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月額料金が安いことで話題の格安sim。
実は、格安simでも法人契約ができることを知っていましたか?
ただ正直、格安simとこれまでのsimの違いがよく分からないという方は多いと思います。
まして、格安simの法人用と個人用、契約内容に違いはあるのでしょうか?
そこで今回は、格安simの法人契約についてお話ししましょう。
法人向けと個人向けの違いについても触れていますので、ぜひ参考にしてみてください。
そもそも、格安simとはどのようなsimなのでしょうか?
法人契約について話す前に、格安simについて知る必要があります。
まず、格安simとは「MVNO事業者」が提供する通信事業サービスの1つです。
一般的に、大手キャリア(ソフトバンクやドコモ、auなど)のsimに比べて月額料金が安いのが大きな特徴と言えます。
ここで「どうして格安simは安いの?」という疑問が湧いてくることと思います。
実は、MVNO事業者は自社で通信設備を保有していません。
その代わりに、大手キャリアの保有する通信設備、通信回線を借り受ける形でサービスを提供しているのです。
一般的に、通信設備や通信回線の維持には、中継基地の設置や点検整備など物的・人的コストが掛かります。
このコストが掛からないことが、格安simが「格安」である理由なのです。
正直なところ、法人向けの格安simに対してイメージが無い方がほとんどでしょう。
これは、格安simの多くが法人を顧客として考えておらず、法人向けプランを用意していない為と言えます。
それでも、mineoやY!mobileなど、老舗MVNO事業者の中には法人向けのサービスを展開している所もあります。
ターゲットが違うだけで、基本的には法人向けも一般向けも格安simのサービスに大きな差は無いのです。
先述した通り、法人向けと個人向け、格安simのサービス自体には大きな差はありません。
ただ、細かな差があることは事実です。
例えば、以下のような違いです。
格安simは、その名の通り「格安」で契約できるのが特徴です。
当然、大手キャリアの提供する契約内容よりも安く設定されています。
例えば、Y!mobileであれば月額1,980円(税別)です。
某有名CMでもおなじみかと思います。
これが法人向けとなれば、さらに安く契約することが可能です。
これは、法人携帯としての方が1度の契約数は多く、それだけ1回線に対する単価を下げることができる為と言えます。
ただでさえ月額料金が安い格安sim。
法人携帯として契約することで、さらにお安くなるというのは大きなコスト削減に繋がることでしょう。
支払い方法についても、格安simでは法人向けと個人向けでは異なります。
一般的に、格安simの個人向けの契約では、その多くがクレジットカード払いのみとされています。
しかし、法人携帯としての契約では、口座振替や振込などにも対応している場合があるのです。
法人携帯としての方が回線数が多く、それだけ支払い金額が大きくなる為と言えます。
むしろ、法人向けではクレジットカード払いに対応していないMVNO事業者も存在するほどです。
格安simにおいて、法人向けと個人向けでは契約方法についても異なります。
基本的に、格安simはあまり店舗対応をしません。
これは、格安simが実店舗自体をほとんど設置していないためです。
その為、格安simを契約する為には、その多くがインターネット(オンライン上)からとなります。
中には、本人確認書類を写真でアップロードする所もあるほどです。
その反面、法人携帯での契約では、書類のやり取りが一般的です。
ただ、これ自体は大手キャリアの対応と変わらないので、それほど煩わしいことではないでしょう。
このように、格安simの契約について、法人向けと個人向けでは、細かな違いが見られます。
ただ、法人携帯での格安simの契約は、その多くの面で個人向け以上にメリットが多いのでおすすめと言えます。
先ほど、法人携帯での格安simの契約について、メリットが多くおすすめと紹介しました。
では、実際にどんなメリットが考えられるのでしょうか?
デメリットについても合わせて見てみましょう。
メリットとして、携帯端末の選択肢が広いことが挙げられます。
これは、格安simを使用する携帯端末が、基本的にsimフリー端末である為です。
simフリー端末とは、規格さえ合えばどこのsimカードでも利用できる端末(携帯)のこと。
みなさまの好みに合わせて携帯を選べる上、海外のsimカードにも対応しているのです。
反対にデメリットとして、大手キャリアとの契約で当たり前にあるサービスが利用できない点が挙げられます。
例えば、無料通話サービスやキャリアメール(@softbank.ne.jpなど)などがないのです。
また、先述した通り、格安simを提供するMVNO事業者の多くは実店舗を設置していません。
人件費削減により月額料金を安く設定できる反面、実店舗での相談を受け付けることができないのです。
法人としては、少しでも安い予算で充実したサービスを手に入れたいものです。
格安simの月額料金は安い反面、サービス面が弱いというのは少し悩みどころかもしれません。
法人携帯として検討する際には、格安simのメリット・デメリットを天秤にかけた上で判断するのが良いでしょう。
今回は、格安simの法人契約についてまとめてみました。
いかがでしたでしょうか?
個人専用のように思われがちな格安simですが、法人携帯向きでもあることはご理解いただけたと思います。
格安simの登場により、通信事業は急速に多様化しました。それは何も、月額料金の面だけでなくプラン内容についても。
格安simごとに特徴あるプランを提供しています。
ただ、どうしても法人携帯となると大手キャリアとの契約が一般的になりがちです。
ぜひ今回の記事を参考に、格安simを選択肢の1つとして検討してみていただければと思います。
弊社でも格安simで有名なY!mobileの携帯を取り扱っています。
他のキャリアと比較してお客様一人ひとりに最適なプランを提案しておりますので、いつでもお気軽にご相談くださいませ。