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「複合機の価格や選ぶポイントを徹底解説」記事一覧

保守・カウンター相談597件を集中解析|複合機(コピー機)導入の不安は本体価格より“使い続ける費用”に集中

OFFICE110に寄せられた2022年12月〜2026年2月の新規問い合わせログをAIで解析したところ、 「複合機(コピー機)の保守・カウンター」に関する相談は597件、 全体の70.2%を占めていました。

この結果から見えてくるのは、複合機選びの不安が「いくらで導入できるか」だけでは終わらないという点です。導入前は本体価格や月額リース料に目が向きがちですが、実際の問い合わせでは、導入後に発生する費用への不安が多く寄せられていました。

特に多かったのは、「保守契約に何が含まれるのか」「カウンター料金はいくらか」「トナー代や故障時の対応はどうなるのか」といった、使い続けるうえで避けて通れない費用に関する相談です。

「本体が安ければ大丈夫」「カウンター料金はどこも大きく変わらない」「保守は導入後に考えればいい」……。

こうした感覚だけで選んでしまうと、導入後に「思っていたより毎月の費用が高い」と感じる可能性があります。そこで本記事では、複合機(コピー機)の保守・カウンター料金で失敗しやすい典型パターンと、見積もり前に確認すべきポイントを整理します。

千々波 一博

監修者

千々波 一博
(ちぢわ かずひろ)

保有資格:Webリテラシー/.com Master Advance/ITパスポート/個人情報保護士/ビジネスマネージャー検定

2004年から通信業界で5年間営業として従事。その後、起業して他業種に進出。OFFICE110に営業で入社し、月40~60件ほどビジネスホン・複合機・法人携帯などを案内。現在は既存のお客様のコンサルティングとして従事。

2004年から通信業界で5年間営業として従事。その後、起業して他業種に進出。OFFICE110に営業で入社し、月40~60件ほどビジネスホン・複合機・法人携帯などを案内。現在は既存のお客様のコンサルティングとして従事。

データで見る「保守・カウンター相談」の実態

複合機導入で最も多く確認された不安は本体価格だけではなく、 保守契約・カウンター料金・トナー代・故障時対応などの“使い続ける費用”です。

分析データ:「保守・カウンター」に関する相談の実態

保守・カウンターに関する相談の分析データ
「保守・カウンター」に関する相談件数 597件
構成比 70.2%
対象データ 新規問い合わせログ851件
データ期間 2022-12-07〜2026-02-28
相談内で多く確認された不安 保守契約の内容 / カウンター料金 / トナー代 / 修理費 / 中古複合機の保守可否
データ期間:2022-12-07〜2026-02-28(新規問い合わせログ851件)

この結果から、「保守・カウンター」は複合機導入時に最も多く確認された重要テーマであることが分かります。特に、本体価格や月額リース料だけを見て判断してしまうと、導入後に発生するカウンター料金・トナー代・修理費などを見落とす可能性があります。

つまり、保守・カウンター相談で問題になるのは「料金が高いか安いか」だけではありません。実際には、月間印刷枚数に対してカウンター単価が適正か、カラー印刷の割合はどれくらいか、故障時の訪問修理や部品交換が保守に含まれるのかまで含めて判断する必要があります。

ポイント
  • 「保守・カウンター」に関する相談は597件、新規問い合わせログ内の構成比は70.2%だった
  • 相談の核心は「本体価格が安いか」ではなく「導入後も無理なく使い続けられるか」
  • 印刷枚数・カラー比率・保守範囲の確認不足が、導入後の想定外コストにつながりやすい

実際の「相談記録」から見えた誤解と本音

ユーザーが本当に知りたいのは「保守契約が必要か」だけではなく、 「どの費用が含まれ、導入後にどこで支払いが増えるのか」 という実態です。

分析データ|保守・カウンターに関する具体的な不安

保守・カウンターに関する具体的な不安の分析データ
指標(保守・カウンターに関する具体的な不安) 結果
中古複合機でも保守契約を付けられるかへの不安 393件
保守契約やカウンター料金に何が含まれるかへの不安 23件
リース・購入と保守費用の違いへの不安 18件
月間印刷枚数に合う機種・料金選びへの不安 6件
データ期間:2022-12-07〜2026-02-28(新規問い合わせログ851件)

実際の相談記録では、保守・カウンター料金について次のような不安が確認されました。

  • 本体価格だけでなく、保守契約の費用や内容まで含めて見積もりを確認したい。
  • メンテナンス保守契約が必要なのか、必要な場合は毎月どれくらいの利用料金になるのかを知りたい。
  • カウンター料金について、白黒印刷とカラー印刷で1枚あたりいくら違うのかを事前に把握したい。
  • 中古複合機は初期費用を抑えられる一方で、保守契約まで含めると長期的に本当に安いのかを確認したい。

ここから見えるのは、ユーザーが不安に感じているのは「本体価格が高いか安いか」そのものではない、ということです。
本当の不安は、保守契約に何が含まれるのか、カウンター料金が毎月どれくらい発生するのか、そして中古複合機でも故障時にきちんと対応してもらえるのかが分からないことにあります。

実際、相談内容を見ていくと、保守・カウンター料金について次のような認識のズレが起きやすいことが分かります。

「本体価格が安ければ総額も安い」と考えてしまう
本体価格が安くても、カウンター料金・トナー代・修理費の条件によって、長期的な負担は変わります。
「保守契約はどれも同じ」と思ってしまう
保守に含まれる範囲は契約によって異なり、トナー代・部品交換・訪問修理・最低料金の扱いを確認する必要があります。
「中古なら安く済む」と判断してしまう
中古複合機は初期費用を抑えやすい一方で、機種・年式・対応エリアによって保守契約の可否や条件が変わります。

ポイント
  • 最も多かった不安は、中古複合機でも保守契約を付けられるかという点だった
  • 相談の本音は「安く導入したい」より「導入後に安心して使えるか知りたい」に集まっていた
  • 印刷枚数・カラー比率・保守範囲・中古機の保守可否を確認しないと、導入後の費用ズレが起きやすい

営業部長・千々波 一博が教える「失敗しない選択肢」

監修者:千々波

千々波(ちぢわ)

複合機の保守・カウンター料金で大切なのは、「本体価格が安いか」だけで判断しないことです。月間印刷枚数、カラー比率、保守範囲、故障時の対応内容を先に確認しておけば、導入後の想定外コストをかなり防げます。
監修:ベルテクノス 営業部長 千々波 一博

分析データ|保守・カウンター料金で見積もり前に必ず確認すべき項目

確認項目 なぜ必要か
月間印刷枚数 カウンター料金は印刷枚数に応じて変わるため、毎月の運用費に直結する
カラー印刷の割合 カラーはモノクロより単価が高くなりやすく、総額に大きく影響する
保守契約の範囲 トナー代・部品交換・訪問修理が含まれるかで、故障時の追加費用が変わる
カウンター料金の単価 1枚あたりの単価が低く見えても、印刷枚数が多いと数年で大きな差になる
最低料金の有無 印刷枚数が少ない月でも固定費が発生する場合があるため
中古複合機の保守可否 機種・年式・状態・対応エリアによって、保守契約を付けられない場合がある
故障時の対応スピード 複合機が止まると、印刷・FAX・スキャン業務に影響が出るため
トナーや消耗品の扱い カウンター料金に含まれるのか、都度購入なのかで運用費が変わるため

千々波が現場でまず確認するのは、「どの機種が安いか」より前に、 その会社の印刷量と使い方に、保守・カウンター条件が合っているか です。ここを確認せずに見積もりを進めると、あとから毎月の費用や修理対応の条件が想定とズレる可能性があります。

そのため、次の順番で整理すると失敗しにくくなります。

千々波流・保守・カウンター料金で失敗しない「3つの黄金順」

1. まず「月間印刷枚数」と「カラー比率」を確認する
最初に確認すべきは、機種の価格ではありません。 毎月どれくらい印刷するのか、白黒とカラーの割合はどれくらいか です。ここが分かるだけで、カウンター料金を含めた実際の運用費を見積もりやすくなります。

2. 次に「保守に何が含まれるか」を確認する
トナー代、部品交換、訪問修理、メンテナンス、最低料金の有無を確認します。 「保守付きだから全部安心」 という判断は危険です。契約内容によって、どこまで含まれるかが変わるためです。

3. 最後に「本体価格ではなく総額」で比較する
見積もりでは、本体価格や月額リース料だけでなく、カウンター料金、保守料金、トナー代、修理費、搬入設置費まで確認します。 “本体は安いが、使い続けるほど高くなる” というケースを防ぐためです。

これら3つの視点を持つだけで、導入後になって「思ったより毎月の費用が高い」「故障時の対応が別料金だった」と慌てるリスクを減らせます。

ポイント
  • 失敗しない比較は「安い機種探し」ではなく「使い方に合う料金条件の確認」から始まる
  • 最初に用意すべきは希望機種名ではなく、月間印刷枚数・カラー比率・保守で不安な点
  • 本体価格だけで判断せず、カウンター料金・保守範囲・トナー代・修理費まで含めて総額で見る

本音で回答! 「保守・カウンター」に関するよくある質問(FAQ)

よくある質問で多かったのは「保守契約は必要か」だけではなく、 「カウンター料金に何が含まれ、導入後の総額がどう変わるのか」 という運用コストに関する点でした。

保守契約やカウンター料金には、何が含まれますか?

契約内容によって変わります。一般的には、トナー代・メンテナンス・部品交換・訪問修理などが含まれる場合があります。事前に「何が含まれて、何が別料金になるのか」を確認しておくと、導入後の費用ズレを防ぎやすくなります。

中古複合機でも保守契約は付けられますか?

付けられる場合はあります。ただし、機種や年式、本体の状態、設置エリアによって判断が変わります。事前に保守契約の可否・対応エリア・部品供給状況を確認しておくと安心です。

本体価格が安い複合機を選べば、総額も安くなりますか?

必ずしも安くなるとは限りません。本体価格が安くても、カウンター料金・保守料金・トナー代・修理費で総額が変わることがあります。月間印刷枚数とカラー比率をもとに、使い続けた場合の費用まで確認することが大切です。

カウンター料金は、白黒とカラーでどれくらい違いますか?

一般的に、カラー印刷は白黒印刷より高くなります。ただし、単価は機種や契約内容、月間印刷枚数によって変わります。事前に白黒・カラーをそれぞれ月に何枚印刷するか確認しておくと、費用感をつかみやすくなります。

リースと購入では、保守・カウンター料金に違いがありますか?

リースは保守契約とセットで検討しやすい一方、購入や中古導入では保守契約を別で確認する必要があります。契約期間・保守範囲・カウンター料金を合わせて比較すると判断しやすくなります。

まとめ

今回の新規問い合わせログの検証では、「保守・カウンター」に関する相談が597件確認されました。 新規問い合わせログ851件のうち70.2%を占めており、複合機(コピー機)導入時の不安は、本体価格よりも「使い続ける費用」に集中していることが分かります。

導入後に「思っていたより毎月の費用が高い」「保守に含まれると思っていた内容が別料金だった」という失敗を避けるために、まずは次の3点だけ確認してください。

  • 月間印刷枚数(白黒・カラーそれぞれの印刷量)
  • 保守契約に含まれる内容(トナー代・部品交換・訪問修理・最低料金の有無)
  • 中古複合機の保守可否(機種・年式・対応エリア・部品供給状況)

保守・カウンター料金は、ただ「安いか高いか」だけで判断できるものではありません。 カウンター単価が安く見えても、カラー印刷が多い、最低料金がある、トナー代が別、修理範囲が限定されるなど、条件が重なることで導入後の総額が変わることがあります。

だからこそ、複合機(コピー機)の見積もりでは、本体価格や月額リース料だけでなく、 カウンター料金・保守範囲・トナー代・修理費・搬入設置費まで含めた総額 で比較することが大切です。

無料相談(保守・カウンター料金の事前診断)をご希望の方へ

OFFICE110では、「毎月どれくらい印刷するか」「保守契約に何を含めるべきか」「中古でも安心して使えるか」を事前に確認したうえで、使い方に合う複合機プランをご提案します。
「カウンター料金の見方が分からない」「保守込みと別料金の違いを知りたい」「中古複合機でも保守付きで使いたい」という場合も、無料相談で状況を一緒に整理いたします。
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Appendix(巻末付録)
・分析データソース:新規問い合わせログ851件、および2022年以降の長期相談記録
・分析手法:AIテキストマイニングおよびキーワード抽出
・データ期間:2022-12-07 〜 2026-02-28
・抽出条件:保守、カウンター、カウンター料金、保守契約、メンテナンス、トナー、修理、故障対応、中古複合機の保守可否など、導入後費用に関連する語句を含む相談を抽出
・抽出結果:新規問い合わせログにおける「保守・カウンター」関連相談597件、構成比70.2%

お客様満足と信頼を積み重ね、大手~SOHOまで全国120,000社の実績

お問い合わせから設置までの流れ

  1. Step 1

    お問い合わせ後、内容のヒアリング

  2. Step 2

    見積書・保守契約の説明各種資料の提出

  3. Step 3

    納品日の日程調整

  4. Step 4

    設置工事~完了

お問い合わせから設置までの流れをもっと詳しく

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