業種別おすすめビジネスフォン【不動産】｜OFFICE110

はい、お客様の契約形態によって、必要な書類が異なります。

法人の場合は、「登記簿謄本」「代表者身分証明書」、屋号の場合は「身分証明書」が必要です。
※起業したばかりで、登記簿謄本が準備できない場合は、身分証をご用意ください。

電話回線にはアナログ回線やISDN回線、光回線など、いくつかの種類があります。

それぞれには、独自の特徴やメリット・デメリットがあります。そのため、ビジネスフォンの使用目的や予算などを考慮して、最適な電話回線を選ぶことが大切です。

アナログ回線とISDN回線の初期工事費は、アナログ回線の方が安くなります。
ただし、ランニングコストはISDN回線の方が安く抑えられるため、総合的に考えるとISDN回線の方がお得になります。

回線工事は電話会社様が行いますので、電話会社様の工事の状況によっては、お時間をいただく場合がございます。
詳細につきましては、お気軽にお問い合わせください。

弊社では、すべての回線手配のご依頼も承っております。
回線の種類や電話会社によっては、委任状が必要となる場合がございます。
ご不明点につきましては、お気軽にお問い合わせください。

はい、電話回線を追加することで、電話番号を増やすことが可能です。

ただし、ビジネスフォンの機種によっては、増設が制限される場合もあります。将来的に電話番号を増やす予定がある場合は、増設が可能な機種を事前に選択する必要があります。

基本的に、電話回線の工事は1日で完了します。
ただし、電話機の数・LAN配線が増える場合や、配線の距離が長い場合など、工程によっては日数が前後する可能性があります。

移転や開業などで日程が決まっている場合は、お早めに業者に依頼しておくと安心です。

工事中も通常通り、業務可能です。
ビジネスフォン1台につき数分ずつの作業のため、オフィスの使用に大きな支障はございません。

電話機の移設工事やネット回線の手配など、どんなご依頼でも受け付けています。

ただし、依頼内容によっては手配に時間がかかる場合がありますので、できるだけ早めにお問い合わせいただければ、よりスムーズな対応が可能です。

設置工事のみのご依頼も可能です。
ぜひ、お気軽にご相談ください。

電話機の故障による急な交換のご依頼も、弊社では承っております。
豊富な在庫をご用意しておりますので、迅速な対応が可能です。

弊社では、LAN配線やルーターの設置・設定のご依頼も承っております。
専門技術者が丁寧にヒアリング・作業対応いたします。

はい、他社製ビジネスフォンの工事も承っております。
お気軽にお問い合わせください。

ビジネスフォンの導入費用は、電話機本体の料金・主装置の料金・工事費用の3つに分けられます。

各料金の具体的な金額は、ビジネスフォンの機種や規模、使用用途などによって異なります。
導入時の料金詳細につきましては、お気軽にお問い合わせください。

電話機の設置費用は、建物の間取りやビジネスフォンの構成によって異なります。
設置費用の詳細につきましては、お気軽にお問い合わせください。

ビジネスフォンは電話機本体以外にも、システム全体を制御する「主装置」が必要になります。
この主装置が、家庭用電話機と比べて導入費用が高くなる理由のひとつです。

その他、電話回線の開通工事費や設置・配線工事費が必要になるため、導入費用が高額になる傾向があります。

弊社では、お見積りを無料で行っております。
ぜひ、お気軽にご相談ください。

派遣費用は、事務所からお客様の場所までの距離によって異なります。

新規で取得する場合、工事費1,100円（税込）、利用するプランによって基本料金が変わります。
・プラン1：フリーダイヤルごとに2,200円（税込）
・プラン2：契約回線数ごとに1,100円（税込）

電話機の購入時は現金払い、リース払い、割賦払い、クレジット払いの４つの中からお選びいただけます。
なお、中古品の場合は、現金払いまたはクレジット払いのいずれかになります。

ビジネスフォンの使用方法や故障時には、まずは弊社にご連絡ください。

使用方法につきましては、設置時に丁寧にご説明いたします。その他、ご不明な点や緊急時には、弊社の担当者が迅速に対応いたします。

弊社では障害発生時、以下の流れで対応いたします。

1.お客様からのお問い合わせ後、状況確認
2.最適な対応方法をご提案
3.状況に応じて、訪問して対応

お客様の業務への影響を第一に考え、迅速に対応いたします。

電話機が使用できなくなる原因としては、電話機本体の故障やケーブルの断線、主装置の故障のいずれかが考えられます。

停電時でも、電話回線が動作していれば、停電機能付きビジネスフォンを使って通話が可能です。
電話回線から微量の電流を供給することで、ビジネスフォンを動かすことができます。これにより、一定時間、停電でもビジネスを継続して利用可能です。

ただし、ひかり電話の場合は電話回線から電流を供給できないので、UPS（無停電電源装置）の導入が必要です。

この場合、回線系の障害が原因と考えられます。
電話会社側のトラブルや、主装置、基盤のいずれかで、故障が発生していないか確認が必要です。

FAXが使用できない場合は、回線に障害があるか、複合機までの配線や接続に問題がある可能性が考えられます。

そのため、以下の手順で問題点を探っていきましょう。
1.「回線の確認」: 回線の状態を確認
2. 「配線や接続の確認」: 複合機までの配線や接続を確認
3.「機器の再起動」: FAX機器や複合機を再起動
4.「設定の確認」: FAX機器や複合機の設定を確認

これらの手順で解決しない場合は、専門業者に依頼する必要があります。

コードレス電話がつながらない場合、主な原因はコードレス本体の故障や、アンテナの設置位置が適切でないことが考えられます。