お客様より、よく頂く質問をご紹介します。
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モノクロとモノカラーの違いは白黒か単色カラーかの違いです。
白黒は黒一色での印刷で、単色カラーは黄色、マゼンダ、シアンのいづれか一色での印刷になります。
型番や機種によって、古いものであれば1年ほどで部品がなくなってしまい、保守が受けられなくなるものももございますし個体差や仕様状況もありますので、一概には言えませんが、大きなトラブルもなければ複数年はお使いいただく事が可能です。
OFFICE110が取り扱っている中古複合機で、特におススメなのはシャープ製の複合機「MX-2310F」です。
コンパクトな機体に必要な機能がまとまっていて使いやすいと評判の高い機種です。
また、シャープ製「MX-2310F」の特徴は、設置場所に困らないコンパクトサイズにもかかわらず、コピー、プリンター、スキャナー、ファクスなどオフィスに求められる複合機としての機能を全て搭載しています。
「原稿種別自動認識」は写真や文字を自動で識別し、その部分に最適な印字設定でプリントができます。
プレゼン資料など、見栄えの良いコピーを大量にしなければならないときなどに大変便利です。
Office110で取り扱っている複合機は、どの機種も良いものばかりなのですが、特におススメの機種といえば、京セラミタ製の複合機「TASKalfa 2552ci」です。
この機種の魅力は、標準機能の高さに加えて、カスタマイズにより最適な複合機に進化させることができることです。
「複合機が進化?一体どういうこと?」と思われるかもしれませんが、まさに文字のごとくです。
例えば、同じ会社でも部署が違えば、業務は異なり、求められる複合機の機能は微妙に異なります。
部署ごとに違う複合機を購入するのは、はなはだ不経済ですし、その後の保守も大変です。
しかし、逆にある機種に統一するのも、部署によっては不適格な複合機を設置することになり、業務の効率が下がってしまう可能性もあります。
機種は統一させたいけど、全ての部署を満足させたい。
そのような場合、京セラミタ製の「TASKalfa 2552ci」はまさにうってつけです。
「TASKalfa 2552ci」はなんと、職種の用途に沿ったオプションで専用機能をプラスし、業務と一致することができるのです。
必要な機能だけをカスタマイズすれば、まさにその部署の業務に特化した専用機に早変わり。
しかも元は同じ複合機ですから、基本機能を使うだけなら他の部署の複合機を使用しても、操作に戸惑うことはありません。
仕事の使い方にあわせたカスタマイズで、快適なオフィスワークを実現するこの「TASKalfa 2552ci」は、人気ナンバーワンのおススメ複合機です。
SOHOは、Small Office/Home Office(スモールオフィス・ホームオフィス)の略称で、主に、パソコンなどの情報通信機器を利用して、小さなオフィスや自宅などでビジネスを行っている事業者のことを指します。
具体的に言えば、自宅でネット通販を行っている個人事業者のような人たちのことです。
このような個人事業者にとっては、複合機は必要ではありますが、使用頻度はそれほど高くないため、一般的な会社で使用しているような複合機を導入することは、コストや設置場所において問題が少なくありません。
おススメ機種を1台挙げるとすれば、シャープの「C300W」です。
ビジネスで必須の高品位かつ高速コピー機能に加え、省スペース性や低コストを兼ね備えた、まさにSOHOの求める要件をすべて満たした複合機として人気があります。
1分に印刷できるスピードで本体価格は異なってきますが、高性能かどうかは一概には言えません。
1分間に多く印刷が出来るという事は、起動時間や1枚目のコピーのスピードが遅くなるということなので、お客さまの利用用途に合った複合機をチョイスするのがいいかと思います。
Macの利用は、複合機のメーカー、機種によってはオプション設定になっています。
オプション設定の場合は別途拡張キットなどをつけないといけない商品もありますのでお問い合わせください。
大きくは違いませんが、もちろん異なります。
大きな3点で言えば
・カラー印刷の時の色味
・書き込み時の解像度
・スキャン時の読み取り解像度
になります。
一般的に言われいるのが「富士フィルム」「リコー」「キヤノン」と言われております。
複合機の機種・型式やメーカーによって、ホッチキスやパンチ穴、紙折りなどのオプションを付けれるものと付けれないものがあります。
ご希望のオプション機能があれば是非お問い合わせ下さい。
付けられる場合は、まだオプション品が販売されているものであれば、対応するオプションを別途購入頂くことになります。
そうでないものは、製造が終わってしまった場合がほとんどなので、中古品の中でオプション機能を搭載しているコピー機・複合機自体を導入していただくことになります。
納品場所によって異なりますが、東京近郊であれば約1週間から10日間程度を見ていただいています。
FAXを利用する為の電話線やプリンタ、スキャナを利用するためのLANケーブル自体が必要です。
特に新設の事務所には用意されていない場合が多くあります。
コンセントの空はもちろんですが、各ケーブルの準備をしておきましょう。
恐れ入りますが、リースは新品製品のみに適応される契約となります。
リース契約のメリットは以下のようなことが挙げられます。
・リース料金は原則全額損金処理が可能です(全額経費として計上可能)
・物件所有にともなう事務処理が省けます。
・導入時に多額の資金を用意する必要がありません。
・新品製品が対象ですので故障の少ない安定した機械を使うことができます。
・中古機と比べると購入会社からしっかりした保守サービスを受けることができます。
複合機(コピー機)のリース期間は一般的には3~6年で、最も多いのは5年です。
リース契約には与信審査(仮審査)が必須となりますので、事前に書類への記入が必要になります。
なお、リース可能物件は、複合機のほかパソコンやビジネスホン、オフィス家具などが対象となります。
リース会社によって審査基準は変わりますが、多くは会社の業績が重要になります。
ただし、会社の業績が良くても代表者個人に問題があれば否決されることもあります。
個人事業主の場合は、代表者以外に保証人が必要です。
また、会社業歴年数が浅い場合は、審査が不可になる場合もあります。
よく混同されるお客様が多いのですが、【リース契約】と【保守契約】はまったく別の契約です。
リース契約は複合機(コピー機)本体の代金の支払い方法ですから、リース料金に消耗品代金は含まれないのが普通です。
機器本体の所有権が違うだけで、支払額はローンと大差ありません。
基本的には即日対応をしております。
保守担当のスケジュール状況にもよりますが、遅くても翌日までには対応させていただいております。
まずはご相談ください。
リサイクルトナーとは、再生トナーとも呼ばれ、使用が終わったからのトナーカートリッジを回収し、汎用トナーを充填して販売されています。
リサイクルトナーのメリットは何といっても値段の安さでしょう。しかし、その分リスクもあります。
電子顕微鏡でみると線路に敷いてある石のように見えます。
純正品はパチンコ玉のように見えます。
リサイクルトナーを使うと、ギザギザのトナーの粒子が柔らかい感光ドラムをヤスリでこするようにあっという間に傷めてしまいます。
感光ドラムは高価なものですが、プリント寿命が短くなったりします。
その他、定着器との相性が悪く定着器の寿命も縮めてしまいます。
保守に入られている場合はこのようなリサイクルトナーは使えませんのでお気をつけください。
スキャンした原稿をメール環境を利用し、インターネット経由でFAX送信する方法があります。
通信費用の見直しや、より良い画質での送受信、複数の宛先への同時同報などが可能になります。
インターネットFAXの受信も可能です。
なお、インターネットFAXは白黒モードのみの対応となります。
利用するには、機種によってはオプションのインターネットFAX拡張キットが必要です。
幅もあって非常に重く、その上精密機械になっていますので、少し傾けて運んだりしただけでもガラス面が割れてしまったり、使用中に不具合が生じたりしますので専門のスタッフにお任せすることを強くお薦めします。
そのようなことはありません。
弊社では1度、骨組みまで分解した後にクリーニングを行い、交換が必要な消耗品は全て新品に取りかえていますので安心してお使いいただけます。
誰もが起こす可能性のあるファクスの宛先間違い。
重大な情報漏洩にもつながる誤送信リスクを抑えるためのセキュリティー機能を充実しているものが多いです。
例としては、宛先の2度入力で、入力ミスを回避する宛先再入力などがあります。
ファイアウォールとは、データ通信の状況や利用するソフト ウェアなどにより、データをネットワークに通過させるか否かを判断し、不正なアクセスを防ぐことが出来る機能の事です。
情報漏えいは特に気を使っている部分です。
お客様の大切なデーターは全て消去致しますし、必要で有れば有料ではありますが、消去証明書の発行も行っております。
はい、引き取らせて頂きます。
下取りや買取に関しては在庫状況によって、在庫過多の場合はお断りする事もございますので、事前にご確認下さい。
複合機の重量は機種によって差がありますが、100kgを超えるものもあり大変な重量物です。
お客様ご自身での作業は危険を伴いますし、また機械本体に傷がついたり、機械を傾けたりすると内部の部品に影響が出て故障の原因になります。
複合機搬入の際の階段作業・分解搬入・クレーン作業での特殊作業については、別途料金を頂いております。
料金についてはお問い合わせ下さい。
基本は可能でございます。
またご開業間もないお客様のご契約実績も多数ございますのでご相談下さい。
金額や注意事項なども書いてございます。
ただ、あくまで情報量は限られておりますので、やはりしっかりとしたコミュニケーションが大事でございますので、疑問点などがありましたらお尋ねください。
ございますが、やはりカラーよりも市場に出ている数が少ないので、在庫状況に関してはその都度で変わってきますので、お問合せくださいませ。
ひかり電話でも問題なくご使用できます。
しかし、周辺機器の環境によっては別途工事が必要になる場合もございますのでご相談ください。
状況によりますので、事前にお客様の現在の状況やご希望の環境をヒアリングさせて頂きます。
複合機の納品代は、場所と環境によって大きく異なってきます。
自社で納品が可能なエリアでしたら、サービス拠点を中心として、約20,000~30,000円位になります。
重い機械になりますので、エレベータがあるかどうか?やエレベータがない場合は、何階に持っていくのかによっても費用は変わります。
明確に「いくらです」というのは中古か新品のどちらかもございますし、難しいですが、中古だと10~30万前後、新品だと30万~120万前後が一般的だと思われます。
保守に入られている場合は、保守業者がトナーの回収および補給をしてくれます。 保守を受けられていない場合は、ご自分で店頭やネットなどでトナーや消耗品を探して購入する必要があります。
できます。例としては以下のようになります。
・異常警告音
操作パネルから本体に異常が発生したときに「警告音」を鳴らせるかどうかを設定します。
・メール通知サービス
ジョブの終了やエラーを知らせるサービスです。
複合機がネットワーク環境に接続されている場合、コンピューターから印刷を指示したジョブの終了をメールで知らせたり、エラーが発生した場合の状況、印刷やメール受信の要求を拒否した履歴などを、指定したメールアドレスに通知するように設定できます。
ただし、すべての機種に搭載されている機能ではありませんので、事前に確認をするようにしてください。
操作パネルの表示にしたがって紙を取り除いてください。
自動原稿送り装置(以下ADF)で紙詰まりが発生した場合は、ADFの原稿給紙トレイに残っている原稿を取り除いた後、ADFを開き、詰まっている用紙を取り除いてください。
ADFを閉じてから、ADFカバーを閉じます。
①コピー(ADF、ガラス面)したものに黒点が出る、もしくは、②PCからプリントアウトしたものに黒点が出るかによって対処法が異なります。
①の場合は、コピー機のガラス面が汚れている場合が多いので、ガラス面を柔らかい布で拭いてみて下さい。
②の場合は、コピー機の内部に原因がありますので、メンテナンス先の会社に連絡をして下さい。
カセットの幅合わせガイドが緩んでいないか確認して下さい。
また、カセットの用紙が吸湿している場合もしわが発生しやすくなります。
梅雨時期・夏場エアコンを切った状態など高温多湿の環境で保管した用紙を使うと、しわや角折れの原因となります。
対応用紙以外の用紙を使用していないか、セットしている用紙の束を裏返す、新しい(未開封)用紙をセットするなどの確認をお願いします。
FAX受信時の呼出音は調整することができます。
調整は設定モードから行ないます。
また、初期設定の段階で音量レベルを調整することもできます。
FAXが送信は出来るのに受信できない場合は、携帯電話などを使ってFAX番号へダイヤルして状況を確認してみてください。
①呼び出しはするがFAXが応答しない場合は、FAXの受信モードが手動受信や留守番接続モードに設定されていないか確認します。(設定が正しい場合は②へ)
②FAX回線に電話機を接続し、携帯番号などからFAX番号へダイヤルして電話機のベルが鳴るか確認します。
電話機が鳴らない場合は回線側のトラブルなので、回線業者へお問い合わせください。(電話機がなる場合は③へ)
③本体の再起動(主電源OFF/ON)を行なってください。それでも解消しない場合はメンテナンス先へご相談ください。
例えば、A3の原稿をA4の用紙に縮小コピーする時などに、用紙トレイでA4を選択しただけではコピー倍率は変更されません。
そのため画像が切れてしまいます。
倍率自動選択機能を使用すると、用紙サイズに合わせて画像を変更してからコピーするので画像が切れてしまうことはありません。
スキャンしたファイルをお使いのコンピューター内の指定フォルダーに送信できない場合、複合機のIPアドレス、もしくはお使いのコンピューターのIPアドレスが変わっていることがあります。
そのような場合には、スキャン設定を更新してください。
FAX受信データはプリント指定をした時刻にプリントを開始することができます。
また、プリントしたデータはメモリーから自動的に削除されます。
指定した時刻に電源がオフの場合は、オンになった時点でプリントが開始されます。
枚数が大量にある場合やプリントを急がない場合は、この機能を使うと便利です。
コピー機や複合機でコピーミスを起こす最大の要因は「よく確認せずにコピーしてしまう」というヒューマンエラーが最大の要因です。
まずはコピーする前に「原稿の位置」や「その原稿でいいのか」などをしっかり確認して、ヒューマンエラーを無くすことが大切です。
しかし、そうはいっても見落としは起こしてしまうものです。
そこで、もし使用しているコピー機や複合機に「見てからコピー」機能が搭載されている場合には、この機能を使うことをおススメします。
「見てからコピー」機能は、コピーをする際、読み込んだ原稿のイメージを操作パネルで確認することができる機能です。
「原稿が間違っていないか」などをしっかり確認できるうえ、「仕上がり表示」にすればコピー後、ステープル止めやパンチ穴を開ける時など、そのイメージを確認することができます。
ここまでしっかり確認できれば、コピーミスを起こす可能性は少なくなるはずです。
コピー、プリンター、ファクス受信出力時に、出力紙に黒い筋などの汚れが写る場合は、チャージワイヤーを清掃します。
前カバーを開けて、クリーナー棒を持って、ゆっくり引き出せるところまで引き出したらもう一度押し込んでください。
この操作を2、3回繰り返してください。
その際に、クリーナー棒をムリに引っ張ったり、引き抜いたりしないように注意してください。
清掃を実施しても黒筋汚れが解消しない場合は、メンテナンス先へご相談ください。
複合機からカタカタ音がする、異音がするなどの症状が出る場合は、長年使用していたり、中古の場合、複合機機器内部の部品が消耗しているケースが考えられます。
専門のサービスマンに原因の調査と修理を依頼して下さい。
フィーダーのローラー部が汚れていると、コピー画像やスキャン画像にスジ状の汚れがつくことがあります。
また、フィーダー原稿読み取り部(細長いガラス部)が汚れていると、原稿がきれいに読み取れなかったり、原稿のサイズを誤って検知することがあります。
フィーダーのローラー部や原稿読み取り部を、水を含ませて固く絞った布で清掃し、乾いた柔らかい布で乾拭きして下さい。
お問い合わせ後、
内容のヒアリング
見積書・保守契約の説明
各種資料の提出
納品日の日程調整
設置工事~完了
ご納得頂けるまで何度で
も対応いたします。
中古は新品同様までクリ
ーニングをしたS級品。
工事費も業界最安値で
ご提示します。
各種お支払い方法をご
用意しました。
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複合機のご提案・保守サポート可能エリア
地域によって新品・中古複合機のカウンター保守のサービス内容は変わります。また、訪問可能エリアも異なります。詳しくは、詳細ページでご確認ください。
北海道 | 北海道(札幌) |
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東北 | 青森・ 岩手・宮城(仙台)・秋田・山形・福島 |
関東 | 茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・東京・千葉・神奈川(横浜) |
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