ビジネスフォン業種別導入事例【不動産】｜OFFICE110

業種別人気機種不動産業

不動産仲介業者　住宅販売会社　開発業者（ディベロッパー） 等

不動産業に最適なビジネスフォンの選び方

曜日や個人で行動パターンが異なり、オープンハウスの案内や物件の内覧など行く先々も様々。
どこにいても電話がとれるようにして、お客様からの連絡を１件でも逃したくないですよね。
OFFICE110では不動産業のみなさんが抱える課題を解決するビジネスフォンを多数ご用意！
備わっている便利機能をうまく活用することで、業務がスムーズになり、大切な時間のロスもなくなります。

• 外部保留音源

  

  課題

  電話の保留時に自社の宣伝内容をアナウンスしたい

  解決策

  ビジネスフォンに外部保留音源を流す機器を接続すれば、保留時にお客様に対して営業時間や取扱物件紹介などをアナウンスすることが可能です。

• ボイスワープ

  

  課題

  外出が多いので事務所にかかってきた電話
  を転送させたい。電話番号で誰からの電話
  なのか分かるようにしたい

  解決策

  NTTやソフトバンクが提供している転送サービスを利用すれば、事務所にかかってきた電話を指定した電話番号に転送可能です。
  相手の電話番号が表示されるので、誰からの電話なのか一目瞭然です。
  月々の費用は500～800円です。

• お待たせ着信

  

  課題

  事務所に事務員が１人の時に同時に２～３本の着信があり、放置するわけにも、同時に出ることも出来ないので困った

  解決策

  ワンタッチで、2通話目の着信をガイダンスで待たせる事ができます。
  大事なビジネスチャンスを逃さず、「誰も電話に出ない...」などのイメージも持たれません。

• 留守番電話機能

  

  課題

  業務終了後のお客様からの連絡に対して留守番電話で対応したい

  解決策

  留守番電話機能は初実装で使用でき、手動で留守番設定も出来ます。
  業務終了時間に合わせて自動で留守番電話に切り替えることも可能で、手動の際はワンタッチボタンを押すだけの簡単な設定です。
  録音メッセージを入れることも出来ます。