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業務用小型コピー機の選び方とおすすめ5選【2023年最新】【お役立ち情報】 | OFFICE110

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「複合機の価格や選ぶポイントを徹底解説」記事一覧

業務用小型コピー機の選び方とおすすめ5選【2023年最新】

業務用小型コピー機の選び方とおすすめ5選【2023年最新】

「業務用小型コピー機を選ぶ際、どの機種を選べばいいんだろう?」
「どの小型の業務用コピー機がおすすめなのか知りたい」

このような悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。

多くのメーカーからさまざまな小型の業務用複合機を販売されており、性能や価格に大きな違いがそれぞれあるため、自社のニーズに最も合う機種を選ぶことが重要です。

そこで本記事では、業務用と家庭用コピー機の違いについて解説したうえで、業務用小型コピー機の導入で失敗しないための選び方、おすすめの機種をご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

この記事の目次

  1. 小型コピー機はどう選ぶ?業務用と家庭用の違い
  2. 業務用小型コピー機を選ぶ際のチェックポイント

  3. 業務用小型コピー機(複合機)のおすすめ5選!

  4. OFFICE110なら新品・中古複合機を低価格でご提案
  5. まとめ
千々波 一博

監修者

千々波 一博
(ちぢわ かずひろ)

保有資格:Webリテラシー/.com Master Advance/ITパスポート/個人情報保護士/ビジネスマネージャー検定

2004年から通信業界で5年間営業として従事。その後、起業して他業種に進出。OFFICE110に営業で入社し、月40~60件ほどビジネスホン・複合機・法人携帯などを案内。現在は既存のお客様のコンサルティングとして従事。

2004年から通信業界で5年間営業として従事。その後、起業して他業種に進出。OFFICE110に営業で入社し、月40~60件ほどビジネスホン・複合機・法人携帯などを案内。現在は既存のお客様のコンサルティングとして従事。

小型コピー機はどう選ぶ?業務用と家庭用の違い

家庭用コピー機 業務用コピー機
印刷方式 インクジェット方式 レーザー方式
機能面の特徴 ・インクジェット方式で鮮やかな印刷が可能
・机の上にも設置できるコンパクトサイズ
・耐久性が高い
・印刷スピードが速い
・レーザー方式で印刷コストが安い
・A3サイズにも対応
・100枚以上の連続印刷も可能
・FAX・クラウド連携・認証システムなどの便利機能が豊富
本体サイズ 小さめ 大きめ
(コンパクトサイズのものもある)
初期費用・ランニングコスト 初期費用:安い(数千円〜数万円)
ランニングコスト:高い(印刷1枚当たり60円〜80円ほど)
初期費用:高い(数万円〜数百万円)
ランニングコスト:安い(印刷1枚当たり20円以下)
保証・保守 保証期間:長くて5年ほど
修理体制:センドバック方式(修理工場に送って修理)
保証期間:なし(保守契約を結んでいる間はずっと)
修理体制:訪問修理

業務用のコピー機と家庭用のコピー機には、それぞれ異なる特徴とメリット・デメリットがあります。

結論からお伝えすると、オフィスで使用する場合は業務用コピー機を選ぶのがおすすめです。

業務用コピー機は効率的な業務に求められる「印刷スピード」「耐久性」「機能の豊富さ」など、オフィス業務を効率的に行う際に必要な性能を備えているためです。

また、故障時には保守契約を結んでいれば、専門のエンジニアが迅速に修理に訪れてくれるため業務が遅延するリスクも軽減できます。

さらに初期費用も中古であれば、数万円から十数万かかりますが印刷コストが安いため、長期的には業務用のコピー機の方が安くなるケースも多いです。

一方、家庭用コピー機の場合、導入コストが数千円からと安く、本体がコンパクトで設置場所に困らないことが大きなメリットです。

ただし故障時には、メーカーの修理工場に送る必要があり、これが業務の遅延につながる可能性があります。

このように、業務用と家庭用のコピー機を選ぶ際は、使用目的や環境に応じて選ぶことが重要です。基本的には仕事用としてある程度の枚数を印刷するのであれば、業務用コピー機の導入をおすすめします。

業務用小型コピー機を選ぶ際のチェックポイント

業務用小型コピー機はさまざまな機種が販売されているものの、どのような基準で選べばよいかわからない方も多いはずです。

そこで本章では、業務用小型コピー機を選ぶ際のチェックポイントを5つご紹介します。

①印刷方式:レーザーかインクジェットか

業務用小型コピー機の印刷方式には、「レーザー」と「インクジェット」の2種類があります。

レーザーとインクジェットは、それぞれ特徴が異なるため適する用途が変わるため、自社に合うものを選ぶ必要があるのです。

それぞれの特徴は以下のとおりです。

レーザー複合機 インクジェット複合機
用紙 普通紙
上質紙
再生紙
レーザープリンター用紙(非加工紙類)
光沢紙
コート紙
マット紙(加工紙類)
インク トナーカートリッジ インクカートリッジ
出力スピード 速い 遅い
画質(解像度) 低い 高い
耐久性(耐用年数) 平均5年 平均5年
コスト 本体価格:高い
消耗品:高い
本体価格:安い
消耗品:安い

レーザー複合機は本体代・消耗品代などのコストは高いものの印刷速度が速いため、印刷頻度や枚数が多い会社におすすめです。

一方インクジェット複合機の印刷速度は速くありませんが高画質で印刷できるため、写真やポスターなどを印刷する会社に最適です。

レーザー・インクジェットの違いについてより詳しく知りたい方は、こちらの記事をぜひご参考ください。

複合機はレーザーとインクジェットどっちがいい?5つの違いを徹底比較

②印刷速度:月間印刷枚数はどれくらいか

複合機を選ぶ際は、自社の月間印刷枚数をチェックする必要があります。

なぜなら、印刷する枚数によって、必要な印刷速度が決まってくるためです。

業務効率化のために印刷速度の速い機種を選びたいところですが、印刷スピードが速いものほど高額になってしまうため、自社の利用状況に合ったものを選ぶのが重要です。

月間印刷枚数による、複合機の印刷速度の目安は以下のとおりです。

月間印刷枚数 必要な印刷速度
3,000枚以下 20枚~25枚
3,000枚~5,000枚 25枚~35枚
5,000枚~8,000枚 35枚~45枚
8,000枚以上 45枚以上
上記の印刷枚数を参考にして、利用状況に適した印刷枚数を持つ機種を選び、導入コストを抑えましょう。

③機能:どのような機能・オプションが必要か

業務用小型コピー機を選ぶ際は、事業に必要な機能が搭載されているか確認することもポイントです。

業務に必要な機能がついているものを選ぶことで、業務効率を向上させてくれます。

基本的な機能としては、A3用紙対応・FAX機能などが挙げられます。

業務用コピー機に搭載されるおすすめの機能やオプションは以下のとおりです。

機能名 内容
無線機能 複合機を無線LAN対応させる機能。配線が必要なくなるため、自由なレイアウトが可能になる
フィニッシャー 印刷した用紙に自動で穴あけ・ホチキス留め・製本などを処理する機能。作業時間を大幅に短縮できる
割り込み印刷機能 動作中の印刷作業を一時停止させ、割り込んで新たに作業できる機能。大量の資料を印刷する機会が多い会社におすすめ
クラウド連携機能 複合機内のFAXデータやスキャンしたデータをクラウドに保存できる機能。外出中の社員やテレワーク中の社員とも情報を共有できるため、外回りの社員が多い会社におすすめ
ICカード認証機能 印刷をICカード利用者のみに制限したり、誰がどのデータを出力したのかを情報収集したりできる機能。データの不正持ち出しなど、不正利用を防ぐ効果がある

導入前に社内で必要な機能を洗い出し、必要最低限の機能を備えた機種を選ぶと、自社にとってコスパの高い業務用コピー機を選べるでしょう。

④サイズ:設置予定場所に適しているか

一口に小型業務用コピー機といっても、機種によって大きさはさまざまです。

そのため、事前に設置予定場所に収まるのかどうかをチェックしておく必要があるでしょう。

ただし、設置予定場所にピッタリ収まればよいわけではなく、以下の点にも注意することが必要です。

  • 隙間なくきっちりとした状態にならないか
  • 印刷物が取りやすいか
  • 給紙やトナー交換がスムーズにできるか
  • メンテナンスしやすいか

スペースに余裕がないと、インク交換や給紙といった日々の作業が大変になってしまいます。

業務用コピー機を選ぶ際は、余裕を持って設置できるようしっかりサイズを確認しておきましょう。

複合機のサイズについてより詳しく知りたい方は以下の記事をご参考ください。

コピー機・複合機のサイズ選び!サイズ・重さ・用紙サイズを解説

⑤コスト:導入・ランニングコストは予算内か

業務用小型コピー機を選ぶ際は、初期費用・ランニングコストが予算内に収まるかも重要なポイントです。

たとえば複合機の導入コストは、新品と中古など選ぶものによって大きくコストが異なります。

具体的には中古であれば本体価格は安いものの保守料金が高く設定され、新品の場合は本体代金が高額になりますが保守料金は安くなるのです。

そのため、士業や塾など印刷枚数が多いケースでは、初期費用はかかってしまいますが、新品のほうがトータルコストでみた場合に安くなる傾向にあります。

ただし、初期費用・ランニングコストは選択する機種・保守・販売店などで異なってくるため、求める機能や予算との兼ね合いを見ながら、ベストなコピー機を選択しましょう。

⑥保守・保証:安心のサポートが受けられるか

業務用小型コピー機を導入する際は、保守・保証の内容も確認しておく必要があるでしょう。

業務用コピー機を導入した際は基本的に保守契約を結びますが、内容は契約を結ぶ販売店や業者によってそれぞれ異なります。

特に、以下の点に注意して確認しましょう。

  • 万が一トラブルが生じた場合にすぐ対応してくれるか
  • 保証の範囲はどこまでか
  • 拠点が近くに配置されているか
  • 日々のメンテナンスの頻度はどのくらいか

業務用として複合機を使うのであれば、トラブル時の対応スピードはかなり重要です。

スピードがあまりにも遅ければ業務が遅延してしまうなど、大きな支障が出てしまいます。

複合機を購入・リースし保守契約を結ぶときは、上記の4点を必ず確認しましょう。

業務用小型コピー機(複合機)のおすすめ5選!

業務用小型コピー機はさまざまなメーカーから多数販売されているため、どれを選べばよいか悩んでしまう方もいるでしょう。

そこで本章では、OA機器総合販売店である「OFFICE110」が厳選した業務用小型コピー機を5つご紹介します。

MX-C302W(SHARP)

MX-C302W(SHARP)

MX-C302W

定価 98万円(税抜)
印刷方式 レーザー
印刷速度 モノクロ・カラー:30枚/分
本体サイズ 幅429×奥行569×高さ474(mm)

卓上に設置できるコンパクトなサイズながら、A3機同等の高機能を備えたワンランク上のA4フルカラーコピー機です。

コンパクトなボディには、小さいながらも見やすく使いやすい7インチのタッチパネルを採用しています。

直感的に操作できるようアイコンやボタンなどの配置・デザインが考えられているため、機械操作が苦手な方でも簡単に使いこなせます。

さらに、専用のアプリ「Sharpdesk Mobile」をスマホやタブレットにインストールすれば、モバイル端末との連携もスムーズに行えます。

これにより、モバイル端末から文書や写真を直接印刷できます。

印刷データをいちいちパソコンに取り込む必要がなくなるため、業務効率化を図れるでしょう。

コンパクトな割には重さが約33kgと少し重い点が唯一のネックですが、それ以外は十二分な機能を備えているため、SOHOや飲食店など幅広いシーンで活躍できる業務用コピー機です。

Apeos C320 z(富士フイルム)

Apeos C320 z(富士フィルム)

Apeos C320 z

定価 オープン価格
印刷方式 レーザー
印刷速度 モノクロ・カラー:31枚/分
本体サイズ 幅410×奥行430×高さ366(mm)

数ある業務用コピー機の中でも、最小クラスのサイズを誇るのが、富士フイルムの「Apeos C320 z」
です。

新規エンジンを搭載することで、各機械部品の削減・各ユニットのコンパクト化・筐体レイアウトの最小化を実現しています。

そのため、店舗の事務スペースや、レジカウンターの下など限られた場所でも設置できるのがメリットです。

また、高性能な発光デバイスとLEDプリントヘッドにより、安定した発色で、なめらかな画質を実現。

写真データも細かい部分まで再現できるため、クオリティの高いメニューやポスターを作成できます。
料理などの商品画像もキレイに印刷できるため、販促効果をより高められるでしょう。

とにかくコピー機を設置するスペースがないとお困りであれば、業務用の中では業界最小クラスの「Apeos C320 z」がおすすめです。

Satera MF755Cdw(Canon)

Satera MF755Cdw(Canon)

MF755Cdw

定価 オープン価格
印刷方式 レーザー
印刷速度 モノクロ・カラー:33枚/分
本体サイズ 幅425×奥行460×高さ430(mm)

卓上に置けるコンパクトサイズであるにもかかわらず、大型サイズの業務用コピー機並みの高速印刷が可能なA4フルカラーコピー機です。

カラー・モノクロともに33枚/分の高速印刷を実現。
ページ数の多い資料などでもスピーディに印刷できるため、業務効率を大幅にアップができます。

また、印刷速度だけでなく、スリープ状態からの立ち上がりスピードが速い点も魅力の一つ。
ファーストプリントがカラー・モノクロともに7.1秒と速いため、急ぎの印刷のときもストレスを感じることなく業務を進められるでしょう。

ADF(自動原稿送り装置)も片面だけでなく両面にも対応するなど、作業時間を短縮してくれる機能が豊富な業務用コピー機なため、印刷頻度・枚数が多いオフィス、業務効率化を図りたいオフィスにとてもおすすめです。

Apeos C2360(富士フイルム)

Apeos_C2360

Apeos C2360

定価 90万1,000円〜183万5,000円(税抜)
※モデルによって異なる
印刷方式 レーザー
印刷速度 モノクロ・カラー:23枚/分
本体サイズ 幅590×奥行659(mm)
※高さはモデルによって異なる

小型の業務用コピー機でありながら、A3サイズの用紙にも対応しているのが、富士フイルムの「Apeos C2360」です。

一般的な小型業務用コピー機や家庭用コピー機ではA3対応の商品はそこまで多くないため、業務に必要なオフィスにとっては非常に価値のある一台といえるでしょう。

また、用途や使用頻度に合わせて、1段、2段、4段と給紙トレイの数を選べたり、用紙保管に便利なキャビネット付モデルが選べたりします。

そのため、自社のニーズに合ったものが選べるのが嬉しいポイントです。
過剰でなく、不足もないものが選べることで、無駄な費用も払わずに済むでしょう。

画質に定評のある富士フイルムらしく、1,200×2,400 dpiの高解像度出力にも対応しています。

写真はもちろん、斜め線や細かい文字もはっきり印刷できるためデザイン系のオフィスなど、画質にこだわりたい方におすすめです。

BP-20C25(SHARP)

SHARP BP-20C25

BP-20C25

定価 115万円(税抜)
印刷方式 レーザー
印刷速度 モノクロ・カラー:25枚/分
本体サイズ 幅560×奥行560×高さ653(mm)

黒を貴重としたスタイリッシュなデザインが特徴のA3フルカラー業務用コピー機です。

シンプルで洗練された外観は、カウンターやレジ周り、診察室など、お客様に目に触れる場所に置いても違和感がありません。

さらにおしゃれなだけでなく、コピー・プリント・スキャン・FAXという基本機能をしっかり備えています。

ただし、無線LANでの使用・macOSでの使用にはオプションが必要になる点には注意しましょう。

基本的には標準搭載の付加機能は最低限押さえられている点は、自社のニーズに合っているかを加味しながら選ぶことが必要です。

求めるニーズに合致しているのであれば基本はしっかり押さえているため、問題なく活躍してくれます。

おしゃれなオフィスの雰囲気を崩すことなく、コンパクトで多機能な複合機をお探しの方におすすめの一台です。

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まとめ

最後に、改めて小型業務用コピー機を選ぶときのチェックポイントを確認しましょう。

  1. 印刷方式:レーザーかインクジェットか
  2. 印刷速度:月間印刷枚数はどれくらいか
  3. 機能:どのような機能・オプションが必要か
  4. サイズ:設置予定場所に適しているか
  5. コスト:導入・ランニングコストは予算内か
  6. 保守・保証:安心のサポートが受けられるか

上記のポイントを押さえたうえで、業務用コピー機を選べば、自社のニーズにぴったり合ったものを選べます。

しっかり比較・検討したうえで、自社に最適な業務用コピー機を手に入れましょう。

もし小型業務用コピー機選びでお悩みであれば、OFFICE110にご相談ください。

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