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法人携帯を導入する際、「結局どこがおすすめ?」「できるだけ安くしたいけれど、料金だけで選んで大丈夫?」と迷う方も多いのではないでしょうか。
法人携帯は、キャリアごとに料金プランや割引条件が異なり、契約する台数やデータ容量、通話量によっても有利な選択肢が変わります。主要4社を比較すると、料金面では1台・小容量ならドコモ、2回線以上・月35GB以下ならワイモバイルが有力ですが、実際の契約では端末代や通話オプション、契約条件まで含めて判断することが大切です。
そこで本記事では、ドコモ・au・ソフトバンク・ワイモバイルの料金や特徴と、1台・5台・10台で契約した場合の月額目安を比較します。4社の違いと実際の費用感を確認しながら、自社に合うキャリアを絞り込んでいきましょう。
この記事の目次
監修者
旗島 洸司(はたしま こうじ)
保有資格: ソフトバンククルー/ドットコムマスター/ITパスポート
OFFICE110にて21年以上にわたり法人向け通信インフラの導入を支援。ソフトバンク・NTT西日本で全国2位の営業実績を持ち、業界のスペシャリストとして活躍する。特に法人携帯の分野では、提案力とサポート力を強みに、500超えの企業から支持されている。
法人携帯は、料金の安さだけでなく、導入台数やデータ容量、通話量、端末の選び方によっておすすめのキャリアが変わります。ここでは、4社それぞれの料金と特徴を、向いている利用条件とあわせて比較します。
4GB 月2,750円
今回の試算では、4GB月2,750円で4社の1台契約のうち最も低い金額です。電話中心なら、2GBと国内通話かけ放題が付く「ドコモBiz かけ放題」月3,553円も比較してください。
ドコモの詳細を見る
使い放題系 月5,478円〜
法人割プラスとauスマートバリューを適用できる会社では、大容量プランを抑えやすくなります。対象固定回線の有無が判断の分かれ目です。
auの詳細を見る
データ無制限 月8,008円
回線料金だけでなく、端末購入サポートや下取りも含めて検討したい会社に向きます。端末込みの総額で比べることが重要です。
ソフトバンクの詳細を見る
5GB 月2,178円/回線
法人契約割引3を適用できる2回線以上の契約で、月額を抑えやすい選択肢です。30GBは月3,278円、35GBは月4,378円が目安です。
ワイモバイルの詳細を見る
※料金・受付条件は2026年9月28日時点です。金額は特記がない限り税込です。 ※表示額は回線料金の目安です。端末代、事務手数料、通話オプション、SMS送信料は含みません。 ※割引には回線数や固定回線などの適用条件があります。詳しい試算条件と公式出典は、後半の料金比較表で確認できます。 ※ドコモ miniは2026年11月30日に新規受付を終了し、12月1日から「ドコモ mini2」が提供される予定です。
ドコモは、1台・小容量で月額を抑えたい企業や、電話を多く使う企業におすすめです。4GBの「ドコモ mini」は月2,750円で、今回比較した4社の1台契約では最も低い金額。電話中心なら、2GBと国内通話かけ放題がセットになった「ドコモBiz かけ放題」を月3,553円で利用できます。
大容量のデータ通信が必要な場合は、「ドコモBiz データ無制限」も選択肢です。紛失時の遠隔ロック・初期化やアクセス制御などの法人向け機能も含まれているため、通信量だけでなく社用端末の管理まで重視したい企業にも向いています。
ドコモの主なスマホ向け料金プランは4種類あり、小容量・通話中心・大容量など、社員の使い方に合わせて選べます。
大容量の2プランは、社用端末の管理まで重視するなら「ドコモBiz データ無制限」、映像サービスなどの付帯特典も利用したいなら「ドコモ MAX」と考えると違いが分かりやすいでしょう。
ドコモの月額料金は、選ぶプランやデータ容量によって異なります。法人向けの「ビジネスメンバーズ割」を適用すると、対象プランの月額料金から275円が割引されます。
※ドコモ miniは2026年11月30日で新規受付を終了し、12月1日から「ドコモ mini2」が提供される予定です。
※料金は税込です。表の「ビジネスメンバーズ割適用後」は、月額275円のビジネスメンバーズ割のみを反映しており、回線数などの条件によって適用できるその他の割引は含みません。 ※ドコモ miniは2026年11月30日まで、4GB・10GBの各プランに2GBが自動で増量され、6GB・12GBまで利用できます。 ※機種代金、通話料、SMS送信料、オプション料金などは含みません。ドコモBiz データ無制限・ドコモBiz かけ放題・ドコモ MAXの料金は、spモード月額330円を含む金額です。mopera U スタンダードプランを利用する場合は、追加で220円がかかります。
出典:NTTドコモビジネス「法人向け料金プラン」/NTTドコモビジネス「ビジネスメンバーズ割」/NTTドコモ「ドコモ mini2」発表資料
ドコモの通話オプションは、短い電話が多いなら「5分通話無料オプション」、5分を超える通話が多いなら「かけ放題オプション」が基本です。営業や受付など、通話時間が読みにくい社員には24時間かけ放題が向いています。
なお、電話利用が中心で月2GBあれば足りる場合は、オプションを追加するのではなく、国内通話かけ放題込みで月3,553円の「ドコモBiz かけ放題」も比較しておきたい選択肢です。
※海外での発着信、WORLD CALL、SMS、0570・0180などから始まる一部の他社接続サービスなどは、無料通話・かけ放題の対象外です。
ドコモは、契約する回線数や固定回線の利用状況によって、基本料金からさらに割引できる場合があります。複数台を導入する場合は、基本料金だけでなく、自社で適用できる割引を反映した月額で比較することが重要です。
とくに複数回線では、回線数による割引の差が大きくなります。ドコモBiz データ無制限やドコモ MAXは3回線以上、ドコモ miniは6回線以上を一つの目安として、適用できる割引を確認するとよいでしょう。
※ビジネスメンバーズ割は、ドコモBiz データ無制限・ドコモBiz かけ放題・ドコモ MAX・ドコモ miniで月275円/回線の割引です。 ※みんなドコモ割・社員割の回線数は、同一「ビジネス通話割引」グループ内の対象回線をもとに判定されます。割引対象となるプランはサービスごとに異なります。 ※ドコモ光セット割とhome 5G セット割の両方の条件を満たす場合は、ドコモ光セット割が優先されます。
出典:NTTドコモビジネス「ビジネスメンバーズ割」/NTTドコモビジネス「みんなドコモ割」/NTTドコモビジネス「社員割」
auは、3回線以上をまとめて契約し、大容量のデータ通信を使う企業におすすめです。「使い放題MAX+ 5G/4G」は月7,788円ですが、法人割プラスとauスマートバリューを適用すると月5,478円まで下がります。
ただし、月5,478円になるのは、3回線以上に加えてauスマートバリューの対象となるインターネットサービスなどを利用する場合です。携帯回線だけで比較するのではなく、回線数と現在利用しているインターネット回線をあわせて確認すると、実際に適用できる割引が分かります。
auの主なスマホ向け料金プランは3種類あり、データ使用量や必要な付帯サービスに合わせて選べます。
大容量の2プランは、通信を中心に使うなら「使い放題MAX+」、Pontaパスの特典も利用したいなら「auバリューリンクプラン」が比較の目安です。法人では利用できない特典もあるため、付帯サービスが必要かを確認して選びましょう。
auの主要3プランでは、3回線以上の「法人割プラス」で月1,210円、対象のインターネットサービスなどと組み合わせる「auスマートバリュー」で月1,100円が割引されます。
※料金は税込です。表の割引後料金は、法人割プラスを3回線以上で適用した月1,210円引きと、auスマートバリューの月1,100円引きを反映しています。2回線の場合、法人割プラスは月660円/回線です。 ※auスマートバリューの適用には、対象のインターネットサービスなどへの加入が必要です。固定通信サービス側の月額料金やオプション料金は表に含みません。 ※使い放題MAX+とauバリューリンクプランは、月間データ利用量が1GB以下の場合に月1,650円が自動で割引されます。 ※機種代金、通話料、SMS送信料、オプション料金などは含みません。
出典:KDDI「スマホミニプラン+ 5G/4G」/KDDI「使い放題MAX+ 5G/4G」/KDDI「auバリューリンクプラン」
auの通話オプションは、短い電話が多いなら「通話定額ライト2」、5分を超える通話が多いなら「通話定額2」が基本です。営業や受付など、通話時間が読みにくい社員には24時間かけ放題が向いています。
一方、同一法人内の社員同士で電話をする機会が多い場合は、国内の社員間通話を定額にできる「ビジネス通話定額」も候補です。au携帯電話からの発信は月330円〜/番号で、2番号以上1,000番号以下から申し込めます。
※0570(ナビダイヤル)や衛星電話、国際電話など、一部の通話は通話定額ライト2・通話定額2の無料通話対象外です。 ※ビジネス通話定額は同一法人名義などの条件があり、au発信の定額料は契約プランによって異なります。一部の通話では1回90分を超えた分に通話料が発生します。
auで複数回線を契約する場合は、「法人割プラス」と「auスマートバリュー」の適用条件を確認しましょう。3回線以上で両方を適用できれば、主要3プランは1回線あたり月2,310円の割引になります。
とくにauスマートバリューは、携帯回線だけで完結する割引ではありません。すでに対象回線を利用している場合はメリットを受けやすい一方、新たに固定通信サービスを契約する場合は、携帯料金だけでなくインターネット回線を含めた通信費全体で比較することが重要です。
※法人割プラスは、同一住所・同一法人の対象回線数に応じて割引され、申し込み翌月利用分から適用されます。 ※法人割プラス・auスマートバリューの対象料金プランや適用条件は契約内容によって異なります。 ※auスマートバリューを適用する場合、対象のインターネットサービスや必要なオプションの料金が別途かかります。
出典:KDDI「法人割プラス」/KDDI「使い放題MAX+ 5G/4G」/KDDI「auバリューリンクプラン」/KDDI「ビジネス通話定額」
ソフトバンクは、大容量のデータ通信を使う企業や、回線と端末をまとめて見直したい企業におすすめです。「テイガク無制限」は月8,008円でデータ容量を気にせず利用でき、法人向けには端末を購入せずに利用できるモバイル端末レンタルサービスも用意されています。
レンタルでは、回線料金と端末料金をまとめて支払えるほか、専用ヘルプデスクや故障時の端末交換にも対応しています。通信料金だけでなく、端末の調達・管理・故障対応まで含めて比較したい企業は、ソフトバンクの法人向けサービスまで確認するとよいでしょう。
ソフトバンクの主なスマホ向け料金プランは3種類あり、データ使用量や現在利用している端末に合わせて選べます。
大容量なら「テイガク無制限」、小容量なら「ミニフィット2」が基本です。ケータイからスマートフォンへ切り替える場合は、スマホデビュープラン+の適用条件も確認して比較しましょう。
テイガク無制限とミニフィット2は、利用するデータ容量に応じて月額が決まります。スマホデビュープラン+は、対象条件を満たすと2~13カ月目まで「1年おトク割+」などが適用されます。
※料金は税込です。ソフトバンク法人向け公式ページでは一部料金が税抜で掲載されているため、税込に換算しています。 ※表の料金には機種代金、通話料、SMS送信料、オプション料金などを含みません。 ※スマホデビュープラン+の割引後料金は、「1年おトク割+」と「1年おトク割+(追加割引)」を適用した2~13カ月目の金額です。14カ月目以降は4GBが月2,596円、20GBが月4,246円です。 ※スマホデビュープラン+は、ケータイからの機種変更・乗り換えなど適用条件があります。
出典:ソフトバンク「テイガク無制限」/ソフトバンク「ミニフィット2」/ソフトバンク「スマホデビュープラン+」
ソフトバンクの通話オプションは、短い電話が多いなら「準定額オプション+」、5分を超える通話が多いなら「定額オプション+」が基本です。どちらにも、留守番電話プラス・割込通話・グループ通話・一定額ストップサービスが含まれています。
留守番電話や割込通話などを別々に契約するのではなく、通話定額と業務で使う電話機能をまとめて利用できるのも、ソフトバンクの通話オプションの特徴です。
※国際ローミング通話、国際電話、衛星電話、0180・0570など他社が料金設定している番号、番号案内、留守番電話プラスの伝言再生などは無料通話の対象外です。
ソフトバンクは、回線料金の割引だけでなく、法人向けの端末調達方法も確認しておきたいキャリアです。とくに端末をまとめて導入する場合は、回線料金だけでなく、端末の購入・レンタルまで含めた総額と管理負担を比較するとよいでしょう。
端末レンタルでは、資産計上が不要になり、経理処理の負担を抑えられるほか、専用ヘルプデスクや故障時の交換サービスも利用できます。複数台の端末管理まで含めて負担を減らしたい企業は、購入だけでなくレンタルも比較すると判断しやすくなります。
※1年おトク割+は、対象データプランへの加入などの条件を満たした場合、翌請求月から12回、月1,080円(税抜)が割引されます。 ※1年おトク割+(追加割引)は、2026年7月1日以降に対象データプランへ新たに加入するなどの条件を満たした場合、12回、月300円(税抜)が割引されます。 ※モバイル端末レンタルサービスの料金・契約期間・対象端末は、契約する機種や条件によって異なります。
出典:ソフトバンク「スマホデビュープラン+」/ソフトバンク「モバイル端末レンタルサービス」
ワイモバイルは、2回線以上をまとめて契約し、1回線あたり月35GB以内で使う企業におすすめです。法人契約割引3を適用すると、5GBの「シンプル3 S」は月2,178円、30GBの「シンプル3 M」は月3,278円で利用できます。
35GBの「シンプル3 L」には、1回10分以内の国内通話も追加料金なしで含まれています。一方、シンプル3の最大容量は35GBのため、動画送信やテザリングなどでデータ通信量が多い社員は、他社の大容量プランと分けて比較するとよいでしょう。
ワイモバイルの主なスマホ向け料金プランは「シンプル3 S/M/L」の3種類で、必要なデータ容量と通話量に合わせて選べます。
データ通信が少なければ「S」、外出先でも通信を使うなら「M」、データ通信と短時間の通話をどちらも使うなら「L」が比較の目安です。
ワイモバイルは、法人名義で同一請求内に対象プランを2回線以上まとめると、「法人契約割引3」により1回線あたり月1,100円が割引されます。
※料金は税込です。法人契約割引3は、法人名義で同一請求内に対象プランを2回線以上契約した場合、シンプル3 S/M/Lの基本使用料から1回線あたり月1,100円が割引されます。申し込みは不要です。 ※表の料金は2026年6月2日以降の改定後料金です。機種代金、通話料、SMS送信料、オプション料金などは含みません。 ※2026年6月1日までにシンプル3 S/M/Lを利用していた回線には、2026年12月31日まで改定前の基本使用料と同額になる「シンプル3 特別割引」が適用されます。
出典:ワイモバイル「シンプル3 S/M/L」/ワイモバイル「法人契約割引3」
シンプル3 S/Mでは、短い電話が多いなら「だれとでも定額+」、通話時間が長いなら「スーパーだれとでも定額+」を追加できます。一方、シンプル3 Lには1回10分以内の国内通話があらかじめ含まれています。
シンプル3 Lは10分以内の国内通話がプラン料金に含まれるため、短い電話が多い場合は追加の通話オプションが不要です。法人契約割引3適用後なら月4,378円、国内通話を完全かけ放題にしても月5,478円が目安になります。
※国際ローミング、国際電話、衛星電話、0180・0570などから始まる一部の他社サービス、番号案内などは無料通話の対象外です。 ※だれとでも定額+、スーパーだれとでも定額+、スーパーだれとでも定額+(L)に加入すると、留守番電話プラス・割込通話・グループ通話・一定額ストップサービスを追加料金なしで利用できます。各サービスは別途申し込みが必要です。
ワイモバイルで法人契約する場合、中心となる割引は「法人契約割引3」です。対象プランを同一請求内に2回線以上まとめるだけで、1回線あたり月1,100円が割引され、申し込みも必要ありません。
また、シンプル3 S/M/Lでは、余ったデータ容量を翌月まで無料でくりこせます。月によってデータ使用量に差がある社員でも、使い切れなかった容量を翌月へ回せるため、毎月の利用量が一定でない場合にも使いやすい仕組みです。
※法人契約割引3は、法人名義で同一請求内に指定料金プランを2回線以上契約した場合に適用されます。シンプル3 S/M/Lは1回線あたり月1,100円割引となり、申し込みは不要です。 ※データくりこしは無料・申し込み不要です。シンプル3 Sは5GB、Mは30GB、Lは35GBを上限として翌月までくりこせます。データ増量オプションを利用している場合は、増量分も所定の上限まで対象になります。 ※くりこしたデータ容量を翌々月へ再度くりこすことはできません。
出典:ワイモバイル「法人契約割引3」/ワイモバイル「データくりこし」/ワイモバイル「だれとでも定額+」/ワイモバイル「スーパーだれとでも定額+」
自社に合うプランを決めきれない方へ
法人携帯は、台数やデータ容量、通話量、希望端末、適用できる割引によって、最適なキャリアや実際の月額が変わります。OFFICE110なら、主要4キャリアをまとめて比較し、自社に合うプランと見積金額をご案内できます。
法人携帯は、契約する台数によって適用できる割引が変わるため、1台だけで契約する場合と複数台をまとめて契約する場合では、1回線あたりの月額に差が出ることがあります。そのため、料金を比較するときは、1台あたりの基本料金だけでなく、自社の導入台数に合わせて総額を確認することが大切です。
ここでは、ドコモ・au・ソフトバンク・ワイモバイルについて、1台・5台・10台で契約した場合の月額を、小容量と中〜大容量に分けて比較します。固定回線など別条件が必要な割引は除き、回線数に応じた割引のみを反映しているため、台数が増えたときに各社の料金がどう変わるのか、自社の台数ではどのキャリアが比較候補になるのかを確認できます。
月額だけで比べると、1台ではドコモ、5台・10台ではワイモバイルが最も安くなります。ワイモバイルは2回線以上で法人契約割引3が適用されるため、複数台になると1回線あたりの月額が2,178円まで下がります。一方、ドコモ miniは1台でも月2,750円と安く、10台では回線数の条件を満たすと1回線あたり2,475円になります。
少数台なら基本料金、複数台なら回線数に応じた割引まで含めて比較するのがポイントです。ただし、各社で利用できるデータ容量は異なるため、料金だけでなく必要な容量もあわせて確認してください。
※料金は税込です。固定回線、長期利用、会員加入など、回線数以外の条件が必要な割引は含めていません。 ※ドコモ miniの10台は、同一「ビジネス通話割引」グループ内に音声回線が6回線以上ある場合の「社員割」月275円/回線を反映しています。5台では回線数による料金割引を反映していません。 ※auの5台・10台は、法人割プラス3回線以上の月1,210円/回線のみを反映しています。auスマートバリューは含みません。 ※ワイモバイルの5台・10台は、法人契約割引3の月1,100円/回線を反映しています。 ※ソフトバンクは、今回確認した法人向け公式情報でミニフィット2に回線数だけを条件とする公開割引を確認できなかったため、基本料金で試算しています。 ※ドコモ miniは2026年11月30日まで、4GBプランに2GBが自動で増量され、6GBまで利用できます。機種代金、通話料、SMS送信料、オプション料金などは含みません。
出典:NTTドコモビジネス「法人向け料金プラン」/NTTドコモビジネス「社員割」/KDDI「スマホミニプラン+」/KDDI「法人割プラス」/ソフトバンク「ミニフィット2」/ワイモバイル「法人契約割引3」
35GBで足りる場合は、今回の試算では1台・5台・10台のいずれもワイモバイルが最も安くなります。一方、無制限系3社で比べると、1台・5台ではauが最も安く、10台ではドコモとauが同額です。
まず35GBで足りるか、無制限のデータ通信が必要かを基準に候補を分けると比較しやすくなります。大容量通信が必要な場合は、月額だけでなく、テザリングの条件や端末管理など業務で必要な機能もあわせて確認してください。
※料金は税込です。固定回線、長期利用、会員加入など、回線数以外の条件が必要な割引は含めていません。 ※ドコモの5台は、みんなドコモ割3回線以上の月1,210円/回線を反映しています。10台は、みんなドコモ割に加えて社員割6回線以上の月275円/回線を反映しています。 ※auの5台・10台は、法人割プラス3回線以上の月1,210円/回線のみを反映しています。auスマートバリューは含みません。 ※ワイモバイルの5台・10台は、法人契約割引3の月1,100円/回線を反映しています。シンプル3 Lは35GBで、無制限プランではありません。 ※ソフトバンクは、今回確認した法人向け公式情報でテイガク無制限に回線数だけを条件とする公開割引を確認できなかったため、基本料金で試算しています。 ※機種代金、通話料、SMS送信料、オプション料金などは含みません。
出典:NTTドコモビジネス「法人向け料金プラン」/NTTドコモビジネス「みんなドコモ割」/NTTドコモビジネス「社員割」/KDDI「使い放題MAX+ 5G/4G」/KDDI「法人割プラス」/ソフトバンク「テイガク無制限」/ワイモバイル「法人契約割引3」
自社の台数だと、実際いくらになる?
上記は回線料金を中心とした目安ですが、実際の支払額は端末代や通話量、適用できる割引などによって変わります。OFFICE110なら、台数や利用条件を伺ったうえで、主要4キャリアをまとめて比較し、端末を含めた自社の見積金額をご案内できます。
ここまで4社の料金や台数別の月額を比較してきましたが、実際にかかる費用は回線料金だけでは決まりません。社員ごとの使い方や選ぶ端末、通話オプション、契約時の条件によって、導入後の総額は変わります。
法人携帯を安く契約するには、必要な料金プランを見極め、端末代まで含めた同じ条件で見積もりを比較することが重要です。ここでは、契約前に確認しておきたい3つのポイントを整理します。
法人携帯は、社員全員を同じ料金プランにそろえるより、通話量やデータ通信量に合わせてプランを分けた方が、不要な月額を抑えられます。内勤社員と外回りの営業担当では、必要なデータ容量や通話時間が大きく異なるためです。
まずは社員の使い方をいくつかのパターンに分け、必要なデータ容量とかけ放題の有無を整理すると、プランを選びやすくなります。
基本料金だけで決めず、通話料や追加オプションまで含めて比較するのがポイントです。安いプランを選んでも、通話料の加算や容量不足によるプラン変更が続けば、結果として支払額が増えることがあります。
法人携帯の費用を比較するときは、回線料金だけでなく端末代も確認しましょう。特に複数台を導入する場合は、1台あたりの端末価格の差が、そのまま台数分だけ導入総額に影響します。
例えば、1台あたりの端末価格に3万円の差があれば、10台導入した場合は端末代だけで30万円の差になります。月額料金が安くても、端末代を含めると総額が逆転することもあるため、回線と端末を分けずに確認することが大切です。
全社員に同じ高性能モデルをそろえる必要もありません。通話やメールが中心の社員と、写真撮影・業務アプリ・テザリングを頻繁に使う社員では、必要な性能が異なります。業務内容ごとに必要な性能を整理し、過不足のない機種を選びましょう。
端末候補を比較する際は、iPhone 17eやAQUOS wish4など、機種ごとの価格・性能・使い勝手もあわせて確認すると選びやすくなります。
最終的な契約先を決める前に、同じ台数・端末・データ容量・通話条件で複数の見積もりを比較しましょう。条件をそろえることで、回線料金だけでなく、端末代や初期費用を含めてどの契約が自社に合うか判断できます。
また、同じキャリアでも、契約窓口によって端末価格やキャンペーン、初期設定、導入後のサポートなどの条件が異なることがあります。複数キャリアを扱う法人向け代理店も含めて比較すると、キャリアごとに個別確認する手間を減らしながら候補を絞れます。
月額料金だけでなく、端末代・初期費用・乗り換え費用まで含めた総額で比較することが重要です。キャンペーンを利用する場合も、割引額だけを見るのではなく、対象台数や対象機種、適用期間などの条件まで確認してください。
法人携帯の費用をさらに詳しく見直したい方は、法人携帯のコスト削減方法を解説した記事もあわせてご覧ください。
料金が安くても、社員が使う場所で電波が入りにくかったり、途中解約で高額な費用が発生したりすると、契約後に後悔する原因になります。また、故障・紛失時の対応先が決まっていないと、端末を使えない時間が長引くこともあります。
そのため契約前には、「実際に使えるか」「途中で契約を見直せるか」「トラブル時に誰が対応するか」まで確認しておくことが重要です。ここでは、料金比較だけでは分からない3つの確認ポイントを解説します。
キャリアの通信環境を確認するときは、まず各社の公式サービスエリアマップで、本社・店舗・営業先・現場など社員が日常的に利用する地域が対応エリアに含まれているかを確認します。ただし、エリア内でも建物の構造や地下・高層階などの環境によって、実際の通信状況は変わります。
そのため、乗り換え前には現在の社用携帯で「圏外になる」「通話が途切れる」「データ通信が遅い」といった場所を洗い出しておきましょう。特に業務への影響が大きい拠点は、可能であれば本格導入前に候補キャリアの端末を実際に使い、通話・データ通信・テザリングなどを確認しておくと安心です。
特に営業・配送・建設など社外で利用する機会が多い場合は、本社周辺だけで判断せず、社員が実際に働くエリアで問題なく使えるかを確認してから契約することが重要です。キャリアごとの通信品質を詳しく比較したい方は、以下の記事も参考にしてください。
法人携帯では、月額料金だけでなく「何年間その条件で契約するのか」「途中で解約するといくら必要なのか」まで確認しておく必要があります。法人向けの見積もりでは、契約内容によって複数年の契約期間や途中解約時の精算条件が設定されているケースもあります。
特に注意したいのは、キャリアの契約解除料だけを見て「解約しても数千円程度」と判断しないことです。端末を分割購入していれば残債が残り、返却プログラムや法人向けの特別条件を利用している場合は、途中解約によって別の負担が発生することもあります。
乗り換えを検討するときは、新しい契約の月額だけでなく、「現在の契約を終えるための費用+新しい契約の初期費用」まで確認しましょう。月額が安くなっても、解約時の精算額が大きければ、短期間では乗り換えによる削減効果が出ないことがあります。
※契約期間や途中解約時の費用は、キャリア、料金プラン、契約窓口、法人向けの個別条件などによって異なります。見積書・契約書・提供条件書などで確認してください。
法人携帯は導入後も、紛失・故障・社員の入退社・機種変更など、継続的な対応が発生します。そのため「サポートがあるか」だけではなく、トラブルが起きたときに、誰へ連絡すれば何を対応してもらえるのかまで確認しておくことが重要です。
特に複数台を運用する企業では、社員からの問い合わせを社内担当者がすべて抱えると負担が大きくなります。契約前に、次のような場面で販売窓口・キャリア・社内担当者のどこが対応するのかを整理しておきましょう。
契約前に「故障したら誰へ連絡するか」「紛失時にすぐ回線を止められるか」「社員が増えたらどこへ追加を依頼するか」まで決めておくと、導入後の運用を具体的にイメージできます。料金差が小さい場合は、こうしたサポート範囲も契約先を比較する材料になります。
「自社なら結局どのキャリアが安いのか」「端末代まで含めると、実際いくらかかるのか」は、料金表を比較するだけでは判断できません。契約台数やデータ容量、通話量、希望端末、現在の契約状況によって、選ぶべきプランや支払総額が変わるためです。
OFFICE110なら、ドコモ・au・ソフトバンク・ワイモバイルの主要4キャリアを一つの窓口で比較できます。台数や使い方を伺ったうえで、一般的な料金プランだけでなく、法人向けの特別プランやキャンペーン、端末代まで含めて見積もるため、4社へ個別に問い合わせる必要はありません。
OFFICE110は全国12万社以上の導入実績があり、1台の新規契約から複数台の乗り換え・入れ替えまで対応しています。さらに条件に合えば、24時間かけ放題付き月額990円〜、人気スマホの機種代金最安1円、初期費用0円など、法人向けのお得な条件もご案内できます。
4社を比較したうえで、自社の台数・使い方・希望端末なら月額・導入総額がいくらになるのかまで無料で確認できます。新規契約はもちろん、現在の契約内容を踏まえた乗り換えの比較も可能ですので、まずはお気軽にOFFICE110へご相談ください。
法人携帯は、基本料金の安さだけでなく、契約台数・データ容量・通話量・端末代まで含めて比較することが大切です。自社の利用条件をそろえたうえで、実際に支払う総額で比べると、キャリアやプランを選びやすくなります。
選択の目安として、1台・小容量ならドコモ、2回線以上・月35GB以下ならワイモバイルが有力です。大容量・無制限を利用する場合はドコモ・au・ソフトバンクも含め、回線数による割引や必要な機能まで比較しましょう。
「自社の台数ならどのキャリアが合うのか」「端末代まで含めると月額はいくらになるのか」まで比較したい方は、OFFICE110へご相談ください。主要4キャリアから、自社の条件に合うプランと見積金額をご案内します。