クラウド上で会社のファイルを簡単かつ安全に
転送・共有・バックアップ!
いつでもどこでも使え業務の生産性アップ
クラウドストレージとも呼ばれ、インターネット上にデータの保管ができるサービスです。
インターネットが使えればどこでもデータ保管や共有ができます。また、クラウド上の容量を使うので、社内サーバの容量は消費しません。
共有データもアクセス権があれば社内外の誰でも閲覧や取得が可能です。
今、7割の企業がオンラインサーバを導入しています!
テレワーク業務をスムーズに
クラウド上の保管データを取得することで、自宅でもPCに負荷をかけず職場と同じように仕事ができます!
クラウド上の保管データを取得することで、自宅でもPCに負荷をかけず職場と同じように仕事ができます!
社員の営業活動が効率的に
外回りの営業中に専用アプリでスマホやタブレットからアクセスし、Officeファイルを直接編集できます!
外回りの営業中に専用アプリでスマホやタブレットからアクセスし、Officeファイルを直接編集できます!
取引先との
簡単なデータやりとり
アクセス権限を取引先に付与するだけで簡単にファイルやフォルダを取引先に共有できます!
アクセス権限を取引先に付与するだけで簡単にファイルやフォルダを取引先に共有できます!
サーバ管理の負担軽減
オンラインなのでサーバーを置く場所は不要で、自社メンテナンスも必要ありません。
オンラインなのでサーバーを置く場所は不要で、自社メンテナンスも必要ありません。
誰でもわかりやすいシンプルな画面のユーザーインターフェイスになっているので、直感的な操作が可能です。ファイルのアップロード・ダウンロードがとても簡単にできます。
PC以外でもスマートフォン、タブレットで使用できるようになっています。また、Officeソフトなど、モバイルデバイス上の他アプリと連携でき、スライドショーでの表示も可能です。
モバイルアプリでMicrosoft Officeの文書作成・編集機能やPDF注釈機能が使えるので、外出先などどこにいても編集が可能です。
ユーザー毎のデータアクセス、期限の制御ができ、ファイル操作をログとして保存することで、どのファイルが共有され、どんな操作が行われたか管理が可能です。
ユーザーが必要なときにどこでもモバイルデバイスでフォルダ作成・ファイル同期・ファイル編集もできるため、PCが開けないときちょっとした合間に追記などが可能です。
Microsoft Officeと連携し、いつどこにいてもファイルの編集や共有ができます。また、PPTのスライドショー表示も可能なので、外出先でもスムーズな業務ができます。
過去のファイルを復元(上書き)したり、ダウンロードができる機能が備わっており、誤って上書きされたファイルを元のバージョンに簡単に復元できます。
バックアップされる全てのデータは独自プロトコル(tibx)による通信を採用しており、悪質なウイルス感染から保護されたセキュアなアクセス環境を提供しています。
転送中のデータと保存されるデバイスのデータは、米国標準規格の暗号化方式「AES-256」で暗号化されるため、業界最高レベルのセキュリティを提供しています。
削除したデータから復元したいデータを選択するだけで、簡単に復元できます。また、削除したデータの過去のバージョンでの復元も可能です。
Windows・Mac・iOS・Androidなど複数のデバイスで、社内や外部のユーザー間で安全なファイル共有やファイル同期を実現します。
23言語をサポートしており、様々な言語をお使いの方でもご利用いただけるようになっております。
App Store、Google Playから
専用アプリをダウンロードして
スマートフォンでも
便利にご利用いただけます。
さまざまな種類のファイル表示に対応しています。
またMicrosoft Office Onlineを利用すると、Microsoft Officeのドキュメントをブラウザ上で直接編集することが可能です。
はい、可能です。
ダウンロードリンクのURLの発行だけではなく、メールでダウンロードリンクを直接送信することも可能です。
はい、可能です。
ファイル同期用のエージェントをPCにインストールすることで、SECURE FILEとPC間での同期設定ができます。
サインイン画面に表示されている「パスワードを忘れた場合」をクリックし、「送信する」をクリックします。
登録されているメールアドレスに、パスワードのリセット用のURLが届きますので、そちらよりパスワードを変更してください。
転送時、保管時ともにデータは常に暗号化されており、業界最高レベルのセキュリティを提供していますので、安心してご利用いただけます。
リビジョンという形で既存ファイルが更新されます。
該当ファイルの右メニュー内の「リビジョン」より、過去のファイルの復元、ダウンロードが可能です。
また、同タイミングで更新した場合には、別名で保存され、新しいファイルとしてアップロードされます。
はい、可能です。
削除されたファイルの保管期間は、管理者の設定で変更できます。
読み取り専用の権限を付与し、編集や削除を制限することが可能です。
ユーザーのログインやファイルの作成、削除など様々なログを記録可能です。
また、フィルタ機能により、必要なログのみ表示させることもできます。
SECURE FILEでは、不正アクセス防止として2要素認証機能を利用できます。
設定を有効化すると、SECURE FILEへのログイン時にスマートフォンなどから生成されるワンタイムコードが必要になります。
Management Potalの「使用状況」から確認できます。
はい、可能です。
File Sync&Shareの管理コンソールの一般制限事項から、許可しないファイルの拡張子を指定できます。
Webブラウザ
・Mozilla Firefox 6以降
・Google Chrome 4.1.249.1042以降
・Safari 5.1.10以降
・Internet Explorer 11以降
※Internet Explorerを使用する場合、ファイルをダウンロードできるようにするには「暗号化されたページをディスクに保存しない」チェックボックスがオフになっていることを確認する必要があります。この設定は、「インターネットオプション」-> 「詳細設定」->「セキュリティ」にあります。Internet Explorer 11以前では、4GBを超えるファイルのアップロードをサポートしていません。
デスクトップクライアント
(ファイル同期用アプリ)
・Windows 7、Windows 8および8.1、Windows 10
・Mac OS X 10.8以降、64ビットソフトウェアと互換性のあるMacデスクトップクライアントをインストールする際、作成する同期フォルダが別のソフトウェアによって同期されるフォルダ内にないことを確認してください。
モバイルクライアント
(スマホ/タブレット用アプリ)
・iOS 10以降
ストレージ
ネットワークセキュリティ
エンドポイントセキュリティ
データバックアップ
サポート
その他