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法人携帯を徹底比較 最適の契約とは?【お役立ち情報】 | OFFICE110

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法人携帯を徹底比較 最適の契約とは?

法人携帯を徹底比較 最適の契約とは?

ソフトバンクやドコモ、auなどの大手キャリアを始め、Y!mobileやmineoなどMVNO事業者など。

みなさまには、各キャリアから法人携帯を比較、選ぶ権利があります

ただ、数あるキャリアの中を比較し、選ぶというのは難しいもの。

まして、法人として日々の仕事があるみなさまにとって、比較する時間がない方も多いでしょう。

そこで今回は、法人携帯を各社で比較!

キャリアを選ぶポイントについてご紹介します。

ぜひ、みなさまに合うキャリア、契約を見つけてみてください。

▼目次

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キャリアを選ぶポイント

各キャリアを比較するとしても、何から手を付けて良いか分からないと思います。

そこで、法人携帯を取り扱うキャリアを比較するポイントをまとめました。

    1. だれ・どこ・いつから考える
    2. 希望の費用を算出する
    3. 必要な機能、サービスを決める

1.だれ・どこ・いつから考える

法人携帯を比較する上で、まず最初に行いたいのが現状の把握です。

みなさまもすでに、どこかしらのキャリアと契約し、携帯をビジネスに利用していることと思います。

  • だれ…頻繁に着信する相手
  • どこ…自分から発信する相手
  • いつ…電話を掛ける時間帯

例えば、社員間での通話が多いとします。

法人携帯の中には、社員間通話を24時間無料(国内)としているものもあり、通話料の削減が可能です。

反対に、取引先との通話が多い方もいるでしょう。

法人携帯によっては、他社の携帯への通話も割引対象としているプランもあります。

当然、法人携帯には時間帯に合わせたプランも存在しています。

現在の利用状況を把握することで、法人携帯を比較する際の基準が見えてくるのです。

2.希望の費用を算出する

法人のみなさまには、どうしても予算というものが存在していると思います。

まして、1度に多数の契約を行う法人にとって、1台ずつは少額でも10台100台と増えれば大きな負担になるのです。

だからこそ、法人携帯を比較する際には、「1台これくらいに抑えたい」と予算を算出するのがおすすめ。

法人間で交渉する際、あらかじめ伝えておくことで希望に近い形のプランを提示してもらえるでしょう。

3.必要な機能、サービスを決める

法人携帯と一括りにしていますが、各キャリアごとにプランやサービスは様々。

1台あたりの安さだけで決めてしまうと、実際に必要な機能やサービスが付いていない可能性もあります。

法人の種類は様々、まして部署や役職によっても必要なものは異なります。

それぞれに必要な機能、サービスを明確にしておくことで、法人携帯を比較しやすくなると言えます。

法人のみなさまが、比較もせずにいきなり決めるということはあまりないと思います。

基本的には、各キャリアの営業担当者と打ち合わせを行い、条件の良いところを選ぶものです。

ぜひ、打ち合わせの前には、上記で紹介した3つのポイントを確認してみてください。

みなさまの求めるものが明確であれば、自ずと必要なプランも絞られてきます。

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各キャリアの特徴を徹底比較!

法人携帯を比較するポイントについてはご理解いただけたと思います。

では、次に各キャリアの特徴について見てみましょう。

ここでは、大手キャリア3社でもあるソフトバンク、ドコモ、auを比較してみます。

ソフトバンク

ソフトバンクの特徴としては、「放題」なプランが多いところです。

例えば、法人携帯でも使える「スマ放題」

これは、他社携帯はもちろん固定電話への国内通話も24時間無料!ネットもし放題なプランです。

また、ビジネス専用の「ホワイト法人」は、グループ間の通話が24時間無料!

その上、他社への通話も割引サービスが付いてきます。

とにかくたくさん通話するという方は、ソフトバンクがおすすめです。

ドコモ

ドコモの特徴としては、「長期割引」が充実しているところです。

例えば、法人向けのプラン「カケホーダイ&パケあえる」

これは、ドコモの利用年数が長いほどに、基本使用料が割引されるというものです。

また、電話帳やメールなど、個人情報をクラウド上に保存できる「ドコモクラウド」も。

万が一、顧客情報を失ってしまったとしても、取り戻せる可能性があります。

長く付き合いたい方には、ドコモが良いでしょう。

au

auの特徴としては、「分け合える」というのが挙げられます。

いわゆるデータ量のシェアです。

例えば、法人専用プラン「データギフト」

これは、同一グループ内でデータ量(0.5GB単位)を贈りあえるというものです。

法人携帯は、部署や社員ごとに使用頻度は大きく異なります。

データギフトでは、余ったデータ量の有効活用が可能です。

データ通信を頻繁に行うという方には、auがお得と言えます。

もちろん、各キャリアには様々なプランが用意されています。

それでも、おおよそ上記の特徴が当てはまるものです。

ぜひ、みなさまが法人携帯を比較する際の参考にしてみてください。

まとめ

今回は、法人携帯を比較する際のポイントについてまとめてみました。

ソフトバンクにドコモ、auと大手キャリアごとに特徴があることはご理解いただけたと思います。

正直、「法人携帯ではどこが一番良いの?」と思う方もいることでしょう。

しかし、法人ごとに携帯に求めるものは異なります。

法人内の部署や社員ごとにでさえ、違うものです。

当然、全員に合うキャリアを選ぶのは難しいもの。

まずは、今回紹介した現状把握に予算、必要な機能・プランから決めてみることをおすすめします。

順番に決めていくだけでも、みなさまそれぞれに合うキャリアが見えてくることでしょう。

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