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【社用携帯】テザリングとは?私用はバレる?注意点・設定方法も解説

【社用携帯】テザリングとは?私用はバレる?注意点・設定方法も解説

社用携帯でテザリングを使う際、「テザリングを使ったことが会社にバレる?」「接続したPCで見たサイトまで分かる?」「そもそも会社のスマホで使っていい?」と気になる方もいるのではないでしょうか。

テザリングは、スマートフォンのモバイルデータ通信をPCやタブレットなどに共有する機能です。対応する端末・契約であれば社用携帯でも利用できますが、実際に使えるかは契約プランやテザリングオプション、会社の利用ルール・端末管理設定によって異なります。また、会社側から確認できる情報も一律ではありません。

そこで本記事では、テザリングの仕組みや3つの接続方法から、社用携帯で使った場合に会社から確認される可能性がある情報、利用前の確認事項、セキュリティ対策、設定・トラブル時の対処まで整理します。「自社の社用携帯で使えるか」「会社にどこまで分かるのか」「安全に使うには何を確認すべきか」を切り分けて判断したい方は、ぜひ参考にしてください。

この記事を読めば、社用携帯でテザリングを使う判断材料がそろいます
  • 端末・契約・社内ルールを踏まえて、テザリングを利用できるか確認できる
  • 通信量・閲覧履歴・検索履歴など、会社から確認される可能性がある情報を区別できる
  • Wi-Fi・Bluetooth・USBの違いと使い分けがわかる
  • iPhone・Androidの設定方法と、つながらないときの確認順がわかる

この記事の目次

  1. テザリングとは?仕組みと3つの接続方法
  2. 社用携帯でテザリングすると会社にバレる?通信履歴・閲覧履歴を解説
  3. 社用携帯でテザリングを利用する前に確認したい3つの条件
  4. テザリングのメリット・デメリット
  5. テザリングを安全に使うためのセキュリティ対策
  6. テザリングの設定方法【iPhone/Android】
  7. テザリングできないときの原因と対処法
  8. テザリングも含めた法人携帯の料金・運用相談はOFFICE110へ
  9. 社用携帯のテザリングに関するよくある質問
  10. まとめ
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旗島 洸司

監修者

旗島 洸司(はたしま こうじ)

保有資格: ソフトバンククルー/ドットコムマスター/ITパスポート

OFFICE110にて21年以上にわたり法人向け通信インフラの導入を支援。ソフトバンク・NTT西日本で全国2位の営業実績を持ち、業界のスペシャリストとして活躍する。特に法人携帯の分野では、提案力とサポート力を強みに、500超えの企業から支持されている。

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OFFICE110にて21年以上にわたり法人向け通信インフラの導入を支援。ソフトバンク・NTT西日本で全国2位の営業実績を持ち、業界のスペシャリストとして活躍する。特に法人携帯の分野では、提案力とサポート力を強みに、500超えの企業から支持されている。

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テザリングとは?仕組みと3つの接続方法

テザリングの3つの接続方法(Wi-Fi・Bluetooth・USB)

テザリングとは、スマートフォンやタブレットのモバイルデータ通信を、PCやタブレットなど別の端末と共有する機能です。Wi-Fi環境がない場所でも、スマートフォンを通信の中継にしてインターネットへ接続できます。

テザリングとWi-Fiは同じ意味ではありません。Wi-Fiはテザリングで利用する接続方法の一つで、ほかにBluetooth・USBがあります。iPhoneではテザリングを「インターネット共有」と呼び、社用携帯でも基本的な仕組みは同じです。接続する端末数やバッテリー消費、通信の安定性を踏まえて、3つの方法を使い分けましょう。

接続方法 主な特徴 向いている使い方
Wi-Fi 対応機器が多く、複数端末を接続できる PCやタブレットなどを手軽に接続したい場合
Bluetooth Wi-Fiテザリングよりバッテリー消費を抑えやすい 外出先でバッテリーを節約しながら使いたい場合
USB 給電しながら利用でき、比較的高速で安定しやすい PC1台で長時間作業したい場合

※利用できる接続方法や同時接続台数は、端末・OS・通信事業者などによって異なります。

出典:NTTドコモ「テザリング」/au「テザリングオプション」/Google「Androidでアクセス ポイントやテザリングを使用してモバイル接続を共有する」

Wi-Fiテザリング

Wi-Fiテザリングは、スマートフォンをWi-Fiの接続先として、PCやタブレットなどを無線でつなぐ方法です。対応機器が多く、複数の端末を同時に接続できるため、3つの方法のなかでも幅広い場面で利用できます。

接続する側では、スマートフォンのネットワーク名を選び、設定されているパスワードを入力するのが基本です。営業先でPCを使う場合や、PCとタブレットの両方を一時的にインターネットへ接続したい場合など、ケーブルを使わず手軽に接続したい場面に向いています。

一方、テザリング中はスマートフォンのモバイル通信とWi-Fi機能を使用するため、長時間利用する場合はバッテリー残量にも注意が必要です。また、Wi-Fiテザリングでは第三者による接続を防ぐため、パスワードを設定して利用しましょう。

Bluetoothテザリング

Bluetoothテザリングは、スマートフォンと接続先の端末をBluetoothでペアリングして、インターネット接続を共有する方法です。Wi-Fiテザリングと比べてバッテリー消費を抑えやすいため、外出先でスマートフォンのバッテリー消費をできるだけ抑えたい場合に選択肢となります。

Wi-Fiのネットワーク名やパスワードを使って接続するのではなく、最初に端末同士をペアリングして利用します。そのため、すでに登録した端末を省電力で接続したい場合に使いやすい方法です。

ただし、Bluetoothテザリングに対応しているかはスマートフォンと接続先端末の組み合わせによって異なります。社用PCなどで利用する場合は、両方の端末がBluetoothテザリングに対応しているか確認してください。

USBテザリング

USBテザリングは、スマートフォンとPCなどをUSBケーブルで直接接続し、モバイルデータ通信を共有する方法です。無線ではなくケーブルで接続するため、比較的高速で安定した通信が期待できます。

さらに、対応する組み合わせではPCからスマートフォンへ給電しながら通信できるため、PC1台で長時間テザリングを利用したい場合にも適しています。Web会議やクラウド上の資料を扱うなど、通信の安定性を重視したい場面でも検討しやすい方法です。

一方で、USBケーブルと接続端子が必要なほか、端末やOSによっては利用できません。Android端末をMacへUSB接続してテザリングすることはできないため、社用PCで利用する場合は対応状況を事前に確認しておきましょう。

社用携帯でテザリングすると会社にバレる?通信履歴・閲覧履歴を解説

社用携帯のテザリングで会社が確認できる情報の経路

結論

社用携帯でテザリングを使ったからといって、接続先のPCやタブレットで閲覧したWebサイトや検索内容まで、会社側が確認できるわけではありません。
ただし、通信量や端末の利用状況、アクセス先など、会社が確認できる範囲は管理方法によって異なります。

「社用携帯でテザリングすると会社にバレるのか」を判断するには、何を通じて通信や端末が管理されているかを分けて考える必要があります。キャリアの管理画面で分かる情報と、MDMやVPN、接続したPC側に残る情報は同じではありません。

ここでは、キャリア・MDM・VPNやプロキシ・接続した端末の4つに分けて、会社側で確認できる可能性がある情報と、そこからは分からない情報を整理します。

確認経路 会社が確認できる可能性がある情報 その経路だけでは分からないこと
キャリア・契約管理画面 回線ごとのデータ通信量、料金、契約内容など 閲覧したWebサイトや検索内容まで確認できるとは限らない
MDM・端末管理 端末の状態、設定、利用制限など
※製品・設定による
テザリング先の閲覧・検索内容まで確認できるとは限らない
VPN・プロキシ・フィルタリング アクセス先などのネットワーク情報
※構成・設定による
会社管理の経路を通らない通信まで確認できるとは限らない
接続したPC・タブレット 会社管理端末の場合、ブラウザの閲覧履歴や検索履歴など 私物端末の履歴を、テザリングしただけで会社が直接確認できるとは限らない

キャリア・契約管理画面で確認できる情報

キャリアの法人向け管理画面で会社側が確認できるのは、主に回線ごとのデータ通信量・料金・契約内容などです。一方で、一般的な回線・料金管理画面だけで、閲覧したWebサイトや検索内容、利用したアプリなどの行動履歴まで分かるわけではありません。

テザリングで使った通信も、社用携帯のモバイルデータ通信として回線の使用量に含まれます。そのため、普段よりデータ通信量が大きく増えていれば、管理者が回線の利用状況を確認するきっかけになる可能性はあります。

たとえば、ソフトバンクの法人コンシェルサイトでは対象回線のデータ利用量を確認でき、KDDIのMy KDDI Biz モバイル/請求でも回線ごとのデータ通信量や契約情報を確認可能です。

つまり、会社側から把握される可能性があるのは「どれくらい通信したか」であり、「何を見たか・何を検索したか」とは別の情報です。テザリング先での閲覧内容まで、キャリアの利用量確認画面からそのまま監視できるわけではありません。

社用携帯やMDMで確認・制御できる情報

社用携帯にMDM(モバイルデバイス管理)が導入されていても、テザリング先のPCやタブレットで閲覧したWebサイトや検索内容まで、MDMだけで確認できるわけではありません。MDMで取得できる情報や管理できる範囲は、利用している製品やOS、会社側の設定によって異なります。

MDMでは、社用携帯本体の端末情報や設定状態などを管理できるほか、テザリング機能そのものを制限できる場合があります。たとえばAppleの端末管理では「インターネット共有」に関する設定変更を制限でき、Androidの企業向け端末管理にもWi-Fiテザリングなどを制御するためのポリシーが用意されています。

つまり、社用携帯そのものを管理・制御できることと、テザリング先での閲覧・検索内容まで確認できることは別です。「MDMが入っているから、接続先での行動まですべて会社に把握される」と一律に考える必要はありません。

VPN・プロキシなどを利用している場合の確認範囲

会社指定のVPN・プロキシ・Webフィルタリングなどを経由して通信している場合は、管理者がアクセス先などの通信情報を確認できる可能性があります。キャリアの利用量確認画面では分からない「どこへ接続したか」といった情報が、会社側のネットワークログに残ることもあります。

ただし、社用携帯にVPNが設定されているだけで、テザリング先のPCやタブレットの通信まで同じVPN・プロキシを経由するとは限りません。どの通信が会社管理の経路を通るかは、端末やOS、VPN・プロキシの設定、ネットワーク構成によって変わります。

そのため、VPNやプロキシを利用しているという理由だけで、テザリング先の閲覧・検索内容まですべて会社側で確認できるとは判断できません。反対に、社内Wi-Fiを使っていなくても、会社指定のVPNやプロキシを経由していれば通信情報が記録される可能性があります。

接続した端末に残る閲覧履歴・検索履歴

テザリング先で閲覧したWebサイトや検索内容は、主に接続したPCやタブレット側のブラウザ・利用アカウントなどに記録されます。そのため、社用携帯側だけを確認しても、接続先で何を閲覧・検索したかまで把握できるとは限りません。

ただし、接続先が会社管理のPCやタブレットであれば、テザリングとは別の仕組みを通じて利用状況が記録される可能性があります。たとえば、端末管理ツールやWebフィルタリング、会社指定のVPNなどが導入されているケースです。私物端末でも、会社管理のアカウントやVPNを利用している場合は同様に注意が必要です。

また、ブラウザの閲覧履歴を削除しても、キャリア側のデータ利用量や、会社のネットワーク・管理サービス側に残った記録まで消えるわけではありません。接続した端末の履歴と、キャリアや会社側のシステムに残る情報は別々に管理されています。

社用携帯全体で会社が確認できる情報や、MDM・GPS・通話履歴などの管理範囲を詳しく知りたい方は、社用携帯で会社が確認できる履歴・監視範囲を解説した記事もあわせてご覧ください。

確認範囲に関する公式情報・出典を見る

※会社側で確認・制御できる情報は、キャリア、端末、OS、MDM製品、VPN・プロキシ・フィルタリングの設定などによって異なります。

※テザリングによるデータ通信と、端末・ブラウザ・会社ネットワークに残る履歴は、それぞれ管理される場所が異なります。

出典:ソフトバンク「データ利用量(GB)の確認方法」/KDDI「My KDDI Biz モバイル/請求」/Apple「Review device management restrictions for Apple devices」/Google「Android Management API Policies」/Apple「Filter content for Apple devices」

テザリングも含めて社用携帯のプランを見直したい方へ

テザリングを業務で使うなら、月額料金だけでなく、必要なデータ容量やテザリングの利用条件まで確認しておくことが大切です。OFFICE110なら、利用台数や使い方を伺ったうえで、主要4キャリアの料金プランを比較し、詳細な見積もり金額をご案内します。

社用携帯でテザリングを利用する前に確認したい3つの条件

社用携帯にテザリング機能が搭載されていても、必ずそのまま利用できるとは限りません。契約している料金プランや端末の対応状況、会社側の利用ルールによって、使える条件が変わるためです。

利用を始める前に、次の3点を確認しておきましょう。「設定項目が出ない」「通信できない」「会社のルールに反して使ってしまった」といったトラブルを避けるためにも重要です。

テザリングを使う前の3つの確認ポイント
  1. 契約プラン・テザリングオプション:申し込みの要否や料金、データ容量の扱いを確認する
  2. 端末・OSの対応状況:利用する接続方法にスマートフォンと接続先端末が対応しているか確認する
  3. 社内ルール・端末管理:会社がテザリングを許可しているか、MDMなどで制限されていないか確認する

契約プラン・テザリングオプションを確認する

まず確認したいのが、契約中のキャリア・料金プランでテザリングを利用できるかです。テザリングの申し込みが必要か、追加料金がかかるか、利用できるデータ容量に上限があるかは、キャリアや料金プランによって異なります。

特に注意したいのが、スマートフォン側で「データ使い放題」と案内されていても、テザリングまで同じ条件で無制限に使えるとは限らない点です。たとえばauの一部の使い放題プランでは、スマートフォン本体の通信とは別に、テザリング・データシェアに月間の利用上限が設定されています。

契約内容を確認するときは、「申し込みの要否」「追加料金」「データ容量の扱い」「速度制限」の4点を確認してください。テザリングで接続したPCやタブレットの通信量も、基本的には契約している回線のデータ利用量として扱われるため、業務で頻繁に使う場合は必要な容量まで見積もっておきましょう。

端末・OSがテザリングに対応しているか確認する

契約上テザリングを利用できても、スマートフォンや接続先の端末が、使いたい接続方法に対応しているかも確認が必要です。Wi-Fi・Bluetooth・USBの対応状況は、端末やOSによって異なります。

iPhoneでは「インターネット共有」、Androidでは「テザリング」「Wi-Fi アクセスポイント」「ホットスポット」などから設定します。ただし、機種やOSによって項目名・設定場所は異なり、通信事業者や契約プランが対応していない場合は設定項目自体が表示されないこともあります。

また、接続するPCやタブレット側の対応状況も確認しましょう。たとえばUSBテザリングでは、スマートフォン・PCのOSや接続方法によって利用条件が変わります。社用携帯だけでなく、実際に接続する業務端末との組み合わせまで確認することが重要です。

社内ルール・端末管理で利用が制限されていないか確認する

端末と契約の両方がテザリングに対応していても、会社がテザリングの利用を許可しているかは別に確認する必要があります。社用携帯は会社の資産であり、私物端末への接続や業務外利用、データ通信量などについて独自のルールが設けられていることがあるためです。

また、MDMなどの端末管理を導入している企業では、会社側の設定によってテザリング機能が制限されている場合もあります。設定画面に項目がない、オンにできないといった場合は、端末の故障と決めつけず、社内の端末管理ポリシーで利用が禁止されていないかも確認しましょう。

社内ルールで確認したいこと
  • テザリング自体が許可されているか
  • 社用PC以外の端末を接続してよいか
  • 私的利用や業務時間外の利用に制限があるか
  • データ通信量に社内上限が設定されているか
  • VPNやセキュリティ設定など、利用時に守る条件があるか

ルールが明文化されていない場合も、自己判断で私物端末を接続するのではなく、情報システム担当者や管理者へ確認してから利用する方が確実です。社用携帯の利用ルールをこれから整備する場合は、社用携帯のルール作りで確認したいポイントも参考にしてください。

テザリングのメリット・デメリット

テザリングは、スマートフォンがあればWi-Fiのない外出先でもPCやタブレットの通信環境を確保できる一方、データ通信量やバッテリー消費には注意が必要です。

社用携帯で利用する場合は、どのような業務で、どの程度の頻度・通信量で使うのかを踏まえ、テザリングで十分なのか、別の通信環境が必要なのかを判断しましょう。

テザリングのメリット

テザリングの大きなメリットは、Wi-Fi環境がない場所でも、手元のスマートフォンを使ってPCやタブレットをインターネットへ接続できることです。営業先や移動中など、必要なときだけ通信環境を確保したい場面で役立ちます。

  • 外出先でもPCやタブレットを通信できる:営業先での資料確認やクラウドデータへのアクセス、急なWeb会議、現場からの写真・資料送信などに対応できます。
  • モバイルWi-Fiルーターを別に持ち歩かずに済む:スマートフォン1台で通信できるため、持参する端末や充電管理を増やさずに済みます。
  • 追加の通信回線が不要な場合がある:契約中の社用携帯のデータ容量でまかなえるのであれば、テザリング用に別回線を契約する必要はありません。

ただし、テザリング用のデータ容量に別途上限が設定されているプランもあります。料金だけでなく、実際にテザリングで利用できる容量まで確認したうえで判断することが大切です。

テザリングのデメリット

一方で、テザリングはスマートフォン側のデータ通信量やバッテリーを消費し、利用環境によって通信が不安定になることがあります。特に、PCで長時間利用する場合は注意が必要です。

  • データ通信量が増える:PCやタブレットで使った通信もスマートフォン側のデータ利用量に含まれます。Web会議・動画視聴・大容量ファイルの送受信に加え、OSやアプリの更新、クラウド同期などで想定以上に通信量が増えることもあります。
  • スマートフォンのバッテリーを消費する:特にWi-Fiテザリングを長時間使うと電池を消費し、その後の通話や業務アプリの利用に影響する可能性があります。長時間利用する場合は充電環境を確保するか、PCから給電できるUSBテザリングも選択肢です。
  • 通信が安定しないことがある:通信品質は、スマートフォンが利用するモバイル回線の電波状況や混雑状況、接続方法などの影響を受けます。

短時間・一時的なPC作業には便利ですが、毎日のWeb会議や大容量ファイルの送受信、複数端末での長時間利用など、安定した通信を継続的に必要とする業務では、固定回線や専用のモバイル通信環境との使い分けも検討しましょう。

自社の使い方なら、どのくらいのデータ容量が必要?

メールや資料確認が中心なのか、PCでのテザリングやWeb会議まで行うのかによって、必要なデータ容量は変わります。OFFICE110なら、台数や利用シーンを伺ったうえで、テザリング利用も踏まえて主要4キャリアの料金プランを比較し、詳細な見積もり金額をご案内します。

テザリングを安全に使うためのセキュリティ対策

テザリングは社外でも手軽に通信環境を作れる一方、設定や使い方によっては第三者から接続されるリスクがあります。特にWi-Fiテザリングを利用する場合は、「誰が接続できる状態になっているか」を意識して管理することが重要です。

複雑な対策を増やす必要はありません。まずは、次の3つを基本として徹底しましょう。

テザリング利用時の3つのセキュリティ対策
  • Wi-Fiテザリングには推測されにくいパスワードを設定する
  • 必要な端末だけを接続し、パスワードを不用意に共有しない
  • 利用が終わったらテザリングをオフにする

Wi-Fiテザリングにはパスワードを設定する

Wi-Fiテザリングを利用する場合は、第三者に推測されにくいパスワードを設定することが基本です。パスワードが設定されていなかったり、簡単な文字列を使っていたりすると、周囲にいる第三者から接続されるリスクが高まります。

名前・会社名・電話番号・誕生日などの推測しやすい文字列は避け、十分な長さのあるパスワードを設定しましょう。iPhoneの「インターネット共有」やAndroidのWi-Fiホットスポットでは接続用パスワードを設定・変更できるため、パスワードなしで接続できる状態は避け、社内ルールに沿って適切に管理してください。

接続する端末を必要な端末だけに限定する

テザリングの接続先は、業務で必要なPCやタブレットなど、許可された端末だけに限定するのが基本です。接続用パスワードを不用意に共有すると、本来想定していない端末まで接続できる状態になります。

社用携帯では、私物PCや私用スマホを接続してよいかも会社の利用ルールに従いましょう。接続を許可する端末や用途を決めている企業もあります。また、パスワードが必要以上に広まった場合や不審な接続が疑われる場合は、テザリングを停止したうえで接続用パスワードを変更するといった対応が必要です。

利用後はテザリングをオフにする

テザリングを使い終わったら、必要がなくなった時点で機能をオフにすることも重要です。使うときだけオンにしておけば、第三者や過去に接続した端末が意図せず接続する機会を減らせます。

また、テザリングはスマートフォンのバッテリーも消費するため、利用後にオフにすることはセキュリティと電池消費の両面で有効です。社用携帯では「接続してよい端末」「パスワードの扱い」「利用後はオフにする」といった基本ルールを共有しておくと、社員ごとの運用にも差が出にくくなります。

テザリング以外も含めて社用携帯の情報漏えい対策や端末管理を見直したい場合は、法人携帯のセキュリティ対策を解説した記事も参考にしてください。

テザリングの設定方法【iPhone/Android】

テザリングの設定方法は、iPhoneとAndroidで表示名や操作手順が異なります。ただし、Wi-Fiテザリングの場合は、スマートフォン側でテザリングをオンにし、接続するPCやタブレットからネットワーク名を選んでパスワードを入力するという基本的な流れは共通です。

ここでは、Wi-Fiテザリングを中心に、iPhone・Androidそれぞれの設定手順を紹介します。端末やOSによって表示名が異なる場合があるため、実際の画面に近い項目を確認しながら進めてください。

iPhoneでテザリングする方法

iPhoneでは、テザリング機能を「インターネット共有」から設定します。機能をオンにしたあと、接続するPCやタブレットからiPhoneのネットワーク名を選び、設定されているWi-Fiパスワードを入力すれば接続できます。

iPhoneのWi-Fiテザリング設定手順
  1. 「設定」を開く
  2. 「インターネット共有」をタップする
    ※表示されない場合は「モバイル通信」→「インターネット共有」を確認
  3. 「ほかの人の接続を許可」をオンにする
  4. 「Wi-Fiパスワード」を確認し、必要に応じて変更する
  5. 接続するPCやタブレットでWi-Fi設定を開く
  6. ネットワーク一覧からiPhoneの名前を選ぶ
  7. iPhoneに設定されているWi-Fiパスワードを入力して接続する

同じApple Accountを使用しているApple製デバイスでは、Instant Hotspotを利用してパスワード入力なしで接続できる場合もあります。社用PCなど別の端末から接続する場合は、ネットワーク名とWi-Fiパスワードを使って接続する方法を押さえておけば十分です。

Androidでテザリングする方法

Androidでは、テザリング機能が「アクセス ポイント」「Wi-Fi アクセス ポイント」「ホットスポット」などの名称で表示されます。メーカーや機種によって設定画面が異なるため、ここではGoogle Pixelを例に手順を確認します。

AndroidのWi-Fiテザリング設定手順
  1. 「設定」を開く
  2. 「ネットワークとインターネット」をタップする
  3. 「アクセス ポイントとテザリング」をタップする
  4. 「Wi-Fi アクセス ポイント」を開く
  5. ネットワーク名・パスワードを確認し、Wi-Fi アクセス ポイントをオンにする
  6. 接続するPCやタブレットでWi-Fi設定を開く
  7. Android端末のネットワーク名を選び、設定したパスワードを入力して接続する

端末によっては、画面上部から下へスワイプして表示するクイック設定からWi-Fiテザリングをオンにすることもできます。頻繁に利用する場合は、クイック設定へ追加しておくと毎回設定画面を開く必要がありません。

メニューが見つからない場合は、設定画面の検索機能で「テザリング」「ホットスポット」「アクセス ポイント」などを検索すると該当項目を探せます。

※設定手順・表示名は、端末・OS・通信事業者によって異なります。Androidの一部の手順・機能はOSバージョンによって利用条件が異なります。

出典:Apple「iPhoneやiPadのインターネット共有に接続する」/Google「Androidでアクセス ポイントやテザリングを使用してモバイル接続を共有する」

テザリングできないときの原因と対処法

テザリングできないときに確認したい原因と対処法

テザリングがうまく使えないときは、「テザリングをオンにできない」「PCやタブレットを接続できない」「接続はできるがインターネットにつながらない」のどこで問題が起きているかを切り分けると、原因を絞り込めます。

まずは自分の症状に近い項目を選び、記載している順番に確認していきましょう。

症状 最初に確認すること
テザリングをオンにできない 契約プラン、テザリングの利用条件、社用端末の管理設定
PCやタブレットを接続できない ネットワーク名・パスワード、Bluetoothのペアリング、USB接続、端末同士の距離
接続後に通信できない・すぐ切れる スマートフォン側のモバイル通信、電波状況、データ容量・速度制限、端末の再起動・更新

テザリング・インターネット共有をオンにできない

「インターネット共有」や「テザリング」が表示されない、またはオンにできない場合は、まず契約条件と会社側の端末管理設定を確認するのが基本です。端末の故障ではなく、料金プランやMDMなどによって利用できないケースがあります。

オンにできないときの確認手順
  1. 契約中の料金プラン・テザリング利用条件を確認する
    通信事業者や料金プランによっては、申し込みが必要だったり、テザリングの利用条件が設定されていたりします。
  2. 会社側でテザリングが制限されていないか確認する
    社用携帯では、MDMなどの端末管理によってテザリング機能そのものが制限されている場合があります。
  3. スマートフォンを再起動し、OSの更新状況を確認する
    契約・管理設定に問題がなければ、端末を再起動し、OSが最新の状態になっているか確認します。

契約上は利用できるはずなのに設定項目が表示されない場合や、社用端末の管理状況が分からない場合は、自己判断で設定を変更せず、情報システム担当者や端末管理者へ確認しましょう。

パソコンやタブレットをテザリングに接続できない

スマートフォン側でテザリングをオンにできてもPCやタブレットから接続できない場合は、利用している接続方法に合わせて、接続先の設定や接続状態を確認します。Wi-Fiテザリングでは、まずネットワーク名・パスワード・接続先端末のWi-Fi設定から確認しましょう。

Wi-Fiで接続できないときの確認手順
  1. ネットワーク名とパスワードを確認する
    接続しようとしているスマートフォンのネットワーク名を選んでいるか、現在設定されているパスワードと入力内容が一致しているか確認します。
  2. 接続先端末のWi-Fiを一度オフにして再接続する
    以前の接続情報が残っている場合は、Wi-Fiを入れ直してネットワークを選び直します。
  3. スマートフォンと接続先端末を近づける
    端末同士が離れている場合は、近い位置で再度接続を試してください。
  4. スマートフォン側の共有設定を確認する
    iPhoneでは「設定」→「インターネット共有」を開き、「ほかの人の接続を許可」がオンになっていることを確認します。

Bluetoothテザリングで接続できない場合は、スマートフォンと接続先端末のペアリングが完了しているかを確認し、必要に応じてペアリングをやり直します。USBテザリングでは、USBケーブルが正しく接続されているか、端子や端末・OSの組み合わせが対応しているかを確認してください。

iPhoneでは、「インターネット共有」の画面を開いたまま接続すると改善することがあります。それでもWi-Fiで接続できない場合、iPhone 12以降では「互換性を優先」をオンにして再接続する方法もあります。

ただし、「互換性を優先」を有効にすると、接続している端末の通信性能やWi-Fiセキュリティが低下する場合があります。通常の設定で接続できないときに試す対処法として考えましょう。

接続できてもインターネットにつながらない・すぐ切れる

PCやタブレットではテザリングに接続済みなのにインターネットを利用できない場合は、まずテザリング元のスマートフォン単体でモバイルデータ通信ができるか確認してください。スマートフォン自体が通信できなければ、テザリング設定ではなくモバイル回線側の問題を先に確認する必要があります。

通信できない・すぐ切れるときの確認手順
  1. スマートフォン単体でインターネットに接続できるか確認する
    Webページなどを開き、モバイルデータ通信そのものが利用できる状態かを確認します。
  2. 電波状況やデータ容量・速度制限を確認する
    電波が弱い場所や通信障害が発生している場合は、テザリング先の端末も正常に通信できません。データ容量の上限に達していないかも確認してください。
  3. テザリングを一度オフにして再接続する
    機能を入れ直し、PCやタブレット側でもネットワークへ接続し直します。
  4. スマートフォンと接続先端末を再起動する
    一時的な通信不良であれば、両方の端末を再起動することで改善する場合があります。
  5. OSが最新の状態になっているか確認する
    利用している端末のOSを確認し、必要な更新があれば適用します。

iPhoneの「ネットワーク設定をリセット」は最後の対処法として検討してください。保存済みのWi-Fiネットワークやパスワード、モバイルデータ通信設定、VPN・APN設定などもリセットされます。

上記を試してもiPhoneで改善しない場合は、ネットワーク設定のリセットも選択肢です。ただし、社用携帯では業務用VPNやネットワーク設定へ影響する可能性があるため、実行する前に社内の情報システム担当者や端末管理者へ確認しましょう。

テザリングの対処法に関する公式情報・出典を見る

※表示される設定項目や利用できる対処法は、端末・OS・通信事業者によって異なります。社用端末では、会社側の管理設定によって一部の操作が制限されている場合があります。

出典:Apple「iPhoneやiPad(Wi-Fi + Cellular)でインターネット共有が機能しない場合」/Google「Androidでアクセス ポイントやテザリングを使用してモバイル接続を共有する」

テザリングも含めた法人携帯の料金・運用相談はOFFICE110へ

OFFICE110の法人携帯サポート

社用携帯でテザリングを活用するなら、スマートフォンだけで使う通信量ではなく、PCやタブレットで使う分まで含めて、必要なデータ容量と料金プランを選ぶことが重要です。Web会議やクラウドサービスを頻繁に利用する場合は、テザリングの容量上限まで確認しておかなければ、導入後に通信量が足りなくなることもあります。

OFFICE110では、利用台数や通話量、データ通信量、テザリングの使い方まで伺ったうえで、SoftBank・au・NTTドコモ・Y!mobileの主要4キャリアを比較できます。さらに、比較して終わるのではなく、法人向けのプランや特別条件、端末価格まで含めて比較し、そのまま契約まで進められるのが強みです。

OFFICE110で法人携帯を契約するメリット
  • 法人向けの特別プランで、月額990円〜の料金プランをご用意
  • 人気のiPhone・Androidを機種代金最安1円で導入できる機種も用意
  • 主要4キャリアから、台数・データ量・使い方に合う条件をまとめて比較
  • 契約手続きから端末の準備まで対応し、条件が合えば最短即日のスピード納品
  • 導入後も専属担当者が継続してサポートし、初期設定や故障・紛失、通信コストの見直しまで相談可能

法人携帯は、同じキャリアでも契約台数や使い方によって適した条件が変わります。特にテザリングを業務で使う場合は、単純に「大容量プランを選ぶ」のではなく、必要な通信量を確保しながら、毎月の料金と端末代をどこまで抑えられるかまで比較したいところです。

OFFICE110なら、現在の携帯料金や使い方を確認したうえで、新規契約はもちろん、他社からの乗り換えや機種変更までまとめて対応できます。面倒な契約手続きや端末の準備も任せられるため、「安く契約したい」「早く端末をそろえたい」「導入後も相談できる窓口がほしい」という企業にも適しています。

※料金・端末価格・特典・納期には適用条件があります。対象機種や在庫、契約内容、審査状況などによって異なるため、最新の条件はお問い合わせ時にご確認ください。

お得な法人携帯を導入するならOFFICE110へ

テザリングを含むデータ利用量や台数に合わせて、主要4キャリアを比較し、自社に合うプランと詳細な見積もり金額をご案内します。
月額料金だけでなく、機種代金最安1円・最短即日納品・導入後のサポートまで含めて、契約から導入後までまとめてご相談ください。

社用携帯のテザリングに関するよくある質問

法人携帯のよくある質問(FAQ)
最後に、社用携帯でテザリングを利用する際によくある疑問について回答します。
履歴や私用端末への接続、料金・データ通信量など、利用前に気になりやすいポイントを確認しておきましょう。

テザリングの履歴を削除すれば会社には分かりませんか?

接続した端末の履歴を削除しても、会社側に残るすべての記録が消えるわけではありません。
ブラウザの閲覧履歴と、キャリア側のデータ利用量やVPN・プロキシなど会社の管理サービスに残る記録は別に管理されます。
履歴を削除したことを理由に、テザリングの利用自体が分からなくなるとは判断できません。

テザリングで接続した端末は会社に分かりますか?

テザリングしただけで、接続した端末の種類や機種名まで会社に必ず分かるわけではありません。
ただし、端末管理の設定によってはテザリング中であることを確認できるほか、接続先が社用PCであれば、そのPC側の管理ツールやVPNなどから利用状況を把握できることがあります。

社用携帯から私用スマホへテザリングしてもよいですか?

私用スマホへ接続してよいかは、会社の利用ルールによって異なります。
社用携帯の回線やデータ容量を私物端末で利用することになるため、私的利用や私物端末への接続について明確なルールが分からない場合は、自己判断せず情報システム担当者や管理者へ確認してください。

社用PCを社用携帯のテザリングで接続できますか?

端末・契約・社内ルールがテザリングに対応していれば、社用PCを接続できます。
Wi-Fiのほか、対応する端末同士であればBluetoothやUSBも利用できます。
ただし、会社側でテザリングを制限している場合は利用できないため、事前に社内ルールや端末管理設定も確認しましょう。

テザリングは何台まで同時接続できますか?

同時に接続できる台数は、スマートフォンの機種・OS・通信事業者などによって異なります。
Androidでは端末によって複数台を接続できますが、iPhoneを含め具体的な上限は利用環境によって変わります。
複数台で使う場合は、利用する端末の仕様を確認してください。

テザリングを使うと追加料金はかかりますか?

追加料金がかかるかどうかは、契約しているキャリアや料金プランによって異なります。
テザリングを追加料金なしで利用できる契約もあれば、申し込みやオプション料金が必要な契約もあります。
法人契約では、現在利用中の料金プランとテザリングの適用条件を確認してください。

テザリングではどのくらいデータ通信量を消費しますか?

データ通信量は接続先で何をするかによって変わるため、一律に「1時間で○GB」とは決まりません。
メールや軽いWeb閲覧に比べ、Web会議・動画視聴・大容量ファイルの送受信・OSやアプリの更新などでは通信量が増えます。
PCで業務利用する場合は、実際の利用量を確認しながら必要なデータ容量を見積もりましょう。

テザリングで使ったデータ量はどこで確認できますか?

スマートフォンのデータ使用量画面や、契約しているキャリアの利用状況確認サービスなどで確認できます。
ただし、テザリングで利用した分だけを個別に確認できるかは、端末や通信事業者のサービスによって異なります。
法人契約では、管理者向けの回線管理画面からデータ利用量を確認できる場合もあります。

テザリング中でも電話は使えますか?

音声通話中でもテザリングを利用できる端末・回線がありますが、利用条件は一律ではありません。
端末や通信方式、通信事業者の仕様によって動作が異なるため、業務で通話とテザリングを同時に使う場合は利用中の端末・回線の対応状況を確認してください。

テザリングとモバイルWi-Fiは何が違いますか?

テザリングはスマートフォンのモバイル回線を共有する方法で、モバイルWi-Fiは専用のルーターを使って通信する方法です。
短時間・一時的にPCを接続するならテザリングでも対応できますが、長時間の利用や複数端末を継続して接続する場合は、スマートフォンのバッテリーやデータ容量も踏まえて使い分けましょう。

まとめ

テザリングは、スマートフォンのモバイルデータ通信をPCやタブレットへ共有できる便利な機能です。社用携帯で利用する場合は、契約プラン・端末・社内ルールの3点を確認したうえで使うことが基本です。

この記事のポイント
  • テザリングにはWi-Fi・Bluetooth・USBの3つの接続方法がある
  • テザリングしただけで、接続先の閲覧・検索内容まで会社側で確認できるわけではない
  • 会社が確認できる情報は、キャリア・MDM・VPN・接続端末などの管理方法によって異なる
  • 利用前に料金プラン・端末の対応状況・社内ルールを確認する
  • Wi-Fiテザリングではパスワード設定・接続端末の限定・利用後のオフを徹底する
  • 業務で頻繁に使う場合は、PCやタブレットの通信量まで含めて必要なデータ容量を考える

特に社用携帯では、「テザリングが使えるか」だけで判断するのではなく、業務でどの程度使うのか、会社の管理ルールに反していないか、契約中のデータ容量で足りるのかまで確認することが大切です。

外出先でのメールや資料確認など一時的な利用であれば便利ですが、Web会議やクラウドサービスを頻繁に使う場合は通信量も増えます。テザリングを業務で活用する予定があるなら、社用携帯を契約・見直す段階から必要なデータ容量を含めてプランを選びましょう。

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