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多くの企業が携帯電話を導入する理由とは

多くの企業が携帯電話を導入する理由とは

▼目次

2015年時点、法人携帯の普及率は25%ほど。

2017年現在、法人契約された携帯電話の割合はさらに増えています。

ビジネスを円滑に進める上で、法人携帯は便利なのでしょう。

では、携帯電話を法人契約するとどんなメリットが得られるのでしょうか?

今回は、そんな企業が携帯電話を導入する理由についてお話しを進めたいと思います。

また、実際に導入する際の注意点についても触れています。

ぜひ、法人携帯を検討する際にチェックしてみてください。

ガラケーとスマホの違い

2017年現在、すでにスマートフォンが一般的となりました。

街中でも、ほとんどの方がたがスマホを手にされているのを目にします。

しかし、法人の中では未だにガラケー、いわゆる「携帯電話」が主流として扱われています。

では、スマホとガラケー、両者の間にはどのような違いがあるのでしょうか?

スマホ

スマホが日本で発売されたのは2004年。

Nokia製の「ボーダフォン702NK」でした。

現在のソフトバンクが始まりです。

そんなスマホの一番の特徴は、やはりアプリをインストールできる拡張性と言えます。

ゲームに勉強、音楽に仕事と様々な用途を想定したアプリが次々に発表され、無料や有料に関わらず利用することができます。

10年ほど前までPCでしか出来なかったことが、現在ではスマホで簡単に行えるほどです。

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ガラケー

ガラケーの原点?となる携帯電話が日本で発表されたのは1970年代。

いわゆる大阪万博時に発表された「電話線が必要でない電話」でした。

スマホに比べてかなり昔なのです。

そこから年々進化を遂げるガラケーは、2000年代には生活に欠かせないツールの1つと言われるほど。

主な特徴は、電池が長く持つということと通信費がスマホに比べて安いことが挙げられます。

どうしても「古いもの=悪い・不便」と思われがち。

ただ、確かにガラケーは昔から存在していますが、それだけ進化し必要な機能だけを残してきたとも言えるのです。

携帯を導入する理由

ガラケーとスマホの違いについてはご理解いただけたと思います。

2015年時点、法人携帯のほとんどがガラケーでした。

ではどうして法人は機能豊富なスマホではなく、機能の限られる携帯電話(ガラケー)を契約するのでしょうか?

    1. 月額料金が安い
    2. 管理しやすい
    3. 機能が限られている

1.月額料金が安い

法人が携帯電話を契約する理由として、月額料金の安さが挙げられます。

例えばドコモの基本プランにパケットパックを付けた場合、スマホ(20GB)は7,200円(税別)/月から。

ガラケーは1,800円(税別)/月からとなります。

上記はあくまで一例ですが、それでも十分にガラケーの方が安いことが分かります。

法人が契約する携帯電話の台数は10台100台単位、月額料金が高くなればそれだけ経費を圧迫するのです。

2.管理しやすい

管理しやすいという点も、法人が携帯電話を契約する理由として考えられます。

例えば、法人携帯の多くが管理画面上(ウェブ上)から各端末の情報やプランの変更が行えます。

また、明細が一括にまとめられているので、経理処理も簡単!

個人携帯や部署ごとに契約していた場合に比べ、管理コストの削減にも繋がります。

3.機能が限られている

先述した通り、携帯電話(ガラケー)はスマホに比べると機能が限られています。

言うなれば、通話とメールが付いているだけのものもあるほどです。

しかし、社員間や取引先とのやり取りに使用するだけであれば、それだけで十分なのです。

また機能が限られているからこそ、幅広い年代で同じ機種をストレスなく使用できると言えます。

価格面、管理面、機能面、この3つのバランスが整っているからこそ法人は、スマホではなく携帯電話の方を契約するのでしょう。

導入前の注意点

法人が携帯電話を契約することで、ビジネスの利便性は向上すると言えます。

しかし、ただ導入したのでは十分にその効果を発揮できるとは限りません。

そこには、以下のような注意点が考えられるのです。

    1. コストに見合ったものか?
    2. 不必要な機能は付いていないか?
    3. セキュリティ対策は万全か?

1.コストに見合ったものか?

基本的に、法人携帯の月額料金は安く設定されています。

1度に10台100台単位で契約するのですから、1台に対する単価(月額料金)が抑えられるのは当然なのでしょう。

ただいくら安くとも、管理に回す人手が無いのであれば効率よく運用できません。

また、ほとんど使用されていないのも同様です。

コストに対して十分な利益があるのか、総合的に判断するのがポイントと言えます。

2.不必要な機能は付いていないか?

不必要な機能が付いていると、業務の効率は下がりやすくなります。

例えば、機械に慣れない方にとって多くの機能は操作性を下げる原因に。

反対に、慣れている方にとっては業務の妨げに繋がる可能性があります。

ビジネスに必須と言えるのは、電話とメール機能だけ。

あとは、各業種や業務内容に合わせて、機能やプランを個別に設定していくのがおすすめです。

3.セキュリティ対策は万全か?

法人携帯の中には機密情報(顧客情報や自社情報など)が多数記録されています。

当然、それら情報を万が一にも流出させると大きな信用問題に繋がる危険性があります。

法人として携帯電話を契約する際には、不正アクセスや紛失、盗難時のセキュリティ対策が万全かを確認しましょう。

また、万が一の際のマニュアルを作成しておくのも重要です。

上記の内容から、「ちょっと面倒臭い」と思われたかもしれません。

しかし、基本的なポイントさえ注意していれば、法人携帯は非常に便利なツール。

みなさまのビジネスをより便利なものにしてくれるでしょう。

まとめ

今回は、法人が携帯電話を契約する理由についてまとめました。

みなさまが、法人携帯の契約を前向きに検討していただけたなら幸いです。

法人携帯の普及率はまだまだ増加中!

これからさらにサービスも充実することが予想されます。

法人として携帯電話を契約することで、ぜひみなさまのビジネスの利便性をより良いものにしてみてください。
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