ビジネスフォン業種別導入事例【士業】｜OFFICE110

業種別人気機種士業

弁護士・弁理士・司法書士・行政書士・公認会計士・税理士・社会保険労務士
中小企業診断士・不動産鑑定士・土地家屋調査士・海事代理士 等

士業に最適なビジネスフォンの選び方

小規模の場合は2人から、大規模なオフィスになると100人を超える事務所もありますが、規模は違っても共通しているのは、企業だけではなく個人のクライアントとの連絡が多いことです。
そこで言った言わないといった水掛け論のようなトラブルなどで困ったことはありませんか？
OFFICE110では士業の皆さんが抱える課題を解決するビジネスフォンを多数ご用意しております！

• 転送機能

  

  課題

  1～2名で業務をやっている場合は、全員外出している事も多く、その間、電話応対ができない

  解決策

  電話機にあらかじめ、転送先の電話番号を3番号まで登録しておくと、不在時の着信を自動で転送し、外出先でも携帯等で電話対応ができます。
  最後に事務所を外出されるかたがワンタッチで転送開始にできるようにしておくと操作も簡単で便利です。

• 留守番電話機能

  

  課題

  業務終了後のお客様からの連絡に対して留守番電話で対応したい

  解決策

  留守番電話機能は初実装で使用でき、手動で留守番設定も出来ます。
  業務終了時間に合わせて自動で留守番電話に切り替えることも可能で、手動の際はワンタッチボタンを押すだけの簡単な設定です。
  録音メッセージを入れることも出来ます。

• お待たせ着信

  

  課題

  事務所に事務員が１人の時に同時に２～３本の着信があり、放置するわけにも、同時に出ることも出来ないので困った

  解決策

  ワンタッチで、2通話目の着信をガイダンスで待たせる事ができます。
  大事なビジネスチャンスを逃さず、「誰も電話に出ない...」などのイメージも持たれません。

• 通話録音機能

  

  課題

  クライアントからの相談の電話。
  やり取りをしたエビデンスをトラブル防止の為録音をしておきたい

  解決策

  通話内容を自動的に録音することも、手動でワンタッチボタンを押して必要な会話だけを録音することも可能です。
  録音内容をPCに落とすこともできるので、証拠として保管することができます。