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クラウドPBXおすすめランキング10選!料金・機能を比較し選び方も解説

クラウドPBXを比較していると、「料金が安いサービスを選べばよいのか」「機能が多いほど自社に合うのか」と迷う方も多いでしょう。

クラウドPBX選びで重要なのは、電話番号・通話品質・必要機能・トータルコスト・サポート体制の5点を、自社の電話環境に合わせて比較することです。ランキング上位でも、現在の電話番号を継続できない、必要な機能が足りない、利用人数が増えると予算を超えるといったケースがあります。

この記事では、クラウドPBXの比較ポイントを整理したうえで、目的別の選び方とおすすめ10サービスを紹介します。料金・提供条件は2026年8月時点で各社公式情報を確認し、単純な月額料金だけではなく、導入時に確認したい条件もあわせて比較します。

「どのサービスが自社向きか」を判断できるように整理しているため、クラウドPBXの導入・乗り換えを検討している方は参考にしてください。

この記事でわかること
  • クラウドPBXを比較するときの5つの判断軸
  • 初期費用・コスパ・サポート重視で選ぶポイント
  • おすすめ10サービスの料金・電話番号・主な特徴
  • 自社に合うクラウドPBXを絞り込む方法
この記事の目次
  1. クラウドPBXとは?基礎からわかりやすく解説
  2. クラウドPBXを選ぶ上で重要な5つのポイント
  3. 目的・重視ポイント別にクラウドPBXを比較
  4. クラウドPBX最新おすすめランキングTOP10
  5. クラウドPBXのご相談は『OFFICE110』へ
  6. クラウドPBXに関するよくある質問
  7. まとめ
最高品質・業界最安値のクラウドPBX『OFFICE PHONE』|OFFICE110
登 雄三

監修者

登 雄三
(のぼり ゆうぞう)

保有資格:工事担任者(AI・DD総合種)/電気工事士

2010年設立「株式会社デジコンnet」の代表取締役。本社を構える神戸を中心に、全国各地でビジネスフォン・複合機・防犯機器などのOA機器の販売や電話工事、電気工事、LAN配線工事、VPN構築を主に手掛ける。2023年には名古屋へ拠点進出。

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2010年設立「株式会社デジコンnet」の代表取締役。本社を構える神戸を中心に、全国各地でビジネスフォン・複合機・防犯機器などのOA機器の販売や電話工事、電気工事、LAN配線工事、VPN構築を主に手掛ける。2023年には名古屋へ拠点進出。

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クラウドPBXとは?基礎からわかりやすく解説

クラウドPBXは、PBX(構内交換機)の機能をクラウド上で利用する電話システムです。
サービスを比較する前に、従来型のビジネスフォンとの違いと、選定時に注意したい点だけ押さえておきましょう。

【図解】クラウドPBXとは?まずは基礎から解説

クラウドPBXとは

クラウドPBXは、社内に物理的なPBX・主装置を置く代わりに、クラウド上のPBX機能をインターネット経由で利用する仕組みです。スマートフォンやIP電話機、パソコンなど、サービスが対応する端末を内線として使えるため、外出先やテレワーク先でも会社電話を扱いやすくなります。

ただし、利用できる電話番号、端末、回線構成、必要機器はサービスごとに異なります。クラウドPBXの仕組みを詳しく確認したい方は、クラウドPBXの仕組み・料金・メリットデメリットを解説した記事をご覧ください。

クラウドPBXのメリット

クラウドPBXのメリットは、スマートフォンを会社電話として活用しやすく、拠点や働く場所の変化へ柔軟に対応しやすいことです。

  • 外出先やテレワーク先でも会社番号で発着信できる構成を選べる
  • 離れた拠点や社員同士を内線化できる
  • 増員・拠点追加時にIDや端末を追加しやすいサービスがある
  • 通話録音、IVR、CTIなどの機能を追加できるサービスがある

一方、すべてのサービスが同じ端末・機能・番号に対応しているわけではありません。
メリットの大きさは、自社の利用方法に合ったサービスを選べるかで変わります。

クラウドPBXのデメリット

クラウドPBXでは、月額利用料が継続して発生し、インターネット環境やサービス構成によって通話品質・利用できる電話番号・機能に差が出ます。

「クラウドPBXなら工事不要」「今の番号を必ず引き継げる」と一律に判断せず、現在の回線・電話番号・端末・ネットワーク環境を確認してください。

特に会社の代表番号を長く利用している場合は、番号継続の可否をサービス選定の早い段階で確認すると、候補を絞り込みやすくなります。

クラウドPBXを選ぶ上で重要な5つのポイント

クラウドPBX導入で失敗しないための確認ポイント

クラウドPBXは料金表だけを比べるのではなく、電話番号・通話品質・必要機能・トータルコスト・サポートとセキュリティの5点を同じ条件で確認することが重要です。

クラウドPBXの5つの比較ポイント
  • 今の電話番号を引き継げるか
  • 自社環境で通話品質・操作性に問題がないか
  • 業務に必要な機能があるか
  • 初期費用から通話料まで含めた総額が予算内か
  • 導入後のサポートとセキュリティ条件が合うか

今の電話番号の引き継ぎができるか

現在利用している会社の電話番号を残したい場合は、候補サービスごとに番号継続の条件を確認することが最優先です。

03・06などの0ABJ番号、050番号、0120・0800番号では扱いが異なり、現在の回線契約や発番事業者、導入する外線サービスによっても継続可否が変わります。サービス名だけを見て判断せず、「現在の番号」「現在の回線」「切り替え後の外線構成」をセットで確認しましょう。

番号を変更すると、名刺・Webサイト・会社案内・取引先への周知なども必要になります。
番号継続を重視する場合は、見積もり前に現在の契約情報を整理しておくとスムーズです。

通話品質や使用感に問題はないか

クラウドPBXの通話品質は、サービス側の構成だけでなく、社内LAN・Wi-Fi・インターネット回線・利用端末などの影響を受けます。

そのため、仕様上の説明だけでなく、実際に利用する場所・端末・ネットワークで試すことが大切です。無料トライアルやデモがある場合は、発着信だけでなく、保留・転送・複数人利用・移動中の通話など、日常業務に近い条件で確認しましょう。

クラウドPBXの音質に影響する要素は、クラウドPBXの通話品質・音質を解説した記事で詳しく確認できます。

業務に必要な機能を備えているか

クラウドPBXは、機能数の多さではなく、自社で実際に使う機能が標準機能か、有料オプションかを確認して選びます。

  • 保留・転送・内線通話
  • 通話録音
  • IVR(自動音声応答)
  • CTI・CRM連携
  • クラウドFAX
  • 営業時間外アナウンス
  • PCソフトフォン・スマートフォンアプリ

たとえばコールセンターではIVR・通話録音・CTI連携が重要になりやすい一方、少人数オフィスでは代表着信・保留転送・スマートフォン内線化だけで十分な場合があります。

また、110・119などの緊急通報を業務上必要とする場合は、利用する電話番号や外線サービスで発信できるかを契約前に確認してください。緊急通報への対応条件は、サービスや外線構成によって異なります。

機能ごとの用途は、クラウドPBXの機能をまとめた記事も参考にしてください。

トータルコストは予算内であるか

料金比較では月額基本料だけでなく、初期費用、ID・ユーザー料金、電話番号、同時通話数、通話料、オプション、機器・工事費まで含めて確認します。

費用項目確認する内容
初期費用登録・設定・機器・工事などの導入時費用
基本料金契約単位・拠点単位で発生する月額料金
ID・ユーザー料金利用人数や端末数に応じて増える費用
電話番号・チャネル番号数・同時通話数に応じて発生する費用
オプション録音・IVR・CTI・FAXなど必要機能の費用
通話料固定電話・携帯電話・転送等の従量料金

将来の増員や拠点追加も想定し、現在の人数だけでなく、1年後・数年後の構成でも試算すると料金差を比較しやすくなります。
料金相場は、クラウドPBXの初期費用・月額料金を解説した記事をご覧ください。

サポート体制やセキュリティを確認する

クラウドPBXは導入後も日常的に使う電話インフラのため、障害や設定変更が必要になったときのサポート条件を確認します。

契約前に確認したいサポート・セキュリティ
  • 問い合わせ窓口と対応時間
  • 初期設定・端末設定・ネットワーク確認の支援範囲
  • 障害発生時の連絡方法と復旧支援
  • インターネット障害・停電時の代替連絡手段と利用できる端末
  • 管理者権限・認証・アクセス制御
  • 通話録音やログの保存・管理方法

特にBYOD(私物スマートフォン)を利用する場合は、端末紛失時の対応やアカウント停止、社内ルールまで含めて検討する必要があります。セキュリティ対策は、クラウドPBXのセキュリティ対策を解説した記事も参考にしてください。

目的・重視ポイント別にクラウドPBXを比較

クラウドPBXは、すべての会社に同じサービスが最適とは限りません。
ここでは、初期費用・コストパフォーマンス・サポート体制の3つの重視ポイントから、候補を絞り込む考え方を整理します。

初期費用を抑えたい場合

開業直後や小規模導入で初期費用を抑えたい場合は、初期費用だけでなく、必要な機器・設定・回線工事が別料金にならないかを確認します。

初期費用0円のサービスでも、IP電話機やゲートウェイ、番号取得、現地設定などの費用が必要になる場合があります。導入時の総額を比較するには、「サービス契約」「電話番号」「必要端末」「工事・設定」の4項目を分けて見積もりましょう。

コストパフォーマンスを重視したい場合

コストパフォーマンスを重視するなら、月額料金の安さだけではなく、必要な機能を含めた年間総額で比較することが重要です。

たとえば通話録音・IVR・CTI・クラウドFAXを利用する会社では、基本料金が安くてもオプションを追加すると総額が高くなることがあります。一方、標準機能に必要な機能が含まれていれば、月額基本料が高めでも運用全体では合理的な場合があります。

サポート体制を重視したい場合

電話システムの切り替えに不安がある場合は、サービスの機能だけでなく、導入前後の支援範囲を比較します。

  • 現在の電話番号・回線を確認してもらえるか
  • 端末・アプリの初期設定を支援してもらえるか
  • 既存PBX・電話機・FAXとの併用を相談できるか
  • ネットワーク環境まで確認してもらえるか
  • 運用開始後の設定変更・障害時の相談先が明確か

また企業規模や業種によって必要条件は変わります。コールセンター、ホテル、大企業、小規模オフィスなどの導入例は、クラウドPBXの導入事例・業種別活用をまとめた記事から確認してください。

現在の電話番号、利用人数、同時通話数、必要機能を整理してから比較すると、候補を絞り込みやすくなります。

最高品質・業界最安値のクラウドPBX『OFFICE PHONE』|OFFICE110

クラウドPBX最新おすすめランキングTOP10

ここからは、クラウドPBXのおすすめ10サービスを比較します。本ランキングは、各社の公式情報をもとに、電話番号への対応、料金、機能、利用規模、サポートなどをOFFICE110編集部が比較した独自評価です。順位だけで決めず、電話番号・通話品質・機能・トータルコスト・サポートの5軸と、自社の利用人数・用途を照らし合わせてください。

料金・提供条件は2026年8月7日時点で各社公式情報を確認しています。比較表の金額は各社公式サイトの表示に準拠し、確認できるものは「税抜」「税込」を個別に記載しています。OFFICE PHONEは公式ページの表示価格を掲載しています。契約条件や工事・機器費の扱いも異なるため、契約前に最新の見積もりを確認してください。

サービス初期費用の目安月額料金の目安電話番号主な特徴向いているケース
OFFICE PHONE24,800円〜(公式表示価格)3,400円〜+ライセンス98円〜/端末(公式表示価格)継続可否は現在の回線・番号を確認スマホ内線、録音、CTIなど小規模から電話環境全体を相談したい企業
MOT/TEL29,800円〜(税抜)5,980円/20内線〜(税抜)地域番号・050・0120/0800等に対応する構成ありスマホ・PC内線、CTI、IVR、録音など20内線以上や複数拠点を検討する企業
モバビジ機器・構成により異なる基本料600円+アプリID600円/ID〜(税別)既存番号の継続可否は番号・回線条件を確認スマホと固定電話の併用、内線・転送既存番号や固定電話を活かしたい企業
03plus5,000円(税抜)1,280円〜(税抜)固定電話番号1番号を基本料金に含むスマホ利用、留守電、転送、クラウドFAX等1人・少人数から始めたい事業者
ナイセンクラウド10,000円(税抜)2,000円〜(税抜)050・03等、回線事業者との組み合わせあり着信ルール、録音、IVR、モニタリング等小規模から段階的に内線数を増やしたい企業
クラコールPBX0円(税抜)980円/ユーザー(基本料最大4,900円・税抜)地域番号・050・0120/0800等録音、留守電、IVR等のオプション少人数で月額基本料を抑えたい企業
BIZTELビジネスフォン50,000円〜(税抜)21,000円〜(税抜)03/050を基本に地域番号等も追加可能録音、CRM連携、ルーティング、FAX等機能拡張や将来の増設を重視する企業
ひかりクラウドPBX工事内容により異なる11,000円/10ID〜(税込)ひかり電話等との組み合わせで既存番号利用可の場合あり内線、グループ着信、転送、留守電、Web設定NTT回線や既存PBXとの連携を検討する企業
トビラフォンCloud30,000円(税抜)3,000円〜(税抜)050番号を基本セットに含み、0ABJはオプション録音、テキスト化、IVR、迷惑電話対策等小規模で電話管理機能もまとめて使いたい企業
MiiTel Phone0円〜個別見積もり電話番号の利用方法は導入構成を確認録音、文字起こし、音声解析、CRM連携等営業・コールセンターで会話分析を重視する企業

料金だけを詳しく比較したい場合は、クラウドPBXの料金をサービス別に比較した記事で初期費用・月額料金・通話料を確認してください。また、クラウドPBXの市場シェアや普及状況は、クラウドPBXのシェア・普及率を解説した記事で扱っています。

【No.1】OFFICE PHONE|小規模企業から導入を相談しやすい

OFFICE PHONE

OFFICE PHONEは、株式会社ベルテクノスが提供するクラウドPBXです。スマートフォンを会社電話として利用する構成をはじめ、通話録音やCTIなど、電話業務に必要な機能を組み合わせて導入できます。

OFFICE PHONEの特徴・機能

OFFICE PHONEの特徴は、クラウドPBXだけでなく、現在の電話回線やネットワーク、既存のPBX・主装置などを含めて相談できる点です。現在の番号を残したい場合や、固定電話機とスマートフォンの使い分けを検討している場合は、既存環境を確認したうえで構成を決める必要があります。

OFFICE PHONEの料金

初期費用24,800円〜
月額基本料金3,400円〜
ライセンス料金98円〜/端末
固定電話への通話料8.8円/3分

利用人数や端末、電話番号、回線構成によって総額は変わります。最新の料金・機能はOFFICE PHONEの公式ページで確認してください。

【No.2】MOT/TEL|20内線から利用できるクラウドPBX

MOTシリーズ

MOT/TEL(モッテル)は、株式会社バルテックが提供するクラウドPBXです。現行の公式プランでは20内線から利用でき、利用人数に応じてスタンダード・ミドル・プレミアム・プラチナのプランが用意されています。

MOT/TELの特徴・機能

スマートフォンやPCを内線端末として利用でき、CTI、IVR、通話録音、インターネットFAXなどを組み合わせられます。公式サイトでは03・06などの地域番号のほか、0120・0800・050番号の取得や、現在使用中の市外局番を継続利用する構成も案内されています。

MOT/TELの料金

スタンダード初期費用29,800円〜/月額5,980円/20内線
ミドル初期費用44,000円〜/月額15,000円/50内線
プレミアム初期費用98,000円〜/月額53,000円/100内線
プラチナ初期費用165,000円〜/月額106,000円/200内線〜

工事費やオプションは構成によって異なります。最新条件はMOT/TEL公式の料金ページをご確認ください。

【No.3】モバビジ|スマホを使ってテレワークや在宅勤務が可能

モバビジ

モバビジは、クラウドテレコム株式会社が提供するクラウドPBXです。スマートフォンを会社電話として利用しながら、構成によって固定電話機との併用も検討できます。

モバビジの特徴・機能

スマートフォンから会社番号で発着信し、内線・保留・転送などの電話業務を行える点が特徴です。現在利用中の番号を継続できるかは、番号の発番元や回線、対応地域などの条件を確認する必要があります。

モバビジの料金

モバビジは2026年4月に月額料金が改定され、クラウドサーバー基本料は600円、モバビジID(アプリ)は1IDあたり600円となっています。IP電話機を利用する場合は別のID料金が設定されており、ゲートウェイ等の機器費は構成により異なります。

料金改定を含む最新条件は、モバビジ公式の価格改定案内をご確認ください。

【No.4】03plus|導入の手軽さと固定電話番号の利用が魅力

03plus

03plusは、株式会社グラントンが提供する固定電話番号をスマートフォンなどで利用できるサービスです。基本料金に電話番号1番号と基本ID1IDが含まれ、1人・少人数から導入しやすい料金体系です。

03plusの特徴・機能

スマートフォンアプリでの発着信に加え、Web電話帳、留守番電話、時間外アナウンス、転送電話、クラウドFAXなどを必要に応じて追加できます。2026年2月からは複数のオプション機能をまとめた新しいプランも案内されています。

03plusの料金

初期費用5,000円
基本料金1,280円/月(基本ID+契約番号)
追加ID初期費用5,000円/月額900円
追加番号月額300円

料金は税抜表記です。最新の料金・オプションは03plus公式の基本料金ページをご確認ください。

【No.5】ナイセンクラウド|1人用から中規模以上まで選べる

ナイセンクラウド

ナイセンクラウドは、アイティオール株式会社が提供するクラウドPBXです。1人用・小規模・中規模以上に分かれた料金プランがあり、内線数やサポート条件に合わせて選べます。

ナイセンクラウドの特徴・機能

対象・時間別の着信ルール、留守番電話メール、発着信履歴、自動録音、IVR、モニタリングなどの機能を利用できます。電話番号・外線はIP電話、KDDI、NTT、NUROなどの回線と組み合わせる構成が案内されています。

ナイセンクラウドの料金

プラン初期費用月額費用
ライト10,000円2,000円
ペア10,000円5,000円
プロ10,000円10,000円

電話番号・回線料金は別途必要です。最新料金はナイセンクラウド公式料金ページをご確認ください。

【No.6】クラコールPBX|ユーザー課金で小規模から始めやすい

クラコールPBX

クラコールPBXは、株式会社三通テレコムサービスが提供するクラウドPBXです。初期費用0円、サービス基本料は1ユーザーあたり月額980円で、基本料は月額最大4,900円という料金体系が公開されています。

クラコールPBXの特徴・機能

固定電話番号・050番号・0120/0800番号などを利用でき、通話録音、留守番電話、IVRなどのオプションがあります。同時通話数は利用ユーザー数と同数で提供されるため、転送を多用する場合は必要チャネルを確認しましょう。

クラコールPBXの料金

初期費用0円
サービス基本料980円/月・1ユーザー(最大4,900円/月)
固定電話番号・050番号100〜200円/月・1番号
固定電話向け通話料8円/3分
携帯電話向け通話料16円/分

最新条件はクラコールPBX公式料金ページをご確認ください。

【No.7】BIZTELビジネスフォン|拡張性と法人向け機能が豊富

BIZTELビジネスフォン

BIZTELビジネスフォンは、PBX機能をインターネット経由で利用するクラウド型IPビジネスフォンサービスです。小規模向けのライトから大規模向けまで複数のプランがあり、利用規模に応じて拡張できます。

BIZTELビジネスフォンの特徴・機能

全通話録音、CRM連携、着信ルーティング、通知番号選択、インターネットFAXなど、法人の電話運用を拡張する機能が用意されています。03/050番号のほか、地域番号や0120/0800番号などもオプションで案内されています。

BIZTELビジネスフォンの料金

ライト初期費用50,000円
ライト月額利用料21,000円
固定電話への通話料8円/3分
携帯電話への通話料18円/1分

BIZTELはプランごとに内線数・同時通話数・外線番号数が異なるため、料金だけでなく必要な収容数を確認してください。最新料金はBIZTELビジネスフォン公式料金ページで確認できます。

【No.8】ひかりクラウドPBX|NTT東西のクラウド内線サービス

ひかりクラウドPBX

ひかりクラウドPBXは、NTT東日本・NTT西日本が提供する、内線通話機能とPBX機能をクラウド上で利用するサービスです。スマートフォンを内線端末として利用でき、ひかり電話等と組み合わせて外線発着信を行います。

ひかりクラウドPBXの特徴・機能

内線通話、グループ着信、転送、留守番電話、Web設定、通話ログ確認などを利用できます。VoIP-GWを使い、既設のPBX・ビジネスフォンと組み合わせる構成もあります。

ひかりクラウドPBXの料金

10IDパック11,000円/月
20IDパック20,900円/月
30IDパック27,500円/月
追加ID660円/月・1ID

初期工事費やVoIP-GW関連費用は契約地域・工事内容などで変わります。NTT西日本では2026年4月から一部工事費が改定されています。契約エリアに応じてNTT東日本またはNTT西日本の最新料金をご確認ください。

【No.9】トビラフォンCloud|開業時のスモールスタートにも

トビラフォンCloud

トビラフォンCloudは、トビラシステムズ株式会社が提供するクラウドPBXです。基本セットに050番号1番号、2ユーザー、2回線分の同時通話、通話録音などが含まれています。

トビラフォンCloudの特徴・機能

通話録音、通話のテキスト化、スケジュール、IVR、迷惑電話対策など、電話業務の管理に使える機能がまとまっています。市外局番を利用する0ABJ番号はオプションで追加できます。

トビラフォンCloudの料金

初期費用30,000円
基本セット料金3,000円/月+通話料
0ABJ番号追加初期費用10,000円/月額1,000円・1番号
ユーザー追加1,000円/月・1ユーザー

最新の料金・通話料はトビラフォンCloud公式料金ページをご確認ください。

【No.10】MiiTel Phone|営業やコールセンターの会話分析に強い

MiiTel Phone

MiiTel Phoneは、株式会社RevCommが提供する電話解析AIです。IP電話、録音、文字起こし、音声解析などを一体で利用でき、特に営業・インサイドセールス・コールセンターで会話データを活用したい企業に向いています。

MiiTel Phoneの特徴・機能

通話の自動録音・文字起こし・音声解析に加え、CRM/SFAなどの外部サービス連携に対応しています。一般的なクラウドPBXの比較軸に加えて、「電話内容を分析・教育・改善に使いたいか」が選定ポイントになります。

MiiTel Phoneの料金

公式サイトでは初期費用0円〜と案内されていますが、月額料金や構成別の費用は個別見積もりです。必要な電話番号、ユーザー数、連携機能などを整理して確認してください。

最新の機能・料金はMiiTel Phone公式ページをご確認ください。

クラウドPBXのご相談は『OFFICE110』へ

OFFICE110サポートチームの集合写真

クラウドPBXは、料金表や機能一覧だけでは自社に合うか判断しにくいサービスです。現在の電話番号や回線、必要な端末数・ID数、同時通話数、既存PBX・主装置との併用などを確認すると、導入後の「想定していた使い方ができない」という失敗を減らせます。

OFFICE110へ相談するときに整理したい項目
  • 現在利用している電話番号と電話回線
  • 必要なスマートフォン・固定電話機・PCの台数
  • 必要なID数と同時通話数
  • 既存PBX・主装置・電話機・FAXを残したいか
  • 通話録音・IVR・CTIなど必要な機能
  • 拠点追加・テレワーク・移転の予定
  • 初期費用と月額費用の予算
  • 切り替え時期と導入後に必要なサポート

OFFICE110では、クラウドPBXの導入だけでなく、電話回線やネットワーク、既存電話設備を含めて相談できます。現在の環境が分かる範囲で整理し、自社に必要な構成を確認したうえで比較しましょう。

実際の通話品質やスマートフォンでの操作感を確認したい場合は、OFFICE PHONEの無料トライアルで自社環境に合うか試してから判断できます。

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クラウドPBXに関するよくある質問

クラウドPBXの導入前に多いご質問をまとめました。
番号の引き継ぎや通話品質、費用感、セキュリティ、BYOD運用の不安などわかりやすく解説します。

クラウドPBXへ変更しても今の電話番号を引き継げますか?

現在の電話番号を引き継げるかは、番号の種類や現在の回線、導入するクラウドPBXによって異なります。
03・06などの固定電話番号、050番号、0120・0800番号では条件が異なるため、候補サービスごとに確認が必要です。番号変更を避けたい場合は、現在の電話番号と回線契約を確認したうえで、見積もり前に番号継続の可否を確認しましょう。

クラウドPBXの通話品質は問題ありませんか?

クラウドPBXでも安定した通話は可能ですが、品質はインターネット回線やWi-Fi、利用端末などの影響を受けます。
同じサービスでも利用環境によって音声の遅延や途切れ方が変わる可能性があります。無料トライアルやデモを利用できる場合は、実際のオフィスやスマートフォンで発着信・保留・転送まで確認してから判断するのがおすすめです。

クラウドPBXの料金は月額料金だけを比較すればよいですか?

月額基本料金だけではなく、利用開始から運用までにかかるトータルコストで比較する必要があります。
初期費用、ID・ユーザー料金、電話番号、同時通話数、通話料、録音やIVRなどのオプション、必要な端末・設定費も確認しましょう。現在は安く見えても、利用人数や必要機能が増えると総額が変わるため、同じ利用条件で見積もりを比較することが重要です。

クラウドPBXのセキュリティ対策では何を確認すればよいですか?

クラウドPBXのセキュリティ対策はサービスごとに異なるため、機能だけでなく運用方法まで確認してください。
管理者権限や認証方法、アクセス制御、通話録音・ログの管理方法、障害時のサポート窓口などが主な確認項目です。スマートフォンを利用する場合は、端末紛失時のアカウント停止や社内の利用ルールもあわせて決めておくと安心です。

社員の個人スマートフォンをクラウドPBXで利用できますか?

BYODに対応するクラウドPBXであれば、社員の個人スマートフォンを業務用の電話端末として利用できる場合があります。
ただし、対応OSやアプリの動作条件、会社番号での発着信方法、通信費の扱い、退職・紛失時のアカウント管理などを事前に確認する必要があります。個人端末を利用する場合は、サービスの対応状況だけでなく社内のBYODルールも整備しましょう。

まとめ|クラウドPBXは自社の条件をそろえて比較しよう

クラウドPBXは、ランキング順位や月額料金だけで選ぶのではなく、現在の電話環境と導入後の運用に合うかを確認することが重要です。

クラウドPBX比較で押さえるポイント

今の電話番号を継続できるか

自社の回線・Wi-Fi・端末で通話品質と操作性を確認できるか

業務に必要な機能が標準かオプションか

初期費用・ID・番号・通話料・オプションを含む総額はいくらか

導入時と運用開始後のサポート条件が合うか

最適なクラウドPBXは、利用人数・電話番号・同時通話数・必要機能・既存設備によって変わります。候補を2〜3サービスに絞ったら、同じ条件で見積もりを取り、可能であれば実際の利用環境で通話品質と操作感を確認しましょう。

OFFICE110では、現在の電話番号を継続できるか、必要な端末やID数、既存PBXとの併用、電話回線・ネットワーク、導入費用・月額費用などを含めてご相談いただけます。自社の電話環境に合う構成を確認したい方は、クラウドPBX総合ページをご確認ください。

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