NEWS【OFFICE110独立支援】法人営業のフランチャイズオーナーを全国で募集中!
NEWSOFFICE110フランチャイズオーナー募集

グレースケールとは?モノクロとの違いや設定方法を徹底解説!

  • 中古複合機超特価キャンペーン
  • ビジネスフォンご購入でコピー機が0万円!
  • 起業・オフィス開設支援キャンペーン
「複合機導入でコスト・経費削減」記事一覧

グレースケールとは?モノクロとの違いや設定方法を徹底解説!

グレースケールとは?モノクロとの違いや設定方法を徹底解説!

グレースケールとは、黒1色のまま256階調で濃淡を描けるため、写真や図版をきれいに見せつつコストを抑えやすい設定です。

コピー機で資料を印刷するとき、見た目を整えたい一方で「カラーは高そう」「モノクロだと味気ない」という迷いが生まれがちです。まずは、よくある悩みを整理しておきましょう。

  • 仕上がり:写真や図をもっと滑らかに見せたいが、カラーは避けたい
  • 違い:モノクロ(2階調)グレースケール(256階調)の実際の差がわからない
  • コスト・速度:どちらが安く・速く印刷できるのか知りたい
  • 設定:その都度切替と既定設定、どちらが自社運用に合うか迷う

そこで本記事では、グレースケール印刷とモノクロ(白黒)印刷の違いをわかりやすく解説し、それぞれのメリット・デメリット、さらにコピー機でのグレースケール印刷の設定方法(その都度/既定)まで丁寧にご案内します。

この記事の目次

  1. グレースケールとは?モノクロ印刷との違い

  2. グレースケールを活用する3つのメリット

  3. グレースケールを活用するデメリット

  4. グレースケール印刷の設定方法

  5. コピー機の導入・設定はトータルサポートのOFFICE110にお任せ!
  6. グレースケール印刷に関するよくある質問(FAQ)

  7. まとめ
中古・新品コピー機が当社限定の特別価格|OFFICE110

千々波 一博

監修者

千々波 一博
(ちぢわ かずひろ)

保有資格:Webリテラシー/.com Master Advance/ITパスポート/個人情報保護士/ビジネスマネージャー検定

2004年から通信業界で5年間営業として従事。その後、起業して他業種に進出。OFFICE110に営業で入社し、月40~60件ほどビジネスホン・複合機・法人携帯などを案内。現在は既存のお客様のコンサルティングとして従事。

2004年から通信業界で5年間営業として従事。その後、起業して他業種に進出。OFFICE110に営業で入社し、月40~60件ほどビジネスホン・複合機・法人携帯などを案内。現在は既存のお客様のコンサルティングとして従事。

グレースケールとは?モノクロ印刷との違い

グレースケールは黒1色の濃淡256階調で写真や図の質感を出し、モノクロは2階調で文字をくっきり見せる設定です。

コピー機の印刷方法にはカラーとモノクロだけでなく「グレースケール」という設定もあります。まずは基本をおさえ、どちらを選ぶと仕上がりやコストが噛み合うかを理解しましょう。

本章では、グレースケールについての基礎知識を解説します。モノクロ印刷との違いもご紹介しますので、用途に合わせて賢く使い分けてください。

グレースケールとは

グレースケールとは、黒から白までの256階調で明暗を滑らかに表現する方法です。

黒と白だけでなく中間のグレーを細かく扱えるため、写真や図版の質感や立体感をきれいに再現できます。トナーは基本的に黒1色のみで、データは8bit/pxの扱いになります。

まずは特徴をコンパクトに押さえておきましょう。

  • 階調と見え方:256階調でグラデーションが滑らか。細部の陰影が出やすい
  • 向いている用途:写真、イラスト、地図、グラフの濃淡、プレゼン配布資料
  • データ量と速度:モノクロ(1bit)よりデータが重く、印刷はやや遅め
  • コストの目安:黒1色のため多くの契約でモノクロカウント扱い
  • 設定のコツ:ドライバーの「カラーモード=グレースケール」を選択。「黒のみ」等の項目があれば有効化

写真や図の情報量を保ちながら、コストはモノクロ範囲で抑えたい場面に最適です。

モノクロ(白黒)印刷との違い

モノクロは「単色の2階調」、グレースケールは「単色の256階調」です。

モノクロとは「monochrome(モノクローム)」の略で「単色」を表す言葉です。モノクロ=白黒というイメージがありますが、本来は赤や青・茶など単色であれば「モノクロ」と呼べます。印刷では黒1色を使うため、白黒はモノクロの一種と考えてよいでしょう。

モノクロとグレースケールの主な違いは以下のとおりです。

モノクロ グレースケール
階調 2階調 256階調
向いている印刷物 文字 写真・イラスト
濃淡の表現方法 黒の密度や配置を調整 グレーで表現
仕上がりの特徴 線の境目がシャープ 濃淡の違いを繊細に表現
印刷スピード 早い 遅い
インクの消耗スピード 遅い 早い
ファイルサイズ 軽い 重い
1画素あたりのデータ量 1bit 8bit

用途別に選ぶときは、次の視点を目安にすると迷いません。

  • 読みやすさ優先:会議資料・議事録はモノクロが効率的
  • 質感優先:写真・図版・グラフはグレースケールで滑らかに
  • コスト最適化:黒1色なら多くの契約でモノクロカウント
  • スピード重視:大量印刷はモノクロが有利

迷ったら「文字はモノクロ/写真や図はグレースケール」で使い分けると、仕上がりとコストのバランスが取りやすくなります。

▼ モノクロ印刷(黒のみ)について詳しく知りたい方はこちら

関連記事


【複合機】黒のみで印刷する方法!モノクロコピー機おすすめ3選
【複合機】黒のみで印刷する方法!モノクロコピー機おすすめ3選

中古・新品コピー機が当社限定の特別価格|OFFICE110

グレースケールを活用する3つのメリット

グレースケールは、品質・コスト・データ効率を同時に高められる実用的な設定です。

グレースケールを活用することで、印刷品質の向上やコスト削減などのメリットを得られます。本章では代表的な3つの効果を、使いどころとあわせてわかりやすく解説します。

自社が求めるメリットなのかを確認し、必要性を検討しましょう。

モノクロよりも豊かな表現が可能

写真や図版の質感をなめらかな階調で再現できます。

グレースケールは黒から白までの256階調で濃淡を表現します。モノクロ(2階調)では階段状になりやすい明暗も、グラデーションが自然に出るため、精細な写真やイラストがきれいに仕上がります。

  • 写真入りの社外向け資料:人物・製品写真の陰影が滑らか
  • 図版・地図・CG:細部の濃淡がつぶれにくい
  • グラフ・チャート:薄い色差の階調が見やすい
  • 提案書・プレゼン配布:見た目の印象を保ちつつ黒1色で運用

見た目を重視したい資料はグレースケール、文字中心はモノクロと使い分けると効果的です。

カウンター料金のコストを削減できる

黒1色の扱いになるため、多くの契約でモノクロ単価に計上されます。

グレースケールは表現が豊かでも黒トナー1色の印刷です。基本設定をグレースケールにしておき、カラーが必要なときだけ切り替える運用にすれば、カウンター料金やトナー費用の削減につながります。

ちなみに、カラーとモノクロのカウンター料金の違いは以下のとおりです。

中古コピー機 新品コピー機
モノクロ/枚 2円~4円 0.8~1.2円
カラー/枚 20円~30円 8~12円

コストを安定して抑えるために、まずは次の3つの運用ポイントを意識しましょう。

  • 既定をグレースケール:日常は低単価運用、必要時のみカラー
  • 社内文書の一括最適化:テンプレを黒基調にし運用を平準化
  • 契約条件の確認:自社の保守契約でのカウント定義を要チェック

「まずグレー、必要時だけカラー」にすると、画質を保ちつつ月々の出力コストを抑えられます。

▼ カウンター料金の目安について詳しく知りたい方はこちら

関連記事


コピー機(複合機)のカウンター料金とは?料金相場や注意点を解説
コピー機(複合機)のカウンター料金とは?料金相場や注意点を解説

カラーよりもデータサイズが小さい

同じ内容でも、グレースケールはカラーより軽いデータになります。

グレースケールは単色のため1ピクセルあたり8bit、カラーは24bit(RGB)が必要です。ファイル容量を抑えられるので、配布・共有・保管の手間を減らせます。

  • メール配布:添付上限に収まりやすく送信エラーを回避
  • クラウド共有:保存容量の節約と同期時間の短縮
  • 社内ポータル:閲覧までの読み込みが速くストレスが少ない
  • 長期保管:版管理やバックアップのコストを削減

カラー表現が不要な資料はグレースケール化するだけで、扱いやすさと運用効率がぐっと上がります。

グレースケールを活用するデメリット

画質を高められる一方で、トナー消費・速度・データ容量では不利になる場面があります。

ただし設定と使い分けで多くは抑えられます。ここでは注意点と具体的な対処のコツをまとめます。

トナー・インクの消費量が多い

同じ原稿でも塗り面積が増えやすく、モノクロよりトナー消費は多くなりがちです。

グレースケールは256階調で濃淡を作るため、2階調のモノクロより網点や塗りの面積が増えます。写真や図版が多い原稿ほど差が出やすいのが実情です。

  • 原稿で使い分け:文字中心はモノクロ、写真ページはグレースケール
  • 濃度の最適化:ドライバーの濃度/トナー節約を適用
  • プリセット化:「画質優先」「経費優先」の印刷プリセットを用意
  • 版下の整理:不要な背景画像・濃い影を削って網点を減らす

上のコツを前提に、どの場面で何を選ぶかを下の早見表で素早く確認しましょう。迷ったら次の順で判断すると失敗が減ります。

  1. 主役の判定:文字が主か、写真・図版が主か
  2. 優先軸の選択:質感(見栄え)か、コストと速度か
  3. 運用条件:部数・締切・共有方法を考慮
用途 推奨モード ねらい
議事録・契約書 モノクロ 読みやすさと低コスト
写真多めの資料 グレースケール 質感と階調の確保
社内配布のラフ モノクロ(ドラフト) トナー節約
提案書・配布用 グレースケール 見栄えと説得力

「文字=モノクロ/写真=グレー」の切替えと濃度最適化で、画質と消費のバランスを取りましょう。

モノクロよりも印刷に時間がかかる

階調処理が増えるぶん、スプールや描画に時間を要しやすくなります。

モノクロ(2階調)は処理が単純ですが、グレースケールは階調計算と網点生成が増えます。原稿サイズが大きい、画像点数が多いほど待ち時間が伸びやすい点に注意しましょう。

  • ドラフト運用:確認用はモノクロ低解像度、本番のみグレースケール
  • 解像度の調整:600dpi→300dpiなど、必要十分な解像度へ
  • 画像最適化:巨大画像のサイズ/圧縮率を適正化
  • 分割印刷:章ごとに出力してキュー滞留を回避

「確認は速く・本番は美しく」を徹底すると、待ち時間のストレスを最小化できます。

データサイズの容量が大きい

モノクロよりビット深度が高く、同条件ならファイル容量が大きくなります。

グレースケールは単色でも8bit/px、モノクロは1bit/pxです。画像を多用する資料では保存・共有・保管の負荷が増えやすくなります。

  • PDF最適化:画像圧縮・ダウンサンプルを有効化
  • 画像前処理:不要な高解像度を削り、適正サイズへ
  • 用途分割:社内回覧はモノクロ版、配布用はグレースケール版など
  • 図版の描画化:写真以外はベクター(線/塗り)で軽量化
色モード 1pxのビット数 主な用途
モノクロ 1bit 文字重視・軽量配布
グレースケール 8bit 写真や図版の濃淡表現
カラー(RGB) 24bit 色の識別が必要な資料

配布先や目的に合わせて色モードを選べば、容量増を抑えつつ読みやすさを保てます。

グレースケール印刷の設定方法

設定は「その都度切り替える」か「既定にして固定」の2通りです。まずは印刷ダイアログで試し、常用するなら既定設定に保存しましょう。

グレースケール印刷は、アプリ側から印刷する際に手早く切り替える方法と、Windowsのプリンター設定で既定にしておく方法があります。用途や頻度に合わせて選ぶと日々の手間とミスが減ります。

印刷時にグレースケール印刷をするときの設定方法

その1回だけグレースケールに切り替えるやり方です。

普段はカラー運用でも、配布物だけモノクロ系で出したいときに便利です。アプリ(Word、PowerPoint、PDFビューア等)から次の手順で設定します。

  1. アプリで原稿を開き、ファイル > 印刷を選ぶ
  2. 使用するプリンターの詳細設定(基本設定/プリンターの設定/プロパティ)を開く
  3. カラーモードグレースケール(または 白黒/モノクロ/黒のみ[K Only])に変更して保存
  4. 印刷を実行
  • 表記ゆれの例:機種により「白黒」「モノクロ」「グレー(黒のみ)」「Kのみ」など名称が異なります
  • トナー節約の併用:「トナーセーブ」「ドラフト」設定があれば合わせて有効化
  • 色合成の注意:まれに「グレースケール」がカラー合成の灰色になる機種があります。「黒トナーのみ(K Only)」の項目があればそちらを優先

単発の印刷はここで切り替え、終わったら元の設定に戻すのが安全です。

初期設定でグレースケール印刷にするときの設定方法

毎回の操作を省きたいなら、プリンターの既定値をグレースケールにします。

Windows 10/11のどちらでも次のいずれかの方法で設定できます。どちらも結果は同じです。手順のあとに、2つの方法を比較する早見表も載せておきます。

  1. Windows設定ルート:設定 > Bluetooth とデバイス > プリンターとスキャナー > 対象のコピー機 > 印刷設定(基本設定)を開く
  2. コントロールパネルルート:コントロールパネル > デバイスとプリンター > 対象のコピー機を右クリック > 印刷設定
  3. カラーモードグレースケール/白黒/黒のみ(K Only)に変更し、必要ならトナー節約・解像度も調整
  4. OK(保存)で閉じる。以後は標準がグレースケールになります

次の表は「その都度切替」と「既定で固定」を比較したものです。自社の運用に合う方を選んでください。

方法 向いているケース メリット
印刷時に切り替え 普段カラー、案件ごとに調整 柔軟・失敗が少ない
既定にして固定 常時モノクロ系で運用 操作いらず・コストが安定

日常は既定をグレースケールにし、本当に色が必要なときだけカラーへ切り替える。これがもっともミスが少なく、経費も安定する運用です。

コピー機の導入・設定はトータルサポートのOFFICE110にお任せ!

OFFICE110

導入前の比較検討から設置・初期設定・保守まで、ワンストップで最適な環境をつくります。

コピー機の導入や入れ替えをご検討中であれば、OFFICE110にお任せください。

機種選定、料金プラン比較、現地設置、ネットワーク/スキャン設定、運用後の保守まで、専門スタッフが一貫対応。複数の業者に連絡を回す手間がなく、費用とスケジュールを一本化できます。

  • 最適提案:用途・台数・月間印刷枚数から機種とプランを厳選
  • スムーズ導入:搬入・設置・ドライバー/共有フォルダ/スキャン設定まで対応
  • 安心運用:保守サポート、トナー/消耗品の手配、設定変更の相談窓口
  • 入れ替え支援:旧機の回収/下取りのご相談もワンストップ

業務フローや印刷コストは会社ごとに異なります。台数・月額費用・保守条件まで丁寧にヒアリングし、ムダのない導入計画をご提案します。

まずはお気軽にご相談ください。OFFICE110のコピー機相談窓口からお待ちしています。

中古・新品コピー機が当社限定の特別価格|OFFICE110

グレースケール印刷に関するよくある質問(FAQ)

複合機(コピー機)よくある質問
グレースケールとモノクロの違い、設定や料金の扱いを中心に要点をまとめました。運用時の迷いどころを事前に解決します。

グレースケールとモノクロ(白黒)の違いは?

階調の数が大きく異なります
モノクロは1bitで2階調、グレースケールは8bitで256階調です。
文字中心はモノクロ、写真やイラストはグレースケールが向きます。
用途に応じて使い分けると品質とコストを最適化できます。

グレースケール印刷はカラーインク(トナー)を使いますか?

基本は黒トナーのみで出力します
ドライバーのカラーモードが「グレースケール」になっていれば黒1色の濃淡で表現します。
機種や設定で例外もあるため、「黒のみ」等の項目があれば有効化を確認してください。

カウンター料金はモノクロ扱いになりますか?

多くの契約でモノクロ扱いです
黒1色の出力となるため、一般にカラーより単価が低く計上されます。
ただし契約条件で異なる場合があるため、社内の保守契約書で必ず確認してください。

いつグレースケールを選ぶべきですか?

写真や図版の濃淡を丁寧に見せたい時です
議事録など文字中心はモノクロ、写真・イラストや滑らかな階調が必要な資料はグレースケールが適します。
印刷物の目的に合わせて選択しましょう。

既定でグレースケールに固定する方法は?

プリンタードライバーの既定を変更します
Windowsの「デバイスとプリンター」で対象機を右クリック→「印刷設定」から「カラーモード=グレースケール」を保存します。
設定忘れ防止に有効です。

まとめ

文字中心はモノクロ、写真や図版はグレースケールに分ければ、仕上がりとコストの両方を最適化できます。

グレースケールは256階調の濃淡表現で見た目を高めつつ、黒1色の運用でコストも抑えやすいのが強みです。一方でトナー消費や処理時間、データ容量は増えやすいため、資料の目的・配布方法・部数に合わせて色モードを選ぶのが賢い運用です。

コピー機の選定や設定で迷ったら、印刷枚数・原稿の種類・希望コストをまとめてご相談ください。最短の導入ルートと無駄のない費用設計をご提案します。

\ 最適な印刷コストをご提案 /

無料見積もりはこちら

  • Mo, Tu, We, Th, Fr 09:00-19:00 0120-595-110 OFFICE110 福岡県福岡市中央区薬院3-11-3TSビル6F お客様納得の低価格
    ビジネスフォン・コピー機のご購入からお見積もり、設置工事まで何でもお問い合わせください

コピー機納品レポート&ご感想

お客様満足と信頼を積み重ね、大手~SOHOまで全国120,000社の実績

お問い合わせから設置までの流れ

  • STEP 1
    お問い合わせ後、内容のヒアリング

    お問い合わせ後、
    内容のヒアリング

  • STEP 2
    見積書・保守契約の説明各種資料の提出

    見積書・保守契約の説明
    各種資料の提出

  • STEP 3
    納品日の日程調整

    納品日の日程調整

  • STEP 4
    設置工事~完了

    設置工事~完了

お問い合わせから設置までの流れをもっと詳しく

料金と各種お支払い方法について

  • お見積り・ご提案の料金
    お見積り・ご提案の料金

    ご納得頂けるまで何度で
    も対応いたします。

  • 機種料金
    コピー機本体の料金

    中古は新品同様までクリ
    ーニングをしたS級品。

  • 導入工事
    コピー機導入工事

    工事費も業界最安値で
    ご提示します。

  • お支払い方法
    お支払い方法

    各種お支払い方法をご
    用意しました。

  • コピー機・複合機が業界最安値の大特価
  • コピー機・複合機の取り扱い説明書
  • 日本全国対応OK
  • 各種メーカー豊富に取り扱い

\今すぐご連絡ください!0120-595-110/

見積もり・相談完全無料 全国OK 即日対応

24時間365日受付中!お問い合わせはこちら

今すぐご連絡ください!