都道府県:東京
メーカー:FUJIFILM
機種名:αNX DocuCentre-VI C2264
台数: 4台
納品レポートを見る
複合機・コピー機を業界最安値での販売に挑戦中!他社よりも1円でも高い場合はさらに価格をお値引きいたします。
カウンター保守料金も業界トップクラスの低価格を実現。ランニングコストの見直しなら、ぜひ当社にお任せください。
各メーカーごとに「メンテナンスのプロ」がお伺いし、高い技術力とサポート力で、迅速かつ丁寧に対応いたします。
充実した基本性能とシンプルな操作で誰でも簡単に使えて、クラウド連携により場所を選ばずに進行できます。
キャンペーン価格:OFFICE110特価でご提供中!高画質&高速印刷を両立。コンパクトながらもビジネスに必要な多彩な機能が搭載されており使いやすい人気の機種です。
キャンペーン価格:OFFICE110特価でご提供中!操作しやすい10.1インチの大型タッチパネルを搭載。スマホ連携により、スマホからも簡単に操作ができます。
キャンペーン価格:OFFICE110特価でご提供中!独自のセンサー機能を搭載し、高品質なスキャンを実現。再スキャンの手間を削減し、業務効率アップをサポートします。
通常価格:オフィス環境に最適なセキュリティ設定を簡単に設定。使用環境を選択するだけで、その環境に応じたセキュリティを一括で設定が可能です。
通常価格:両面同時読み取り自動原稿送り装置を標準搭載。これにより、大量の原稿もスピーディ&高品質に読み取り可能です。
通常価格:Google DriveやDropboxなど、多様なクラウドサービスとの連携により、スキャンデータのアップロード、保存データの印刷が可能です。
通常価格:クラウドサービスとの連携が強化され、リモートワークにも最適。さらにAI技術を搭載し、業務効率を大幅に向上させます。
通常価格:両面同時読み取りに対応し、スキャン業務の手間と時間の削減に貢献します。スキャン機能を頻繁に使用する企業におすすめの複合機です。
通常価格:モバイル&クラウドサービスとの連携が強化され、多様化する働き方にも柔軟に対応。さらに多彩なFAX機能で作業効率UPを実現します。
通常価格:AI技術を活用した新機能「手書きスキャン」を搭載。手書きの文字を自動で認識し、その部分だけ強調してクリアに読み取ることが可能です。
通常価格:多様な認証機能を搭載しセキュリティを強化。ストレージのセキュリティ性もアップし、安全に印刷が可能です。
通常価格:最新のセキュリティ機能を搭載し、メールやクラウドサービスなどのセキュリティを強化し、多様化する働き方を安全にサポートします。
通常価格:簡単な操作でパソコンから直接ファクス送信ができる「PC FAX」機能を搭載。これにより、ペーパーレス化とコスト削減を実現します。
通常価格:1パス両面ADFを搭載し、名刺、領収書、小切手なども迅速にスキャンできるため、オフィスの作業効率が大幅に向上します。
通常価格:10.1型のカラー液晶タッチパネルを搭載。大きくなった画面で、スマホのような操作性で直観的に操作が可能です。
通常価格:高速な処理に効果的なSSDを採用。さらに、アンマルチウェア対策にも対応し、多様化するリスクを軽減します。
通常価格:クラウド連携やモバイル連携に対応し、スマホやタブレットなどから簡単に操作でき、リモートワークなど、多様な働き方にも対応します。
通常価格:無線LANを標準搭載し、モバイル連携が格段にアップ。リモートワークなど多様化する働き方をサポートする最新モデルです。
通常価格:10.1インチの大型タッチパネルを採用し、見やすさと快適な操作性を実現。タブレットのようなスムーズで直感的な操作が可能です。
通常価格:無線LANを標準搭載し、社内LANと切り離して無線LAN環境の構築ができ、さらに、社内のレイアウトの自由度がアップします。
通常価格:近年ではMac対応機種を選ぶ方が増え、当社でも取り扱いを強化しています。
メーカーで印刷画質・品質に差がある為、こだわる方はこちらからお選び下さい。
新品コピー機の場合、メーカーメンテナンスを採用。各メーカーごとに「メンテナンスのプロ」がお伺いしますので、迅速な対応が可能です。ほとんどのケースで即日対応が可能ですので、業務への支障も最低限です。また故障やトラブルにかかる料金はすべてカウンター料金に含まれておりますので、お悩みの際は安心してご連絡ください。
「消耗品」のトナーは保守料金に込みとなっています。トナー残量が少なくなった時点で配送されますので、お客様の手間も最小限に抑えられます。
故障等で必要な部品はすべて「無料」で交換いたします。各メーカーの在庫が豊富な当社なら、部品も多く取り揃えていますので業界最速な対応が可能です。
すべてのトラブルや故障に対し「即日対応」。業務に影響の大きいコピー機だからこそ、当社は常にスピードを意識し、解決に努めています。
業務で欠かせないからこそ、故障やトラブルを事前に避ける「定期点検」を当社は大切にしています。事前に察知することで、業務を停止させません。
当社は30年にわたりオフィス機器を扱ってきた実績があります。その長年の経験と業界トップクラスの販売力、そして豊富な在庫力により業界最安値のカウンター保守料金を実現しています。お客様のご利用環境に応じて、さらにお得なプランをご提案することも可能ですので、お気軽にご相談ください。
保守会社 | A社 | B社 | |
---|---|---|---|
新品カウンター料金 (モノクロ/カラー) |
2.5円/16~20円 | 2~2.5円/21円 | 0.8~1.2円/8~12円 |
中古カウンター料金 (モノクロ/カラー) |
3.5円/20~25円 | 3.5円/23~25円 | 2~3.5円/20~25円 |
全メーカーのコピー機を取り揃える当社。ただ「どこよりもお客様にご満足いただきたい」という思いから、確実に良いものが届けられるよう、一度の点検だけでなく、発送直前の「二度点検」も行っています。
当社では「コピー機が使える状態」になってはじめて設置完了と考えています。そのため一部周辺機器の設定は「無料」にて対応。ただしエレベーターが使えない等、環境によっては別途費用がかかることもあります。
不要なコピー機の引き取りは「撤去料金」「廃棄料金」と別々に請求されることがほとんど。一方当社は撤去料金に込みなので大変「お得」。ただし、リース契約されている場合は別途費用がかかることもあります。
リース契約必読!
OFFICE110は日本一の
安さを目指します!
最短2日でのスピード納品を実現しています。迅速な導入のために、お申し込み当日に仮審査を行い、スピーディに導入手続きを進めます。
専門スタッフがリース契約の審査に通過するよう、細部にわたり丁寧にサポートします。長年にわたる経験と豊富なノウハウを活かし、審査をスムーズに通過できるよう最大限努力します。
当社は多くのリース会社と提携しています。そのため、一つの会社で審査に通らない場合でも、他の提携リース会社での審査通過の可能性が広がります。
複合機・コピー機のリース料金の相場は、一般的に1万円〜2万円程度です。ただし、印刷速度やリース年数などによって大きく変動します。ここでは、一例として印刷速度別にリース料金の相場をまとめましたので、複合機を選ぶ際の参考にしてみてください。
複合機やコピー機をリース契約する際、会社の規模に合わせた機種選びが重要です。
小規模な事務所や店舗には、スペースを取らないコンパクトで基本機能に特化したモデルが適しています。一方、より大きなオフィスでは、高速印刷やセキュリティ機能、ネットワーク対応といった高度な機能を備えた複合機がおすすめです。このように、会社の規模や自社のニーズに合わせて、最適な複合機を選ぶことが大切です。
複合機を選ぶ際は、自社のニーズに合った機能を事前に明確にし、必要な機能を搭載したものを選ぶことが重要です。
特にリース契約を結ぶ場合は、導入後に使いたい機能が搭載されていないことに気づき、契約を解約しようとしても違約金がかかることがあります。そのため、自社に必要な機能が複合機に搭載されているか事前にしっかりと確認するようにしましょう。
複合機やコピー機のリース料金は「印刷速度」によって大きく変わります。
印刷速度とは、1分間に印刷できる枚数のことです。この印刷速度が速いほど複合機の性能も高くなりますが、その分複合機の価格も高くなります。そのため、自社の使用状況に合わせて適切な印刷速度を選ぶことが重要になります。
複合機の画質や印刷品質はメーカーによって異なります。
複合機のメーカーには、さまざまな種類がありますが、中でも、富士フイルム、キヤノン、リコーはカメラメーカーならではの優れた画質と印刷品質で人気があります。しかしその分、他のメーカーと比べると複合機の本体価格が高く、リース料金も高めです。そのため、自社で必要とする画質や品質を事前に確認し、最適な複合機を選ぶことが大切です。
複合機・コピー機の法定耐用年数は5年です。
この法定耐用年数が定められている関係により、企業の多くは5年リースで契約することが一般的です。しかし、実際は使用頻度や設置場所、メンテナンス状況に応じて、5年を超えて使用できることもあれば、耐用年数に達する前に故障することもあります。複合機を長持ちさせるためにも、定期的なメンテナンスや適切に扱うことが重要です。
リース契約必読!
リース契約とは?
初心者でもわかりやすく解説
リース契約とは、企業(ユーザー)が選んだ複合機をリース会社が購入し、その企業が毎月定額を支払って使用する仕組みです。初期費用が抑えられるため、多くの企業に人気の導入方法となっています。ここでは、複合機のリース契約のメリット・デメリットについてご紹介します。
メリット
デメリット
リース契約の最大のメリットは、導入時の 初期費用を大幅に減らして複合機を導入できることです。新品の複合機を一括で購入する場合、初期費用が100万円を超えることも珍しくなく、中古品であっても数十万円がかかることもあります。これに対して、リース契約の場合、初期費用を月々の支払いに分割できるため、まとまった初期費用を用意することが難しい場合でも最新の機種を手軽に導入することが可能です。
リース契約で複合機やコピー機を導入する場合、提供される機種は基本的に最新の新品機種です。また、複合機やコピー機は数年ごとに新モデルが発売されるため、常に最新機種を導入するとなると、相当な費用がかかってしまいます。しかし、リース契約の場合、リース期間が概ね3〜6年とされているため、契約を更新する度に初期費用をかけずに格安で最新機種を導入することが可能です。
複合機やコピー機のリース契約では、毎月のリース料金をすべて経費にできることもメリットの一つです。これに対して、10万円以上の複合機・コピー機を購入した場合、固定資産として扱われ、経費にできるのは減価償却分のみとなるため、節税効果が限られます。しかしリースの場合は減価償却を気にすることが必要なく、支払額を全額経費として計上できるため、会計処理もより簡単になります。
複合機のリース契約では、正式な手続きを行えばリース期間の満了する前に新しい機種への組み替えが可能です。これにより、最新の機能を備えた複合機を常に利用することができ、現在使用している機種のスペックに不満がある場合でも機種を組み替えることで業務の効率化を図ることができます。
複合機のリース契約は、毎月のコストが一定額なので事務処理が非常に簡単になります。複合機を購入した場合、「資産」として扱われるため、減価償却および固定資産税の支払いが必要になります。一方で、リース契約の場合は所有権がリース会社にあるため、このような事務処理をリース会社に任せることができます。
リース契約においては、多くのリース会社が「動産総合保険」に加入しています。動産総合保険とは、リースした物品が故障したり、何らかの損失を受けたりした場合に、保険会社から損害補償を受けられる制度です。ただし、保険の適用範囲はリース会社によって異なり、補償されるトラブルや事故も保険条件によって支払われない場合があります。そのため、契約する前には、保険の内容をしっかりと確認しておくことが重要です。
リース契約において、複合機やコピー機の所有権はリース会社にあります。そのため、契約期間が終了すると、利用者は複合機やコピー機をリース会社に返却しなければなりません。しかし多くの場合、契約終了後に同じ機種をリースできる「再リース」契約が可能です。この再リース契約を選んだ場合、前回のリース契約よりも低い料金で複合機を利用できるようになります。
リース契約は原則として契約期間中の途中解約は認められていません。万が一、リース期間中に契約を解約したい場合は、残っているリース料金を一括で支払う必要があります。そのため、複合機をリースする際は、途中で解約する可能性がないのか事前にしっかり確認して契約しましょう。
リース契約は初期費用がかからない分、最終的な支払い総額が高くなります。これは毎月のリース料金に機器の本体価格だけでなく、金利や手数料、保険料などが含まれているためです。さらに、リース会社や販売店によって支払うリース料金の割合が異なり、料金の内訳も変わる可能性があります。そのため、リース契約を結ぶ前には、料金の内訳を確認することが重要です。
リース契約では、長期に渡る支払いが伴うため、リース会社の審査をクリアする必要があります。リースの審査には、企業の業績や代表者の与信がチェックされるため、導入までに時間がかかります。万が一、審査の結果、リース契約ができなかった場合は、一括購入やレンタルといった他の導入方法を検討する必要があります。
複合機は個人事業主やフリーランスでもリース契約を結ぶことができます。ただし、法人と同じように、リース契約を結ぶ場合は審査を受ける必要があります。特に、個人事業主の方がリース契約を申し込む際は、必要な書類の準備に少し手間がかかることがあります。そのため、スムーズな審査申請のためにも、事前に必要な書類をしっかりと準備しておくことが重要です。
新規で会社を設立したばかりの場合でも、複合機のリース契約は可能です。ただし、設立から3年未満の新しい会社の場合、リース審査には経営実態を証明する資料が必要になります。これには、開業届出書や公共料金の契約書などが含まれます。さらに、代表者がローンやクレジットカードの支払いを滞納していなければ、審査を通過する可能性が高まります。
クレジットカードやローンの利用の利用停止者の場合、リース契約ができない可能性が高いです。また、過去にクレジットカードやローンなどの滞納歴がある場合、与信審査に影響が出てしまう恐れがあります。基本的に滞納歴は、返済してから最低でも5年経過しないと信用情報は改善されません。そのため、リース契約を検討している場合は、過去の滞納歴に注意し、信用状態を把握しておくことが重要です。
リース審査時は会社の代表者の年齢も審査基準の一つです。特に、中小企業や起業したばかりの企業の場合、その経営状態が代表取締役に大きく左右されるため、リース審査では代表者の年齢が重視されることが多いです。一般的に、代表者の年齢が20代前半、もしくは70歳以上の場合、連帯保証人が必要になるケースが多いです。代表者の年齢が20代前半もしくは70歳以上に該当する場合は、連帯保証人をつけることでリース審査をスムーズに進めることができます。
リース料金とは、リース契約期間中にリース会社に毎月支払う一定の料金のことです。リース料金は、「リース料率」に基づいて計算され、リース料率は、会社によって異なりますが、契約期間が長くなるほど料金が安くなります。そこでここではリース契約の期間別にリース料率と毎月のリース料金の目安をご紹介します。
契約期間 | リース料率 | 毎月のリース料金(※) |
---|---|---|
リース契約3年(36回払い) | 3%〜 | 30,000円〜 |
リース契約5年(60回払い) | 1.9〜2.0% | 19,000円〜20,000円 |
リース契約7年(84回払い) | 1.3〜1.4% | 13,000円〜14,000円 |
※毎月のリース料金は本体価格100万円の複合機をリース契約した場合の料金を示しています。
リース契約とレンタル
リース契約とレンタル
徹底比較!どっちがお得?
コピー機や複合機を導入する際に、よく比較されるのが「リース」と「レンタル」です。どちらも複合機を借りて導入する方法ですが、さまざまな違いがあります。そこでここでは、複合機のリースとレンタルの違いについてわかりやすく表にまとめてご紹介します。
リース | レンタル | |
---|---|---|
所有権 | リース会社 | レンタル会社 |
契約期間 | 3年〜7年 | 最短1日〜3年程度 |
中途解約 | 不可 | 可能 |
製品 | 自社に適した複合機を選べる | レンタル会社保有の機種の中から選択 |
初期費用 | かからない | かかる |
月額費用 | 安い | 高い |
審査 | ある | ない |
カウンター料金 | 安い | 高い |
障害無料対応 | 別途、保守契約を締結 | 別途、保守契約を締結 |
現金購入するなら
現金一括購入で支払い総額を節約
メリット&デメリット紹介
新品の複合機やコピー機は、現金での一括購入することも可能です。一括購入の場合、リース契約に比べて総支払額を抑えられます。ここでは、複合機を一括で購入する際の主なメリット・デメリットについてご紹介します。
複合機(コピー機)の現金での一括購入の最大のメリットは、支払い総額を抑えられることです。リースやレンタルでは、毎月の料金に複合機の本体だけでなく、手数料や保険料も上乗せされます。そのため、長期にわたる支払いでは、購入するよりも総額が割高になってしまいます。しかし、複合機を一括で購入すれば、本体価格だけの支払いで済むため、総支払額を大幅に抑えることが可能です。
複合機(コピー機)を一括購入すると、所有権は購入者にあります。そのため、もし購入したあとに複合機が不要になった場合でも、所有権は購入者にあるため自由に売却や譲渡することが可能です。しかし、リースやレンタルの場合、所有権はリース会社やレンタル会社にあります。つまり、契約期間が満了したら、複合機を返却する必要があるため、売却や譲渡はできません。
複合機を現金で一括購入すると、長期間にわたる支払いが不要になる点もメリットです。リースやレンタルの場合、継続的にランニングコストを考慮する必要があり、これが毎月の経費として業務の負担になる恐れがあります。特に、レンタル契約の場合、月々の料金が高い傾向にあるため、長期的にみると総額が高くなってしまうことも少なくありません。そのため、資金に余裕がある場合は、複合機で一括購入する選択肢を検討することがおすすめです。
新品の複合機を購入する際は、複合機の本体代金の他に搬入や設置にかかる費用も考慮する必要があるため、かなりの初期費用が必要になります。特に新品の複合機は、100万円を超えることも珍しくないため、これが会社の運転資金やキャッシュフローに大きな影響を与える可能性があります。
10万円以上の備品を購入した場合、その備品は固定資産として扱われ、税金の支払いが必要になります。特に、新品の複合機は基本的に30万円以上の費用がかかるため、減価償却の計上が求められます。減価償却は数年間に渡って実施する必要があり、これが経理作業の手間となり、負担として感じられることがあります。
複合機やコピー機を一括購入した場合、「動産総合保険」が付保されません。動産総合保険とは、契約した機器が故障や損失した場合に、保険会社が保証してくれるサービスです。一般的に、リース契約で複合機を導入した場合、この動産総合保険が付保されます。しかし、複合機を一括で購入した場合は、動産総合保険が付保されないため、必要に応じて自社で別途契約する手間がかかってしまう点がデメリットとして挙げられます。
再リースとは?
複合機の再リースとは?
メリット&デメリットで解説
再リースとは、リース契約終了後に同じ複合機(コピー機)でリース契約を更新することです。ここでは、複合機(コピー機)の再リースにおけるメリット・デメリットを詳しくご紹介します。
複合機やコピー機を再リースする最大のメリットは、リース料金が大幅に安くなることです。一般的に再リース契約では、今までの1ヶ月分のリース料金で契約期間を1年間延長して使用できるため、複合機にかかるランニングコストを大幅に削減することが可能です。
再リース契約を利用すると、今までの操作に慣れた複合機を継続して使用できます。これにより、新しい機器の操作方法に慣れる必要がなく、業務効率の低下を防げます。また、同じ複合機を継続して使用することで、新しい機器の導入に伴う設定変更や搬入・設置の手間がかからないこともメリットの一つです。
複合機やコピー機は、数年ごとに新しいモデルにリニューアルが行われます。そのため、リース契約が終了した後に同じ複合機を長期間使用し続けると、不具合やトラブルが発生しなくても、最新のパソコンのOSに対応できなくなる可能性があります。
複合機を再リース契約で長期間使用する場合、経年劣化によってトラブルや故障のリスクが増加します。また、複合機の部品供給は、一般的に製造終了から5年〜7年程度です。そのため、古いモデルを使用し続けると、故障時に必要なパーツが入手困難になり、修理できなくなるリスクがあります。
USER VOICE
株式会社緑建設様は、知人の紹介により当社にお問い合わせくださいました。緑建設様では、新品の複合機を導入すると同時にネットワークの構築の依頼も検討しており、複合機とネットワークの構築を一括で対応可能なサービスを提供できる業者を探している状況でした。
複合機の導入に加えて、ネットワークの構築と電話機の設置を一括でOFFICE110に依頼しました。他の業者に依頼する手間も省けて、スムーズに導入することができました。複合機と電話機を同時に設置し、設定作業も一度に完了できたため、非常に満足しています。
USER VOICE
リース期間の満了が近づいていたので、複合機の入れ替えを検討していました。特に、既存の複合機では、ランニングコストが高かったため、コストの削減と作業効率を向上できる新しい機種を探していました。
リース契約期間の終了が近づいてきたため、残債を清算し、新しい複合機にリース契約を入れ替えました。これにより、以前の契約よりも低いリース料金で最新の複合機を導入でき、大変満足しています。
日本全国スピード対応
複合機のご提案・保守サポート可能エリア
地域によって新品・中古複合機のカウンター保守のサービス内容は変わります。また、訪問可能エリアも異なります。詳しくは、詳細ページでご確認ください。
北海道 | 北海道(札幌) |
---|---|
東北 | 青森・ 岩手・宮城(仙台)・秋田・山形・福島 |
関東 | 茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・東京・千葉・神奈川(横浜) |
中部 | 山梨・長野・岐阜・愛知(名古屋)・静岡 |
関西 | 京都・滋賀・奈良・三重・和歌山・大阪・兵庫(神戸) |
中国 | 鳥取・岡山・島根・広島・山口 |
四国 | 香川・徳島・愛媛・高知 |
九州 | 福岡・佐賀・大分・長崎・熊本・宮崎・鹿児島・沖縄 |
STEP1
お問い合わせ後、内容のヒアリング
STEP2
見積書・提案書など各種資料の提出
STEP3
設置日・工事日の確認
STEP4
設置工事~完了
複合機を選ぶ際の主なポイントは、「印刷速度」「機能/操作性」「価格」などです。また、業種によっては、印刷物の鮮やかさを重視することもあります。自社の業種や事業内容などを踏まえた上で、どの基準を最も重視するかを明確にすることが大切です。
複合機(コピー機)の一般的な寿命は5年前後です。ただし、5年が経過したからといって複合機がすぐに使えなくなるわけではなく、定期的なメンテナンスを行うことで、複合機(コピー機)の寿命を延ばすことも可能です。
コピー機と複合機の主な違いは「機能」です。コピー機は、コピー機能のみを搭載した機器のことです。一方、複合機はコピー、プリント、スキャン、FAXなど複数の機能を搭載した機器のことを指します。しかし現在では、コピー機能のみを搭載した機器は少ないため、複合機のこともコピー機と呼ばれることが多いです。
複合機やコピー機の印刷履歴は「ジョブ履歴」として残ります。ジョブ履歴として残る内容は、機種やメーカーによって異なりますが、一般的に、印刷したファイルの種類や名称、印刷枚数、作業開始/終了時刻などが残ります。
複合機とインクジェットプリンターは、印刷方式と向いている印刷物が異なります。業務用の複合機は一般的にレーザー方式でトナーを使用しており、大量印刷に向いています。一方で、インクジェットプリンターは、液体インクを用いるため、写真やイラストなどの印刷に適しています。
複合機(コピー機)は、印刷品質・耐久性・操作性など、メーカーによって特徴が異なります。耐久性に優れたメーカーや、高画質な印刷に向いているメーカーなど、メーカーによって特化した部分があります。どのメーカーを選べばいいか迷ったら、お気軽にお問い合わせください。
複合機のリースとレンタルには、契約期間や機種の選択肢などに違いがあります。リースでは、ユーザーが選定した複合機をリース会社が購入して、ユーザーに対して長期に渡り貸し出す契約のことで、原則途中解約ができません。一方、レンタル契約では、レンタル会社がすでに所有する複合機を貸し出すため、一般的に中古品が多いですが、契約の期間の縛りがなく柔軟に対応可能です。