PCのデータバックアップをリアルタイム『Air back』

データだけをバックアップして、OSやアプリケーションはバックアップしないので、とても軽快に動作します。ファイル名や拡張子による除外もできるので、不要なデータのバックアップを回避して、さらに軽快に動作させる事も可能です。

ファイルが更新されたら、リアルタイムにバックアップします。ファイルを更新すると、すぐにバックアップされ世代管理されるので、誤って更新してしまっても元に戻せます。リアルタイム以外にも、指定した日時やシャットダウン時などにバックアップを指定する事が可能です。

• リアルタイム

  データの更新を検知したら、すぐにバックアップ

  スケジュール

  1日1回、週に1回、月に1回など、スケジュールに
  よるバックアップの実施が可能

  インターバル

  3時間おきにバックアップする、といった
  インターバルを指定する事が可能です。

  シャットダウン

  シャットダウン時にバックアップします。

• 

さまざまなメディアでバックアップできますので、バックアップ先を選ぶといった手間がかかりません。

• USB機器

  外付けHDD、USBメモリなど、お使いのPCが認識
  できるUSBストレージであれば、バックアップ先
  としてご利用頂けます。

  共有フォルダ

  ファイルサーバーやNASなど、お使いのPCから接続できるファイル共有であれば、バックアップ先として
  ご利用頂けます。

  SDカード

  お使いのPCが認識できるSDカードであれば、
  バックアップ先としてご利用頂けます。
  SDカードの場合は、PCと比較して容量が小さいので、バックアップするデータの容量にお気をつけください。

• 

ファイルを更新すると、すぐにバックアップされ世代管理されるので、誤って更新したデータも簡単に元に戻す事が可能です。また、最大99世代まで遡ってバックアップできるうえ、設定により1日1世代と限定する事も可能なので、お客様に合わせた世代管理もできます。

パソコンの操作に自信がない方でも難しい操作一切なしで簡単にデータを復旧できます。修復したい世代、ファイル、リストア先を指定、あとはリストアボタンを押下するだけで、バックアップからリストアが実行され、データを復旧できます。

Air Backでは、バックアップしたデータを暗号化して保存します。バックアップデータを暗号化する事で、例えばバックアップしたUSBメモリやSDカードを紛失した場合でも、情報漏洩の可能性を軽減する事ができます。

共有フォルダー検出機能により、共有フォルダーを自動で検出します。パソコンのバックアップをファイルサーバやNASの共有フォルダーへ簡単にバックアップの設定が行えるので、サーバに不慣れな方でも便利に管理ができるようになります。