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法人携帯のコスト削減の6つの方法を徹底解説【知らないと損】

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法人携帯のコスト削減の6つの方法を徹底解説【知らないと損】

法人携帯のコスト削減の6つの方法を徹底解説【知らないと損】

法人携帯の導入・見直しで、こんなお悩みはありませんか?

  • 毎月の携帯コストが高い。どこから削ればよいか分からない…
  • 台数が増え、最適な契約方法やキャリア選びに迷っている…
  • 最新プランや割引、端末の選び方を短時間で把握したい…

実際、弊社「OFFICE110」にもコスト最適化や乗り換えのご相談が多数寄せられています。

法人携帯は個人向けと同じ感覚で契約すると、割引の取りこぼしや不要オプションで総額が膨らむことが少なくありません。だからこそ、使用実態に合ったプラン設計と契約方法の見直しが重要です。

本記事では、2025年最新版の相場感と「コスト削減の6つの方法」を具体例で解説し、3大キャリアの最新動向や見直しチェックリストもあわせて紹介します。読み終えたときに、いまの契約でどこを変えればいくら下がるかが分かります。

この記事の目次

  1. 法人携帯の通信コストは平均いくら?相場を紹介

  2. 法人携帯のコスト削減のために考えるべきポイント

  3. 法人携帯のコストを削減する方法を徹底解説!

  4. 3大キャリアの法人携帯の料金プラン・オプションを比較

  5. 法人携帯のコスト削減や業務改善は弊社にお任せください

  6. よくある質問(FAQ)

  7. まとめ
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法人携帯の通信コストは平均いくら?相場を紹介

法人携帯の通信コストは平均いくら?相場をチェック

まずは全体感(1回線・端末代除く)の目安を整理します。詳細のプラン比較や金額は後段の「3大キャリア比較」で扱うため、本節は相場帯と内訳の考え方に絞って解説します。

  • ライト(〜3GB・通話従量):3,700〜5,800円
  • 標準(使い放題+5分かけ放題):6,200〜8,300円
  • ヘビー(使い放題+24時間かけ放題):7,300〜9,400円

相場は「どんな費目で構成されるか」を押さえると、どこを削るべきかが見えてきます。下表は月額の主な内訳と、おおまかな目安です(条件で増減)。

費目 内容 目安(例)
データプラン 段階制〜無制限(業務のデータ量に応じて選択) 約3,500〜7,500円
通話オプション 5分定額/24時間定額/従量 約880円/約1,980円/0円〜
端末代(分割時) 2〜3万円クラスを24/36回で按分 約830〜1,250円/月
管理・セキュリティ MDM等(遠隔ロック/アプリ配布) 約200〜500円
付帯割引 台数割/固定回線セット 等 ▲数百〜数千円(相対)

代理店ならコストを大幅に削減できる

「代理店」は、キャリアから法人向け販売を委託された専門窓口です。法人携帯は同じ利用条件でも、調達先によって総額は大きく変わります。

代理店は複数キャリア・端末を横断し、台数や契約期間などの条件を束ねて見積もりを最適化できるのが強みです(具体的な進め方は「方法⑤ 代理店で契約する」で解説)。

  • 相対見積もり:台数・期間・付帯回線を前提に単価が可変
  • 複数社横断提案:3社比較+端末同時提案で総額を最小化
  • 初期費用の相殺提案:事務手数料や残債相当の打ち返し設計が可能

キャリアショップと代理店の違いを1表で整理します。

項目 キャリアショップ 代理店(例)
取扱い・提案 単社・標準プラン中心 複数社横断・法人特別条件あり
価格決定 定価ベース+一部割引 台数・期間で変動する相対価格
初期費用 発生しやすい 相殺・減免提案が可能
端末・MDM 在庫次第/設定は別途 一括調達/キッティング・MDM支援
導入サポート 最小限 導入〜運用まで伴走支援

より具体的な交渉ステップや比較観点は、方法⑤ 代理店で契約するで詳しく解説しています。プランの最新動向は「3大キャリア比較」をご参照ください。

総まとめ

① 自社の通話・データ実態を把握
② 本節の相場帯と費目で“削減余地”を特定
③ 詳しい交渉は方法⑤ 代理店で契約する

※プラン比較は3大キャリア比較で確認
——この順で進めると、
見直すべき費目(データ/通話/端末/割引)がすぐに分かります。

法人携帯のコスト削減のために考えるべきポイント

法人携帯のコスト削減のために考えるべきポイントとは?

法人携帯のコスト削減を成功させるには、導入前と導入後で見るべき指標が違います。

ここでは、新規導入する場合・既に利用している場合の2パターンから、ムダを見落とさないための“最小チェックリスト”を示します。

法人携帯を新規導入する場合

まずは要件を数値で揃えます。通話分数/月、データ量/月、同時導入台数、必要アプリ・セキュリティの4点が起点です。

次の表は代表的な使い方と、プラン選定の考え方です。

利用パターン プランの考え方 端末・運用のポイント
通話中心・データ少 段階制データ+5分定額(従量でも可) エントリー機で十分/バッテリー重視
外勤多・テザリング多 使い放題データ+5分 or 24時間定額 5G対応・大容量電池/テザリング可否を確認
専用アプリ配布・設定必須 MDM前提でプラン選定(通信は実態に合わせる) キッティング標準化/紛失時の遠隔ロックを整備
番号の一元管理が必要 音声は現行のまま、内線はクラウドPBX併用 社外でも会社番号の発着信/転送ルールを明確化

導入の段取りは、要件整理→相見積もり→試用→稟議→キッティング→納品が基本です。

見積もりは同条件で揃え、月額・初期費用・残債処理・MDM費用を一枚で比較すると判断が早まります。詳細なプラン比較はページ内の「3大キャリア比較」を参照してください。

法人携帯を既に利用している場合

まずは現状を“数字で可視化”します。直近3か月の利用明細から、次の指標を拾ってください。

チェック項目 判定の目安 見直しアクション
データ量の実績 回線の大半が小容量(例:3GB未満) 段階制や小容量プランへ集約/使い放題は限定
通話時間の分布 8割以上が5分以内の通話 5分定額+従量へ/24時間定額は多通話者に限定
休眠回線・低稼働 当月通話0分・データ極少の回線が散見 一時停止・解約/共有端末に付替え
オプションの重複 留守電・転送などが二重付与 業務要件に照らして整理(部門共通化を検討)
端末・セキュリティ OS更新遅延・紛失時の初動未整備 MDM導入・遠隔ロック訓練/端末更新計画を策定

数値で絞り込んだら、“誰のどの費目をどう変えるか”を回線単位で決めます。

プラン変更は更新月だけでなく、割引・残債・違約条件を併記した一覧にして比較し、不要オプションは即時停止しましょう。より具体的な削減手順は「法人携帯のコストを削減する方法」で実行プロセスと併せて確認できます。

まず“現状の数字”をそろえ、回線ごとに費目を決めて入れ替える。この順番が、最短でムダを削る近道ですよ。

法人携帯のコストを削減する方法を徹底解説!

法人携帯のコストを削減する方法

法人携帯のコストを削減する方法としては、下記の6つがあります。

  1. 相見積もりをする
  2. 料金プランやオプションを変更する
  3. 安い端末(スマホ・ガラケー)を選ぶ
  4. MNP(他社乗り換え)をする
  5. 法人携帯の代理店で契約する
  6. 「クラウドPBX」も検討する

それでは順に解説していきますので、ぜひ参考にしてお役立てください。

方法①相見積もりをする

法人携帯をこれから導入する場合、各キャリアを比較し、どのプランが現状に最適か相見積もりを取ることが大切です。

なぜなら、キャリアによって料金プランや割引が異なるため、一概にこのキャリアが良いとは言い切れないからです。

企業がコスト削減のために法人携帯に切り替えたとしても、導入後に「実は他のキャリアのサービスや料金の方が自社に合っていた…」と後悔するような事態は避けなければなりません。

さらに、契約する台数が多ければ割引が適用されるケースがほとんどのため、相対契約で上手く交渉すればより好条件で導入できるでしょう。

方法②料金プランやオプションを変更する

既に法人携帯を利用している場合、現状の使用状況に合った料金プランやオプションへ変更すれば大幅なコスト削減を実現できる可能性があります。

各キャリアはさまざまな料金プランやオプションを用意しています。
現在の利用料金を確認し、不要なプランやオプションがないか見直しましょう。

たとえば、通話する機会が少ないようならかけ放題プランではなく、通話時間によって料金が変動するプランの方がコストを削減できます。

通話やインターネットを使用する頻度によって、最適な料金プランやオプションは異なります。
どれを選べば良いか素人だけで判断するのは難しいかもしれません。

プランやオプション選びに迷った場合は、キャリアの直営店や代理店の担当者にぜひご相談ください。

方法③安い端末(スマホ・ガラケー)を選ぶ

法人携帯を導入するには初期費用が発生しますが、安い端末を選ぶことでコスト削減できます。

実際、多くの企業では「機種にこだわりはなく安い端末ならなんでもいい」という意向が強く、最高スペックではなくとも、ビジネス利用に十分な機種を選ぶケースがほとんどです。

また一般的にガラケーは端末代が安いと思われがちですが、実はスマホの方が安い場合が多いので、その点も考慮して選ぶことをおすすめします。

機種代金は安くても2万円程度はかかり、台数が多ければそれだけ法人携帯の初期費用を大きく左右するため、なるべく安いモデルを選んでコスト削減しましょう。

方法④MNP(他社乗り換え)をする

法人携帯のコストを大きく削減できる方法として、MNP(他社乗り換え)をするのもおすすめです。

MNP(他社乗り換え)とは、電話番号を変えずにキャリアを乗り換える仕組みで、キャッシュバックなどの特別なキャンペーンが実施されている場合があります

また乗り換えの際に発生する手数料や、分割残債を還元するキャンペーンを実施している場合も多く、今より安い料金プランに変更することでコスト削減を実現できます。

方法⑤法人携帯の代理店で契約する

法人携帯はキャリアの直営店より、代理店の方がお得に契約できる場合がほとんどです。

初期費用が0円になったり、月々の利用料金に特別な割引が入ったりと、代理店ならではの特典が用意されています。

さまざまなキャリアや端末を扱っているため、自社にあった法人携帯を選びやすい点も代理店で契約するメリット。

最適なプラン選びは自社だけで決めるのが難しいですが、代理店では専門知識が豊富なスタッフからアドバイスや提案をしてもらえるため安心です。

各代理店によって特典が異なりますが、実績があり、信頼できる業者を選ぶことが大切になるでしょう。
OFFICE110ではお客様に最適なプランを低価格でご提案しておりますので、まずはお見積もりだけでもお気軽にご相談くださいね。

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方法⑥「クラウドPBX」も検討する

法人携帯だけでなく、固定電話の通信コストの削減を目指すならクラウドPBX」の導入を検討することもおすすめします。

クラウドPBXはビジネスフォンに変わる最新の電話システムで、社員のスマホを使い、オフィス内外で会社番号の発着信ができるサービスです。

外出先や自宅でも会社電話の応対ができ、離れた場所にいる社員同士の内線通話が無料のため、通話料金の削減につながります。

さらに、社内にかかってきた電話を社外にいる社員のスマホへ転送できるため、業務効率の向上を実現できるでしょう。

社員に法人携帯を貸与する必要がなく、端末代も削減できるため、導入コストも大幅に抑えることが可能です。

3大キャリアの法人携帯の料金プラン・オプションを比較

3大キャリアの法人携帯の料金プラン・オプションを比較

国内における約8割の利用者が、3大キャリア(ソフトバンク・au・ドコモ)を選んでいます。

そこで次に、3大キャリアの一般的な法人携帯の料金プラン・オプションを比較します。

他社乗り換えを検討している方や、現在のキャリアでプラン変更を検討している方は参考にしてみてください。

▼ 最新の料金プランはこちらの記事で詳しく解説しています

ソフトバンクの法人携帯

プラン名 月額料金(割引前) データ通信量
メリハリ無制限+ 6,750円〜 無制限
ミニフィットプラン+ 2,980円〜 1GB〜3GB(段階制)

プラン名称や料金・提供条件は変更される場合があります。最新情報はソフトバンク(法人)公式「料金プラン・割引」をご確認ください。ソフトバンクの特徴や注意点はソフトバンクの法人携帯で詳しく解説しています。

auの法人携帯

プラン名 月額料金(割引前) データ通信量
使い放題MAX+ 5G/4G 7,788円 無制限
スマホミニプラン+ 5G/4G 4,928円 〜1GB(上限内段階制)

プラン名称や料金・提供条件は変更される場合があります。最新情報はKDDI(au法人)公式「料金改定のお知らせ」をご確認ください。auの選び方や相性はauの法人携帯でご紹介しています。

ドコモの法人携帯

プラン名 月額料金(割引前) データ通信量
ドコモ Biz データ無制限(段階制) 〜1GB:5,313円/〜3GB:6,413円/無制限:8,063円 段階制(〜無制限)
ドコモ Biz かけ放題 3,553円 2GB+国内通話かけ放題

プラン名称や料金・提供条件は変更される場合があります。最新情報はNTTドコモビジネスのリリースをご確認ください。ドコモの活用ポイントはドコモの法人携帯でも解説しています。

法人携帯のコスト削減や業務改善は弊社にお任せください

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法人携帯のコスト削減を目指すなら「OFFICE110」がおすすめです。
OFFICE110は法人携帯の代理店で、通常のショップにはない特別な特典も用意しています。

これまで12万社以上の企業様とのお取引実績と経験があるので、初めて法人携帯を導入する方もご安心ください。

では早速、OFFICE110で法人携帯を契約する4つのメリットを紹介します。

OFFICE110ならお客様に最適な法人特別プランをご提供

OFFICE110ではお得な法人携帯プランを用意しており、契約台数によって多少の変動はありますが、24時間かけ放題つきで、最安月額990円からご利用いただけます。

また電話メイン、電話だけではなくネットも頻繁に使うなど、様々なニーズに合ったプランも取り揃えているため、お客様の要望をお伺いし最適なご提案が可能です。

さらに、人気スマホの端末代1円キャンペーンも実施しており、なるべく法人携帯の初期費用を抑えたい方におすすめです。

乗り換え費用0円+基本料金6ヶ月無料で導入の負担がゼロ

乗り換え時に発生するすべての費用を「OFFICE110」が負担いたします。
つまり、事務手数料や違約金、機種代残額の支払いが必要ありません(新規契約の事務手数料も無料)。

さらに基本料金は6ヶ月無料ですので、導入コストを大幅に削減できます。
法人携帯を何台も導入する場合は、初期費用を大幅削減できるOFFICE110がおすすめです。

最短1日で納品可能!お急ぎのお客様もご安心ください

最短1日で納品のご案内イメージ

「OFFICE110」では最短1日でお手元に法人携帯をご用意いたします。
契約の大まかな流れは下記のとおりです。

  1. お問い合わせ
  2. 営業担当からご連絡・見積り送付
  3. ご訪問
  4. 契約

ショップに出向かなくても、お客様のもとまで直接訪問いたしますので手間がかかりません。

クラウドPBXのご提案や業務改善のサポートもお任せ

法人携帯の他に、クラウドPBXやその他のオフィスに関連するサービスもご提案します。

クラウドPBXは、社員自身のスマホを利用し、オフィスの外でも会社番号を使っての発着信や、社員同士の内線通話が可能となる画期的で電話システムです。

法人携帯のように端末を貸与する必要がないため、端末代がゼロになるだけでなく、社員に2台持ちの負担をかけることもありません。

何より、場所に制限されずに会社電話の応対ができるようになるため、コスト削減だけでなく業務効率化も実現します。

お客様のあらゆるオフィス業務の改善・効率化をサポートが可能な「OFFICE110」までぜひお気軽にご相談ください。
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法人携帯のコスト削減に関するよくある質問(FAQ)

法人携帯に関するQ&A
コストを抑えて導入・運用するための疑問に、要点だけを簡潔にお答えします。台数・用途・契約条件により最適解は変わります。

法人携帯の月額はどれくらいが相場?

用途・台数・プランで幅が出ます
通話・データ量、オプションの有無、台数割引で総額が変動します。
相見積もりと利用実態の見直しで過不足を削り、適正水準に近づけられます。

端末代1円などのキャンペーンの条件は?

機種・在庫・台数・契約条件で適用可否が決まります
分割条件や割引の組み合わせ、乗り換え有無、契約期間などで内容が変動します。
申込前に最新条件を提示してもらい、他案と同条件で比較すると安全です。

MNPで本当にコストは下がる?注意点は?

特典とプラン最適化で下がるケースがあります
一方で既存契約の違約金や端末残債、手数料の有無を事前に精査が必要です。
通信要件を整理し、総支払額(初期+月額)で比較するのが失敗防止策です。

何台から割引が効きやすいですか?

数台〜数十台で段階的に優遇される傾向
閾値はキャリア・代理店・時期で異なります。
将来の増台計画を共有し、相対交渉でスケールメリットを事前反映させましょう。

紛失時の情報漏えい対策はどうする?

MDMで遠隔ロック・ワイプを行うのが基本
画面ロックや生体認証の必須化、アプリ権限制御、VPNなどの併用が有効です。
紛失・盗難時の連絡手順と初動フローを社内規程として標準化してください。

まとめ

本記事では、法人携帯のコスト削減に役立つポイントを解説しました。
法人携帯のコストは、主に機種変更とMNPで大幅に削減できます。

既に導入している方なら、利用状況を見直し、現在のプランやオプションに無駄がないか確認することから始めてみてください。

「OFFICE110」では法人携帯だけでなく、クラウドPBXもご案内可能ですので、会社の電話業務関連で何かお悩みがあれば、お気軽にご相談ください!

あなたの会社のコスト削減や業務改善を徹底的にサポートいたします。

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