
通話記録システムとは

録音するのは、顧客応対や社員間の内線通話。
通話を記録・再生することで、社員教育やクレーム対応、コールセンターの品質向上などに役立ちます。
通話記録システムが必要となるシーン
SCENE 1
長時間の電話会議の
内容を記録したいSCENE 2
資料を見ながらの通話で
メモする余裕がないSCENE 3
通話内容を録音して
社員教育につなげたい

ビジネスフォンに標準装備されている録音機能よりも
長時間、音質の良い録音が可能です。

通話記録システム一覧ランキング
VR-D175/VR-D175A
メーカー:
- ボタンひとつですぐに録音スタート!電話機の下に配置できる薄型・通話録音装置
- 現在使用している電話機の下に敷く形でセットできる、薄型通話録音装置です。
人気が高い理由のひとつとして 操作が簡単なことが挙げられます。
録音のスタートや ストップのほか、設定なども手元のボタンで行えるので、導入先からは「メモ代わりに通話内容を録音しています」といった声をよくお聞きします。
メーカー希望価格 | VR-D175(28,000円 VR-D175A(35,000円) |
キャンペーン価格 | お問い合わせください |

VR-MP100シリーズ
メーカー:
- NTTドコモ、KDDIの携帯電話の通話録音が可能に!
- 通信キャリアサービスに対応した携帯電話&固定電話通話 録音システムです。
KDDIの「通話録音機能」、NTTドコモの「通話録音サービス」を使って録音された 音声データを自動で受信し保存することができます。
もちろん固定電話の通話録音にも対応しており最大 5万時間までの録音が可能です。
メーカー希望価格 | オープン価格 |
キャンペーン価格 | お問い合わせください |
