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ビジネスフォンのリース料金相場はいくら?安く抑える4つのコツ解説!

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ビジネスフォンのリース料金相場はいくら?安く抑える4つのコツ解説!

ビジネスフォンのリース料金相場はいくら?安く抑える4つのコツ解説!

ビジネスフォンの導入を検討している企業の方の中には、リース契約を検討している方もいるでしょう。

ビジネスフォンのリース契約のメリットは、高額な金額を準備せずに済むという点です。

とはいえ、ビジネスフォンのリースが初めての場合、リース料金の相場も気になりますよね?

そこでこの記事では

  • ビジネスフォンのリース料金の内訳
  • ビジネスフォンのリース料金の相場
  • ビジネスフォンのリース料金を抑えるコツ
  • ビジネスフォンのリース契約を選択する際の注意点

をご紹介します。

この記事を読んでいただければ、ビジネスフォンのリース料金の相場や安く導入する方法がわかるので、ぜひ最後までご覧ください!

うちの会社では、ビジネスフォンのリースも選択肢に入っているので、リース料金の相場を知ったうえで判断したいと思います。
それが良いですね。リースか購入か判断するためにも、リース料金の相場はしっかり理解しておきましょう。
この記事の目次
  1. ビジネスフォンのリース料金の相場はいくら?
  2. ビジネスフォンのリース料金を抑える4つのコツ!
  3. ビジネスフォンのことなら「OFFICE110」へ
  4. ビジネスフォンをリースする際の注意点!
  5. ビジネスフォンの再リースは可能?
  6. まとめ
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ビジネスフォンのリース料金の相場はいくら?

ビジネスフォンのリース料金の相場はどれくらいなのでしょうか?
ビジネスフォンのリース料金の相場を知るために、まずはリース料金の内訳を確認してみましょう。

1-1.ビジネスフォンのリース料金の内訳

ビジネスフォンをリースで利用する場合、「電話機代」「主装置代」「工事費」「リース契約の手数料」がかかります。

「電話機代」「主装置代」「工事費」「リース契約の手数料」

リース契約の場合は購入時とは違い利用期間ごとに契約をすることになりますが、利用期間としては5~7年契約を結ぶお客様が多いです。

リース契約では手数料がかかりますが、料率は

  • 5年リースで約2%
  • 6年リースで約1.7%
  • 7年リースで約1.5%

といわれています。

手数料はあくまで目安で、これより多い割合を設定しているところもあるので注意が必要です。

また、工事費や電話機代に関しては、ビジネスフォンをどれくらいの規模で利用するかによって異なってくるので、事前に見積もりを取っておく必要があるでしょう。

ちなみに、ビジネスフォンのリースを利用する場合、利用年数はどうやって決めればいいですか?
そうですね。まずは利用したい年数を検討したうえで、最終的な支払い金額をシミュレーションして決めるのがおすすめです。

1-2.ビジネスフォンのリース料金には幅がある

ビジネスフォンのリース料金の相場に関しては、販売業者やビジネスフォンの台数などによってかなり幅があります。

一般的にビジネスフォンのリース料金の相場は、3~10台で月々約3,500~12,000円ほどです。

とはいっても、具体的な見本がほしいと思うので、ここではビジネスフォンを4台リースした場合のシミュレーションをご紹介します。

【シミュレーション】

(条件)

  • ビジネスフォン4台(1台20,000円):80,000円
  • 主装置:20万円
  • 工事費(1台15,000円):60,000円
5年リース 6年リース 7年リース
支払い金額 340,000円 340,000円 340,000円
リース料率 2.0% 1.7% 1.5%
月額 6,800円 5,780円 5,100円
支払い総額 408,000円 416,160円 428,400円
ビジネスフォン4台で、月額5,000円~7,000円ぐらいというイメージですかね?
そうですね。ただ、業者の中には工事費や設置費などの無料キャンペーンを行っているところもあるので、そうしたサービスを利用するとさらにお安くなったりしますよ。
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ビジネスフォンのリース料金を抑える4つのコツ!

やはりビジネスフォンをリースするとしても、できるだけ費用は抑えたいのですが…
リース料金を抑えるには、ちょっとした工夫が必要です。ここからは、ビジネスフォンのリース料金を抑える4つのコツをご紹介します。

2-1.必要な台数・必要な機能のものだけに絞る

ビジネスフォンのリース料金を抑えるコツとしては、必要な台数・機能のものだけに絞ることが大切です。

ビジネスフォンの使用台数を考える

ビジネスフォンは機種によって性能や価格が異なるため、オフィスに必要なビジネスフォン台数と必要最低限の機能をしっかり考えることが大事になります。

業者によっては本来必要がない機能まで進めてくるケースもありますが、できるだけ費用を抑えるためには自社に必要な機能のみを搭載することが重要です。

ちなみに、オフィスに必要なビジネスフォンの台数の目安は企業形態によって異なります。

例えば社員が10人程度の企業の場合、ビジネスフォンの台数は1台~10台が目安です。

多くても社員数までが理想で細かい台数に関しては、業務形態や電話の使用状況などを踏まえて決定すると良いでしょう。

2-2.相見積もりをして比較する

ビジネスフォンをできるだけ安く導入するには、相見積もりを行うのがおすすめです。

相見積もりは複数業者に見積もりを出してもらって比較することで、最安値の業者に依頼できます。

相見積もり

相見積もりをすることで、おおよその値段相場も理解することができますし、見積もりの結果を活かしつつ値引き交渉をすることも可能です。

どんな商品でも複数検討するのは基本ですが、ビジネスフォンでも複数社を検討することが大事です。

相見積もりをすることで、値引き交渉にも使えるんですね。
業者側も選んでほしいので他社よりも安くして契約したいと考えます。そのため、相見積もりをした方が値引きをしてもらいやすいのです。

2-3.電話回線と一緒に申し込む

ビジネスフォンを安く導入したいなら、電話回線と一緒に申し込むのも1つの手です。

多くの業者ではビジネスフォンと同時に電話回線の売り込みも行っており、販売業者指定の電話回線に申し込みをすることで割引やキャンペーンが適応されるケースもあります。

もちろん無理に電話回線を利用することはありませんが、電話回線を契約する予定があれば、一緒に契約して割引してもらえるチャンスです。

2-4.クラウドPBXを導入する

ビジネスフォン導入の初期費用を抑えたいのであれば、「クラウドPBX」の導入もおすすめです。

クラウドPBXイメージ

クラウドPBXとは、主装置がクラウド化されているため、主装置を購入する必要がありません。しかも個人のスマホにアプリを入れるだけでスマホがビジネスフォンとして利用できるため、ビジネスフォンの端末自体も不要になります。

そのため、大幅に導入費用を削減できます。

また、外出先でもスマホから代表番号での発着信が可能です。

さらに、勤怠管理やCTI機能など、便利機能が利用できるということもあって、在宅ワークやテレワークのために導入する企業が増えています。

必要なのは月額の利用料と通話料などの使用料のみなので、リース料金よりも安くビジネスフォンを導入できる可能性があります。

このように、クラウドPBXを導入することで毎月のコストを削減しつつ、利便性も高めることが可能です。

在宅ワークも視野に入れていたのでクラウドPBXは便利ですね!
クラウドPBXは導入費用を大幅に抑えることもできて、出先でも代表番号での発着信が可能な点が人気のポイントですよ。
スマートフォンがビジネスフォンになる!テレワークにも最適のクラウドPBX「OFFICE PHONE」

ビジネスフォンのことなら「OFFICE110」へ

「できるだけ費用を抑えてビジネスフォンを導入したい」

「どんなビジネスフォンを導入すればいいか分からない」

という方は「OFFICE110」にお問合せください。

OFFICE110では、新品・中古ともに豊富なメーカー・機種をそろえているため、企業に合ったビジネスフォンをご提案いたします。

また、OFFICE110では格安でビジネスフォンを設置することが可能です。

さらに、OFFICE110ではビジネスフォンの契約時に指定の光回線、もしくは電話回線を導入していただくと、ビジネスフォン・電話工事代金が0円になります。

ちなみにOFFICE110ではサポート面も充実しており、IT専門家に経営や業務サポートをしてもらえる「01サポート」というサービスを提供しています。

ビジネスフォンの設置に関することはもちろん、ビジネスや経営面のサポートも行っておりますので、ぜひお気軽にお問合せください。

お客様にどういったビジネスフォンが向いているのか、120,000社と数多くの企業にアドバイスをしてきたOFFECE110が提案いたします。何かビジネスフォンに関する悩み事があれば、ぜひお問合せください!

ビジネスフォンをリースする際の注意点!

ビジネスフォンのリースを検討する上で、注意すべきことはありますか?
ビジネスフォンをリース契約する場合、解約時の「違約金」に注意が必要です。具体的に解説していきますね。

4-1.途中解約する場合は違約金or残りの支払いが発生

ビジネスフォンのリース契約では、原則途中解約をすることができません。

会社の規模縮小や移転などに伴って解約したい場合でも、解約するには残りのリース料金や違約金が必要です。

特にリース契約では、5年~7年という長い期間で契約する企業も多いため、より慎重な判断が求められます。

ビジネスフォンを実際に導入する少し前に検討を開始し始めるのが大切です。

途中解約のリスクをできるだけなくしたいのですが、どうすればいいですか?
なかなか先を見越した計画は難しいですが、なるべく短かめのリース契約を組むか、もしくは、無理をせずに「安い中古ビジネスフォンを購入する」か、導入費を抑えられる「クラウドPBXを導入する」方が、万が一のリスク回避にはなると思います。

ビジネスフォンの再リースは可能?

ビジネスフォンをリース契約する場合、リース期間が終了すると基本的にはリース会社に機器を返却することになります。

しかし、再リースすることで継続して利用することも可能です。

再リースをする場合、リース会社にもよりますが再リース料金は通常のリース料金の5分の1~10分の1程度になります。

トータルの使用期間が長いということもあり、利用料金が安くなるのはメリットといえますね。

そのため、リース期間終了後に継続して利用したい場合は、再リース契約を検討するのもおすすめです。

まとめ

ビジネスフォンのリース料金は、主装置・ビジネスフォン代・工事費・リース手数料がかかりますが、相場としてはビジネスフォン3~10台で月々3,000~12,000円程度が目安となります。

もちろん、オフィスの規模やビジネスフォンの台数、機能面などによって料金は変わるので、予算と比較したうえで決定することが大事です。

また、ビジネスフォンをリースする場合、頭金に高額な金額を用意しなくて済みますが手数料がかかります。

これからビジネスフォンの購入を検討されているのであれば、導入実績120,000社と豊富な実績がある「OFFICE110」へお問合せください。

OFFICE110なら、指定の電話回線に契約することでビジネスフォンの導入費用を0円にすることが可能です。

また、新品・中古品ともに豊富に揃えてあるので、お客様の予算や必要なシステムに合ったビジネスフォンを提案いたします。

さらに、設置工事から設置後のサポートまですべてワンストップでOFFICE110は対応していますので、ぜひお気軽にお問合せください。

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