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「複合機の基礎知識」記事一覧

コピー用紙が全てわかる記事|種類・サイズ・選び方・注意点

コピー用紙は、種類・サイズ・厚さによって印刷の仕上がりや扱いやすさ、コストが変わるため、用途に合わせて選ぶことが大切です。

業務で印刷する機会が多い場合は、コストを抑えながら、文字の見やすさやカラー印刷の仕上がり、紙詰まりの起こりにくさまで考えて用紙を選ぶ必要があります。

また、使用できる用紙のサイズや坪量、表面加工の種類はコピー機・プリンターによって異なるため、用紙の商品表示だけでなく、使用機種の仕様も確認しておくことが重要です。

この記事では、コピー用紙の種類・サイズ・厚さ・白色度などの選び方と、使用時に確認しておきたい注意点を解説します。

コピー用紙選びよくあるお悩み:
  • どの用紙が自社の印刷用途に合っているのか分からない
  • コストを抑えたいが、仕上がりの品質も妥協したくない
  • コピー機との相性が悪く、紙詰まりや印刷ムラが気になる
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千々波 一博

監修者

千々波 一博
(ちぢわ かずひろ)

保有資格:Webリテラシー/.com Master Advance/ITパスポート/生成AIパスポート/個人情報保護士/ビジネスマネジャー検定

2004年から通信業界で5年間営業として従事。その後、起業して他業種に進出。OFFICE110に営業で入社し、月40~60件ほどビジネスホン・複合機・法人携帯などを案内。現在は既存のお客様のコンサルティングとして従事。

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2004年から通信業界で5年間営業として従事。その後、起業して他業種に進出。OFFICE110に営業で入社し、月40~60件ほどビジネスホン・複合機・法人携帯などを案内。現在は既存のお客様のコンサルティングとして従事。

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コピー用紙の種類と主な特徴

コピー用紙・印刷用紙は大きく「非加工紙」「加工紙」に分けて整理でき、仕上がりや適した用途がそれぞれ異なります。

コピー用紙を選ぶときは、印刷する内容や使用するプリンターの種類に応じて、どのタイプが合っているかを押さえておくことが大切です。

ここでは、代表的なコピー用紙の種類と主な特徴・向いている用途をわかりやすく解説します

非加工紙とは

非加工紙は、表面にコーティングなどの特殊な加工を施していない用紙で、オフィスでの日常的な印刷に幅広く使われています。

文字中心の資料や社内文書など、一般的な印刷用途と相性がよく、レーザープリンター・インクジェットプリンターの両方で使用できる製品も多くあります。ただし、対応する印刷方式用紙条件は製品によって異なるため、使用前に確認が必要です。

なお、非加工紙にはさまざまな種類がありますが、ここでは、代表的な普通紙・上質紙・再生紙の3種類を取り上げます。

非加工紙3種類の、おおまかな位置づけは次のとおりです。
  • 普通紙:とにかくコストを抑えて大量印刷したいときに便利
  • 上質紙:見た目や質感を整えたい、きちんとした文書用
  • 再生紙:環境配慮やCSRを打ち出したい企業に適した用紙

コスパの高さが魅力の「普通紙」

普通紙は、コピー用紙の中でも比較的低コストで大量印刷に向いている用紙です。オフィスや学校での日常的な印刷に最適で、社内資料やメモ、配布用の簡易文書などによく利用されます。

普通紙は製品によって厚さや白色度、紙の質感が異なるため、使用するコピー機・プリンターの対応条件印刷物の用途に合わせて選ぶことが大切です。

普通紙が特に向いているケースの例:
  • 社内向け資料:会議資料や共有メモなど、短期間で読み終える文書
  • 大量配布物:通知文やお知らせなど、部数が多い印刷物
  • テスト印刷:レイアウト確認や試し刷りなど、本番前のチェック用

印刷の仕上がりが綺麗な「上質紙」

上質紙は、表面が比較的なめらかで、印刷の仕上がりをきれいに見せたい文書作成に適した用紙です。

表面が滑らかで均一なためインクのノリが良く、文字はくっきり、画像や図表も鮮明に再現できます。また、比較的厚手でコシがあり、耐久性にも優れているため、保管や配布を前提とした資料に向いています。

上質紙がよく使われる印刷物の例:
  • 報告書・企画書:文字や図表が読みやすく、信頼感のある印象を与えたい資料
  • プレゼンテーション資料:写真やグラフの色をきれいに見せたい配布資料
  • パンフレット・案内資料:社外の取引先やお客様に渡す、見た目が重要な印刷物

環境に優しい「再生紙」

再生紙は、新聞や各種古紙などを再利用して製造される、環境に配慮したコピー用紙です。資源の有効活用や廃棄物削減につながるため、環境負荷を抑えたい企業や自治体で多く採用されています。

ただし、白色度や古紙配合率は製品によって異なるため、用途や求める仕上がりに合わせて選ぶことが大切です。

再生紙を選ぶメリットの例:
  • 環境配慮のアピール:環境方針やCSRを社内外に示しやすい
  • 社内ルールとの整合:環境マネジメント認証を取得している企業でも採用しやすい
  • 用途の幅広さ:社内資料から冊子まで、一般的な文書印刷に幅広く対応

加工紙とは

加工紙は、紙の表面にコーティングなどの加工を施し、写真やカラー印刷の仕上がりを高めた用紙です。

普通紙などの非加工紙と比べて表面がなめらかで、色や写真を鮮やかに表現しやすいため、パンフレットチラシ写真など、見た目を重視する印刷物に適しています。

また、加工紙にはさまざまな種類がありますが、代表的なのが光沢紙・コート紙・マット紙です。それぞれ光沢の強さや質感が異なるため、印刷物の用途や求める仕上がりに合わせて選びます。

代表的な加工紙3種類
  • 光沢紙:ツヤがあり、写真を鮮やかに見せたい場合に適している
  • コート紙:発色がよく、チラシやパンフレットなどのカラー印刷に適している
  • マット紙:光沢を抑えた落ち着いた質感で、冊子や資料などに適している

発色が綺麗な「光沢紙」

光沢紙は、表面にツヤがあり、写真やカラー画像を鮮やかに見せやすい用紙です。

普通紙と比べて表面がなめらかなため、色の濃淡や細かな部分を表現しやすく、写真やイラストなど、見た目を重視する印刷物に適しています。

特に、商品の写真やデザインを目立たせたい場合など、色の鮮やかさや光沢感を重視したい印刷物に向いています。

光沢紙が向いている主な用途:
  • 写真プリント:色の鮮やかさや質感を重視したい画像
  • ポスター・POP:目を引くビジュアルを前面に出したい掲示物
  • カラーパンフレット:製品写真などを大きく掲載する印刷物

高級感を演出できる「コート紙」

コート紙は、紙の表面をコーティングしてなめらかに仕上げた、カラー印刷に適した用紙です。写真やイラストの色を鮮やかに見せやすいため、チラシやパンフレット、カタログなど、見た目を重視する印刷物によく使われます。

光沢紙と比べると強いツヤは抑えられているものの、普通紙よりも表面がなめらかで、写真と文字をバランスよくきれいに見せたい場合に適しています。

一方で、表面がコーティングされているため、鉛筆やボールペンで書き込む用途には向かない製品もあるため、場合によって使い分けましょう。

落ち着いた雰囲気が魅力の「マット紙」

マット紙は、表面の光沢を抑え、落ち着いた質感に仕上げた用紙です。光が反射しにくいため、文字や写真が見やすく、読みやすさを重視する印刷物に向いています。

光沢紙のような強いツヤはありませんが、写真やイラストを自然で落ち着いた印象に仕上げやすいのが特徴です。

そのため、写真の鮮やかさよりも、見やすさや落ち着いた質感を重視したい場合に適した用紙です。

コピー用紙のサイズの代表的な種類

コピー用紙のJIS規格サイズ一覧

コピー用紙のサイズは「A版」「B版」が基本で、用途に合わせて適切なサイズを選ぶことで、読みやすさとコストのバランスを取りやすくなります。

また、コピー用紙のサイズを理解しておくと、「少し大きめにしたい」「もう少し小さくて良い」など、目的に応じた用紙選びがしやすくなります。

ここでは、JIS規格にもとづく代表的なコピー用紙サイズと、主な用途の目安を整理して紹介します

オフィスでよく使われるサイズ感をざっくり解説:
  • A4・B5:日常的な文書や配布資料の標準サイズ
  • A3・B4:見開き資料や掲示用など、少し大きめに見せたい資料向き
  • A2〜A0・B2〜B0:ポスターやパネルなど、遠くからも目立たせたい用途向き

A版サイズの種類と用途

A版サイズは、JIS P 0138で規定されているA系列の用紙サイズで、A4はビジネス文書で広く利用されています。

A版は「A0」を一番大きなサイズとし、半分に折るごとにA1、A2、A3……と小さくなっていく規格です。また、契約書や請求書などのビジネス文書で広く使われており、プリンターや複合機もA4に対応する機種が多くあります

A版コピー用紙の使い分け例:
  • A6〜A5:メモ帳や文庫本、コンパクトな冊子など
  • A4:ビジネス文書・資料・申請書など、もっとも一般的なコピー用紙サイズ
  • A3〜A0:パンフレットやポスター、カレンダーなどの大判印刷

A版サイズごとの具体的な寸法と、代表的な用途は次のとおりです。

A版サイズの種類と主な用途
種類 サイズ 用途
A6 105×148mm 文庫本・メモ帳
A5 148×210mm 本・手帳
A4 210×297mm コピー用紙の標準規格
A3 297×420mm パンフレット・メニュー
A2 420×594mm カレンダー
A1 594×841mm 店頭ポスター
A0 841×1189mm 広告・学習用ポスター

B版サイズの種類と用途

B版サイズは、JIS P 0138で規定されているB系列の用紙サイズで、ノートやチラシ、ポスターなどで幅広く使われています。

B版は、A版よりひと回り大きいイメージのサイズ体系で、同じ用途でも「もう少し大きく見せたい」といった場面で選ばれることが多い規格です。特にB5ノートやB4チラシなど、学校や商業印刷の現場でよく目にするサイズが多く含まれています。

B版コピー用紙の使い分け例:
  • B6〜B5:手帳や漫画の単行本、ノートなど身近な紙製品
  • B4〜B3:折込チラシや中吊り広告など、広告用途で多用されるサイズ
  • B2〜B0:展示会パネルや大型ポスターなど、掲示用の大判サイズ

B版サイズごとの具体的な寸法と、代表的な用途は次のとおりです。

B版サイズの種類と主な用途
種類 サイズ 用途
B6 128×182mm 手帳・漫画の単行本
B5 182×257mm キャンパスノート
B4 257×364mm 折込チラシ
B3 364×515mm 電車の中吊り広告
B2 515×728mm 展示会パネル・カレンダー
B1 728×1030mm ポスター・地図
B0 1030×1456mm ポスター

コピー用紙は、用途に合ったサイズを選ぶことで、資料の見やすさや印刷コストが変わります。ただし、自社に適したコピー機まで判断するのは難しい場合もあります。

そのため、選び方に迷った場合は、OFFICE110へお気軽にご相談ください。用紙サイズや印刷枚数、必要な機能、予算を確認したうえで、自社の用途に合ったコピー機をご提案します。

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コピー用紙の基本の選び方

コピー用紙は「厚さ・重さ」「白色度」「対応サイズ」「印刷用途」の4つを押さえて選ぶと、失敗しにくくなります。

同じように見えるコピー用紙でも、紙の厚さや白さ、対応サイズによって印刷の仕上がりや扱いやすさは大きく変わります。ここでは、実際の現場でよく使われる判断軸に沿って、コピー用紙の基本的な選び方を順番に解説します。

まずは次の4つの観点から、自社の利用シーンを整理しておくと選びやすくなります。

選ぶ際の4つの基準:
  • 厚さ・重さ(坪量):ペラペラでも問題ないか、ある程度のしっかり感が必要か
  • 白色度:文字・写真をどれくらいくっきり見せたいか
  • 対応サイズ:利用中のコピー機・複合機がどのサイズまで対応しているか
  • 印刷用途:大量印刷なのか、見せ方重視の資料なのか、写真なのか

コピー用紙の厚さ・重さから選ぶ

コピー用紙の厚さや丈夫さを重視する場合は、「坪量(つぼりょう)」の数値を目安に選びます。

坪量とは、1㎡あたりの紙の重さをグラムで表したもので、一般に数値が大きいほど厚く、しっかりした紙になります。オフィス向けプリンター・複合機では普通紙として60〜90g/㎡程度に対応する機種があり、日常的な文書印刷では60〜80g/㎡程度が一つの目安です。

坪量ごとの主な目安:
  • 52g:新聞用紙と同じくらいの厚さで、軽い反面やや破れやすい
  • 60g〜80g:一般的な文書の印刷に適した厚さで、日常利用の標準的な範囲
  • 100g〜150g:やや厚めの用紙で、簡易製本の表紙やしっかり見せたい資料に最適
  • 200g〜220g:はがきと同程度の坪量で、とてもしっかりした紙質

このように、一般的なコピー用紙として使うのであれば、60g〜80gの紙を選んでおけば、ビジネス文書や社内資料の多くに対応できます。

また、表紙用や特別な理由で厚い紙を使いたい場合は100g以上、かなりしっかりとした質感にしたい場合は200g〜220gも候補になります。ただし、対応できる坪量や給紙方法は機種によって異なるため、厚紙を使用する前に取扱説明書や仕様表を確認してください。

コピー用紙の白色度から選ぶ

文字や写真をできるだけくっきり見せたい場合は、コピー用紙の「白色度」を基準に選びます。

白色度とは、コピー用紙の白さを数値で表したもので、この数値が高いほど紙は白く見えます。一方、紙が白いほど、黒い文字とのコントラストがはっきりし、印刷内容が読みやすくなります。

白色度の主な目安:
  • 約55%:新聞紙に近い白さで、ややグレーがかった印象
  • 約70%:再生紙によく見られる白さで、少し落ち着いたトーン
  • 90%以上:白色度が高く、文字や図がくっきり見えるビジネス向けの白さ

鮮明に文字を印刷したい場合や、プレゼン資料・提案書など見栄えを重視する場合は、白色度が90%以上のコピー用紙を選ぶのがおすすめです。

一方、環境配慮や落ち着いた印象を優先したい場合は、白色度70%前後の再生紙などを選ぶと、トーンを少し抑えた印象に仕上げることができます。

コピー機に対応している用紙サイズから選ぶ

コピー用紙を選ぶ際は、使用しているコピー機・複合機が対応している用紙サイズを事前に確認することが大切です。

対応できる用紙サイズは、コピー機・複合機の種類や機種によって異なります。一般的に、業務用コピー機はA3まで対応している機種が多く、家庭用複合機はA4対応が中心です。ただし、家庭用でもA3に対応している機種があるため、実際に使用できるサイズは機種ごとの仕様を確認しましょう。

コピー機ごとの対応サイズのイメージ:
  • 業務用コピー機:A4〜A3を標準対応とし、大判印刷や両面印刷も行いやすい
  • 家庭用複合機:A4が中心で、ハガキや写真用紙など小サイズを併用する使い方が中心

コピー用紙を購入する前に、普段使用するサイズだけでなく、A3やB4など必要になる可能性があるサイズにも対応しているか確認しておくと、用紙選びで失敗しにくくなります。

あわせて、よく使うサイズと使用頻度の低いサイズを整理しておけば、必要以上に用紙を購入することを防ぎ、在庫管理もしやすくなります。

コピー機・複合機本体の大きさや対応用紙サイズについて詳しく知りたい方は、コピー機・複合機のサイズ一覧も参考にしてください。

コピー用紙の印刷用途から選ぶ

コピー用紙は、印刷する内容や仕上がりの目的に合わせて種類を選ぶことが大切です。

同じコピー機・プリンターを使用していても、用紙の種類によって文字や写真の見え方、質感は変わります。そのため、社内資料のように大量印刷するのか、提案書など見栄えを重視するのか、写真を鮮やかに印刷したいのかを整理してから選びましょう。

印刷用途ごとのコピー用紙の選び方
  • 大量印刷する場合:コストを抑えやすく、文字中心の資料に適した普通紙
  • 仕上がりを重視する場合:表面がなめらかで、企画書や提案書などに使いやすい上質紙
  • 写真を鮮やかに印刷する場合:光沢があり、発色を重視した印刷に適した光沢紙
  • 反射を抑えて落ち着いた印象にしたい場合:光沢を抑え、文字や写真を見やすく仕上げやすいマット紙

用途に合わない用紙を選ぶと、必要以上に印刷コストがかかったり、期待していた仕上がりにならなかったりします。日常的な文書は普通紙、見栄えを重視する資料は上質紙、写真やデザインを重視する印刷物は光沢紙・マット紙というように、目的に応じて使い分けると選びやすくなります。

コピー用紙を使用する際の注意点

コピー用紙は、種類の選び方だけでなく「使い方」「保管方法」に気を付けることで、印刷トラブルや機器の故障リスクを大きく減らせます。

どのコピー用紙も同じように見えますが、プリンターとの相性が悪かったり、保管環境が適切でなかったりすると、紙詰まりや印刷ムラ、最悪の場合は機器の故障につながることもあります。

ここでは、コピー用紙を日常的に利用する際に押さえておきたい基本的な注意点をまとめて解説します

特に注意したいポイント:
  • レーザー機での用紙選び:インクジェット専用の加工紙は使用しない
  • 保管環境:湿気と直射日光を避けて、品質を維持する

レーザーコピー機では対応用紙を使用する

レーザーコピー機(レーザープリンター)では、インクジェット専用紙を避け、レーザー方式と使用機種に対応した用紙を選ぶことが重要です

レーザー方式は、トナーを定着させる工程で用紙に熱を加えます。そのため、定着時の熱に適さないインクジェット専用紙や表面加工紙を使用すると、正常に給紙・定着できないことがあります。

そのため、レーザーコピー機を使用するときは、「レーザー対応」の表示に加え、使用機種の対応用紙・坪量・給紙方法まで確認するようにしましょう。

レーザーコピー機で避けたい用紙:
  • インクジェット専用の光沢紙:高温でコーティングが溶け、故障の原因になることがある
  • レーザー非対応の加工紙全般:紙詰まりや印刷ムラ、内部の汚れにつながる可能性がある

なお、インクジェット複合機とレーザー複合機の違いについて詳しく知りたい方は、以下の記事も参考になります。

関連記事 インクジェットvsレーザー複合機|違い・コスト・見分け方を検証 インクジェットvsレーザー複合機|違い・コスト・見分け方を検証 複合機には、レーザーとインクジェットの2つの方式があり、それぞれコストや向いている用途などが異なります。この記事では、レーザーとインクジェットの違いを徹底比較して、失敗しない選び方をご紹介します。複合機の導入を検討している方は必見です。

コピー用紙の保管場所に気を付ける

コピー用紙は、湿気や直射日光を避けて保管することが重要です。保管環境が悪いと、用紙の反りや変色が起こり、印刷品質の低下や給紙トラブルにつながります。

たとえば、直射日光が当たる場所に長期間置くと、用紙が日焼けして黄ばみ、印刷した文字や図も見えにくくなることがあります。

また、湿度の高い場所ではコピー用紙が水分を吸収し、反りや波打ちが生じやすくなります。状態が悪い用紙をそのまま使用すると、給紙不良や紙詰まり、印刷のかすれなどを引き起こす原因になります。

コピー用紙の保管で意識したいポイント:
  • 直射日光を避ける:窓際など日が差し込む場所には置かない
  • 湿気の少ない場所を選ぶ:加湿器や水回りの近くは避ける
  • 開封後は早めに使い切る:長期間放置せず、必要な分だけ順次補充する

コピー用紙を良好な状態に保つことで、安定した給紙と印刷品質を維持しやすくなります。使用するまでの保管環境にも気を配り、湿気や直射日光の影響を受けにくい場所で管理しましょう。

トータルサポートで安心!コピー機のことならOFFICE110へ

OFFICE110のサポート体制イメージ

コピー用紙を安定して運用するには、用紙の種類・サイズ・坪量だけでなく、日常的な印刷枚数や必要な用紙サイズに合うコピー機・複合機を選ぶことも大切です。

ただし、対応できる用紙サイズや坪量、給紙方法はメーカー・機種によって異なるため、自社だけで比較しようとすると判断しづらいことがあります。

そのため、コピー機・複合機の導入や入れ替えで機種選定に迷っている場合は、OFFICE110へご相談ください

印刷枚数や利用人数、よく使う用紙サイズ、設置環境、必要な機能、予算などを丁寧にヒアリングし、用紙の運用も踏まえて業務に適したコピー機・複合機をご提案します。

OFFICE110の特長
  • 豊富な導入実績:全国12万社以上のサポートで培ったノウハウ
  • 最適な機種提案:印刷枚数や利用人数、必要な機能に合わせて選定
  • 新品・中古を幅広く取り扱い:最新機種からコストを抑えた機種までご案内
  • 予算に合わせた導入方法:リース・購入などの条件を分かりやすくご説明
  • ワンストップ対応:販売・搬入・設置・設定・保守まで一貫してサポート

さらに、OFFICE110では新品コピー機が最大80%OFF、中古コピー機が大特価になるキャンペーンも実施しています。
用紙サイズや印刷枚数まで含めて、自社に合うコピー機・複合機を選びたい場合は、OFFICE110までお問い合わせください。

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コピー用紙の選び方に関するよくある質問(FAQ)

コピー機・複合機のよくある質問
コピー用紙は、サイズや坪量、白色度だけでなく、使用するコピー機・プリンターとの相性まで確認して選ぶことが大切です。用途に合わない用紙を選ぶと、仕上がりの低下や紙詰まりにつながるため、購入前に基本的な選び方を押さえておきましょう。

ここでは、コピー用紙の選び方に関するよくある質問について分かりやすく解説します。

A4とB5はどちらを選べばいいですか?

社外提出や一般的なビジネス文書にはA4、コンパクトな資料やノート用途にはB5が適しています。
また、オフィスではA4が広く使われていますが、印刷物の用途や社内で普段使用しているサイズに合わせて選ぶことが大切です。
A4・B5を含む用紙サイズの違いは、コピー用紙のサイズの代表的な種類で確認できます。

コピー用紙の坪量(g/㎡)はどのくらいを目安に選べばいいですか?

一般的な文書印刷では、60〜80g/㎡程度を一つの目安にすると選びやすくなります。
表紙やしっかり見せたい資料には100g/㎡以上の厚紙も候補になりますが、使用できる坪量や給紙方法はコピー機・プリンターによって異なります。厚さごとの目安は、コピー用紙の厚さ・重さから選ぶで詳しく確認できます。

レーザーコピー機でインクジェット用の写真紙は使えますか?

インクジェット専用の写真紙は、レーザーコピー機・レーザープリンターでは原則として使用しないでください。
レーザー方式ではトナーを熱で定着させるため、対応していない用紙を使用すると、印刷不良や紙詰まり、機器トラブルの原因になります。使用前に「レーザー対応」の表示と機種の対応用紙を確認し、扱うことが重要です。

コピー用紙の白色度は高いほどいいですか?

白色度は高ければ良いとは限らず、印刷物の用途や求める仕上がりに合わせて選ぶことが大切です。
文字や図をくっきり見せたい提案書・プレゼン資料などには白色度の高い用紙が適していますが、落ち着いた色味を求める場合は白色度を抑えた用紙も選択肢になります。用途・価格・環境への配慮なども含めて比較すると、自社に合うコピー用紙を選びやすくなります。

安いコピー用紙を使うと紙詰まりしやすくなりますか?

価格が安いという理由だけで、紙詰まりしやすくなるわけではありません。
紙詰まりは、用紙の反りや湿気、厚さ、紙質、コピー機との適合性など、複数の要因によって発生します。
価格を重視する場合も、対応サイズ・坪量・保管状態を確認し、使用するコピー機・プリンターに適した用紙を選びましょう。

まとめ

コピー用紙は、印刷用途に合う種類・サイズ・厚さ・白色度を確認し、使用するコピー機・プリンターに対応したものを選ぶことが重要です。

基本的には、普通紙・上質紙・再生紙などの非加工紙と、光沢紙・コート紙・マット紙などの加工紙の特徴を押さえ、A4・A3・B5・B4など必要なサイズや坪量とあわせて選びます。

特に、レーザーコピー機でインクジェット専用紙を使用したり、機種の対応範囲を超える厚紙をセットしたりすると、印刷品質の低下や紙詰まり、機器トラブルにつながるため、使用前に、用紙の対応方式と複合機の仕様を確認してください。

用途に合うコピー用紙を選び、湿気や直射日光を避けて適切に保管しておけば、印刷品質を保ちながら用紙の無駄や給紙トラブルを抑えやすくなります。

なお、現在のコピー機で使える用紙が分からない場合や、A3・厚紙など必要な用紙に対応した機種へ入れ替えたい場合は、OFFICE110へご相談ください。印刷枚数や利用人数、用紙サイズ、設置環境、予算を確認したうえで、業務に合うコピー機・複合機をご提案します。

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