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LANケーブルの選び方はとても重要です。 適切ではないケーブルを選ぶと、契約しているインターネット回線のパフォーマンスを活かせないこともあるからです。
そこで本記事では、規格、構造、形状などの6項目からLANケーブルを選ぶ上で重要なポイントを徹底解説します。 さらに、さまざまなニーズに応じたおすすめのLANケーブル10選もあわせてご紹介します。
家庭やオフィスでの通信環境を最適化したい方は、ぜひ最後までご覧ください。
監修者
登 雄三(のぼり ゆうぞう)
保有資格:工事担任者(AI・DD総合種)/電気工事士
2010年設立「株式会社デジコンnet」の代表取締役。本社を構える神戸を中心に、全国各地でビジネスフォン・複合機・防犯機器などのOA機器の販売や電話工事、電気工事、LAN配線工事、VPN構築を主に手掛ける。2023年には名古屋へ拠点進出。
LANケーブルとは、簡単にいえばインターネット接続に必要なケーブルです。
LAN(Local Area Network)は特定範囲内のネットワークを指しますが、LANの通信規格である「イーサネット」で用いられるケーブルの一つがLANケーブルです。 ※ほかにも、同軸ケーブルや光ファイバーケーブルなどがあります。
有線LAN接続はその信頼性の高さから、多くのオフィスで採用されています。 無線LANも普及していますが、有線接続の方が一般に速度が速くより安定した通信が可能です。
特に重要な業務での大容量データのやり取りには、PCやサーバー、プリンターなどの機器を有線で接続するのが一般的です。
ただし、LANケーブルにはさまざまな種類があり、ケーブルの種類によって通信速度が大きく異なるため、用途に応じた適切なものを選ぶことが重要です。
LANケーブルを選ぶ時は、主に以下の6つのポイントを検討しましょう。
どのLANケーブルがよいかは、重要視する点やオフィスのニーズなどにより異なります。 各ポイントを詳しく解説するので、自社の状況に照らし合わせつつ検討してください。
LANケーブルを語る上で必ず把握しておきたいのは、規格(カテゴリ)・通信速度です。
LANケーブルには性能があり、性能が高いものを選ぶと、それだけネットワークのパフォーマンスが落ちにくくなります。 現在メインとなっているカテゴリを下表にまとめました。
規格については、CATの後に来る数字が大きいほど新しく通信速度が速いです。
また数字が大きいほど、伝送帯域(1秒間に送信可能なデータ量)が大きくなります。 伝送帯域が優れていると、結果として通信速度が速くなるため、両者は一般的に同じニュアンスで見られることが少なくありません。
現在のインターネット通信回線の主流は1Gbps回線と思われますが、すでに2~20Gbpsの超高速回線も珍しくないため、今後導入する場合はCAT.6A(6e)以上が無難でしょう。
ただし特別な状況になければ、CAT.7以上を無理に選ぶ必要はありません。 市販されているCAT.7以上のLANケーブルはコネクタ形状が一般のルーターやPCとは異なるほか、CAT.6A(6e)でも十分な速度が出るからです。
しかも規格が上がるとケーブルの厚みや固さが増すため、取り回しのことを考えても、CAT.6A(6e)を選んでおけば通常問題ありません。
LANケーブルの内部構造には以下2種類があります。
メリット:通信品質も耐久性も高い デメリット:ケーブルが太めになるため曲げにくく取り回しづらい
メリット:柔らかいため取り回ししやすい デメリット:品質や耐久性が単線より少し劣る
選び方としては、10~15メートル以上の長い距離をつなぐなら「単線」、それ以下の短い距離なら「より線」と覚えましょう。
一般的なLANケーブルの形状は丸みを帯びた太いものですが、以下のように複数の種類があります。
何度も曲げるのが必要な場所に設置するなら、フラットタイプやスタンダードタイプの柔らかい素材のものを選ぶとよいでしょう。 逆にまっすぐ伸ばす使い方なら、スタンダードタイプがおすすめです。
設置場所の状況に合わせて選んでください。
LANケーブルの結線方式には、以下2種類があります。
以前は、一部の例外を除き、ストレートケーブルとクロスケーブルは使い分けが必要でした。 これはハブのLANポート・PCのLANポートで送受信のピンの配置が逆になっていたからです。
しかし現在は基本的に区別する必要はなく、ストレートケーブルを使えばほぼ問題ありません。 ほとんどの機器は、LANポートやLANケーブルの種類を自動判別して通信する機能(自動判別機能「AutoMDI/MDI-X」)に対応しているからです。
とはいえ一応、接続予定の機器(PCやハブ・ルーターなど)が自動判別機能に対応しているかどうか、事前に確認しておくとよいでしょう。
LANケーブルを選ぶ時は、長さのことも考慮する必要があります。
基本的に1本のLANケーブルの長さは、最大100mまでにしたほうがよいでしょう。
100mを超えても通信できますが、それ以上になると信号が弱くなって通信に支障が出る可能性があるため、イーサネットにおいては100mまでが常識とされています。
また後述するようにLANケーブルは延長できますが、1本のケーブルをあまり長くしないように注意しましょう。
LANケーブルの中には、通常機能のほかに付加機能・性能を持つ製品があります。 たとえば以下のような機能・性能です。
どのような付加機能・性能を重視するかは、オフィスのニーズに合わせて選びましょう。
ここからは、ニーズ別のおすすめLANケーブルを10選ご紹介します。
「大容量のファイルを送受信することが多い」など、通信速度を特に重視する方におすすめの製品は、以下2点です。
各製品の特徴を見ていきましょう。
(商品ページ:LD-TWS/BU5)
LD-TWSBUシリーズは、カテゴリ7に準拠するLANケーブルです。
最大10Gbpsの超高速通信に対応する上に、伝送帯域は『600MHz』と幅広です。 また内部を二重シールド加工することで、ノイズ干渉による通信トラブルを防止してくれます。
LD-TWSBUシリーズの基本スペックは以下のとおりです。
(商品ページ:KB-T7-50WN)
KB-T7シリーズ(10~50m)も、カテゴリ7対応の製品で、最大速度や伝送帯域は、上記のLD-TWSBUシリーズと同様です。
本製品はコネクタ内のより戻しを極力抑えられるよう、プルアップ方式のプラグを採用。 また内部構造が単線で通信が安定しているのも特徴です。
KB-T7シリーズ(10~50m)の基本スペックは以下のとおりです。
「配線規模が大きいので、とにかく長く同じものを使いたい」など、耐久性を重視する方におすすめの製品は、以下2点です。
(商品ページ:LD-GPAT/BU100)
LD-GPATBUシリーズは、耐久性が安定しているスタンダードケーブルです。
コネクタ部分に工夫がされており、先端部に柔らかい素材のツメを採用しているほか、ツメ折れ防止カバーも付いているので、コネクタ強度が高いです。
またケーブル内部にも柔らかい素材の「十字介材」(ケーブル強度の強化やノイズ干渉防止に用いられる部品)が含まれており、ケーブル全体の強度をサポートします。
LD-GPATBUシリーズの基本スペックは以下のとおりです。
(商品ページ:KB-T6AME-02BKW)
KB-T6AMEシリーズは、ケーブル表面に「メッシュ素材」を使用することで、折り曲げへの耐性を高めたLANケーブルです。
壁際の配線で多い折り曲げや、床をはわせる配線に強く、さまざまなシーンに活用できます。 細めのケーブルなので、狭いスペースに配線しやすいのもメリットです。
KB-T6AMEシリーズの基本スペックは以下のとおりです。
「予算に限りがあり長い配線が必要なので、できるだけリーズナブルに済ませたい」など、コスパを重視する方におすすめの製品は、以下2点です。
(商品ページ:LD-GPA/BU03)
LD-GPAシリーズは、最大10Gbps/伝送帯域500MHzの超高速通信に対応したケーブル。 隣接ポートでの干渉を防ぐ「スリムコネクタ」を採用しているほか、ケーブル内に「十字介材」を入れるなどして、安定した通信間速度をサポートしてくれます。
それなりに高いスペックを持ちながら、1,309円から入手できるリーズナブルな製品です。
LD-GPAシリーズの基本スペックは以下のとおりです。
(商品ページ:KB-T6AY-03BK)
KB-T6AYシリーズも最大10Gbps/伝送帯域500MHz対応のカテゴリ6A(6e)ケーブルです。
0.15~10mでラインナップされているため、長短距離接続する機器から離れた場所にある機器まで、状況に合わせた幅広い選択肢からから選べます。
安価なものでは660円で入手可能ですが、超高速通信可能で、柔らかく取り回しもしやすいなど、総合的にコスパが高いです。
KB-T6AYシリーズの基本スペックは以下のとおりです。
工場での配線や複数のフロアにわたっての配線など、長いケーブルを重視する方におすすめの製品は、以下2点です。
(商品ページ:LD-GPAT/BU1/RS)
LD-GPAT/BU/RSシリーズ(単線モデル)は、60~100mの長距離LANケーブルです。
こちらのシリーズでは「単線」の内部構造が採用されているため、長い距離の配線をする時に危惧されるノイズにも耐性があります。 また「十字介材」を入れることでデータ通信の安定性を増しています。
LD-GPAT/BU/RSシリーズ(単線モデル)の基本スペックは以下のとおりです。
(商品ページ:KB-T6TS-03BLN)
KB-T6TSシリーズは、40~90mのラインナップがあるLANケーブルです。
こちらも単線構造を採用しており、長距離配線に向いています。 曲げても折れないナイロン製のツメを使うなどツメ折れを防ぐ工夫がされているため、ケーブルをしっかり固定する点でも優れています。
KB-T6TSシリーズの基本スペックは以下のとおりです。
「接続する機器が多く複雑にケーブルを張り巡らせる必要がある」など、配線のしやすさを重視する方におすすめの製品は、以下2点です。
(商品ページ:LD-GPASST/BK10)
LD-GPASST/BKシリーズは、直径わずか3mmのスーパースリムケーブルを採用しています。 細身なので取り回しがしやすく、比較的折り曲げが多い場所にも便利です。
また従来の約40%のサイズに小型化したショートコネクタを備えているため、でっぱりが気にならず、ルーターやハブの設置場所の選択肢も広がります。
LD-GPASST/BKシリーズの基本スペックは以下のとおりです。
(商品ページ:KB-HFL6A-10NV)
KB-HFL6Aシリーズは、産業用途でも使えるフラットLANケーブルです。
形状がフラットであるため、入り組んだ場所での配線にも苦労しません。 またコネクタのプラグ部分とケーブル内の線とが自動ハンダ付け加工されているため、曲げたり引っ張ったりする動きに強く、外部からのダメージにもしっかり耐えます。
KB-HFL6Aシリーズの基本スペックは以下のとおりです。
ここからは、LANケーブルに関してよくある質問をピックアップして回答します。
これらの情報を知っておくと、LAN配線をする時や買い替えを検討する時に役立つので、ぜひご一読ください。
法定耐用年数は18年です。
国税庁のサイトによると、LANケーブルに相当する「ツイストペアケーブル」の耐用年数が「18年」と記載されています。 出典:LAN設備の耐用年数の取扱いに関する質疑応答, 国税庁
つまり、通常の使い方をしている場合、「LANケーブルの資産としての価値は18年ほど存続すると思われる」ということです。 LANケーブルはハブやサーバ、プリンターなどと比べると繊細なものではないため、わりと長持ちするといえるでしょう。
ただしこれは、あくまで「法定」耐用年数であって、実際の寿命とは異なります。 18年以上長持ちするケースもあれば、逆に10年以内にダメになる可能性もあります。
別の点として、耐用年数や寿命に関係なく、LANケーブルは通信環境に合わせてタイミングよく変えることも考えましょう。
契約する通信回線が超高速で、接続する機器も超高速通信に対応しているのに、古い規格のLANケーブルをそのまま使っていると、通信速度のパフォーマンスが落ちてしまいます。
回線や機器のスペックと照らし合わせて、遜色ない対応速度のLANケーブルを選ぶようおすすめします。
自作可能です。 ロール状などのLANケーブルを好きな長さにカットし、両端にコネクタを付ければ完成です。 自作するメリット・デメリットは以下のとおりです。
メリット
デメリット
自作する際に用意するものは以下のとおりです。
手順は以下のとおりです。
先端加工の規格については、両端が揃えばどちらにしてもかまいませんが、主流のストレートケーブルでは「T568B」がメインです。
可能です。
単純な配線であれば、わざわざ業者を呼ぶ必要はありません。 たとえば、スモールオフィスで、ルーターと近くにあるPCを数mつなぐくらいなら、数分あればできるでしょう。
しかし有線LAN接続する機器が多かったり、それぞれの機器がルーターやスイッチングハブから離れていたりする場合、配線は複雑化します。
社員が行き交う場所の床に露出していると危ないですし、ケーブルを踏んづけてダメージを与えかねません。 壁にはわせて配線することもできますが、オフィスの美観を損ねることもあるので注意が必要です。 床下や天井に収納する場合は、さらに作業が面倒になり、素人ではハードルが高いでしょう。
別の点として、配線が正しくないと正常な通信を行えません。 誤った接続をすると、ループが起きて通信がダウンする恐れもあります。
効率や確実性・仕上がりの良さを重視するなら専門業者を呼ぶほうがよいでしょう。
有線LANは無線LANよりも通信が安定していますが、LANケーブルでも通信問題を抱えることがあります。 それがノイズです。
ノイズとは、外部からの電気的な悪影響を意味します。
ノイズが起きると、LANケーブル内で電圧上昇が起きて性能が低下し、通信速度が落ちたり、通信が不安定になったりします。
ノイズの原因となるのは、家電やそのケーブル、蛍光灯、換気扇などさまざまです。 またLANケーブルの種類によってはノイズを拾いやすくなることもあります。
対策として以下の点を意識しましょう。
1本のLANケーブルの長さは100mまでが目安と解説しましたが、もし100mを超えてLAN配線をしたい場合は、間にスイッチングハブを経由すればOKです。
あるいは、メディアコンバーターで光信号に変換した上で、光ファイバーで長距離伝送を行えば、数十kmの通信もできます。
ただし、延長することで遠くまで有線LAN接続ができますが、通信速度の低下を招くこともある点に注意しましょう。 たとえばハブや延長コネクタなどを使って延長する場合は、接続口に汚れが入ると、通信障害が起きる恐れがあります。 不必要に延長しないのが無難です。
場合によっては、無線LANと有線LANを併用したLAN環境を構築するのもよいでしょう。
たとえば無線LANルーターと接続する機器との距離が離れている場合、「途中までメッシュWi-Fiで無線LAN接続し、メッシュWi-Fiから接続先の機器までをLANケーブルでつなぐ」といった具合です。 無線LANとの併用により、配線の手間を省いて接続作業ができます。
有線LANと無線LANの併用については、以下の記事もご覧ください。
無線LANと有線LANを同時に使う方法とは?メリットや注意点も解説
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OFFICE110では、各種LAN工事をスピーディーかつ低料金で実施しております。
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まずはお気軽に、LAN環境に関するお悩みやご要望をお聞かせください。 弊社スタッフが、みなさまからの声に丁寧にお応えいたします。
LANケーブルにはさまざまな種類があるため、適当に選ぶのではなく、自社のニーズに合うものを選ぶようにしましょう。
特に規格や内部構造・形状・長さなど、通信速度や安定性に直接関係する項目は、慎重に考慮したいところです。
本記事のおすすめ10選を参考に、適切な通信環境の構築に役立つ製品をお選びください。
LAN配線に関してお困りのことがある場合は、ぜひOFFICE110にもご相談ください。