オフィスの電話回線のご相談はお気軽にお問い合わせください。
防犯カメラ導入のご相談はお気軽にお問い合わせください。
テレワーク導入のご相談はお気軽にお問い合わせください
ホームページ制作のご相談はお気軽にお問い合わせください。
企業向けパソコン導入のご相談はお気軽にお問い合わせください。
ウォーターサーバー導入のご相談はお気軽にお問い合わせください。
全メーカー対応!新品・中古ビジネスフォンを激安で販売
新品・中古複合機が業界最安値!リースや保守も安心価格
社用携帯の新規契約・乗り換え・機種変更が圧倒的な安さ
もうビジネスフォン不要!社員のスマホで電話業務が完結
サイバー攻撃を遮断!企業を守るセキュリティ商品を完備
ビジネスフォンの各種工事を格安&スピーディに一括対応
オフィスのネットワーク環境構築から配線工事までお任せ
有資格のプロが対応!オフィスの電気工事をフルサポート
オフィス・事務所移転を低コスト&スピーディに徹底支援
IT専門家による経営革新&業務改善コンサルで課題を解決
SEO集客で成功へ導く!丸投げOK&本格運用の”FUKUJIN”
高寿命・省エネのLED蛍光灯でオフィスの電気代を削減
店舗やオフィスの集客力UPに効果的な電光掲示板を販売
複合機でFAXを使うには、回線側から伸びる電話線(FAX線)を複合機の「LINEポート」へ正しく接続するのが基本です。
ただし、複合機には「LINE」と「TEL」という似た端子があり、さらにアナログ回線・ISDN回線・光回線では接続する機器や配線方法も異なります。そのため、初めて設定する場合は「どの電話線を、どこにつなげばよいのか」と迷いやすいところです。
この記事では、複合機と電話線(FAX線)の基本的なつなぎ方から、電話線の種類、TEL・LINEポートの違い、回線別の接続方法まで分かりやすく解説します。
これからFAX環境を整える方はもちろん、現在の配線が正しいか確認したい方も参考にしてください。
監修者
千々波 一博(ちぢわ かずひろ)
保有資格:Webリテラシー/.com Master Advance/ITパスポート/生成AIパスポート/個人情報保護士/ビジネスマネジャー検定
2004年から通信業界で5年間営業として従事。その後、起業して他業種に進出。OFFICE110に営業で入社し、月40~60件ほどビジネスホン・複合機・法人携帯などを案内。現在は既存のお客様のコンサルティングとして従事。
複合機と電話線(FAX線)の接続自体は複雑ではありませんが、回線の種類・使用する電話線・接続するポートの3点を確認しておくことが重要です。
いずれかを間違えると、配線してもFAXを送受信できない場合があります。まずは実際につなぐ前に、必要な準備と電話線、複合機側の端子について順番に確認していきましょう。
複合機で一般的なFAX機能を利用する場合は、FAX通信に対応した電話回線・電話番号・電話線を事前に確認しておく必要があります。
回線や電話番号が用意されていても、複合機まで正しく配線されていなければFAXは利用できません。ここからは、接続前に確認しておきたい3つの項目を整理します。
複合機のFAX機能を利用するには、まずFAX通信に利用できる電話回線が必要です。
まだ回線を用意していない場合は、複合機を設置する場所で利用できる電話サービスを確認しましょう。インターネット回線とひかり電話をまとめて契約できるサービスもあるため、インターネット環境を同時に整える場合は一括して検討すると手続きを進めやすくなります。
なお、開通までにかかる期間は、契約する事業者や工事内容、時期によって異なります。複合機の導入日が決まっている場合は、設置後すぐにFAXを利用できるよう、余裕を持って回線の手続きを進めておきましょう。
FAXを利用する場合は、回線だけでなくFAXの送受信に使用する電話番号も確認しておきます。
会社の代表番号など、すでに利用している番号を電話とFAXで共用できる機種・環境もあります。ただし、1回線を共用する場合は、通話とFAX送受信を同時に行えない点に注意が必要です。
電話とFAXの利用頻度が高く、着信や受信の取りこぼしを避けたい場合は、電話用とFAX用で番号や回線を分ける方法も選択肢になります。利用頻度や運用方法に合わせて検討しましょう。
電話回線と複合機を接続するには、回線側の機器と複合機のLINEポートをつなぐモジュラーケーブルが必要です。
機種によってはケーブルが付属している場合もありますが、別途用意するときは、芯数や配線方式を含めて複合機の仕様に合うものを選ばなければなりません。
見た目が似ている電話線でも仕様が異なる場合があるため、手元にあるケーブルをそのまま使うのではなく、複合機の取扱説明書や付属ケーブルの仕様を確認してから接続すると安心です。
続いて、FAX接続で確認しておきたい電話線の種類を整理します。
電話線はどれも同じように見えますが、極数・芯数・配線方式によって仕様が異なります。
複合機に合わない電話線を使用すると、正しく接続していてもFAXが利用できない可能性があります。購入する際は「電話線だから使える」と判断せず、複合機側の仕様を確認することが大切です。
電話線には、コネクタ部分の接点数を表す「極数」と、内部で使用される導線の本数を表す「芯数」があります。
代表的な電話線として、6極2芯・6極4芯・6極6芯などがあります。一般的な用途の違いを整理すると、以下のとおりです。
FAXに使用する電話線は、6極2芯で接続する機種もあれば、機種ごとに指定されたケーブルを使用するものもあります。
そのため、「複合機なら6極4芯」と一律に判断するのではなく、使用している複合機の取扱説明書やメーカーが指定するケーブル仕様を確認することが確実です。
電話線は芯数だけでなく、コネクタ内部の配線方法によっても種類が分かれます。代表的なのが「ストレート配線」と「ロールオーバー配線」です。
複合機のFAX接続ではストレート配線のモジュラーケーブルが使われることが一般的ですが、接続条件は機種によって異なります。
電話線を買い替える場合は、芯数だけでなく配線方式まで含めて取扱説明書の指定を確認するようにしましょう。
複合機と電話線を接続するときに特に間違えやすいのが、「TELポート」と「LINEポート」です。
電話回線側から伸びる電話線(FAX線)は、複合機のLINEポートへ接続します。機種によっては「LINE1」「LINE2」などと表記されている場合もあります。一方、TELポートは、外付けの電話機やハンドセットなどを複合機へ接続するための端子です。
配線するときは複合機の背面や側面にある表示を確認し、回線側はLINE、外付け電話機はTELと区別して接続しましょう。
なお、複合機のFAX機能やネットワーク設定まであわせて確認したい方は、より詳しく書かれた「複合機(コピー機)の設定方法」も参考にしてみてください。
また、現在お使いの複合機に電話線(FAX線)を接続できない場合や、FAX機能が搭載されていない場合は、対応機種への入れ替え・買い替えも検討してみてください。
OFFICE110では、FAXの利用状況や必要な機能、印刷枚数、予算などを伺ったうえで、自社の利用環境に合った複合機をご提案します。機種選定から搬入・設置・各種設定までまとめて対応していますので、複合機の入れ替えをご検討の方は以下からご相談ください。
複合機と電話線(FAX線)の基本的な接続先はLINEポートですが、利用している回線によって、複合機までの配線ルートや途中に接続する機器が異なります。
アナログ回線・ISDN回線・光回線では接続方法が異なるため、まず現在利用している回線を確認し、該当する方法に沿って配線しましょう。
アナログ回線の場合は、壁のモジュラージャックと複合機のLINEポートを電話線で接続するのが基本です。
途中に特殊な機器を挟まないため、3つの回線方式の中では比較的分かりやすい接続方法です。
外付け電話機も同じ回線で使用する場合は、対応機種であれば複合機のTELポートへ電話機を接続します。
まずは「回線側 → 複合機のLINEポート」という基本の流れを押さえておくと、TELポートとの接続ミスを防ぎやすくなります。
ISDN回線を現在も利用している場合は、回線を複合機へ直接接続するのではなく、ターミナルアダプター(TA)などの対応機器を経由して接続します。
ISDNのデジタル回線を複合機で利用できる形へ変換し、対応機器のアナログポートから複合機のLINEポートへ電話線を接続するのが基本です。
なお、外付け電話機を併用する場合は、電話とFAXで同じ番号を使うか、別々の番号を使うかによって接続先が変わる場合があります。
引用先:NTT西日本「INSネットの新規申込受付・提供終了について」
どのポートにどの番号が割り当てられているかは、ISDN対応機器の設定によって異なります。配線だけで判断せず、現在の番号設定とポートの対応関係を確認しておきましょう。
なお、NTT東日本・NTT西日本の「INSネット」は新規申込受付を終了しており、2028年12月31日にサービス提供を終了する予定です。現在利用している場合は、FAXの接続確認とあわせて今後の回線移行についても検討しておくと安心です。
光回線でひかり電話を利用している場合は、ひかり電話対応機器の電話ポートと、複合機のLINEポートを電話線で接続するのが基本です。
ONU(光回線終端装置)とホームゲートウェイが一体になっている場合と別々になっている場合があるため、まずは現在設置されている機器と電話線の接続口を確認しましょう。
外付け電話機を利用する場合も、電話とFAXで同じ番号を使うか、番号を分けるかによって接続方法が異なります。
引用先:リコー「ひかり電話 / IP電話でのファクス利用について」
このように、光回線では電話番号の構成と、ひかり電話対応機器のどの電話ポートを利用するかを確認したうえで配線することが重要です。
また、光回線やIP電話回線では、利用環境や回線品質によってFAX通信が正常に行えない場合があります。FAXを安定して利用するためにも、契約している電話サービスのFAX対応状況と、複合機メーカーが案内する利用条件を確認しておきましょう。
配線後にFAXを送信できない場合は、電話線の接続先だけでなく、回線設定や相手先番号など別の原因も考えられます。詳しい確認方法は、以下の記事も参考にしてください。
複合機のFAXは、回線側の電話線をLINEポートへ接続し、機種に応じた設定を行うことで利用できます。
ただし、実際のオフィスでは、現在利用している回線の種類・電話番号の数・外付け電話機の有無・複合機の仕様によって適切な接続方法が変わります。特に電話とFAXを1回線で共用する場合や、光回線で複数番号を利用する場合は、配線だけでなく回線側の設定も確認しなければなりません。
こうした条件を自社だけで整理するのが難しい場合は、複合機と電話回線の両方を確認できる窓口へ相談することで、導入後の接続トラブルや構成のミスマッチを防ぎやすくなります。
なお、OFFICE110では、現在の回線環境やFAXの利用頻度、電話番号の構成、月間印刷枚数、必要な機能、予算などを確認したうえで、業務に適したコピー機・複合機をご案内しています。
「現在の回線でFAXを使えるか分からない」「電話とFAXをどのように接続すればよいか判断できない」といった場合も、現在の利用環境を整理したうえでご案内します。
複合機とFAX回線の構成をまとめて相談したい方は、以下からお問い合わせください。
ご相談・見積依頼
複合機と電話線(FAX線)を接続するときは、回線側から伸びる電話線を複合機のLINEポートへ正しく接続することが基本です。
そのうえで、アナログ回線では壁側のモジュラージャック、ISDN回線ではターミナルアダプターなどの対応機器、光回線ではホームゲートウェイなどのひかり電話対応機器から複合機へ接続します。電話線についても、芯数や配線方式を一律に判断せず、使用している複合機の仕様を確認することが大切です。
また、電話とFAXを同じ回線・同じ番号で利用する場合は、外付け電話機の接続方法や受信設定まで確認する必要があります。TELポートとLINEポートの差し間違いや、回線側の番号設定が合っていないと、正しく送受信できない原因になります。
FAXは取引先との注文書・申込書・契約関連書類などで現在も利用されるため、日常業務で使う環境では、送受信できない時間をできるだけ発生させないよう、回線と複合機の構成を事前に整理しておくことが重要です。
現在の回線でFAXを利用できるか分からない場合や、電話とFAXの番号構成、複合機側の接続・設定に不安がある場合は、OFFICE110へご相談ください。利用環境を確認したうえで、複合機の選定から搬入・設置・設定・保守まで、必要な範囲をまとめてご案内します。
FAXの接続や複合機の導入・設定までまとめて相談したい方は、以下からお問い合わせください。
お問い合わせ後、内容のヒアリング
見積書・保守契約の説明各種資料の提出
納品日の日程調整
設置工事~完了