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コピー機・複合機の運搬は、精密機器かつ重量物を扱うため、基本的には引っ越し業者や専門業者へ依頼して進めます。
運搬を検討する際は、「費用はいくらかかるのか」「どの業者へ依頼すべきか」「設置や配線まで任せられるのか」など、事前に確認しておきたい点がいくつかあります。
運搬費用は、移動距離だけでなく、コピー機のサイズ・重量、階段やエレベーターの有無、搬入経路、分解・組み立て作業などによって変わるため、作業条件まで含めて比較することが重要です。
この記事では、コピー機の運搬費用の目安や業者への依頼方法、失敗しないための注意点まで分かりやすく解説します。
監修者
千々波 一博(ちぢわ かずひろ)
保有資格:Webリテラシー/.com Master Advance/ITパスポート/生成AIパスポート/個人情報保護士/ビジネスマネジャー検定
2004年から通信業界で5年間営業として従事。その後、起業して他業種に進出。OFFICE110に営業で入社し、月40~60件ほどビジネスホン・複合機・法人携帯などを案内。現在は既存のお客様のコンサルティングとして従事。
コピー機(複合機)の運搬費用は、移動距離や建物の条件・作業内容によって大きく変動する費用項目です。
同じオフィスのフロア内移動と、拠点間の長距離移転とでは金額のイメージが大きく異なります。また、エレベーターの有無やクレーン作業の必要性、搬入経路の狭さなどによっても追加費用が発生します。
ここでは、東京都からの移動を例に、運搬費用の相場と主なオプション料金の目安を解説します。
上記は、東京都から各地域へ中古複合機を運搬する場合のおおよその目安です。実際の金額は、機種のサイズ・重量、台数、搬入経路、希望日時などによって変動します。
具体的な金額を知りたい場合は、設置先の住所や階数、複合機の台数などの条件をまとめたうえで、専門業者やOFFICE110へ問い合わせ、個別に見積もりを取りましょう。
運搬費用に加えて、階段上げや分解・組み立て、既存機の撤去といったオプション作業が必要になると、その分だけ追加費用が発生します。代表的なオプション作業と費用の目安は次のとおりです。
これらのオプション料金も、建物の構造や作業時間帯、作業員の人数などによって変わります。移転やレイアウト変更を検討する段階で見積もりを取り、運搬費用とオプション料金を含めた総額を確認しておくと安心です。
コピー機(複合機)の運搬は、費用を抑えたい場合でも基本的には自分たちで行わず、専門業者に任せるべき作業です。
コピー機は精密機器であり、大型かつ重量もある機械のため、慣れていない状態で動かすと本体の故障や部品破損、転倒によるケガなどのリスクが高まります。特に中〜大型複合機は100kg前後になることも多く、一人や少人数で安全に運ぶのは現実的ではありません。
詳しい重さの目安は、複合機(コピー機)の重量(重さ)の目安もあわせて確認してみてください。
このように、自分たちだけでコピー機を運ぶと、故障・破損や保守対象外となるリスク、リース契約上のトラブルなどによって、かえってコストが膨らむことがあります。
コピー機を安全かつ適切に移動させるためにも、運搬の際は専門の運送業者や販売店に相談し、適切な方法で作業してもらうことをおすすめします。
移転に伴って現在の複合機を運搬するか、機種を入れ替えるか迷っている場合は、導入費用も含めて比較しておくと判断しやすくなります。
ご相談・見積依頼
コピー機の運搬は自分たちで行わず、引っ越し業者や専門業者へ依頼するのが基本です。
依頼先によって対応範囲や費用が異なるため、コピー機の運搬可否や補償内容、設置・配線まで対応してもらえるかを事前に確認しておきましょう。
ここでは、コピー機・複合機の主な運搬方法として、引っ越し業者と専門業者へ依頼する場合の特徴や注意点を解説します。
オフィス移転時に、引っ越し業者へ複合機の運搬も依頼すれば、他のオフィス用品や家具と合わせて運んでもらえることが多いです。この方法の最大の利点は、コストを抑えられる可能性があることです。
ただし、引っ越し業者によっては、精密機器の運搬はリスクが高いため、運搬を断られるケースもあります。特にコピー機は大型で重量もあるため、依頼前に対応可否を確認しましょう。
コピー機(複合機)の運搬は、専門業者に依頼するのがおすすめです。
コピー機は精密機械であり、強い衝撃や振動が故障の原因になります。そのため、専門業者では、コピー機のサイズや搬入条件に応じた方法・設備を用いて運搬します。
オフィス移転やコピー機の運搬に加えて、設置・配線・設定までまとめて相談したい場合は、対応範囲を確認したうえで依頼先を選びましょう。
コピー機・複合機の運搬準備が不十分だと、追加費用が発生したり、運搬後に再び業者へ作業を依頼したりすることがあります。
ここからは、コピー機の運搬を依頼する際の注意点を5つご紹介します。事前に必要な確認を済ませておくことで、余計なトラブルを避けてスムーズに運搬を進められます。
コピー機の運搬を業者に依頼する際は、複数の業者から見積もりを取ることが大切です。
複数の業者から見積もりを取る際は、すべての業者へ同じ条件を提示しましょう。
また、少なくとも3社から見積もりを取ることをおすすめします。2社だけでは価格差が大きい場合に、どちらが適正価格なのか判断しにくいためです。
なお、複合機の見積もり方法について詳しく知りたい方は以下の記事を参考にしてください。
コピー機の運搬を依頼する際は、事前に設置場所と向きを決めておくことが重要です。
複合機は重量があり、設置後に何度も移動させると転倒や故障につながるリスクがあるため、搬入前に設置位置を決めておきましょう。
設置場所に関しては、以下の点に注意して場所を決めるとよいでしょう。
また、使い勝手を考慮すると、設置する向きも重要なポイントです。向きを誤ると、トナー交換や給紙など日常的な作業がしにくくなります。
排紙口や給紙・トナー交換を行う位置は機種によって異なるため、現在の機種から別の機種へ入れ替える際は、本体の向きや各部の開閉に必要なスペースまで確認しておきましょう。
コピー機の設置場所について詳しく知りたい方は、以下の記事もあわせて確認してみてください。
コピー機(複合機)の運搬・引っ越しの際は、適切な人員と車両を手配するために、運搬経路、搬入口、周辺環境を事前に確認することが重要です。
特に、エレベーターの有無や搬入路・搬入口の形状とサイズなどの条件によって、運搬費用が大きく左右されます。
大型のコピー機を運搬する際は、搬出入経路や周辺の状況を確認したうえで、必要な作業を含めて運搬を依頼しましょう。
コピー機を運搬する際は、移転後の設置場所での配線方法についても確認することが大切です。運搬業者によっては、設置や配線作業がサービスに含まれていないこともあります。
そのため、見積もりを取る際には、設置や配線の費用が含まれているかどうかもチェックしておきましょう。
ネットワーク接続やプリンタードライバーなどの設定が必要になる場合もあるため、運搬後の設置・配線・設定までまとめて対応できる業者へ依頼すると、オフィス移転後の利用再開をスムーズに進められます。
複合機やコピー機をリース契約している場合は、引っ越しや移転の前にリース会社へ連絡し、必要な手続きを確認しましょう。
一般的なリース契約では、複合機やコピー機の所有権はリース会社にあります。契約内容によっては、設置場所の変更に伴う届出や所定の手続きが必要になるため、自己判断で移設を進めないことが重要です。
まずリース会社へ連絡し、必要に応じて指定業者や販売店を通じて手配しましょう。
コピー機の運搬では、移動距離や搬入経路だけでなく、設置場所、配線、ネットワーク設定など、移転後の利用再開まで考えて準備することが大切です。
ただし、必要な作業や料金は、コピー機のサイズ・台数、建物の条件、接続するパソコンの台数、契約状況などによって異なります。運搬だけを依頼すればよいのか、設置・設定までまとめて依頼した方がよいのか、自社だけでは判断しづらいこともあります。
そのため、コピー機の運搬やオフィス移転、機種の入れ替えについて迷っている場合は、OFFICE110へご相談ください。コピー機の販売だけでなく、搬入・設置・設定まで一貫してサポートしています。
現在お使いの機種、設置先の住所・階数、搬入経路、利用人数、月間印刷枚数、必要な機能、予算などを確認したうえで、現在の運用に合う機種や導入方法をご案内します。
さらに、OFFICE110では、新品複合機を最大80%OFF、中古複合機も大特価でご案内しています。機種の入れ替えや導入方法について、ご利用状況やご予算に合わせてご提案しますので、お気軽にご相談ください。
コピー機・複合機の運搬費用は、移動距離や機種のサイズ・重量、建物の条件、必要な作業内容によって変わります。精密機器かつ重量物であるため、自分たちで無理に運ばず、対応できる業者へ依頼することが基本です。
業者へ依頼する際は、複数社へ同じ条件で見積もりを依頼し、設置場所や向き、搬出入経路、配線方法まで事前に確認しておきましょう。リース契約中の機器については、移設前にリース会社へ連絡し、必要な手続きを確認することも大切です。
見積もりでは、運搬料金だけでなく、階段作業や分解・組み立て、設置・設定などの追加作業まで含めた総額を確認することが重要です。あわせて、追加料金が発生する条件や運搬中の破損・故障に対する補償範囲まで確認しておくと、依頼後の費用トラブルを防ぎやすくなります。
なお、コピー機の運搬から設置・設定までまとめて相談したい場合や、移転を機に機種の入れ替えも検討している場合は、OFFICE110へご相談ください。現在の利用状況と移転先の環境を確認したうえで、運搬・導入を含めてご案内します。
お問い合わせ後、内容のヒアリング
見積書・保守契約の説明各種資料の提出
納品日の日程調整
設置工事~完了