オフィスの電話回線のご相談はお気軽にお問い合わせください。
防犯カメラ導入のご相談はお気軽にお問い合わせください。
テレワーク導入のご相談はお気軽にお問い合わせください
ホームページ制作のご相談はお気軽にお問い合わせください。
企業向けパソコン導入のご相談はお気軽にお問い合わせください。
ウォーターサーバー導入のご相談はお気軽にお問い合わせください。
全メーカー対応!新品・中古ビジネスフォンを激安で販売
新品・中古複合機が業界最安値!リースや保守も安心価格
社用携帯の新規契約・乗り換え・機種変更が圧倒的な安さ
もうビジネスフォン不要!社員のスマホで電話業務が完結
サイバー攻撃を遮断!企業を守るセキュリティ商品を完備
ビジネスフォンの各種工事を格安&スピーディに一括対応
オフィスのネットワーク環境構築から配線工事までお任せ
有資格のプロが対応!オフィスの電気工事をフルサポート
オフィス・事務所移転を低コスト&スピーディに徹底支援
IT専門家による経営革新&業務改善コンサルで課題を解決
SEO集客で成功へ導く!丸投げOK&本格運用の”FUKUJIN”
高寿命・省エネのLED蛍光灯でオフィスの電気代を削減
店舗やオフィスの集客力UPに効果的な電光掲示板を販売
拡大・縮小コピーをするときに、「どの倍率を選べばよいか分からない」「A4からA3にうまく変倍できない」と迷うことがあります。
とくに、設定画面に用紙サイズや倍率の項目が並んでいても、どの組み合わせで狙った仕上がりになるのか分からず、試し刷りを繰り返してしまうケースも少なくありません。
拡大・縮小コピーは、「原稿サイズ」「仕上がり用紙サイズ」「倍率」の3つの関係を押さえておくことで、ミスプリントや用紙・トナーの無駄を減らしやすくなります。
この記事では、A判・B判の用紙サイズ、倍率自動選択と手動設定の使い分け、倍率計算の基本公式、縮尺率表の見方を解説します。
監修者
千々波 一博(ちぢわ かずひろ)
保有資格:Webリテラシー/.com Master Advance/ITパスポート/生成AIパスポート/個人情報保護士/ビジネスマネジャー検定
2004年から通信業界で5年間営業として従事。その後、起業して他業種に進出。OFFICE110に営業で入社し、月40~60件ほどビジネスホン・複合機・法人携帯などを案内。現在は既存のお客様のコンサルティングとして従事。
コピー機で拡大・縮小コピーを正確に行うには、原稿サイズと出力する用紙サイズの関係を理解しておくことが重要です。
どのサイズの原稿を、どのサイズの用紙に仕上げたいのかが決まっていると、コピー機の変倍設定で迷いにくくなります。たとえば、社内資料をA4からA3に拡大したい場合や、B5の原稿をA4に変えたい場合など、日常業務でも用紙サイズの確認が必要です。
実際、オフィスでよく使われるのは、A3・A4・A5・B4・B5などです。会議資料や社内配布物にはA4、ポスターや掲示物にはA3、持ち歩く資料にはA5やB5など、用途によって適したサイズが異なります。
用紙サイズに「A」と「B」がある理由も、ここで押さえておきましょう。A判は国際規格のISO-Aシリーズ、日本で一般的に使われるB判はJIS-Bシリーズに基づく用紙規格で、どちらも番号によって大きさを表します。
A0・B0を最も大きな基準とし、そこから半分に折るたびに番号が1つずつ増える仕組みです。図を見ると分かるように、A1はA0の半分、A2はA1の半分となり、B判も同様にB1・B2と番号が増えるにつれて面積がおおよそ半分になります。
同じ系列の用紙は、サイズが変わっても縦横比が保たれるため、A4からA3などの拡大・縮小コピーでは、原稿のレイアウトを大きく崩さずにサイズを変更しやすい点が特徴です。
よく使う用紙の寸法と主な用途は、以下のとおりです。
参考元:ISO 216(A・B判の国際規格)
拡大・縮小コピーを行う際は、原稿のサイズと仕上がりの用紙サイズを先に決めてから、コピー機の変倍設定を選ぶとスムーズです。
代表的な用紙サイズの用途を知っておくと、印刷物の目的に合わせて仕上がりサイズを選びやすくなります。
たとえば、ポスターにはA2やB2、社内配布用の資料にはA4やB5など、用紙サイズによって適した使い方は異なります。最終的にどのサイズで出力するのかを決めておくことで、拡大・縮小コピーの倍率も判断しやすくなります。
A判・B判の代表的な用紙サイズと主な用途は、以下のとおりです。
普段使っているA4用紙を一つ大きいA3に拡大する場合や、B5の資料をA4に変える場合も、仕上がりサイズを先に確認しておくことで、印刷ミスを防ぎやすくなります。
なお、用紙サイズと倍率の変更手順をまとめて確認したい場合は、以下の関連記事も参考にしてください。
コピー機で拡大コピーをするときは、原稿をセットし、出力する用紙サイズと倍率を設定してからコピーを開始します。
定型サイズ同士の拡大であれば、コピー機が倍率を計算する「倍率自動選択」を利用できます。一方、仕上がりを細かく調整したい場合は、固定倍率や任意の倍率を手動で設定します。
ここでは、シャープの現行複合機「MX-2650FN」を例に、倍率自動選択と手動設定の使い分けを確認します。画面の表示や項目名は機種によって異なるため、操作できない場合は使用機種の取扱説明書も確認してください。
まずは、定型サイズ同士の拡大コピーで利用しやすい「倍率自動選択」の操作方法から確認します。
A4からA3など、原稿サイズと出力する用紙サイズが決まっている場合は、「倍率自動選択」を使うと、用紙サイズに合った倍率を自動で設定できます。
シャープ「MX-2650FN」では、原稿をセットして出力用紙を選択したうえで、シンプルコピー画面から倍率自動選択を設定します。
参考元:シャープ「よくある質問」
このように、複合機が読み取った原稿サイズと選択した用紙サイズに応じて倍率を自動で設定できるため、倍率の入力ミスを防ぎやすくなります。
ただし、原稿の置き方や用紙の向きによっては、端切れや意図しない余白が生じることがあります。必要な部数をまとめて印刷する前に、1枚だけ試し刷りを行い、仕上がりを確認しましょう。
仕上がりの大きさを細かく調整したい場合は、コピー画面の[倍率]から拡大率を手動で設定します。
手動設定には、固定倍率や任意の数値を選択する方法と、原稿・仕上がりの寸法から倍率を指定する方法があります。
ここでは、シャープ「MX-2650FN」を例に、それぞれの操作方法を確認します。
A4からA3など、よく使われる用紙サイズ同士で拡大する場合は、あらかじめ登録された固定倍率を選択します。仕上がりを微調整したい場合は、[-][+]キーを使って倍率を変更できます。
固定倍率を利用すれば、A4からA3などの定型サイズ同士を、倍率を計算せずに拡大できます。固定倍率に希望する数値がない場合は、[-][+]キーで調整しましょう。
はがきや写真などを希望する大きさに拡大したい場合は、原稿の寸法と仕上がりの寸法を入力して倍率を設定します。
寸法を間違えて入力した場合は、[C]キーを押して入力内容を取り消し、正しい数値を入力し直します。
このように、定型サイズ同士の拡大には固定倍率、仕上がりの大きさを優先する場合は寸法指定を利用すると、目的に合った倍率を設定しやすくなります。
なお、「A3対応の機種を選びたい」「倍率自動選択などの変倍機能が使いやすい機種を知りたい」という場合は、OFFICE110へご相談ください。使用する用紙サイズや設置環境、予算を確認したうえで拡大・縮小コピーの用途に合った複合機をご案内します。
ここまで、倍率自動選択と手動設定による拡大コピーのやり方を確認しました。
A4からA3のような定型サイズ同士であれば、倍率自動選択や固定倍率を使って簡単に設定できます。一方、はがきや写真などの原稿を特定の用紙サイズへ拡大する場合は、原稿と仕上がり用紙の寸法から倍率を計算する必要があります。
拡大倍率を正しく計算するには、原稿と仕上がり用紙の長辺・短辺を確認し、どちらの辺を基準にするか決めることが重要です。
拡大倍率を計算する前に、原稿と仕上がり用紙の寸法を確認しましょう。
特に、はがき・写真・名刺などはA判やB判と縦横比が異なるため、長辺と短辺のどちらを基準にするかによって、余白の広さや端切れの有無が変わります。
倍率計算で使用する主な原稿サイズは、以下のとおりです。
たとえば、官製はがきの寸法は148×100mmです。B4用紙へ拡大する場合は、はがきの長辺148mmと短辺100mmを、B4用紙の長辺364mmと短辺257mmにそれぞれ当てはめて計算します。
拡大コピーの倍率は、仕上がり側の長さを原稿側の長さで割り、100を掛けることで求められます。
出力用紙の長さ ÷ 原稿用紙の長さ × 100 = コピー倍率(%)
公式に当てはめる際は、長辺同士または短辺同士を比較します。長辺と短辺を入れ違えて計算すると正しい倍率にならないため、原稿と用紙の向きをそろえて確認することが大切です。
また、原稿と仕上がり用紙の縦横比が異なる場合は、長辺を基準にした倍率と短辺を基準にした倍率で数値が変わるため注意が必要です。
官製はがき(148×100mm)をB4用紙(257×364mm)へ拡大する場合は、長辺同士と短辺同士をそれぞれ計算します。
計算結果と仕上がりの違いは、以下のとおりです。
内容を欠けさせずに印刷したい場合は、小さい方の約245%を選ぶと、原稿全体を用紙内に収めやすくなります。ただし、原稿とB4用紙の縦横比が異なるため、周囲に余白が残る可能性があります。
一方、用紙いっぱいに大きく印刷したい場合は257%が目安です。ただし、倍率が大きくなる分、原稿の端が用紙からはみ出す場合があります。
文字や図表を欠けさせたくない資料では小さい倍率、背景や余白が切れても問題ない掲示物では大きい倍率を選ぶなど、原稿の内容に合わせて判断しましょう。
仕上がりに不安がある場合は、必要な部数をまとめて印刷する前に、1枚だけ試し刷りを行うと安心です。
A4からA3のように、同じ縦横比を持つ定型サイズ同士では、長辺と短辺のどちらを基準にしても、ほぼ同じ倍率になります。
A4用紙は210×297mm、A3用紙は297×420mmのため、それぞれの辺を計算すると以下の結果になります。
計算結果から、A4をA3へ拡大する場合の倍率は141%が目安です。
A4とA3は縦横比が同じため、141%に設定すれば、原稿のレイアウトを大きく崩さずに拡大できます。コピー機に「A4→A3」の固定倍率や倍率自動選択がある場合は、手動で計算せずに設定することも可能です。
このような定型サイズ同士の倍率は、次に紹介する縮尺率表でも確認できます。
縮尺率表を使うと、A判・B判の定型サイズ同士で拡大・縮小するときの倍率を、計算せずに確認できます。
縦の列から原稿サイズ、横の列から仕上がりサイズを探し、両方が交差するマスの数値を確認してください。
たとえば、A4をA3へ拡大する場合は、縦の「A4」と横の「A3」が交差する「141」を確認し、倍率を141%に設定します。
反対に、A3をA4へ縮小する場合は、縦の「A3」と横の「A4」が交差する「71」を確認し、71%に設定します。
100%を超える数値は拡大、100%未満の数値は縮小です。縮尺率表をコピー機の近くに置いておくと、頻繁に使う倍率をすぐに確認できます。
ただし、選択できる固定倍率や設定画面の表示はコピー機によって異なります。使用している機種に該当する倍率がない場合は、倍率を手動で入力するか、取扱説明書で設定方法を確認しましょう。
基本的な拡大コピーは、原稿サイズと仕上がり用紙サイズを選び、倍率自動選択や固定倍率を設定することで行えます。
ただし、設定画面の表示や選択できる倍率、寸法指定・自動変倍の対応範囲は、メーカーや機種によって異なります。また、A3へ拡大したい場合は、コピー機本体がA3出力に対応していることも必要です。
拡大コピーを日常的に使用するにもかかわらず、操作性や対応用紙サイズを確認せずに機種を選ぶと、導入後に「必要なサイズへ拡大できない」「倍率設定に時間がかかる」といった問題が生じる可能性があります。
機種選定や入れ替えの判断が難しい場合は、コピー機の機能と利用環境を確認できる販売店へ相談することで、導入後のミスマッチを防ぎやすくなります。
OFFICE110では、使用する原稿・用紙サイズ、月間印刷枚数、利用人数、設置スペース、必要な機能、予算を確認したうえで、業務に合うコピー機・複合機をご案内しています。
「A3へ拡大できる機種を探している」「従業員が迷わず操作できる複合機を選びたい」という場合は、OFFICE110へご相談ください。拡大・縮小コピーを含む利用方法を確認し、業務に無理なく取り入れられる機種をご提案します。
ご相談・見積依頼
拡大・縮小コピーは、原稿サイズ・仕上がり用紙サイズ・倍率の関係を確認してから設定することが重要です。
定型サイズ同士であれば、倍率自動選択や固定倍率を利用することで、細かな計算をせずに設定できます。仕上がりを微調整したい場合や、はがき・写真などを拡大する場合は、倍率を手動で入力します。
倍率を計算するときは、長辺同士または短辺同士を「出力用紙の長さ÷原稿の長さ×100」の公式に当てはめます。原稿と用紙の縦横比が異なる場合は、倍率によって端切れや余白が発生するため、試し刷りで仕上がりを確認しましょう。
拡大コピーを日常的に使用する場合は、よく使う倍率を把握し、縮尺率表をコピー機の近くに用意しておくと、設定ミスや用紙の無駄を減らしやすくなります。
現在使用している機種で倍率設定が分からない場合や、A3対応・自動変倍機能を備えたコピー機への入れ替えを検討している場合は、OFFICE110までご相談ください。印刷枚数や必要な用紙サイズ、設置環境を確認したうえで、機種選定から搬入・設置・保守までご案内します。
お問い合わせ後、内容のヒアリング
見積書・保守契約の説明各種資料の提出
納品日の日程調整
設置工事~完了