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法人のおすすめタブレット3選!活用シーン・選び方・料金相場も解説

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法人のおすすめタブレット3選!活用シーン・選び方・料金相場も解説

法人のおすすめタブレット3選!活用シーン・選び方・料金相場も解説

法人でタブレット導入を検討していて、次のようなお悩みをお持ちではありませんか?

  • 外出先で安全に資料を閲覧・共有する最適な方法は?
  • 商談で見やすく扱いやすい画面サイズやOSはどれ?
  • セルフレジや受付の省人化はタブレットでどこまで実現できる?

印刷の差し替えや設定のばらつき、現場の入力待ち――小さなロスは積み重なると対応遅れやコスト増につながります。だからこそ、目的に合うOS・画面サイズ・通信方式を見極め、運用前提(MDMや権限設計)で機種を選ぶことが重要です。

この記事では、用途別の活用例、失敗しにくい選び方、最新で高すぎないおすすめ3機種、そしてドコモ・au・ソフトバンクの料金目安を実務目線でまとめます。

この記事の目次

  1. 法人のタブレットの活用シーンを5つ解説

  2. 法人が導入するのに最適なタブレットの選び方

  3. 法人におすすめのタブレット3選!特徴・価格まとめ

  4. 法人のタブレットの利用料金は?3キャリア比較

  5. タブレットや法人携帯のコスト削減はOFFICE110へ!

  6. よくある質問(FAQ)

  7. まとめ

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法人のタブレットの活用シーンを5つ解説

法人のタブレットの活用シーンを5つ解説

具体的なシーンを想定すると、法人でのタブレットの利用シーンをイメージしやすくなります。営業・現場・バックオフィスの各業務で「紙・移動・入力」のムダを削れます。

この章では、法人でタブレットを活用する際の理想的な場面を5つご紹介します。

商談など大画面で資料を見せたい時に

タブレットは、スマホよりも画面が大きくPCよりも軽量のものが多いため、商談やプレゼンテーションの場面で活用できます。対面では相手との距離を保ちながら資料を同時閲覧でき、ヒアリングの質も上がります。

また、持ち運びしやすいサイズ・重量であるため、カバンに入れて持ち歩いても担当者の大きな負担になりません。

具体的には、タブレットの大画面でそのまま資料を顧客に提示したり、外部ディスプレイと接続してさらに大きな画面でプレゼンテーションをしたりする際などに活用されています。HDMI/USB-C接続やワイヤレス投影を活用すると、会議室設備にも柔軟に対応できます。

最近では、タブレットの性能が向上して価格もPCより安価なため、PCの代わりにタブレットを支給している企業も多いです。営業資料の更新や電子サインとも相性が良く、持ち替えの手間も減ります。

外出先で資料の閲覧や作業をしたい時に

タブレットは外出先で資料を閲覧したり、急な作業をしたりするときにも有効活用できます。メール・チャット返信、見積書の確認、急な議事メモといった軽作業を素早く完了できます。

画面が大きく手軽に使用できるサイズのタブレットは、移動中や外出先などで使用するのに適しています。ウェブ会議やリモートデスクトップにも十分対応でき、短時間の修正や承認に向きます。

また、PCのキーボード配列で文字入力ができるため、短い文章の入力や資料などのデータ作成もスムーズに操作が可能です。専用キーボードやスタイラスを併用すると、入力効率がさらに高まります。

現場で手軽に情報の管理や記録をしたい時に

タブレットは、作業現場などでの情報共有や手軽なメモをとるのにも適しています。音声入力や手書きメモを活用すれば、報告のタイムラグを縮められます。
メモや情報共有に適したタブレット端末の特徴や機能は、以下のとおりです。

  • サイズ感や操作性がよい
  • クラウドストレージの活用によって情報をリアルタイムに共有できる
  • 端末で写真や動画を撮影して共有できる

紙媒体の資料を持ち歩く必要がないため、ペーパーレス化を推進したい企業にも最適です。

資料を紙で出すのではなくデジタル化すると、用紙代やインク代などのコストを削減できる点も大きなメリットですね。
この機会にペーパーレス化に切り替えてみてはいかがでしょうか?

セルフレジの決済端末としても利用可能

近年、タブレットをセルフレジの決済端末として利用する店舗や企業も増えています。レシートプリンターやスキャナー等の周辺機器と連携し、在庫・会計システムとも統合しやすいのが利点です。

例えば、大手小売チェーンでも、タブレットをセルフレジに導入して人件費の削減に成功した事例があります。

セルフレジでは、バーコード・QRコードの読み取りや、キャッシュレス決済などのタブレット端末ならではの特徴がうまく活用されています。導入時はレジ締めやセキュリティ設定、停電時の運用手順も合わせて設計すると安心です。

キャッシュレス決済を導入するには、外部のサービスやアプリの契約が必要ではあるものの、専用のレジ端末を導入するよりも安価で手軽です。

セルフレジを導入すると、人件費削減だけでなく顧客の利便性向上も期待できます。

エントランスの受付システムにも活躍

受付システムを導入したタブレット端末を設置して、企業のエントランスにタブレット端末を活用できます。来訪記録のデジタル管理や入館証発行、担当者への自動通知により、受付の待ち時間も短縮できます。

例えば受付に専任スタッフを配置すると人件費がかさみますし、簡易的な受付ベルを設置するのはあまり良い印象ではありません。

そこでタブレット端末を活用することで、わかりやすくゲストをご案内できるほか、呼び出し機能などとも連携できるため、業務の効率化にもつながります。

法人が導入するのに最適なタブレットの選び方

さまざまなメーカーから多くの種類のタブレット端末が発売されているため、機種の選び方を迷う方もいらっしゃるでしょう。

この章では、法人利用に最適なタブレットの選び方を4点から詳しく解説します。配布台数や運用ポリシー、サポート体制も合わせて検討しましょう。

プラットフォームを選ぶ

タブレットのプラットフォームは、iOS、Android、Windowsの3種類が主流です。
それぞれ特徴が異なるため、自社の目的やほかの機器のメーカーなどによって使い分けをするとよいでしょう。

  • iOS
  • タブレット向けにカスタマイズされたアプリを利用可能。
    iPhoneやMacなどのApple製品との連携に優れています。

  • Android
  • iOSと同じくタブレット向けにカスタマイズされたアプリを利用可能。
    Google関連のサービスとの連携に優れています。

  • Windows
  • WindowsPCと同じソフトを利用可能で、PCのデータの同期や編集などに適しています。
    ただし種類が少ないことと、ハイスペックモデルは費用が高い点がネックです。

個々のアプリによってもプラットフォームの対応可否があるため、タブレット導入後に利用する見込みの高いアプリは事前に対応可否を確認しておきましょう。法人運用ではMDMやキッティングの対応可否も確認しておくと移行が滑らかです。

セルラーモデルかWi-Fiモデルか選ぶ

タブレットには、スマホのように外出先でもモバイルの電波を利用して通信できる「セルラーモデル」と、Wi-Fi環境でのみネット接続が可能な「Wi-Fiモデル」があります。

セルラーモデルは、Wi-Fiモデルと比較して値段が高い傾向にありますが、別途データ通信用のSIMカードを契約すれば、Wi-Fi環境がなくても快適に利用できます。屋外・現場中心ならセルラー、オフィス中心ならWi-Fiを選ぶと費用対効果を出しやすくなります。

なお、Wi-Fiモデルでも問題なく利用できると考えられる使い方は、以下のとおりです。

  • Wi-Fi環境が整っている社内での利用が中心
  • 外出先ではインターネット利用が不要(保存済みの資料の提示などオフラインの利用で完結させられる)
  • モバイルWi-Fiやスマホのテザリング機能などにより通信できる

ただしスマホのテザリング機能を利用するには、スマホのバッテリーを多く消費することや、機器の相性によってはうまく接続できないことなどの注意点があるため、気をつけましょう。セキュリティや通信品質を重視する場合は、社内ルールに沿った接続方式を選定します。

画面サイズや重量から選ぶ

外出先で持ち歩いたり、プレゼン資料として使用したりするタブレット端末は、少しのサイズ感・重量の違いが満足度に大きく直結します。

利用目的に応じて、最適なサイズ・重量の端末を選びましょう。長時間の手持ち運用が多いなら軽量モデル、図面や表計算の閲覧が中心なら大画面が有利です。

どのようなサイズ感のものがよいのかは個々の状況によって異なるため、実機やデモ機を実際に手に取って確認されることをおすすめします。

そのほかのスペックから選ぶ

タブレット端末によって、スペックもそれぞれ異なります。

具体的な機能に関してはアプリを導入することで大部分をカバーできますが、画面の大きさ・カメラの画質や特殊効果・操作性などは端末の仕様に依存します。屋外利用が多い場合は輝度や防水・防塵、落下耐性も確認しておくと安心です。

特にAndroid端末については、端末のメーカーによる仕様の違いが大きいため、選ぶ際にはスペックを見比べたりと十分に注意が必要です。

導入後に「機能が不十分で必要な業務ができなかった」「自社にはオーバースペックすぎて無駄にコストをかけてしまった」ということにならないよう、しっかりと検討しましょう。

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法人におすすめのタブレット3選!特徴・価格まとめ

タブレットを購入する際に、どの機種を選べばよいかわからない方のために、法人で利用する際におすすめのタブレットを3つご紹介します。

  • iPad(第10世代)
  • Lenovo Tab P11(2nd Gen)
  • Surface Go 4 for Business

それぞれのスペックや特徴を解説するので、選び方の参考にしてみてください。

「iPad(第10世代)」

iPad (第10世代)

iPad(第10世代)は、AppleのiPadOSと自社開発のA14 Bionicチップを搭載し、基本業務からプレゼンまで快適に使えるコスト重視の定番です。資料提示やメール対応、Web会議などビジネスの幅広い場面で活躍します。

Apple Pencilに対応し、手書きメモや図表への追記もスムーズ。10.9インチのLiquid Retinaディスプレイで視認性も良好です。

iPad(第10世代)のスペック
プロセッサ A14 Bionicチップ
画面サイズ 10.9インチ
重量 477g〜
ストレージ容量 64GB/256GB
メモリ容量 非公開
価格 5万8,800円(税込)〜

参考価格:Apple公式の販売ページ「iPad」は58,800円からです(価格は構成により変動)。Apple(日本)公式

「Lenovo Tab P11(2nd Gen)」

Lenovo Tab P11 Gen 2

Lenovo Tab P11(2nd Gen)は、11.5インチの2Kディスプレイと十分な処理性能を備えたバランス重視のAndroidタブレット。社内閲覧端末やカウンター提示、簡易サイネージなどに向いています。メーカー実績も豊富で導入しやすい点が魅力です。

Lenovo Tab P11(2nd Gen)のスペック
プロセッサ MediaTek Helio G99
画面サイズ 11.5インチ(2000×1200)
重量 約520g
ストレージ容量 128GB
メモリ容量 4GB
価格 直販価格は時期・構成により変動

製品仕様の詳細はレノボ公式ページをご確認ください。Lenovo公式:Tab P11(2nd Gen)

「Surface Go 4 for Business」

Surface Go 4

Surface Go 4 for Businessは、Windows 11 Proを搭載した法人専用モデル。軽量コンパクトながらフルWindows環境で、基幹系の利用や社内標準ソフトとの親和性が高いのが特長です。修理性や管理面(Autopilot/Intune)も強化されています。

また別売りのタイプカバーやペンを組み合わせれば、小型ノートPCライクな操作性も確保できます。

Surface Go 4 for Businessのスペック
プロセッサ Intel® Processor N200
画面サイズ 10.5インチ
重量 約521g
ストレージ容量 UFS 64GB/128GB/256GB
メモリ容量 8GB(LPDDR5)
価格 9万7,680円(税込)〜

参考価格と仕様はMicrosoft公式の法人向け製品ページをご参照ください。Microsoft Store(法人向け)

法人のタブレットの利用料金は?3キャリア比較

ソフトバンク・ドコモ・auの3キャリアを利用してタブレット端末を利用する場合、それぞれ毎月の通信コストがかかります。

基本的にどのキャリアでも同じ端末を使用できるため、自社にあったプランを提供している通信会社を選択することが満足度のアップにつながります。

キャンペーンなどを適用していない状態での基本的なプランの概要は、以下のとおりです。

ドコモ(タブレット)
大容量プラン —(タブレット単体の新規受付は原則なし。親回線シェアが基本)
小容量プラン —(同上)
データシェア 5Gデータプラス:1,100円/月(親回線のデータ量を共有・子上限30GB目安)
au(タブレット)
大容量プラン タブレットプラン50 5G/4G:5,280円/月(50GB)
小容量プラン タブレットプラン3 5G/4G:1,100円/月(3GB)
データシェア タブレットシェアプラン 5G/4G:1,100円/月(スマホ回線と共有)
ソフトバンク(タブレット)
大容量プラン データ通信専用50GB:5,280円/月(50GB)
小容量プラン データ通信専用3GB:1,408円/月(条件適用で実質990円/月の期間あり)
データシェア データシェアプラン(子回線):1,078円/月(子は最大5回線・合計上限あり)

※料金の詳細・条件は各社公式をご確認ください。ドコモの「5Gデータプラス」は上限30GBの仕様があります(親回線条件あり)。NTTドコモ公式
※ソフトバンクの「データ通信専用3GBプラン」は通常1,408円ですが、5年おトク割適用で2〜61か月目は990円となります。ソフトバンク公式
※auの「タブレットシェアプラン」は、使い放題系スマホプランと組み合わせ時のシェア上限の例として60GB(使い放題MAX+ 5Gの場合)が案内されています。au公式
※大容量の単体運用は、ソフトバンクの50GBプラン(データ専用)や、auのタブレット50GBなどが選択肢です。ソフトバンク公式au公式

データ通信少なめで安く使いたい場合

データ通信をそれほど利用せず、安く使いたい場合はソフトバンクの「データ通信専用3GBプラン」が分かりやすく低料金です。

通常の料金は毎月1,408円(税込)ですが、5年おトク割の適用で2〜61か月目は990円(税込)になります(条件あり)。ソフトバンク公式

外出先でもたくさんデータ通信をしたい場合

外出先でも大量のデータ通信を安定して行いたい場合は、無制限系のスマホプラン+タブレットのシェア運用が現実的です。

ドコモは無制限の「ドコモ MAX」と組み合わせて、タブレット側は「5Gデータプラス」(月1,100円)でシェアする構成が定番です(旧「5Gギガホプレミア」は新規申込終了)。ドコモ公式5Gデータプラス

スマホとギガを分け合いたい場合

スマホとギガを分け合う場合は、各社のデータシェア系オプションが有効です。

ドコモの「5Gデータプラス」は上限30GB(親回線条件により)となる一方、ソフトバンクの「データシェアプラス」は子回線最大5台・合計50GB上限(親回線の無制限プラン種別により)といった違いがあります。ソフトバンク公式ドコモ公式

auは「タブレットシェアプラン」でスマホのデータを共用でき、使い放題MAX+ 5Gの例では合計60GBの上限案内が明示されています。au公式

タブレットや法人携帯のコスト削減はOFFICE110へ!

法人携帯を安く運用するならOFFICE110にお任せ

法人のタブレット導入や法人携帯の運用コストをできるだけ抑えたい方は、OFFICE110にご相談ください。

OFFICE110は法人携帯を専門に扱う販売代理店として、通常のキャリアショップでは提案が難しい法人向けの特別料金や端末調達、タブレット回線+MDMの一括提案まで対応可能です。

  • 独自の法人専用プラン:24時間かけ放題付きで月額990円〜の提供実績(条件・在庫により変動)
  • 各種初期費用のご負担を抑制:契約事務手数料・違約金・機種代残額を0円にできる場合あり(適用条件あり)
  • 端末の特価提案:人気スマホに加え、iPad/Android/Windowsタブレットの法人調達も相談可
  • 最短即日のスピード納品:訪問手配や一括配送で導入の手間を最小化

価格だけでなく、キッティングやMDM設定、導入後の回線見直しなど専属スタッフが運用まで伴走します。

はじめての導入でも安心してお任せください。セールスの電話や無理な勧誘は行いません。まずは無料のお見積もりだけでも、お気軽にOFFICE110へ。

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法人タブレット導入に関するよくある質問(FAQ)

法人携帯に関するQ&A
料金の選び方やシェア上限、Wi-Fiとセルラーの判断軸など、導入時によくいただく疑問にお答えします。

スマホとデータを分け合うときの上限は?

上限はキャリアと親回線プランに依存します。
ドコモは「5Gデータプラス」で子回線上限30GBが目安です。
ソフトバンクは子回線を合計50GBまで分け合える構成が一般的です。
auはシェア構成により上限が変わるため、契約前に最新条件を必ず確認しましょう。

単体で安く使うならどのプランが良い?

小容量ならソフトバンクの3GBが分かりやすく低料金です。
通常は月1,408円ですが「5年おトク割」適用で2〜61か月目は月990円になります(条件あり)。
中〜大容量はauの50GBやソフトバンク50GBなどの単体大容量も候補です。
詳細は公式の3GB案内で最新条件をご確認ください(ソフトバンク公式)。

Wi-Fiモデルとセルラーモデルはどちらを選ぶべき?

外出先で常時通信するならセルラー、社内中心ならWi-Fiです。
テザリングは手軽ですが電池消費や接続不安定の懸念があります。
決済端末・受付・現場常用はセルラー、会議や閲覧中心はWi-Fiが選びやすい基準です。
運用場所とセキュリティ方針に合わせて選定しましょう。

無制限で使いたいがおすすめ構成は?

無制限系スマホプラン+タブレットのシェア構成が実務的です。
ドコモは無制限スマホ+「5Gデータプラス」(月1,100円)の組み合わせが定番です。
au/ソフトバンクも使い放題系とシェアの上限(例:30〜50GBなど)を把握して最適化します。
詳細はシェア運用の公式ページをご確認ください(ドコモ 5Gデータプラス)。

まとめ

タブレットはプラットフォームによって機種のスペックや操作性が大きく異なるため、正しい情報に基づいて機種を選定する必要があります。

機種だけでなくキャリアやプランについても自社に最適なものを選ぶことで満足度が高められるため、契約前には本記事を参考にしていただけたら幸いです。

タブレットのスペックやプランに関してどのように確認を進めればよいか分からず困った時には、プロである代理店に相談するのも有効です。

法人携帯を専門に取り扱っている代理店に相談をすれば、コスト削減につながる特別プランを契約できる場合もあります。

法人携帯の代理店OFFICE110は、一般的なショップの店頭では契約できないプランを含めてベストなプランをご提案いたします。

ぜひ、本記事を参考に最適なタブレット導入を検討してください。

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