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「ビジネスフォンの選び方」記事一覧

おしゃれなビジネスフォン13選!新品・中古・受付向けのおすすめ候補と選び方

おしゃれなビジネスフォン(ビジネスホン)を選びたいと思っても、見た目だけで決めると「使いにくい」「増設しにくい」「中古の状態が不安」といった失敗につながりやすくなります。

この記事では、デザイン性を重視しながら業務でも使いやすいビジネスフォンの候補を「新品導入向け」「中古向け」「受付まわり向け」に整理しました。

この記事の要約

おしゃれなビジネスフォンは、見た目だけでなく「置く場所」「必要機能」「保守や増設のしやすさ」で選ぶと失敗しにくくなります。比較するときは、新品導入向け・中古向け・受付まわり向けの3つに分けるのが基本です。旧世代機を含む候補は販売状況や保守条件を確認し、現行製品を優先して比較しましょう。

比較軸新品向け中古向け受付向け
向いているケース新設オフィス、
長く使いたい、
統一感
初期費用を抑えたい、
見た目とコストを両立したい
来客導線を整えたい、
受付の印象を良くしたい
見た目の考え方現代的でそろえやすい定番機でもすっきり見せやすい“目に入る場所”前提で選ぶ
重視したい点必要機能、
増設性、
保守相談のしやすさ
整備状態、
保証条件、
在庫の安定性
卓上の収まり、
操作の分かりやすさ、
取次方法
注意点現行ラインアップでも
構成やオプション確認が必要
同じ機種名でも状態差がある電話機と受付システムは役割が異なる
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登 雄三

監修者

登 雄三
(のぼり ゆうぞう)

保有資格:工事担任者(AI・DD総合種)/電気工事士

2010年設立「株式会社デジコンnet」の代表取締役。本社を構える神戸を中心に、全国各地でビジネスフォン・複合機・防犯機器などのOA機器の販売や電話工事、電気工事、LAN配線工事、VPN構築を主に手掛ける。2023年には名古屋へ拠点進出。

2010年設立「株式会社デジコンnet」の代表取締役。本社を構える神戸を中心に、全国各地でビジネスフォン・複合機・防犯機器などのOA機器の販売や電話工事、電気工事、LAN配線工事、VPN構築を主に手掛ける。2023年には名古屋へ拠点進出。

この記事の目次

  1. おしゃれなビジネスフォン選びで先に押さえるべき結論
  2. おしゃれさで失敗しないビジネスフォンの選び方
  3. タイプ別で見る!おしゃれなビジネスフォン13選
  4. おしゃれなビジネスフォンを選ぶ前に確認したい注意点
  5. よくあるご質問
  6. まとめ

結論からいうと、おしゃれなビジネスフォンは「見た目」と「業務で困らない条件」の両方で選ぶのが基本です。

デザインだけで決めると、導入後に「録音が足りない」「スマホ連携が弱い」「増設しにくい」といった不満が出やすくなります。逆に、機能だけで選ぶと、受付や執務スペースの印象に合わず、オフィス全体の統一感が崩れることがあります。

最初に確認したいのは、次の3点です。

  • どこに置くか:
    執務室、受付、役員室では求められる見え方が変わります。
  • 何を重視するか:
    通話録音、スマホ連携、増設しやすさ、保守相談のしやすさなどです。
  • どの探し方が合うか:
    新品導入向け・中古向け・受付まわり向けに分けると候補を絞りやすくなります。

ビジネスフォンの機種の見た目で迷ったときは、白系・薄型は軽やかに、黒系・直線的なデザインは引き締まって見えやすい、といった空間との相性で考えると判断しやすくなります。

監修者:登

登(のぼり)

現場では、デザイン性と使いやすさの両方が合う機種ほど、ビジネスフォン導入後の満足度が高くなりますね。

おしゃれなビジネスフォンの機種選びで失敗しにくいのは、「空間との相性」と「運用との相性」を分けて考える方法です。

見た目が気に入っても、使い方に合わなければ満足度は下がります。
逆に、機能面に問題がなくても、受付や応接の印象に合わないと空間づくりで損をします。

そこで、次の順で絞り込むのがおすすめです。

オフィスの雰囲気に合うデザインで選ぶ

まずは、オフィスの空間や雰囲気に合うデザインを見ます。

オフィス空間で選ぶ場合

シンプルで清潔感を出したいなら、白系・薄型・整ったボタン配置

落ち着きや高級感を出したいなら、黒系・濃色・直線的なデザイン

やわらかい印象を出したいなら、丸みのある本体や主張しすぎない配色

この段階では、細かな機能差まで追いかけなくても構いません。

監修者:登

登(のぼり)

見た目で候補を絞ってから、必要機能を確認する方が選びやすくなりますよ。

新品導入向け・中古向けは見た目と運用で分けて考える

長く安定運用したいなら新品導入向け、初期費用を抑えながら見た目も整えたいなら中古向けで考えると選びやすくなります。

新品と中古の切り分け

新品向けは、「長く使う前提でそろえたい場合」や「現行に近い環境で統一したい場合」に向いています。

中古向けは、「初期費用を抑えながら見た目も整えたい場合」に相性がよい選択肢です。

ただし、中古は同じ機種名でも状態差が出やすいため、「写真できれいに見えるか」だけでなく、整備内容や初期不良対応の有無まで確認したいところです。

監修者:登

登(のぼり)

実際の現場では、見た目だけでなく、使い方や今後の運用に合っているかで選んだ企業の方が満足度は高いようですね。

受付で使う機器は別基準で選ぶ

受付の電話は、社内用の卓上機と同じ基準で考えないほうが分かりやすいです。

受付で使う機種の基準とは

受付では、「来客が見たときの印象」「誰でも迷いにくい操作」「卓上の収まり」が重要になります。

見た目だけを優先しすぎると、取次がしにくかったり、担当者への連絡が煩雑になったりするため、受付用途は別枠で考えるのが安全です。

監修者:登

登(のぼり)

受付機器は見た目だけでなく、来客対応の使いやすさで選ぶ方が導入後の満足度は高くなりやすいですよ。

ここからは、見た目と使いやすさの両立という観点で比較しやすいビジネスフォンの機種候補を整理します。

なお、新品導入向けは2026年時点で公式サイト上に現行製品として案内を確認できる機種を中心にご紹介しています。中古向けは流通在庫や保守条件が販売店ごとに異なるため、見積もり前に確認する前提で比較してください。

新品導入を検討するときに比較しやすい5機種

以下では、現行ラインアップ中心に新品ビジネスフォンの導入を検討するとき比較しやすい機種を整理します。

NTT「SmartNetcommunity αZXⅡ」

NTTの「αZXⅡ」は、αZX シリーズ後継機(最新機種)です。

外線・内線・機能キーなどのボタン周り(示名条)・LCDパネルは6色から選べるため、オフィスの雰囲気に合わせて印象を整えやすいのが特徴です。(※6色中、4食はオプションカラーです)

SAXA「PLATIAⅢ」

PLATIAⅢ Standard(SAXA)

SAXA(サクサ)の「PLATIAⅢ」は、PLATIAシリーズ後継機(最新機種)です。

スマートフォンを内線感覚で使えるモバイル連携が特徴で、デザイン性だけでなく外出先でも電話対応しやすい運用を重視する会社に向いています。

HITACHI「integral X」

integral-X(日立)

「integral X」は、日立の現行ビジネスフォンのシリーズです。

旧世代のintegral-Fよりも今の比較候補として扱いやすい機種です。シンプルでクセの少ない見た目を重視するオフィスに向いています。

NAKAYO「NYC-X」

NYC-X(ナカヨ)

「NYC-X」は、ナカヨの現行ビジネスフォン(IP テレフォニーシステム)です。

ナカヨの公式ページでは「信頼性の高い機能と操作性」「多様なワークスタイル対応」が打ち出されており、現代的なオフィス運用に合わせやすい新品候補です。すっきりした業務用デザインで、執務スペースになじませやすいでしょう。

IWATSU「Frespec II」

FrespecⅡ(岩通)

「Frespec II」は、岩崎通信機の現行ビジネスフォンのシリーズです。

スマートフォンやPCを内線端末として活用できるマルチデバイス連携、受付システム、IPネットワーク化など可能で、今の働き方に合わせて運用しやすいのが特徴です。

中古で比較しやすいビジネスフォン5機種

中古向けは、見た目を整えながら導入コストも抑えたい場合に向いています。

選ぶときは、デザインだけでなく整備内容や保証条件もセットで確認することが大切です。

NTT「αN1」

αN1 type S(NTT)

NTTの「αN1」は、丸みを抑えたすっきりしたデザインで、清潔感のあるオフィスに合わせやすい機種です。

中古でも業務用らしい整った見た目を保ちやすく、定番機として比較しやすい候補といえます。旧世代機にあたるため、導入時は保守や周辺機器との相性を確認して選ぶのが安心です。

NTT「αZX」

αZX type S(NTT)

NTTの「αZX」は、見た目も比較的新しく、シャープで整理感のある印象が魅力です。

中古で見つかれば、旧型より新しめのデザインを選びたい場合の候補になります。ただし、中古在庫としての流通状況は時期によって変わるため、状態や価格だけでなく、必要な構成でそろえられるかも確認したいところです。

SAXA「PLATIAⅡ」

SAXAの「PLATIAⅡ」は、薄型でスマートな印象があり、受付横や執務スペースでもすっきり見せやすい機種です。

見た目の軽やかさと、業務用電話機としての使いやすさを両立しやすく、中古でも“古さを感じにくい見え方”を重視する場合に比較しやすいでしょう。現行の前面シリーズは PLATIAⅢ のため、中古前提で比較するのが自然です。

NAKAYO「NYC-2S」

NYC-2s(ナカヨ)

ナカヨの「NYC-2S」は、録音や通知まわりなどの機能が充実した機種です。

見た目は業務用として整った印象があり、派手すぎず、幅広いオフィスになじませやすいタイプです。中古でも、見た目だけでなく、通話対応や外出先への通知など実用面も重視したい場合に比較しやすい候補です。

HITACHI「S-integral Type S」

S-integral Type S(日立)

日立の「S-integral Type S」は、業務機らしい整理感があり、すっきりしたオフィスに合わせやすい機種です。

中古市場では、拡張性や使い勝手を評価して候補に挙がることがありますが、日立の現行は「integral X」なので、S-integralは旧世代機として保守条件や在庫状況を確認しながら比較するのが安全です。

受付まわりを整えたい方向けの3候補

以下では、現行製品・現行サービス中心に「受付の印象づくり」と「運用のしやすさ」を両立しやすい候補を整理します。

アイホン「IXシステム」

アイホン「IXシステム」は、受付・出入口対応をまとめて考えたいなら有力な現行候補です。

「IXシステム」は、来訪者応対・コミュニケーション・緊急通報・映像監視を統合できる IP ネットワーク対応インターホンです。受付に映像確認や遠隔応対も取り入れたい場合に向いています。

OFFICE PHONEのタブレット受付システム

iPadなどのタブレットを使って受付まわりをすっきり見せたいなら、OFFICE110が提供している「OFFICE PHONE」のタブレット受付システムも比較候補になります。

会社のエントランスにタブレットを設置し、来訪者が画面操作で担当者へ連絡できる仕組みで、受付担当者を介さず案内しやすいのが特長です。

ポイント

表示画面は企業・ブランドに合わせてカスタマイズでき、受付の印象づくりにもつなげやすくなります。呼出はSIPフォン、スマートフォン、PCで受けられるため、固定電話だけに頼らない受付導線を考えたい会社にも向いています。

Grandstream「GHP610 / GHP611」

SIP 環境のある受付で、コンパクトな現行 IP 電話機を置きたい場合の候補です。

Grandstreamの「GHP610 / GHP611」は、2 SIP アカウント/ライン、10個の短縮ダイヤルキー、3つのプログラマブルキー、カスタムフェイスプレートなどが利用可能です。小型で収まりがよく、ミニマルな受付カウンターにも合わせやすいタイプです。

おしゃれさだけでビジネスフォンの機種を選ぶ時ほど、最後に確認しておきたいポイントがあります。

旧世代機は販売状況と保守条件を先に確認する

デザインが気に入った機種でも、販売時期やシリーズの古さによって、導入のしやすさは変わります。

特に中古や旧世代機は、在庫、保守、対応部材、増設のしやすさが販売店や構成で変わりやすいため、導入前に確認するのが安全です。

中古は“見た目”より“整備条件”も大切

中古機は写真で見るときれいでも、実際の状態や付属品には差があります。

外装クリーニング、ボタンのへたり、受話器コードの状態、初期不良対応、増設時の相談可否まで見ておくと安心です。

通話録音は機能だけでなく運用ルールも確認する

通話録音を重視する場合は、機能だけでなく取り扱いルールも大切です。

録音機能を使うときは、社内ルールや案内方法も含めて整理しておきましょう。

個人情報保護委員会は、通話内容から特定の個人を識別できない録音記録は基本的に個人情報に該当しない一方、他の情報と容易に照合できれば個人情報に該当し得るとしており、個別事例ごとの判断が必要と案内しています。

受付の見た目と取次のしやすさは別で考える

受付をすっきり見せることは大切ですが、来客対応で迷いやすい導線になると本末転倒です。

受付用電話、内線呼び出し、タブレット受付はそれぞれ役割が違うため、見た目と操作性を切り分けて考えるほうが失敗しにくくなります。

監修者:登

登(のぼり)

機種比較だけでなく、種類全体の違いや費用感まで広く整理したい方は、「ビジネスフォンの種類を徹底比較!費用相場から選び方まで」をあわせて読むと、自社に合う方向性が見えやすくなると思います。

おしゃれ重視でも業務機能は十分に使えますか?

使えます。大切なのは、見た目を選ぶ前に必要機能を決めることです。録音、留守番電話、スマホ連携、増設予定などを先に整理すると、見た目と実用性を両立しやすくなります。

中古ビジネスフォンでも見た目はきれいに保てますか?

整備状態が良ければ十分にきれいに見せられます。ただし中古は個体差があるため、写真だけで判断せず、クリーニング内容や保証条件まで確認するのがおすすめです。

受付をおしゃれにしたいなら、電話機とタブレット・受付システムのどちらが向いていますか?

取次の流れによって向き不向きが変わります。見た目をすっきりさせたいなら、OFFICE PHONEのようなタブレット受付システムが合う場合があります。一方で、着信や短縮発信を中心に使いたいなら、受付用電話機のほうが扱いやすいこともあります。

旧世代の人気機種は今でも選べますか?

候補にはなります。ただし、在庫、保守、増設のしやすさ、周辺機器との相性は個別確認が必要です。とくに中古や旧世代機は、導入前の確認が重要です。

おしゃれな機種を選ぶと費用は高くなりますか?

必ずしも高くなるとは限りません。中古の中にも見た目が整った候補はありますし、受付だけ別設計にする方法もあります。総額で比べるときは、本体だけでなく工事や保守も含めて見ておくと安心です。

受付の電話だけ別のデザインにしても問題ありませんか?

問題ありません。執務スペースは実用性、受付は印象づくりというように役割を分けると、全体の満足度が上がりやすくなります。統一感を出したい場合は、色味や素材感をそろえるとまとまりやすくなります。

おしゃれなビジネスフォン選びで大切なのは、見た目だけで決めないことです。
実際には、次の順で考えると失敗しにくくなります。

  1. どこに置くかを決める
  2. 必要な機能と将来の増設予定を整理する
  3. 新品導入向け・中古向け・受付まわり向けに分けて候補を見る
  4. 中古や旧世代機は販売状況や保守条件も確認する

この記事はデザイン性を重視する記事ですが、最終的な判断基準は「空間に合うか」と「業務で困らないか」の両立です。

ビジネスフォン機種選びでお悩みなら

見た目と使いやすさのどちらを優先すべきか迷う場合は、設置場所・台数・必要機能を整理したうえで候補を比べると選びやすくなります。自社に合う方向性を確認したい方は、導入条件に合わせて相談してみてください。、OFFICE110までご相談ください。

おしゃれで機能性があるビジネスフォンを相談する

見た目と業務での使いやすさを両立して電話環境を整えたい場合は、ビジネスフォンTOPページで販売・工事・保守や製品情報を確認できます。

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