Home
導入実績12万社 DXマーク認証取得事業者
営業時間 平日 9:00〜21:00
フリーダイヤル:0120-595-110
24時間電話受付 全国対応 相談無料
「複合機導入でコスト・経費削減」記事一覧

グレースケールとは?モノクロとの違いや設定方法を徹底解説!

グレースケールとは、黒から白までの濃淡で表現する方法です。一般的な8bitのグレースケール画像では最大256階調を表現できるため、カラーを使わずに写真や図版の陰影を見せたい場面に適しています。

コピー機で資料を印刷する際は、文字中心なら「モノクロ」、写真や図版の濃淡を残したいなら「グレースケール」と、原稿の内容に応じて使い分けることがポイントです。

ただし、実際に使用するトナーやカウンター料金の区分、設定画面の名称は、コピー機の機種・プリンタードライバー・保守契約によって異なります。

この記事では、グレースケールとモノクロ(白黒)の違いから、それぞれのメリット・デメリット、コピー機での設定方法まで分かりやすく解説します

グレースケール印刷でよくある疑問
  • 仕上がり:写真や図をもっと滑らかに見せたいが、カラーは避けたい
  • 違い:モノクロ(白黒)グレースケールの実際の差がわからない
  • コスト・速度:どちらが安く・速く印刷できるのか知りたい
  • 設定:その都度切替と既定設定、どちらが自社運用に合うか迷う
中古複合機・コピー機の大特価セール開催中!|OFFICE110
千々波 一博

監修者

千々波 一博
(ちぢわ かずひろ)

保有資格:Webリテラシー/.com Master Advance/ITパスポート/生成AIパスポート/個人情報保護士/ビジネスマネジャー検定

2004年から通信業界で5年間営業として従事。その後、起業して他業種に進出。OFFICE110に営業で入社し、月40~60件ほどビジネスホン・複合機・法人携帯などを案内。現在は既存のお客様のコンサルティングとして従事。

詳しいプロフィールを見る

2004年から通信業界で5年間営業として従事。その後、起業して他業種に進出。OFFICE110に営業で入社し、月40~60件ほどビジネスホン・複合機・法人携帯などを案内。現在は既存のお客様のコンサルティングとして従事。

詳しいプロフィールを見る

グレースケールとは?モノクロ印刷との違い

グレースケールは、黒から白までの濃淡を細かく表現できるため、写真や図版の陰影を残したい資料に適しています。一方、モノクロ印刷は文字や線をはっきり見せたい資料に向いています。

資料の内容に合わせて印刷方法を使い分けることで、仕上がりを保ちながら、用途に合った印刷ができます。

ここでは、グレースケールの基本的な仕組みと、モノクロ印刷との違いを詳しく解説します。

グレースケールとは

グレースケールとは、色の情報を持たず、黒から白までの濃淡で画像を表現する方法です

一般的な8bitのグレースケール画像では最大256階調を扱えるため、黒と白だけでなく中間のグレーを細かく表現できます。そのため、写真や図版の質感や立体感を残しながら、カラーを使わずに表現したい場合に便利です。

主な特徴を整理すると、以下のとおりです。

グレースケールの主な特徴
  • 階調と見え方:8bit画像では最大256階調で、グラデーションや陰影を滑らかに表現できる
  • 向いている用途:写真、イラスト、地図、グラフの濃淡、プレゼン配布資料
  • データ量:同条件のモノクロ2階調画像より情報量は多いが、カラー画像より抑えやすい
  • コストの目安:モノクロとして出力・カウントされるかは、機種やドライバー、保守契約によって異なる
  • 設定のコツ:ドライバーの「グレースケール」「白黒」「モノクロ」などから用途に合う設定を選ぶ

写真や図の情報をできるだけ残しながらカラーを使わずに印刷したい場合は、グレースケールを選択肢に入れるとよいでしょう。

モノクロ(白黒)印刷との違い

グレースケールとモノクロ(白黒)は、どちらも色を使わない表現ですが、濃淡の扱い方に違いがあります。

モノクロ印刷は、主に白と黒を使って表現するため、文字や線をはっきり見せたい資料に向いています。

一方、グレースケールは黒・白だけでなく、その間のさまざまな濃さのグレーを使って表現するため、写真やイラスト、図版などの陰影を自然に残したい場合に適しています。

つまり、文字中心の資料はモノクロ、写真や図版を含む資料はグレースケールと使い分けるのが基本です。

主な違いを整理すると、以下のとおりです。

モノクロ グレースケール
階調 モノクロ2階調画像では黒・白の2階調 8bit画像では最大256階調
向いている印刷物 文字中心の資料 写真・イラスト・図版
濃淡の表現方法 黒と白や網点などで表現 グレーの階調で表現
仕上がりの特徴 文字や線をはっきり見せやすい 濃淡や陰影を滑らかに表現しやすい
印刷スピード 機種・原稿・設定によって異なる 機種・原稿・設定によって異なる
トナー・インク消費量 原稿の印字率によって異なる 原稿の印字率によって異なる
ファイルサイズ 同条件の2階調画像では小さくなりやすい 同条件の2階調画像より大きくなりやすい
1画素あたりのデータ量 モノクロ2階調画像は1bit 一般的な8bit画像は8bit

ファイルサイズは、解像度・圧縮方式・保存形式・画像の内容によっても変わります。そのため、1bitと8bitの差だけで実際のファイル容量が決まるわけではありません。

用途別に選ぶときは、次の視点を目安にすると判断しやすくなります。

モノクロとグレースケールの使い分け
  • 読みやすさ優先:会議資料・議事録など文字中心の資料はモノクロ
  • 質感優先:写真・図版・グラフの濃淡を残したい場合はグレースケール
  • コスト重視:実際のカウンター区分を確認し、モノクロ扱いになる設定を選ぶ
  • スピード重視:機種や原稿によるため、必要に応じて実機で出力時間を確認する

迷った場合は、「文字中心ならモノクロ、写真や図の濃淡を残したいならグレースケール」を基本に使い分けると、資料の目的に合った仕上がりを選びやすくなります。

なお、モノクロ印刷の特徴や設定についてさらに確認したい方は、以下の記事もあわせてご覧ください。

関連記事 【複合機】黒のみで印刷する方法!モノクロコピー機おすすめ3選 【複合機】黒のみで印刷する方法!モノクロコピー機おすすめ3選 黒のみ印刷の疑問に答える、複合機(コピー機)×モノクロ運用ガイド。Windows+本体のグレースケール/用紙・画質設定、カラー消費の理由と対策、モノクロ機のメリットとおすすめ3機種をわかりやすく解説します。

グレースケールを活用する3つのメリット

グレースケールは、カラーを使わずに写真や図版の濃淡を表現しやすく、資料の見やすさを保てる点がメリットです。

さらに、資料の内容に合わせて使い分けることで、不要なカラー印刷を減らして印刷コストを抑えたり、カラー画像よりデータ量を抑えたりする効果も期待できます。

ここからは、グレースケールを活用する3つのメリットについて詳しく解説します

モノクロよりも豊かな表現が可能

グレースケールは、写真や図版の濃淡を細かく表現でき、陰影や質感を自然に残しやすい点がメリットです。

一般的な8bitのグレースケール画像では、最大256階調で黒から白までの濃淡を表現できます。モノクロ2階調と比べて中間のグレーを細かく表現できるため、写真やイラスト、図版なども細部の明暗を残して印刷できます。

特に、写真や図を使った資料をカラーにせず、見やすさを保ちたい場合に適しています。

グレースケールが向いている資料
  • 写真入りの社外向け資料:人物・製品写真の陰影を表現しやすい
  • 図版・地図・CG:細部の濃淡を見分けやすい
  • グラフ・チャート:濃淡による情報の違いを表現しやすい
  • 提案書・プレゼン配布:カラーを使わずに写真や図の見え方を保ちやすい

そのため、文字中心の資料はモノクロ、写真や図版の陰影を残したい資料はグレースケールと、資料の内容に合わせて使い分けると効果的です。

カウンター料金のコストを削減できる

グレースケールをモノクロとして出力・カウントできる環境では、カラー印刷よりカウンター料金を抑えられます。

日常的にカラーが不要な資料をグレースケールやモノクロへ切り替え、カラーが必要な資料だけカラー印刷にすれば、カラー出力の枚数を減らし、印刷コストを抑えることにつながります。

ただし、グレースケール印刷がモノクロカウントになるかどうかは、機種・ドライバー設定・保守契約によって異なります。実際の運用前に、自社のカウンター契約での扱いを確認してください。

カウンター料金の一般的な目安は以下のとおりです。

中古コピー機 新品コピー機
モノクロ/枚 約3~4円 約0.6~1.5円
カラー/枚 約20~25円 約6~15円

カウンター料金は、メーカー・機種・エリア・月間印刷枚数・契約条件によって変動します。上記はあくまで目安とし、実際の料金は見積もりで確認しましょう。

印刷コストを抑えるポイント
  • 既定をグレースケール:日常的な資料はグレースケールを基本にし、必要なときだけカラーへ切り替える
  • 社内文書の一括最適化:テンプレートを黒基調にし、不要なカラー印刷を減らす
  • 契約条件の確認:グレースケールのカウント区分を含め、自社の保守契約を確認する

なお、カウンター料金について、詳しく知りたい方は以下の記事を参考にしてください。

関連記事 コピー機のカウンター料金とは?相場・メリット・注意点まとめ コピー機のカウンター料金とは?相場・メリット・注意点まとめ カウンター料金とは、コピー機や複合機で印刷した枚数に応じて発生する料金のことです。本記事では、カウンター料金についての基礎知識、料金相場、カウンター料金方式のメリット・デメリットを解説します。コピー機のカウンター保守を検討している方は必見です。

カラーよりもデータサイズが小さい

同じ解像度・圧縮条件のラスター画像で比較した場合、グレースケールはカラーよりデータ量を抑えやすくなります。

一般的な8bitのグレースケール画像は1ピクセルあたり8bit、8bit/チャンネルのRGB画像は3チャンネルで24bitの情報を持ちます。そのため、同じ条件であればグレースケールの方がカラーよりデータ量を抑えやすい点が特徴です。

ただし、実際のファイル容量は画像形式・圧縮率・解像度・ページ構成などにも左右されるため、単純にビット数だけで決まるわけではありません。

データ量を抑えるメリット
  • メール配布:添付ファイルの容量を抑えやすい
  • クラウド共有:保存容量や同期時の通信量を抑えやすい
  • 社内ポータル:データを軽量化できれば読み込み時間の短縮につながる
  • 長期保管:大量の画像データを保存する場合の容量削減につながる

グレースケールを活用するデメリット

グレースケールは写真や図版の濃淡を表現しやすい一方で、原稿やデータの内容によっては、トナー・インクの消費量や印刷処理の時間、ファイル容量が増えることがあります。

ただし、これらはグレースケールに設定しただけで必ず発生するものではありません。原稿の印字率や画像の解像度、データ量、ファイル形式などによっても変わるため、それぞれの要因を理解したうえで使い分けることが大切です。

ここでは、グレースケールを利用する際に確認しておきたい3つのデメリットと対策について分かりやすく解説します

原稿によってはトナー・インクの消費量が多くなる

写真や濃い背景を多く含む原稿では、文字中心の資料と比べて、トナー・インクの消費量が多くなりやすい点に注意が必要です。

トナーやインクの消費量は、グレースケールに設定したこと自体ではなく、原稿の印字率や濃度、印刷設定などによって変わります。写真や図版、濃い背景が多い資料は紙面を塗る範囲が広くなるため、その分トナーやインクの使用量も増えます。

そのため、すべての資料を同じ設定で印刷するのではなく、原稿の内容に合わせてモノクロとグレースケールを使い分けることが大切です。

トナー・インクの消費を抑えるポイント
  • 原稿に合わせて使い分ける:文字中心の資料はモノクロ、写真や図版の濃淡を残したい資料はグレースケールを選ぶ
  • 濃度を調整する:必要以上に濃く印刷せず、資料の用途に合った濃度へ設定する
  • 用途別の設定を用意する:「画質を重視する資料」「社内確認用の資料」など、用途に応じて設定を使い分ける
  • 原稿のデザインを見直す:不要な背景画像や濃い塗りつぶしを減らし、印字する範囲を抑える

どちらの印刷方法を選ぶか迷った場合は、「文字の読みやすさを優先するか」「写真や図版の濃淡を残したいか」を基準にすると判断しやすくなります。

用途ごとの基本的な使い分けは、以下を目安にしてください。

用途 推奨モード ねらい
議事録・契約書 モノクロ 文字の読みやすさを重視
写真多めの資料 グレースケール 質感と階調を残す
社内配布のラフ モノクロ 不要な高画質印刷を避ける
提案書・配布用 グレースケール カラーを使わずに写真や図を見せる

このように、文字中心の資料はモノクロ、写真や図版の濃淡を残したい資料はグレースケールを基本に使い分けることで、必要な仕上がりを保ちながらトナー・インクの無駄な消費を抑えやすくなります。

モノクロより処理に時間がかかることがある

高解像度の写真や画像を多く含むデータでは、文字中心のモノクロ原稿より印刷処理に時間がかかることがあります。

実際の処理時間は、グレースケールかどうかだけでなく、画像の解像度・データ容量・ページ数・ネットワーク環境・プリンター性能などによって変わります。

特に画像を多く含む大容量ファイルを印刷するときは、必要以上に高い解像度を使用していないか確認しましょう。

印刷待ちを抑えるポイント
  • ドラフト運用:確認用は低画質、本番のみ必要な画質で印刷する
  • 解像度の調整:用途に対して必要以上に高い解像度を設定しない
  • 画像最適化:必要以上に大きな画像は適切なサイズへ調整する
  • 分割印刷:大容量の資料は必要に応じて分割して印刷する

モノクロよりデータサイズが大きくなりやすい

同じ解像度・圧縮条件のラスター画像では、グレースケール画像はモノクロ2階調画像よりデータ量が大きくなりやすいです。

モノクロ2階調画像は1bit、一般的なグレースケール画像は8bitで情報を保持するため、同条件ではグレースケールの方が1ピクセルあたりの情報量が増えます。

ただし、実際のファイル容量は圧縮方式・解像度・保存形式・ページ数などによっても大きく変わります。

ファイル容量を抑えるポイント
  • PDF最適化:用途に応じて画像圧縮やダウンサンプルを利用する
  • 画像前処理:不要な高解像度画像を適切なサイズへ調整する
  • 用途分割:社内確認用と配布用で必要な画質を分ける
  • 図版の最適化:写真以外は必要に応じてベクターデータを活用する

色モードごとの代表的なビット数は、以下のとおりです。

色モード 1pxあたりの代表的なビット数 主な用途
モノクロ2階調 1bit 文字中心・白黒2値の画像
グレースケール 8bit 写真や図版の濃淡表現
カラー(RGB) 24bit
(8bit×3チャンネルの場合)
色の識別が必要な画像・資料

資料の用途や共有方法に合わせて色モードとデータ形式を選べば、必要な見え方を保ちながらファイル容量を調整できます。

なお、グレースケールは、資料の見やすさを保ちながらカラー印刷を抑えられる一方で、内容や機種、印刷設定によってトナーの使用量や印刷コストが変わります。グレースケールをはじめ、用途に合った機能を備えた複合機をお探しの方は、OFFICE110へご相談ください。

コピー機・複合機でお困りなら

ご相談見積依頼

  • 24時間受付中
  • 原則即日対応

グレースケール印刷の設定方法

グレースケール印刷は、「印刷するときだけ切り替える方法」と「既定の設定にする方法」の2通りがあります。

普段はカラーを使い、必要な資料だけグレースケールにする場合は印刷時に切り替えます。一方、日常的にグレースケールを使う場合は、プリンターの印刷設定を変更しておくと毎回設定する手間を省けます。

設定項目の名称や操作画面は、メーカー・機種・プリンタードライバーによって異なるため、実際の画面に合わせて確認してください。

印刷時にグレースケール印刷をするときの設定方法

特定の資料だけグレースケールで印刷したい場合は、印刷画面からカラーモードを切り替えて設定します。

普段はカラー印刷を利用し、写真や図版を含む資料だけグレースケールにしたい場合に適した方法です。基本的に次の手順で設定できます。

印刷時にグレースケールへ変更する手順
  1. アプリで原稿を開き、「ファイル」→「印刷」を選ぶ
  2. 使用するプリンターの「詳細設定」「印刷設定」「プリンターのプロパティ」などを開く
  3. カラーモードから「グレースケール」「白黒」「モノクロ」など該当する設定を選ぶ
  4. 設定内容を確認し、「印刷」を実行する

カラーモードの名称は、メーカーや機種、プリンタードライバーによって異なります。「グレースケール」「白黒」「モノクロ」などの項目から、目的に合った設定を選択してください。

印刷が完了したら、カラーモードが意図した設定になっているか確認し、次回、印刷する予定がある場合は、設定を元に戻しておくことで、意図しないグレースケールでの印刷を防げます

初期設定でグレースケール印刷にするときの設定方法

グレースケールで印刷する機会が多い場合は、プリンターの既定の印刷設定をグレースケールに変更しておくと、印刷のたびに切り替える手間を省けます。

設定方法は、Windows 11とWindows 10を例に解説します。OSによって設定画面までの操作が異なるため、現在使用している環境に合わせて確認してください。

既定の印刷設定を変更する手順
  1. Windows 11:「スタート」「設定」「Bluetooth とデバイス」「プリンターとスキャナー」から対象のプリンターを開き、「印刷設定」を選ぶ
  2. Windows 10:「スタート」「設定」「デバイス」「プリンターとスキャナー」→対象のプリンター→「管理」から「印刷設定」を開く
  3. カラーモード「グレースケール」「白黒」「モノクロ」など、利用するモードへ変更する
  4. 「適用」「OK」などで保存し、次回の印刷設定へ反映されたことを確認する

なお、上記と同じ項目が表示されない場合は、使用しているプリンターの設定画面やメーカーのマニュアルを確認してください。

また、既定の設定をグレースケールにすると、その後の印刷にも設定が引き継がれます。カラーで印刷したい資料がある場合は、印刷時にカラーモードを切り替えてから出力しましょう。

コピー機の導入・設定はトータルサポートのOFFICE110にお任せ!

OFFICE110

グレースケールやモノクロの切り替えはプリンタードライバーから設定できますが、実際の表示項目やカウンター料金の扱いは、コピー機の機種や契約内容によって異なります。

また、印刷コストを抑えるには設定だけを見るのではなく、月間印刷枚数やカラー比率、現在のカウンター料金、必要な印刷品質まで含めて確認することが重要です。

そのため、現在のコピー機の設定や運用方法、導入・入れ替えについて迷っている場合は、OFFICE110へご相談ください

印刷枚数や利用人数、原稿の種類、必要な機能、設置環境、予算などを確認したうえで、新品・中古を含めて現在の運用に合うコピー機・複合機と導入方法をご案内します。

OFFICE110の特長
  • 豊富な導入実績:全国12万社以上のサポートで培ったノウハウ
  • 最適な機種提案:印刷枚数や利用人数、必要な機能に合わせて選定
  • 新品・中古を幅広く取り扱い:最新機種からコストを抑えた機種までご案内
  • 予算に合わせた導入方法:リース・購入などの条件を分かりやすくご説明
  • ワンストップ対応:販売・搬入・設置・設定・保守まで一貫してサポート

さらに、OFFICE110では、新品複合機を最大80%OFF、中古複合機も大特価でご案内しています。グレースケールを含む機器や、現在の印刷コストに合う複合機を確認したい方は、以下からご相談ください。

コピー機・複合機でお困りなら

ご相談見積依頼

  • 24時間受付中
  • 原則即日対応

グレースケール印刷に関するよくある質問(FAQ)

コピー機・複合機のよくある質問
グレースケールとモノクロの違いや、印刷時のトナー・カウンター料金、設定方法について迷う方も多いでしょう。使い分けや料金の扱いを事前に確認しておくと、用途に合った印刷設定を選びやすくなります。

ここでは、グレースケール印刷に関するよくある質問について解説します。

グレースケールとモノクロ(白黒)の違いはなんですか?

グレースケールとモノクロ(白黒)は、主に濃淡の表現方法が異なります。
一般的な8bitのグレースケール画像では最大256階調で濃淡を表現できるのに対し、モノクロ2階調画像は黒と白の2階調で表現します。
詳しくはモノクロ印刷との違いをご確認ください。

グレースケール印刷とカラー印刷はどちらが安いですか?

グレースケールがモノクロとしてカウントされる環境であれば、一般的にカラー印刷より料金を抑えられます。
ただし、グレースケールを選択しても、機種や出力設定によってカラーとしてカウントされることがあります。
コストを抑える目的で利用する場合は、カウンター料金とグレースケールの関係を確認したうえで、自社の保守契約も確認しましょう。

グレースケール印刷でも写真はきれいに印刷できますか?

カラーは再現できませんが、写真の明暗や陰影はモノクロ2階調より滑らかに表現できます。
人物写真や製品写真、イラストなど、色そのものより濃淡や立体感を残したい資料に適しています。
写真や図版を含む資料では、グレースケールの表現力も参考にしてください。

いつグレースケールを選ぶべきですか?

カラーを使わずに、写真やイラスト、図版の濃淡をできるだけ残したいときに適しています。
議事録や契約書など文字中心の資料はモノクロ、人物写真・製品写真・グラフなど階調表現が必要な資料はグレースケールを選ぶと使い分けやすくなります。仕上がりだけでなく、必要な画質や印刷コストも確認し、資料の目的に合わせて選びましょう。

グレースケール印刷にすると印刷速度は遅くなりますか?

グレースケールにしただけで、必ず印刷速度が遅くなるわけではありません。
印刷時間は、画像の解像度やデータ容量、ページ数、ネットワーク環境、コピー機の処理性能などにも左右されます。
印刷に時間がかかる場合は、印刷処理が遅くなる原因と対策も確認しましょう。

PDFやWordでもグレースケール印刷できますか?

対応するプリンタードライバーを利用していれば、PDFやWordなどの文書もグレースケールで印刷できます。
基本的には各アプリの印刷画面からプリンターのプロパティや印刷設定を開き、「グレースケール」「白黒」「モノクロ」などを選択します。
具体的な流れは、印刷時にグレースケールへ変更する方法をご確認ください。

まとめ

グレースケールとは、黒から白までの濃淡で表現する方法で、カラーを使わずに写真や図版の陰影を残したい場合に適しています

印刷するときは、文字中心の資料は「モノクロ」、写真や図版の濃淡を見せたい資料は「グレースケール」を基本に、原稿の内容・必要な画質・印刷コストを踏まえて使い分けましょう。

また、グレースケールで使用されるトナーやカウンター料金の区分、設定項目の名称は、機種・プリンタードライバー・保守契約によって異なります。コスト削減を目的とする場合は、グレースケールが実際にどの料金区分でカウントされるのかまで確認しておくことが重要です。

このように、資料の目的に合わせて印刷モードを使い分けることで、必要な見やすさを保ちながら不要なカラー印刷を減らし、印刷コストやデータ量の削減につなげられます

現在のコピー機での設定方法やカウンター料金が分からない場合や、印刷コストを含めて機種の入れ替えを検討している場合は、OFFICE110へご相談ください。印刷枚数や原稿の種類、必要な機能、予算などを確認したうえで、現在の運用に合う複合機や導入方法をご案内します。

コピー機・複合機でお困りなら

ご相談見積依頼

  • 24時間受付中
  • 原則即日対応
お客様満足と信頼を積み重ね、大手~SOHOまで全国120,000社の実績

お問い合わせから設置までの流れ

  1. Step 1

    お問い合わせ後、内容のヒアリング

  2. Step 2

    見積書・保守契約の説明各種資料の提出

  3. Step 3

    納品日の日程調整

  4. Step 4

    設置工事~完了

お問い合わせから設置までの流れをもっと詳しく

料金と各種お支払い方法について

お見積り・ご提案の料金
ご納得頂けるまで何度でも対応いたします。
機種料金
中古は新品同様までクリーニングをしたS級品。
導入工事
工事費も業界最安値でご提示します。
お支払い方法
各種お支払い方法をご用意しました。