オフィスの電話回線のご相談はお気軽にお問い合わせください。
防犯カメラ導入のご相談はお気軽にお問い合わせください。
テレワーク導入のご相談はお気軽にお問い合わせください
ホームページ制作のご相談はお気軽にお問い合わせください。
企業向けパソコン導入のご相談はお気軽にお問い合わせください。
ウォーターサーバー導入のご相談はお気軽にお問い合わせください。
全メーカー対応!新品・中古ビジネスフォンを激安で販売
新品・中古複合機が業界最安値!リースや保守も安心価格
社用携帯の新規契約・乗り換え・機種変更が圧倒的な安さ
もうビジネスフォン不要!社員のスマホで電話業務が完結
サイバー攻撃を遮断!企業を守るセキュリティ商品を完備
ビジネスフォンの各種工事を格安&スピーディに一括対応
オフィスのネットワーク環境構築から配線工事までお任せ
有資格のプロが対応!オフィスの電気工事をフルサポート
オフィス・事務所移転を低コスト&スピーディに徹底支援
IT専門家による経営革新&業務改善コンサルで課題を解決
SEO集客で成功へ導く!丸投げOK&本格運用の”FUKUJIN”
高寿命・省エネのLED蛍光灯でオフィスの電気代を削減
店舗やオフィスの集客力UPに効果的な電光掲示板を販売
電話システムとは、外線と内線を接続し、複数の電話機やスマートフォンなどで業務上の通話を行うための仕組みです。
オフィスで使われる電話システムには、社内にPBX・主装置を設置する従来型ビジネスフォンのほか、クラウドPBX、FMC、クラウド型CTI、IPセントレックスなどがあります。
それぞれPBX機能を設置する場所、利用できる端末、運用・管理の方法、費用の発生方法が異なるため、クラウド型か従来型かだけで選ぶのではなく、現在の設備や利用目的に合わせて比較することが重要です。
この記事では、法人電話を実現・支援する代表的な5つの方式・サービスの特徴を比較し、自社に合う電話システムを選ぶための確認事項を解説します。
監修者
登 雄三(のぼり ゆうぞう)
保有資格:工事担任者(AI・DD総合種)/電気工事士
2010年設立「株式会社デジコンnet」の代表取締役。本社を構える神戸を中心に、全国各地でビジネスフォン・複合機・防犯機器などのOA機器の販売や電話工事、電気工事、LAN配線工事、VPN構築を主に手掛ける。2023年には名古屋へ拠点進出。
電話システムとは、外線と内線を接続し、複数の端末への着信、内線通話、保留、転送などを制御する仕組みです。
従来は、オフィス内にPBXや主装置を設置し、固定電話機と配線で接続するビジネスフォンが一般的でした。
現在は、インターネットや携帯電話網、通信事業者が管理する設備を利用する方式もあり、固定電話機だけでなくスマートフォンやパソコンを業務用電話として使えるサービスも提供されています。
ここで紹介する5項目は、すべてが同じ技術分類ではありません。法人電話を実現する代表的な設備方式・通信サービス・業務システムとして比較します。
各方式・サービスの仕組みと、どのような企業に向いているかを確認していきましょう。
レガシータイプは、オフィス内にPBXや主装置を設置し、複数の電話機と接続して使用する従来型の電話システムです。
PBXや主装置は、外線からの着信を各電話機へ振り分けたり、電話機同士の内線通話、保留、転送などを制御したりする役割を持ちます。
固定電話機を中心に安定した運用を行いたい場合や、現在使用している主装置、電話配線、電話機などを継続利用したい場合に候補となります。
一方で、機器の導入・更新、電話機を設置する場所までの配線、設定変更、保守などが必要になることがあります。導入時は機器代だけでなく、工事や将来の増設まで含めて検討することが重要です。
クラウド型との違いを詳しく確認したい方は、クラウドPBXとオンプレミス型PBXの違いもご覧ください。
クラウドPBXは、内線や外線、保留、転送などを制御するPBX機能を、クラウド上のサーバーから利用する電話システムです。
自社内に従来型のPBX・主装置を設置しない構成が中心で、サービスによってはスマートフォン、パソコン、SIPフォンなどを内線端末として利用できます。
スマートフォンから会社の代表番号で発着信したり、離れた拠点やテレワーク中の社員を内線でつないだりできるサービスもあります。
そのため、外出が多い企業、複数拠点を運営する企業、従業員や端末の増減に対応したい企業などに適しています。
利用できる電話番号、端末、機能、緊急通報への対応、既存設備との併用可否はサービスによって異なります。導入前に電話回線、インターネット環境、利用場所、必要機能を確認してください。
より詳しい定義や構成は、クラウドPBXの仕組みを基礎から詳しく解説した記事でご確認いただけます。
FMCは「Fixed Mobile Convergence」の略称で、固定通信とモバイル通信を組み合わせる仕組みです。
法人向けFMCサービスでは、携帯電話やスマートフォンと、オフィスの固定電話を同じ内線網へ組み込み、内線番号で発着信できる構成があります。
営業担当者や訪問スタッフなど、外出先から社内へ連絡する機会が多い企業や、契約中の法人携帯を電話システムへ組み込みたい企業に向いています。ただし、利用できる携帯電話、通信事業者、対応PBX、固定回線などに条件が設定されている場合があります。
現在の携帯電話契約やPBXとの適合を確認したうえで比較しましょう。
クラウド型CTIは、電話とパソコン、顧客管理システムなどを連携し、電話対応を効率化するためのシステムです。
CTIは「Computer Telephony Integration」の略称で、サービスによっては着信の自動振り分けを行うACD、自動音声応答を行うIVR、通話録音、モニタリング、レポート、顧客情報の画面表示などを利用できます。
現行記事で紹介していた「CT-e1/SaaS」もクラウド型CTIの一例です。一般的な社内電話だけでなく、問い合わせ窓口、予約受付、サポートセンターなど、複数の担当者が電話対応を行う業務に適しています。
クラウド型CTIは、既存PBXや外部の電話サービスと連携する構成と、PBX・電話基盤を含むサービスがあります。導入時は、PBX機能とCTI機能の提供範囲を分けて確認しましょう。
あわせて、オペレーターの席数、必要な同時通話数、利用する電話番号、録音の要否、CRMなどの外部システムとの連携方法を確認する必要があります。
CTIの詳しい仕組みや連携方法は、クラウドPBXとCTIを連携する方法で解説しています。
IPセントレックスは、通信事業者が運用するサーバーやIP-PBXの交換機能を利用する電話サービスです。
自社でPBXを設置・運用する代わりに、通信事業者側から内線や外線を制御する機能の提供を受けます。サービスによっては、複数の拠点を同じ内線網へ組み込めます。
電話システムの設備管理を通信事業者へ任せたい企業や、通信回線と電話サービスを一体的に構成したい企業に向いています。
クラウドPBXと似ている部分もありますが、利用するネットワーク、端末、契約する回線、管理画面、機能追加の柔軟性などはサービスごとに異なります。IP電話機を使う方式のほか、既存PBXや電話機を活用する構成もあります。
IP-PBX自体の仕組みやクラウドPBXとの違いは、IP-PBXとクラウドPBXの違いを詳しく比較した記事をご確認ください。
電話システムを比較するときは、名称だけではなく、PBX機能をどこに置くか、どの端末を使用するか、誰が設備を管理するかを確認することが大切です。
レガシータイプでは、機器購入費、設置工事費、設定費、保守費などが中心になります。一方、クラウド型や通信事業者の設備を利用する方式では、初期設定費に加えてID数、ライセンス数、回線、機能などに応じた月額費用が発生するのが一般的です。
ただし、同じ分類のサービスでも料金体系や対応範囲は異なります。「クラウドだから安い」「従来型だから高い」と一律には判断できません。
最適な電話システムは、現在の設備、電話番号、利用端末、拠点数、必要な機能によって変わります。
自社に合う電話システムを確認したい方へ
利用できる電話番号や端末、必要な機能はサービスによって異なります。クラウドPBXとの比較や導入条件は、OFFICE110のクラウドPBX総合ページでご確認ください。
電話システムを選ぶ前に、現在の電話環境と、導入後に実現したい運用を整理しましょう。
サービスの料金や機能だけを見て契約すると、現在の電話番号を継続できない、必要な同時通話数が足りない、FAXやドアホンを接続できないといった問題が生じる可能性があります。
最初に、現在使用している電話番号、電話回線、PBX・主装置、電話機などを確認します。
現在の電話番号を継続できるかどうかは、番号の種類、契約中の回線、提供エリア、移転の有無、導入するサービスなどによって異なります。契約前に現在の電話番号を伝え、継続できるか個別に確認しましょう。
また、既存PBXや電話機を残しながら段階的にクラウド化できる場合もあります。すべての設備を入れ替える前提にせず、流用できる機器と変更が必要な部分を確認しましょう。
電話システムを選ぶときは、端末やIDの数だけでなく、同時に何人が外線通話を行うかを確認する必要があります。
たとえば、スマートフォンや電話機を20台利用する場合でも、同時に外線通話をする人数が3人であれば、必要な端末数と同時通話数は一致しません。
必要な同時通話数を少なく見積もると、通話中に新しい着信を受けられない、発信できないといった状況が発生する可能性があります。反対に、必要以上の回線やライセンスを契約すると、継続費用が増えます。
従業員がどの端末で電話を受けるかによって、適した電話システムは変わります。
受付や店舗では固定電話機を残し、営業担当者はスマートフォンを利用するなど、複数の端末を組み合わせる運用も可能です。
スマートフォンを社内電話として利用する方法や注意点は、スマホ内線化の仕組み・方法を解説した記事も参考にしてください。
電話システムは、現在のオフィスだけでなく、今後の働き方や拠点展開も踏まえて選びましょう。
複数拠点やテレワークへの対応を重視する場合はクラウドPBXやFMCが候補になります。問い合わせ窓口で着信振り分け、録音、モニタリング、顧客情報表示などが必要な場合は、CTI機能も確認しましょう。
インターネット回線を利用する電話システムでは、通信障害や停電時の連絡手段も事前に決めておくことが重要です。クラウド側の設備が稼働していても、オフィスのONU、ルーター、ゲートウェイ、電話機、無線LANなどが停電・故障すると利用できない場合があります。
クラウドPBXやIP電話サービスには、110・118・119などの緊急通報へ発信できない構成があります。利用予定のサービスで発信できる番号を確認し、必要に応じて携帯電話回線などの代替手段を用意しましょう。
緊急通報やサービス選定時の確認事項は、クラウドPBXの規制・緊急通報要件を詳しく解説した記事もご確認ください。
電話システムの費用は、機器の購入費や月額基本料だけでは判断できません。
初期費用が安くても、ID数やオプションの追加によって月額費用が増える場合があります。反対に、機器を購入する方式でも、既存設備を流用できれば導入範囲を抑えられる可能性があります。
クラウドPBXで発生する費用項目や料金の考え方は、クラウドPBXの初期費用・月額料金の相場を解説した記事で詳しくご確認いただけます。
登(のぼり)
電話システムを選ぶ際は、電話機やスマートフォンの台数だけでなく、必要な同時通話数も確認してください。現在の電話番号、回線、PBX・主装置、FAXなどを整理しておくと、流用できる設備と変更が必要な部分を判断しやすくなります。
電話システムは、サービスの機能や料金だけでなく、現在の電話番号、回線、既存PBX、端末、同時通話数などを確認したうえで選ぶ必要があります。
特に、既存の電話番号や設備を残したい場合、固定電話機とスマートフォンを併用したい場合、複数拠点やテレワークへ対応したい場合は、システム全体の構成を確認することが重要です。
自社の電話環境にクラウドPBXが適しているか確認したい場合は、実際の端末で操作や通話を確認してから検討する方法もあります。
法人電話を実現・支援する代表的な方式やサービスには、レガシータイプ、クラウドPBX、FMC、クラウド型CTI、IPセントレックスがあります。
どの電話システムが最適かは、現在の設備、利用端末、拠点数、同時通話数、必要機能、予算によって異なります。
クラウドPBXは、スマートフォン利用、複数拠点、テレワーク、端末の増減へ対応したい企業にとって有力な選択肢です。一方、既存設備や固定電話機を継続利用したい場合などは、従来型ビジネスフォンや他方式が適することもあります。
電話番号を継続できるか、既存PBXを流用できるか、必要なID数や同時通話数が分からない場合は、現在の電話環境を整理したうえでOFFICE110へご相談ください。
会社電話の常識を、OFFICE PHONEが刷新
当社のクラウド型ビジネスフォンは、品質、機能、価格、全てにおいて国内最高峰のパフォーマンスを誇ります。
お役立ち情報カテゴリ