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複合機の重さは何kg?搬入・設置の注意点と費用まとめ【最新】

業務用の複合機は家庭用プリンターより重い機種が多く、A3対応の床置き型では80kgを超える製品もあります。

ただし、複合機の重さは印刷速度だけでは決まりません。同程度の印刷速度でも、本体構造や原稿送り装置、給紙構成などによって数十kgの差が生じることがあります。

そのため、複合機を導入・移設するときは、本体の質量だけでなく、階段や通路、エレベーター、床の状態など、搬入・設置条件まで確認しておくことが重要です。

この記事では、複合機の重さの目安や重くなる理由、搬入・設置時の確認ポイント、安全な移動方法、運搬・移設費用について分かりやすく解説します。

この記事の目次
  1. 複合機の重さ|業務用は何kgが目安か
  2. 印刷速度別に見る複合機の重さ
  3. 複合機の搬入・設置前に確認するポイント
  4. 複合機を安全に移動する方法
  5. 複合機の運搬・移設費用と追加料金の条件
  6. 複合機の導入や入れ替えをご検討中ならOFFICE110へ
  7. 複合機の重さに関するよくある質問(FAQ)
  8. まとめ
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千々波 一博

監修者

千々波 一博
(ちぢわ かずひろ)

保有資格:Webリテラシー/.com Master Advance/ITパスポート/生成AIパスポート/個人情報保護士/ビジネスマネジャー検定

2004年から通信業界で5年間営業として従事。その後、起業して他業種に進出。OFFICE110に営業で入社し、月40~60件ほどビジネスホン・複合機・法人携帯などを案内。現在は既存のお客様のコンサルティングとして従事。

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2004年から通信業界で5年間営業として従事。その後、起業して他業種に進出。OFFICE110に営業で入社し、月40~60件ほどビジネスホン・複合機・法人携帯などを案内。現在は既存のお客様のコンサルティングとして従事。

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複合機の重さ|業務用は何kgが目安か

業務用複合機は重量のある機種が多いものの、「業務用なら一律で何kg」と決められるものではありません。

同程度の印刷速度でも、メーカーやシリーズ、本体構造、原稿送り装置、給紙構成などによって重さは異なります。

ここでは、業務用複合機の重さを確認するときの考え方と、重量が増える主な理由について解説します。

複合機の重さを確認するときのポイント
  • 本体の質量を確認する:メーカーの仕様表で対象機種の質量を確認する。
  • 構成の違いを確認する:原稿送り装置や給紙構成によって質量が変わる場合がある。
  • オプションも考慮する:フィニッシャーや大容量給紙装置を追加する場合は、構成全体で考える。

複合機の重さは機種・構成によって異なる

複合機の重さは、印刷速度だけでなく機種や本体構成によって大きく異なります。

たとえば、毎分25〜26枚程度のA3カラー複合機でも、機種によって約79kgから120kg前後まで差があります。

代表的な機種を比較すると、次のとおりです。

機種 A4連続複写速度 質量
SHARP BP-40C26 26枚/分 約79kg
FUJIFILM Apeos C2571 25枚/分 118〜120kg

Apeos C2571の質量は、Model-Pが118kg、Model-PFSが120kgです。このように、同じ速度帯でも重量には大きな差があるため、搬入や設置を検討するときは対象機種の仕様表で質量を確認することが基本です。

なお、複合機の本体サイズや設置に必要なスペースも確認したい場合は、以下の関連記事も参考にしてください。

関連記事 コピー機・複合機のサイズ一覧|卓上・自立型の寸法・重さ・用紙サイズを解説 コピー機・複合機のサイズ一覧|卓上・自立型の寸法・重さ・用紙サイズを解説 コピー機・複合機を選ぶ際は、設置スペースや対応用紙サイズ、利用人数に合った性能を確認することが大切です。 機種選びで迷いやすいポイントを事前に整理しておくと、導入後のミスマッチを防ぎやすくなります。 ここでは、コピー機・複合機のサイズや設置、スペックに関するよくある質問について紹介します。

複合機が重くなる主な理由

業務用複合機が重くなるのは、コピー・プリント・スキャンなどに必要な複数の機構を1台に搭載しているためです。

長期間の使用を前提とした筐体に加え、画像形成や定着、給紙などに必要な部品を内部へ組み込むため、家庭用プリンターより重量が増えやすくなります。

複合機の重さに影響する主な要素
  • 感光ドラムや定着ユニット:印刷に必要な画像形成・定着機構を搭載している。
  • トナーや現像ユニット:カラー機では複数色のトナーと現像機構を備えている。
  • 給紙カセット・用紙デッキ:多くの用紙を収納できるよう、頑丈な構造になっている。
  • フレーム:内部ユニットを支え、長期利用に耐えられる筐体が必要になる。
  • オプション機器:フィニッシャーや大容量給紙装置などを追加すると構成全体の重量が増える。

そのため、複合機を選ぶ際は本体サイズだけで判断せず、実際に導入する構成での質量と搬入条件まで確認することが重要です。

印刷速度別に見る複合機の重さ

複合機は印刷速度が上がるほど本体も大型化する傾向がありますが、印刷速度だけから重さを判断することはできません。

同じ速度帯でも機種による差があるため、印刷速度はあくまで機種を分類する目安として考え、最終的には個別の仕様を確認します。

ここでは、印刷速度ごとの複合機の使われ方と、重さを確認するときのポイントについて解説します。

印刷速度クラス 想定される利用環境 重さを確認するときのポイント
20〜30枚機 少人数オフィス・一般的な事務所 同じ速度帯でも本体構成による重量差が大きい
30〜40枚機 標準的な中小オフィス 給紙段数や原稿送り装置を含めて確認する
45〜60枚機 印刷量が多い部署・拠点 本体に加えてフィニッシャーなどの構成も確認する
65枚機以上 大量印刷を行う部署・拠点 設置場所と搬入ルートを含めて事前確認する

20〜30枚機クラスの複合機の重さ

20〜30枚機は、少人数から中規模のオフィスまで幅広く利用される速度帯です。

比較的コンパクトに見える機種もありますが、25〜26枚機でも約79kgから120kg前後まで重量差があるため、「低速機だから軽い」とは判断できません。

設置場所や搬入方法を検討するときは、カタログやメーカー公式仕様で対象機種の質量を確認してください。

20〜30枚機で確認したいポイント
  • 本体の質量:同じ速度帯でも機種による差が大きいため、個別に確認する。
  • 本体の寸法:重量だけでなく搬入口を通過できるサイズか確認する。
  • 給紙構成:追加カセットなどを含めた設置状態を確認する。

30〜60枚機クラスの複合機の重さ

30〜60枚機は、日常的な印刷量が多いオフィスや、複数人で共有するメイン機として利用されることが多いクラスです。

高速化に伴って給紙能力や内部機構が強化される機種も多く、フィニッシャーや追加給紙ユニットを組み合わせると、設置時の構成はさらに大きくなります。

本体の公称質量だけでなく、実際に導入するオプションを含めて搬入・設置条件を確認することが重要です。

30〜60枚機で確認したいポイント
  • 床の条件:設置予定場所に問題がないか、必要に応じてビル管理会社へ確認する。
  • 搬入ルート:階段・エレベーター・曲がり角・ドアの寸法を確認する。
  • オプション構成:フィニッシャーや追加給紙装置を含む全体構成で判断する。

65枚機以上の高速複合機の重さ

65枚機以上の高速複合機は、大量の帳票や資料を継続的に出力する部署などで利用される高性能クラスです。

給紙能力や排紙処理を強化した構成では、フィニッシャーや大容量給紙装置など複数のオプションを組み合わせることもあります。

そのため、高速機では本体単体の重さだけで搬入可否を判断せず、導入構成全体と搬入経路を販売店や搬入業者へ確認することが重要です。

高速複合機を導入するときの確認項目
  • 設置場所:長期利用を想定し、日常の操作や保守がしやすい位置を選ぶ。
  • 搬入方法:エレベーターや階段、必要に応じて特殊搬入の可否を確認する。
  • 機器構成:給紙・排紙オプションを含めた全体寸法と重量を確認する。

機種の重さや設置条件まで含めて比較したい場合は、以下の案内もあわせてご確認ください。

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複合機の搬入・設置前に確認するポイント

複合機を導入するときは、本体を置けるかだけでなく、設置場所まで安全に運び込めるかを確認することが重要です。

通路やドア、階段、エレベーターなどの条件が合わないと、搬入方法の変更や追加作業が必要になる場合があります。

ここでは、複合機を搬入・設置する前に確認しておきたいルートと設置環境について解説します。

階段・通路・ドアの寸法を確認する

搬入ルートでは、複合機本体の寸法だけでなく、階段・通路・曲がり角・ドアの有効寸法まで確認します。

直線の通路に十分な幅があっても、曲がり角や階段の踊り場で方向転換できなければ搬入できません。手すりや扉、壁の出っ張りなども実際に利用できる幅へ影響します。

必要な余裕は機種や搬入方法によって異なるため、一律の寸法で判断せず、導入予定機種の外形寸法を販売店や搬入業者へ共有して確認するのが確実です。

搬入ルートで確認する場所
  • 通路:途中で最も狭くなる箇所まで採寸する。
  • ドア:扉を開いた状態で実際に通過できる有効幅を確認する。
  • 曲がり角:本体の向きを変えられるスペースがあるか確認する。
  • 階段・踊り場:幅だけでなく高さや手すり、方向転換のスペースも確認する。
搬入ルートで確認しておきたい項目
確認箇所 主なチェック内容 確認方法
通路 本体と搬入作業に必要な幅を確保できるか 最も狭い箇所を実測する
ドア 扉やドア枠を含めて通過できるか 実際の有効開口寸法を測る
階段・踊り場 本体の方向転換や持ち替えが可能か 幅・高さ・奥行き・障害物を確認する

エレベーターのサイズと耐荷重を確認する

エレベーターを利用する場合は、かごの内寸と耐荷重の両方を確認します。

本体がエレベーター内に収まっても、搬入に必要な作業員や運搬器具を含めると条件が変わる場合があります。入口の開口寸法やエレベーターホールで方向転換できるかも重要です。

耐荷重や寸法に余裕がない場合は、自己判断せず搬入業者へ相談してください。

エレベーター利用時の確認項目
  • 入口の開口寸法:複合機を安全に出し入れできるか確認する。
  • かごの幅・奥行き・高さ:本体と運搬作業に必要なスペースを確認する。
  • 耐荷重:機器だけでなく作業条件を含めて搬入業者へ確認する。
  • ホールの広さ:エレベーター前で方向転換できるか確認する。

床荷重と設置環境を確認する

複合機は長期間同じ場所へ設置するため、床の条件と周辺環境も導入前に確認しておく必要があります。

特に重量のある機種や複数台を近接して設置する場合、床の構造や設置条件が気になるときは、ビル管理会社やオーナーへ確認しておくと安心です。

温度や湿度が大きく変化する場所、直射日光が当たる場所、不安定な床なども、精密機器の設置場所としては避けた方がよい場合があります。

設置環境で確認したいポイント
  • 床の状態:水平で安定した場所を選ぶ。
  • 温度・湿度:メーカーが指定する使用環境に合う場所へ設置する。
  • 直射日光:日差しが直接当たり続ける場所は避ける。
  • 周辺スペース:給紙・トナー交換・保守作業に必要な空間を確保する。

本体が置けることと、問題なく使用できることは別です。設置スペースの考え方を詳しく確認したい場合は、以下の記事も参考にしてください。

関連記事 コピー機・複合機の設置場所はどこが最適?NGの置き場所も解説 コピー機・複合機の設置場所はどこが最適?NGの置き場所も解説 コピー機・複合機の設置場所はどこが最適?必要なスペースや動線、温度・湿度、配線、セキュリティの確認ポイントから、避けたいNGの置き場所、搬入・移動時の注意点までわかりやすく解説します。

複合機を安全に移動する方法

床置きの業務用複合機は、基本的に自分たちだけで運搬せず、販売店や専門業者へ相談するのが安全です。

重量があるだけでなく、内部に精密な部品を搭載しているため、無理に移動すると転倒によるけがや本体の故障・破損につながるおそれがあります。

ここでは、複合機の移動を専門業者へ依頼したい理由と、移動前に確認しておきたい基本事項について解説します。

移動条件 主なリスク 基本的な対応
同じフロア内の位置変更 転倒・段差・配線の破損 販売店や保守担当者へ事前に相談する
階段を使う移動 落下・転倒・本体破損 専門業者へ依頼する
別フロア・別棟への移設 搬出入・再設置・配線変更 運搬から再設置まで対応できる業者へ依頼する
オフィス移転 輸送中の振動・再設置・再設定 契約条件を確認して専門業者へ依頼する

複合機は自分たちで運ばないのが基本

複合機は、キャスターが付いていても自由に移動できるとは限りません。

小さな段差や床材の変化でも本体が傾くことがあり、無理に押したり引いたりすると転倒や内部部品のずれにつながる可能性があります。

また、保守契約やリース契約では、契約内容によって移設時の条件や事前の手続きが定められている場合があります。

重量だけで「この機種なら自分たちで動かせる」と判断せず、移動前に販売店・保守会社やリース会社へ確認することが基本です。

専門業者へ依頼したい主なケース

階段や段差を伴う移動、別フロア・別棟への移設、オフィス移転などは、専門業者へ依頼するのが基本です。

こうした移設では本体を動かすだけでなく、搬出・輸送・搬入・再設置、場合によってはネットワークやFAXの再設定まで必要になります。

依頼先を選ぶ際は、運搬だけでなく、設置後の動作確認や配線・設定まで対応できるかを確認しておくとスムーズです。

専門業者へ依頼したい代表的なケース
  • 階段を使用する:エレベーターを利用できず、上下階へ移動する場合。
  • 別フロア・別棟へ移設する:搬出から再設置まで一連の作業が必要な場合。
  • オフィスを移転する:車両による輸送や新しい設置先での設定が必要な場合。
  • 搬入経路が狭い:分解や特殊な搬入方法を検討する必要がある場合。

複合機を移動する前に確認すること

複合機を移動するときは、自己判断で電源を切ってそのまま運ぶのではなく、対象機種の手順や販売店・保守担当者の指示を確認してください。

機種によって電源の切り方や移動前に必要な処理が異なる場合があり、不適切な作業は故障の原因になります。

一般的には、移動前に次のような情報を整理しておくと、業者へ相談しやすくなります。

移動前に整理しておく情報
  • メーカー・機種名:対象機種を特定できるようにする。
  • 現在の設置場所:階数やエレベーターの有無を確認する。
  • 移動先:同一フロアか、別フロア・別拠点かを伝える。
  • 接続状況:LAN・FAXなど、移設後に再接続が必要な設備を確認する。
  • 契約状況:リース・保守契約中の場合は移設条件を確認する。

複合機の運搬・移設費用と追加料金の条件

複合機の運搬・移設費用は、移動距離・機種のサイズや重量・搬出入条件・必要な作業によって変わります。

同じ機種でも、エレベーターでそのまま搬入できる場合と、階段作業や分解・組み立てが必要な場合では費用が異なります。

OFFICE110が掲載している東京都発の運搬費用の一例は、次のとおりです。

運搬先 運搬費用の目安
東京都23区内 23,000円〜
関東近県 34,000円〜
関西地方 39,000円〜
九州北部 42,500円〜

上記は東京都から中古複合機を運搬する場合の目安であり、実際の料金は機種・台数・搬入経路・作業内容・希望日時などによって変わります。

ここでは、運搬・移設費用が高くなりやすい条件と、見積もり前に整理しておきたい情報について解説します。

階段・クレーン作業で追加費用が発生するケース

複合機の運搬では、通常の搬入方法では対応できず、追加の人員や機材が必要になると費用も上がりやすくなります。

特に、エレベーターを利用できない建物や、搬入口から本体を入れられない環境では、階段作業や分解・組み立て、特殊な搬入方法が必要になる場合があります。

作業の可否と料金は現場条件によって変わるため、見積もり時に事前に伝えておくことが重要です。

追加費用が発生しやすい条件
  • 階段での搬入・搬出:エレベーターを利用できず、人員や作業時間が増える。
  • 分解・組み立て:搬入口や通路の条件によって本体の一部を分解する必要がある。
  • クレーン・吊り上げ:通常の搬入口から運べず、特殊な機材を使用する。
  • 夜間・休日作業:ビルの搬入ルールなどによって作業日時が指定される。
追加費用が発生しやすいケース
条件 主な理由 費用面のポイント
階段での搬入・搬出 安全確保のための人員増・作業時間の増加 階数や作業条件に応じて追加料金が発生しやすい
クレーンなどによる搬入 専門機材や作業員が必要 現地確認を行い個別見積もりになることが多い
時間・搬入ルートの制限 作業できる時間帯やルートが限られる 作業条件によって料金が変わる場合がある

搬入ルートや駐車条件による費用の違い

搬入口から設置場所までの距離や、運搬車両を停められる位置も費用に影響します。

建物の近くへ車両を停められる場合と、離れた場所から台車で長い距離を運ぶ場合では、必要な作業時間が異なります。

オフィスビルでは、共用部の養生や搬入時間の指定が必要になることもあるため、ビル管理会社のルールも事前に確認しておきましょう。

搬入条件で確認したいポイント
  • 搬入ルートが長い:車両から設置場所までの運搬距離が長い。
  • 車両を近くに停められない:台車による運搬距離や作業時間が増える。
  • 共用部の養生が必要:廊下・壁・エレベーターなどの保護作業が必要になる。
搬入ルート・駐車条件による費用差のイメージ
ケース 作業内容の違い 費用への影響
建物の近くに駐車できる場合 短い距離で搬入しやすい 標準的な作業に収まりやすい
駐車場所から設置先まで距離がある場合 台車での運搬距離と作業時間が増える 作業条件によって追加料金の対象になる場合がある
共用部の養生範囲が広い場合 養生と撤去の作業が増える 養生範囲によって追加料金が発生する場合がある

見積もり前に伝えておきたい情報

運搬・移設の見積もりでは、複合機の機種と設置環境をできるだけ具体的に伝えることが重要です。

情報が不足していると、現地確認後に追加作業が必要と分かり、料金や作業日程が変わる場合があります。

メーカー名や機種名だけでなく、現在地と移動先の状況まで整理しておくと見積もりがスムーズです。

見積もり前に整理しておきたい情報
  • メーカー・機種名:仕様を確認できるよう正確な型番を伝える。
  • 現在地と移動先:住所・階数・同一フロア内かどうかを伝える。
  • エレベーター:有無と、分かる場合はかご・入口の寸法を伝える。
  • 階段・段差:搬出入ルートに階段や大きな段差があるか伝える。
  • 通路・ドア:狭い箇所や曲がり角がある場合は寸法を共有する。
  • 駐車条件:搬入車両を建物の近くへ停められるか確認する。

搬入条件を事前に共有しておくほど、必要な作業を見積もりへ反映しやすくなります。複合機の運搬費用や依頼方法をさらに詳しく確認したい場合は、以下の記事も参考にしてください。

関連記事 コピー機(複合機)の運搬費用はいくら?運搬方法や注意点を解説! コピー機(複合機)の運搬費用はいくら?運搬方法や注意点を解説! コピー機(複合機)の運搬費用は引越しする距離によって変わり、距離が遠くなるほど料金が高くなります。本記事では、コピー機(複合機)の運搬費用の目安と相場を解説します。さらに、運搬方法と運搬時の注意点についてもわかりやすくご紹介します。

複合機の導入や入れ替えをご検討中ならOFFICE110へ

OFFICE110のオペレーターと営業が並んで立っている

複合機を導入・入れ替えするときは、機種の機能や価格だけでなく、本体のサイズ・重さと実際の搬入経路をあわせて確認することが重要です。

同程度の印刷速度でも機種によって重さや寸法が異なるため、設置スペースだけを見て判断すると、搬入時に問題が生じる場合があります。

自社だけで機種と搬入条件を照らし合わせるのが難しい場合は、利用状況と設置環境を整理したうえで複数機種を比較することが大切です。

OFFICE110では、印刷枚数や利用人数、必要な機能、設置場所、搬入経路、予算などを確認し、新品・中古を含めて条件に合う複合機をご提案します。

OFFICE110の特長
  • 豊富な導入実績:全国12万社以上のサポートで培ったノウハウ
  • 最適な機種提案:印刷枚数や利用人数、必要な機能に合わせて選定
  • 新品・中古を幅広く取り扱い:最新機種からコストを抑えた機種までご案内
  • 予算に合わせた導入方法:リース・購入などの条件を分かりやすくご説明
  • ワンストップ対応:販売・搬入・設置・設定・保守まで一貫してサポート

さらに、OFFICE110では対象の新品コピー機が最大80%OFF、中古の複合機が大特価になるキャンペーンを実施しています。機種の重さや設置スペース、階段・エレベーターなどの搬入経路まで含めて、自社に無理なく導入できる複合機を比較したい場合は、OFFICE110までご相談ください。

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複合機の重さに関するよくある質問(FAQ)

コピー機・複合機のよくある質問
複合機の重さは、機種や本体構成によって大きく異なります。搬入や移設を検討する際は、本体の重量だけでなく、設置場所や搬入経路まで確認することが重要です。ここでは、複合機の重さや搬入・移設に関するよくある質問について解説します。

業務用の複合機は、どのくらいの重さがありますか?

業務用複合機の重さは機種によって異なり、A3対応の床置き型では80kgを超える製品もあります。
同程度の印刷速度でも、本体構造や原稿送り装置、給紙構成などによって重量には大きな差があります。
具体的な機種による違いについては、複合機の重さは機種・構成によって異なるをご確認ください。

複合機の正確な重さは、どこで確認できますか?

複合機の正確な重さは、メーカー公式サイトや製品カタログの仕様表で確認できます。
仕様表では「質量」や「重量」の項目を確認し、原稿送り装置や給紙ユニットなどを含む数値かどうかも確認してください。
重さを確認するときのポイントについては、複合機の重さ|業務用は何kgが目安かをご確認ください。

印刷速度が速い複合機ほど重くなるのでしょうか?

印刷速度が速い機種ほど大型化する傾向はありますが、印刷速度だけで複合機の重さが決まるわけではありません。
同じ速度帯でも、メーカーや本体構造、給紙構成、搭載しているオプションによって重量は異なります。
印刷速度ごとの考え方については、印刷速度別に見る複合機の重さをご確認ください。

複合機は自分たちで移動しても大丈夫ですか?

床置き型の業務用複合機は、基本的に自分たちだけで運搬せず、販売店や専門業者へ相談することをおすすめします。複合機は重量があるだけでなく精密機器のため、無理に移動すると転倒や故障、内部部品のずれにつながる可能性があります。
安全な移動方法については、複合機を安全に移動する方法をご確認ください。

キャスター付きの複合機なら、社内で簡単に動かせますか?

キャスター付きの複合機でも、自己判断で簡単に移動できるとは限りません。
段差や傾斜、床材の違いによって本体が傾いたり、移動時の振動で機器へ負担がかかったりする可能性があります。社内で位置を変更したい場合も、複合機は自分たちで運ばないのが基本をご確認のうえ、販売店や保守会社へ相談してください。

複合機を階段で搬入する場合は、何を確認すればよいですか?

階段で複合機を搬入する場合は、階段の幅だけでなく、踊り場や曲がり角、手すりなども確認してください。
途中に本体の向きを変えられない場所があると、そのままでは搬入できず、追加作業や別の搬入方法が必要になる場合があります。搬入ルートの確認方法については、階段・通路・ドアの寸法を確認するをご確認ください。

まとめ

業務用複合機は重量のある機種が多いものの、同じ印刷速度でもメーカーや機種、本体構成によって重さは大きく異なります。

そのため、導入前には対象機種の質量を確認するとともに、通路・ドア・階段・エレベーターなど、設置場所までの搬入ルートを確認しておくことが重要です。

複合機を移設するときは、重量だけを基準に自分たちで運べるか判断せず、販売店や保守会社、専門業者へ相談してください。特に階段や別フロアへの移動では、転倒や故障を防ぐためにも専門業者への依頼が基本です。

運搬費用は、移動距離に加えて機種のサイズ・重量、階段作業、搬入経路、駐車条件などで変わります。見積もりを依頼するときは、メーカー・機種名、移動先、階数、エレベーターの有無などを事前に整理しておくと、必要な作業を確認しやすくなります。

なお、複合機の重さや搬入条件を踏まえて機種を選びたい場合は、OFFICE110へご相談ください。利用状況や設置環境を確認したうえで、機種選定から搬入・設置までまとめてご案内します。

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