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法人携帯おすすめ4社の料金比較|台数別の目安と安い契約方法【最新】

法人携帯おすすめ4社を徹底比較!料金・台数別の目安・安い契約方法

法人携帯を導入する際、「結局どこがおすすめ?」「できるだけ安くしたいけれど、料金だけで選んで大丈夫?」と迷う方も多いのではないでしょうか。

法人携帯は、キャリアごとに料金プランや割引条件が異なり、契約する台数やデータ容量、通話量によっても有利な選択肢が変わります。主要4社を比較すると、料金面では1台・小容量ならドコモ、2回線以上・月35GB以下ならワイモバイルが有力ですが、実際の契約では端末代や通話オプション、契約条件まで含めて判断することが大切です。

そこで本記事では、ドコモ・au・ソフトバンク・ワイモバイルの料金や特徴と、1台・5台・10台で契約した場合の月額目安を比較します。4社の違いと実際の費用感を確認しながら、自社に合うキャリアを絞り込んでいきましょう。

この記事を読めば、自社に合う法人携帯を絞り込めます
  • 4社の料金プラン・特徴から、自社の使い方に合う候補を比較できる
  • 1台・5台・10台の月額目安から、導入台数に応じた費用感を確認できる
  • 端末代・契約条件・通信環境まで含めて、契約前に確認すべきポイントがわかる

この記事の目次

  1. 法人携帯おすすめ4社の料金・特徴を徹底比較
  2. 法人携帯の料金を台数別に比較|1台・5台・10台の月額目安
  3. 法人携帯を安く契約する3つのポイント
  4. 法人携帯の導入・運用で確認したい3つのポイント
  5. 法人携帯を安く契約するならOFFICE110へ
  6. 法人携帯の料金・キャリア比較に関するよくある質問
  7. まとめ
【10月限定】iPhone 17e(256GB)・AQUOS wish6が実質0円&基本料金月額990円〜・5台以上で6カ月分キャッシュバック|OFFICE110法人携帯
旗島 洸司

監修者

旗島 洸司(はたしま こうじ)

保有資格: ソフトバンククルー/ドットコムマスター/ITパスポート

OFFICE110にて21年以上にわたり法人向け通信インフラの導入を支援。ソフトバンク・NTT西日本で全国2位の営業実績を持ち、業界のスペシャリストとして活躍する。特に法人携帯の分野では、提案力とサポート力を強みに、500超えの企業から支持されている。

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OFFICE110にて21年以上にわたり法人向け通信インフラの導入を支援。ソフトバンク・NTT西日本で全国2位の営業実績を持ち、業界のスペシャリストとして活躍する。特に法人携帯の分野では、提案力とサポート力を強みに、500超えの企業から支持されている。

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法人携帯おすすめ4社の料金・特徴を徹底比較

法人携帯は、料金の安さだけでなく、導入台数やデータ容量、通話量、端末の選び方によっておすすめのキャリアが変わります。ここでは、4社それぞれの料金と特徴を、向いている利用条件とあわせて比較します。

1台・小容量ならドコモ

4GB 月2,750円

今回の試算では、4GB月2,750円で4社の1台契約のうち最も低い金額です。電話中心なら、2GBと国内通話かけ放題が付く「ドコモBiz かけ放題」月3,553円も比較してください。

3回線以上・大容量ならau

使い放題系 月5,478円〜

法人割プラスとauスマートバリューを適用できる会社では、大容量プランを抑えやすくなります。対象固定回線の有無が判断の分かれ目です。

端末もまとめて見直すならソフトバンク

データ無制限 月8,008円

回線料金だけでなく、端末購入サポートや下取りも含めて検討したい会社に向きます。端末込みの総額で比べることが重要です。

2回線以上・35GB以下ならワイモバイル

5GB 月2,178円/回線

法人契約割引3を適用できる2回線以上の契約で、月額を抑えやすい選択肢です。30GBは月3,278円、35GBは月4,378円が目安です。

4社比較の条件・注釈を見る

※料金・受付条件は2026年9月28日時点です。金額は特記がない限り税込です。
※表示額は回線料金の目安です。端末代、事務手数料、通話オプション、SMS送信料は含みません。
※割引には回線数や固定回線などの適用条件があります。詳しい試算条件と公式出典は、後半の料金比較表で確認できます。
※ドコモ miniは2026年11月30日に新規受付を終了し、12月1日から「ドコモ mini2」が提供される予定です。

ドコモ|1台・小容量や通話中心の利用におすすめ

ドコモの法人携帯

ドコモは、1台・小容量で月額を抑えたい企業や、電話を多く使う企業におすすめです。4GBの「ドコモ mini」は月2,750円で、今回比較した4社の1台契約では最も低い金額。電話中心なら、2GBと国内通話かけ放題がセットになった「ドコモBiz かけ放題」を月3,553円で利用できます。

大容量のデータ通信が必要な場合は、「ドコモBiz データ無制限」も選択肢です。紛失時の遠隔ロック・初期化やアクセス制御などの法人向け機能も含まれているため、通信量だけでなく社用端末の管理まで重視したい企業にも向いています。

ドコモの主な料金プラン

ドコモの主なスマホ向け料金プランは4種類あり、小容量・通話中心・大容量など、社員の使い方に合わせて選べます。

  • ドコモ mini:4GB・10GBから選ぶ小容量プランです。メールやチャット、Web確認が中心で、データ通信をあまり使わない社員に向いています。
  • ドコモBiz かけ放題:2GBのデータ容量と国内通話かけ放題がセットになった法人向けプランです。営業・受付・店舗など、データ通信より電話を多く使う社員に適しています。
  • ドコモBiz データ無制限:1GBまで・3GBまで・無制限の3段階制です。大容量通信に加え、紛失時の遠隔ロック・初期化やWebアクセス制御など、法人向けの端末管理機能も利用できます。
  • ドコモ MAX:1GBまで・3GBまで・無制限の3段階制で、Lemino・dアニメストア・DAZN・NBA docomoから最大2サービスを選べる特典があります。

大容量の2プランは、社用端末の管理まで重視するなら「ドコモBiz データ無制限」、映像サービスなどの付帯特典も利用したいなら「ドコモ MAX」と考えると違いが分かりやすいでしょう。

ドコモの基本料金・割引後の月額

ドコモの月額料金は、選ぶプランやデータ容量によって異なります。法人向けの「ビジネスメンバーズ割」を適用すると、対象プランの月額料金から275円が割引されます。

プラン・容量 基本料金 ビジネスメンバーズ割
適用後
ドコモ mini 4GB:2,750円
10GB:3,850円
4GB:2,475円
10GB:3,575円
ドコモBiz かけ放題 2GB:3,553円 3,278円
ドコモBiz データ無制限 ~1GB:5,313円
1GB超~3GB:6,413円
3GB超~無制限:8,063円
~1GB:5,038円
1GB超~3GB:6,138円
3GB超~無制限:7,788円
ドコモ MAX ~1GB:5,698円
1GB超~3GB:6,798円
3GB超~無制限:8,448円
~1GB:5,423円
1GB超~3GB:6,523円
3GB超~無制限:8,173円

※ドコモ miniは2026年11月30日で新規受付を終了し、12月1日から「ドコモ mini2」が提供される予定です。

料金の注釈・公式情報を見る

※料金は税込です。表の「ビジネスメンバーズ割適用後」は、月額275円のビジネスメンバーズ割のみを反映しており、回線数などの条件によって適用できるその他の割引は含みません。
※ドコモ miniは2026年11月30日まで、4GB・10GBの各プランに2GBが自動で増量され、6GB・12GBまで利用できます。
※機種代金、通話料、SMS送信料、オプション料金などは含みません。ドコモBiz データ無制限・ドコモBiz かけ放題・ドコモ MAXの料金は、spモード月額330円を含む金額です。mopera U スタンダードプランを利用する場合は、追加で220円がかかります。

出典:NTTドコモビジネス「法人向け料金プラン」/NTTドコモビジネス「ビジネスメンバーズ割」/NTTドコモ「ドコモ mini2」発表資料

ドコモのかけ放題オプション

ドコモの通話オプションは、短い電話が多いなら「5分通話無料オプション」、5分を超える通話が多いなら「かけ放題オプション」が基本です。営業や受付など、通話時間が読みにくい社員には24時間かけ放題が向いています。

オプション 月額料金 内容
5分通話無料オプション 880円 1回5分以内の国内通話が無料。5分超過分は30秒あたり22円
かけ放題オプション 1,980円 国内通話が時間・回数の制限なくかけ放題

なお、電話利用が中心で月2GBあれば足りる場合は、オプションを追加するのではなく、国内通話かけ放題込みで月3,553円の「ドコモBiz かけ放題」も比較しておきたい選択肢です。

※海外での発着信、WORLD CALL、SMS、0570・0180などから始まる一部の他社接続サービスなどは、無料通話・かけ放題の対象外です。

ドコモの法人向け割引サービス

ドコモは、契約する回線数や固定回線の利用状況によって、基本料金からさらに割引できる場合があります。複数台を導入する場合は、基本料金だけでなく、自社で適用できる割引を反映した月額で比較することが重要です。

割引サービス 割引額・内容 主な条件
ビジネスメンバーズ割 月275円/回線 対象プランを法人名義で契約し、ドコモビジネスメンバーズに加入
みんなドコモ割 2回線:月550円/回線
3回線以上:月1,210円/回線
主な割引対象はドコモBiz データ無制限・ドコモ MAX
社員割 月275円/回線 同一「ビジネス通話割引」グループ内に音声回線が6回線以上。ドコモBiz データ無制限・ドコモ MAX・ドコモ miniが対象
ドコモ光セット割/home 5G セット割 月1,210円/回線 同一グループ内で対象のドコモ光またはhome 5Gを契約

とくに複数回線では、回線数による割引の差が大きくなります。ドコモBiz データ無制限やドコモ MAXは3回線以上、ドコモ miniは6回線以上を一つの目安として、適用できる割引を確認するとよいでしょう。

割引の条件・公式情報を見る

※ビジネスメンバーズ割は、ドコモBiz データ無制限・ドコモBiz かけ放題・ドコモ MAX・ドコモ miniで月275円/回線の割引です。
※みんなドコモ割・社員割の回線数は、同一「ビジネス通話割引」グループ内の対象回線をもとに判定されます。割引対象となるプランはサービスごとに異なります。
※ドコモ光セット割とhome 5G セット割の両方の条件を満たす場合は、ドコモ光セット割が優先されます。

出典:NTTドコモビジネス「ビジネスメンバーズ割」/NTTドコモビジネス「みんなドコモ割」/NTTドコモビジネス「社員割」

au|3回線以上で大容量通信を使う企業におすすめ

auの法人携帯

auは、3回線以上をまとめて契約し、大容量のデータ通信を使う企業におすすめです。「使い放題MAX+ 5G/4G」は月7,788円ですが、法人割プラスとauスマートバリューを適用すると月5,478円まで下がります。

ただし、月5,478円になるのは、3回線以上に加えてauスマートバリューの対象となるインターネットサービスなどを利用する場合です。携帯回線だけで比較するのではなく、回線数と現在利用しているインターネット回線をあわせて確認すると、実際に適用できる割引が分かります。

auの主な料金プラン

auの主なスマホ向け料金プランは3種類あり、データ使用量や必要な付帯サービスに合わせて選べます。

  • スマホミニプラン+:データ使用量に応じて、1GBまで・3GBまで・5GBまでの3段階で料金が変わります。メールやチャットなどが中心で、データ通信の少ない社員に向いています。
  • 使い放題MAX+:大容量のデータ通信に対応したプランです。月200GBを超えると当月末まで最大5Mbpsに制限され、テザリング・データシェアは合計60GBまで利用できます。
  • auバリューリンクプラン:使い放題MAX+と同等のデータ通信に、Pontaパスが含まれたプランです。ただし、法人ではPontaパスの一部特典に制限があり、Pontaポイントは利用できません。

大容量の2プランは、通信を中心に使うなら「使い放題MAX+」、Pontaパスの特典も利用したいなら「auバリューリンクプラン」が比較の目安です。法人では利用できない特典もあるため、付帯サービスが必要かを確認して選びましょう。

auの基本料金・割引後の月額

auの主要3プランでは、3回線以上の「法人割プラス」で月1,210円、対象のインターネットサービスなどと組み合わせる「auスマートバリュー」で月1,100円が割引されます。

プラン・容量 基本料金 法人割プラス+
auスマートバリュー適用後
スマホミニプラン+ 5G/4G ~1GB:4,928円
1GB超~3GB:6,578円
3GB超~5GB:8,228円
~1GB:2,618円
1GB超~3GB:4,268円
3GB超~5GB:5,918円
使い放題MAX+ 5G/4G 7,788円 5,478円
auバリューリンクプラン 8,008円 5,698円
料金の注釈・公式情報を見る

※料金は税込です。表の割引後料金は、法人割プラスを3回線以上で適用した月1,210円引きと、auスマートバリューの月1,100円引きを反映しています。2回線の場合、法人割プラスは月660円/回線です。
※auスマートバリューの適用には、対象のインターネットサービスなどへの加入が必要です。固定通信サービス側の月額料金やオプション料金は表に含みません。
※使い放題MAX+とauバリューリンクプランは、月間データ利用量が1GB以下の場合に月1,650円が自動で割引されます。
※機種代金、通話料、SMS送信料、オプション料金などは含みません。

出典:KDDI「スマホミニプラン+ 5G/4G」/KDDI「使い放題MAX+ 5G/4G」/KDDI「auバリューリンクプラン」

auのかけ放題オプション

auの通話オプションは、短い電話が多いなら「通話定額ライト2」、5分を超える通話が多いなら「通話定額2」が基本です。営業や受付など、通話時間が読みにくい社員には24時間かけ放題が向いています。

オプション 月額料金 内容
通話定額ライト2 880円 1回5分以内の国内通話が24時間かけ放題。5分超過分は30秒あたり22円
通話定額2 1,980円 国内通話が24時間かけ放題

一方、同一法人内の社員同士で電話をする機会が多い場合は、国内の社員間通話を定額にできる「ビジネス通話定額」も候補です。au携帯電話からの発信は月330円〜/番号で、2番号以上1,000番号以下から申し込めます。

※0570(ナビダイヤル)や衛星電話、国際電話など、一部の通話は通話定額ライト2・通話定額2の無料通話対象外です。
※ビジネス通話定額は同一法人名義などの条件があり、au発信の定額料は契約プランによって異なります。一部の通話では1回90分を超えた分に通話料が発生します。

auの法人向け割引サービス

auで複数回線を契約する場合は、「法人割プラス」と「auスマートバリュー」の適用条件を確認しましょう。3回線以上で両方を適用できれば、主要3プランは1回線あたり月2,310円の割引になります。

割引サービス 割引額 主な条件
法人割プラス 2回線:月660円/回線
3回線以上:月1,210円/回線
同一住所・同一法人で対象料金プランを契約。申し込みが必要
auスマートバリュー 月1,100円/回線 対象のインターネットサービスなどを契約

とくにauスマートバリューは、携帯回線だけで完結する割引ではありません。すでに対象回線を利用している場合はメリットを受けやすい一方、新たに固定通信サービスを契約する場合は、携帯料金だけでなくインターネット回線を含めた通信費全体で比較することが重要です。

割引の条件・公式情報を見る

※法人割プラスは、同一住所・同一法人の対象回線数に応じて割引され、申し込み翌月利用分から適用されます。
※法人割プラス・auスマートバリューの対象料金プランや適用条件は契約内容によって異なります。
※auスマートバリューを適用する場合、対象のインターネットサービスや必要なオプションの料金が別途かかります。

出典:KDDI「法人割プラス」/KDDI「使い放題MAX+ 5G/4G」/KDDI「auバリューリンクプラン」/KDDI「ビジネス通話定額」

ソフトバンク|大容量通信や端末調達までまとめて見直したい企業におすすめ

ソフトバンクの法人携帯

ソフトバンクは、大容量のデータ通信を使う企業や、回線と端末をまとめて見直したい企業におすすめです。「テイガク無制限」は月8,008円でデータ容量を気にせず利用でき、法人向けには端末を購入せずに利用できるモバイル端末レンタルサービスも用意されています。

レンタルでは、回線料金と端末料金をまとめて支払えるほか、専用ヘルプデスクや故障時の端末交換にも対応しています。通信料金だけでなく、端末の調達・管理・故障対応まで含めて比較したい企業は、ソフトバンクの法人向けサービスまで確認するとよいでしょう。

ソフトバンクの主な料金プラン

ソフトバンクの主なスマホ向け料金プランは3種類あり、データ使用量や現在利用している端末に合わせて選べます。

  • テイガク無制限:データ容量を気にせず使える大容量プランです。直近30日間で300GBを超えた場合は最大4.5Mbpsに速度制御されるため、大容量通信を継続的に行う場合は注意が必要です。
  • ミニフィット2:月間データ使用量に応じて、2GBまで・5GBまでの2段階で料金が変わります。電話やメールなどが中心で、データ通信の少ない社員に向いています。
  • スマホデビュープラン+:4GB・20GBから選べるプランで、ケータイからスマートフォンへの機種変更や乗り換えなど、利用できる条件が限られています。対象なら1年間の割引を受けられます。

大容量なら「テイガク無制限」、小容量なら「ミニフィット2」が基本です。ケータイからスマートフォンへ切り替える場合は、スマホデビュープラン+の適用条件も確認して比較しましょう。

ソフトバンクの基本料金・割引後の月額

テイガク無制限とミニフィット2は、利用するデータ容量に応じて月額が決まります。スマホデビュープラン+は、対象条件を満たすと2~13カ月目まで「1年おトク割+」などが適用されます。

プラン・容量 基本料金 割引適用後
テイガク無制限 8,008円 ―
ミニフィット2 ~2GB:5,258円
2GB超~5GB:6,358円
―
スマホデビュープラン+ 4GB:2,596円
20GB:4,246円
4GB:1,078円
20GB:2,728円
2~13カ月目
料金の注釈・公式情報を見る

※料金は税込です。ソフトバンク法人向け公式ページでは一部料金が税抜で掲載されているため、税込に換算しています。
※表の料金には機種代金、通話料、SMS送信料、オプション料金などを含みません。
※スマホデビュープラン+の割引後料金は、「1年おトク割+」と「1年おトク割+(追加割引)」を適用した2~13カ月目の金額です。14カ月目以降は4GBが月2,596円、20GBが月4,246円です。
※スマホデビュープラン+は、ケータイからの機種変更・乗り換えなど適用条件があります。

出典:ソフトバンク「テイガク無制限」/ソフトバンク「ミニフィット2」/ソフトバンク「スマホデビュープラン+」

ソフトバンクのかけ放題オプション

ソフトバンクの通話オプションは、短い電話が多いなら「準定額オプション+」、5分を超える通話が多いなら「定額オプション+」が基本です。どちらにも、留守番電話プラス・割込通話・グループ通話・一定額ストップサービスが含まれています。

オプション 月額料金 内容
準定額オプション+ 880円 1回5分以内の国内通話が無料。5分超過分は30秒あたり22円
定額オプション+ 1,980円 国内通話が24時間かけ放題

留守番電話や割込通話などを別々に契約するのではなく、通話定額と業務で使う電話機能をまとめて利用できるのも、ソフトバンクの通話オプションの特徴です。

※国際ローミング通話、国際電話、衛星電話、0180・0570など他社が料金設定している番号、番号案内、留守番電話プラスの伝言再生などは無料通話の対象外です。

ソフトバンクの法人向け割引・端末調達サービス

ソフトバンクは、回線料金の割引だけでなく、法人向けの端末調達方法も確認しておきたいキャリアです。とくに端末をまとめて導入する場合は、回線料金だけでなく、端末の購入・レンタルまで含めた総額と管理負担を比較するとよいでしょう。

制度・サービス 内容 主な対象・条件
1年おトク割+ 月1,188円×12カ月割引 スマホデビュープラン+の対象データプランなどに新たに加入
1年おトク割+
(追加割引)
月330円×12カ月割引 2026年7月1日以降に対象データプランへ新たに加入するなどの条件を満たす場合
モバイル端末レンタルサービス 端末を購入せずレンタルで導入。回線料金とレンタル料金をまとめて支払い可能 端末や契約条件によってレンタル料金が異なる。専用ヘルプデスクや故障時の端末交換にも対応

端末レンタルでは、資産計上が不要になり、経理処理の負担を抑えられるほか、専用ヘルプデスクや故障時の交換サービスも利用できます。複数台の端末管理まで含めて負担を減らしたい企業は、購入だけでなくレンタルも比較すると判断しやすくなります。

制度・サービスの条件と公式情報を見る

※1年おトク割+は、対象データプランへの加入などの条件を満たした場合、翌請求月から12回、月1,080円(税抜)が割引されます。
※1年おトク割+(追加割引)は、2026年7月1日以降に対象データプランへ新たに加入するなどの条件を満たした場合、12回、月300円(税抜)が割引されます。
※モバイル端末レンタルサービスの料金・契約期間・対象端末は、契約する機種や条件によって異なります。

出典:ソフトバンク「スマホデビュープラン+」/ソフトバンク「モバイル端末レンタルサービス」

ワイモバイル|2回線以上・月35GB以下で料金を抑えたい企業におすすめ

ワイモバイルの法人携帯

ワイモバイルは、2回線以上をまとめて契約し、1回線あたり月35GB以内で使う企業におすすめです。法人契約割引3を適用すると、5GBの「シンプル3 S」は月2,178円、30GBの「シンプル3 M」は月3,278円で利用できます。

35GBの「シンプル3 L」には、1回10分以内の国内通話も追加料金なしで含まれています。一方、シンプル3の最大容量は35GBのため、動画送信やテザリングなどでデータ通信量が多い社員は、他社の大容量プランと分けて比較するとよいでしょう。

ワイモバイルの主な料金プラン

ワイモバイルの主なスマホ向け料金プランは「シンプル3 S/M/L」の3種類で、必要なデータ容量と通話量に合わせて選べます。

  • シンプル3 S:月5GBの小容量プランです。メールやチャット、勤怠確認、地図アプリなどが中心で、データ通信の少ない社員に向いています。
  • シンプル3 M:月30GBまで利用できます。写真の共有や業務アプリ、テザリング、短時間のWeb会議など、外出先でもデータ通信を使う社員向けです。
  • シンプル3 L:月35GBに加えて、1回10分以内の国内通話が追加料金なしで利用できます。データ通信に加えて、営業や店舗などで短い電話を頻繁にかける社員に適しています。

データ通信が少なければ「S」、外出先でも通信を使うなら「M」、データ通信と短時間の通話をどちらも使うなら「L」が比較の目安です。

ワイモバイルの基本料金・割引後の月額

ワイモバイルは、法人名義で同一請求内に対象プランを2回線以上まとめると、「法人契約割引3」により1回線あたり月1,100円が割引されます。

プラン・容量 基本料金 法人契約割引3
適用後
シンプル3 S
5GB
3,278円 2,178円
シンプル3 M
30GB
4,378円 3,278円
シンプル3 L
35GB・10分通話込み
5,478円 4,378円
料金の注釈・公式情報を見る

※料金は税込です。法人契約割引3は、法人名義で同一請求内に対象プランを2回線以上契約した場合、シンプル3 S/M/Lの基本使用料から1回線あたり月1,100円が割引されます。申し込みは不要です。
※表の料金は2026年6月2日以降の改定後料金です。機種代金、通話料、SMS送信料、オプション料金などは含みません。
※2026年6月1日までにシンプル3 S/M/Lを利用していた回線には、2026年12月31日まで改定前の基本使用料と同額になる「シンプル3 特別割引」が適用されます。

出典:ワイモバイル「シンプル3 S/M/L」/ワイモバイル「法人契約割引3」

ワイモバイルのかけ放題オプション

シンプル3 S/Mでは、短い電話が多いなら「だれとでも定額+」、通話時間が長いなら「スーパーだれとでも定額+」を追加できます。一方、シンプル3 Lには1回10分以内の国内通話があらかじめ含まれています。

オプション 月額料金 内容
だれとでも定額+
シンプル3 S/M
880円 1回10分以内の国内通話が無料。10分超過分は30秒あたり22円
スーパーだれとでも定額+
シンプル3 S/M
1,980円 国内通話が時間・回数の制限なくかけ放題
スーパーだれとでも定額+(L)
シンプル3 L
1,100円 シンプル3 Lに含まれる10分通話無料を、国内通話かけ放題へ変更

シンプル3 Lは10分以内の国内通話がプラン料金に含まれるため、短い電話が多い場合は追加の通話オプションが不要です。法人契約割引3適用後なら月4,378円、国内通話を完全かけ放題にしても月5,478円が目安になります。

※国際ローミング、国際電話、衛星電話、0180・0570などから始まる一部の他社サービス、番号案内などは無料通話の対象外です。
※だれとでも定額+、スーパーだれとでも定額+、スーパーだれとでも定額+(L)に加入すると、留守番電話プラス・割込通話・グループ通話・一定額ストップサービスを追加料金なしで利用できます。各サービスは別途申し込みが必要です。

ワイモバイルの法人向け割引サービス

ワイモバイルで法人契約する場合、中心となる割引は「法人契約割引3」です。対象プランを同一請求内に2回線以上まとめるだけで、1回線あたり月1,100円が割引され、申し込みも必要ありません。

また、シンプル3 S/M/Lでは、余ったデータ容量を翌月まで無料でくりこせます。月によってデータ使用量に差がある社員でも、使い切れなかった容量を翌月へ回せるため、毎月の利用量が一定でない場合にも使いやすい仕組みです。

割引・データくりこしの条件と公式情報を見る

※法人契約割引3は、法人名義で同一請求内に指定料金プランを2回線以上契約した場合に適用されます。シンプル3 S/M/Lは1回線あたり月1,100円割引となり、申し込みは不要です。
※データくりこしは無料・申し込み不要です。シンプル3 Sは5GB、Mは30GB、Lは35GBを上限として翌月までくりこせます。データ増量オプションを利用している場合は、増量分も所定の上限まで対象になります。
※くりこしたデータ容量を翌々月へ再度くりこすことはできません。

出典:ワイモバイル「法人契約割引3」/ワイモバイル「データくりこし」/ワイモバイル「だれとでも定額+」/ワイモバイル「スーパーだれとでも定額+」

自社に合うプランを決めきれない方へ

法人携帯は、台数やデータ容量、通話量、希望端末、適用できる割引によって、最適なキャリアや実際の月額が変わります。OFFICE110なら、主要4キャリアをまとめて比較し、自社に合うプランと見積金額をご案内できます。

法人携帯の料金を台数別に比較|1台・5台・10台の月額目安

法人携帯は、契約する台数によって適用できる割引が変わるため、1台だけで契約する場合と複数台をまとめて契約する場合では、1回線あたりの月額に差が出ることがあります。そのため、料金を比較するときは、1台あたりの基本料金だけでなく、自社の導入台数に合わせて総額を確認することが大切です。

ここでは、ドコモ・au・ソフトバンク・ワイモバイルについて、1台・5台・10台で契約した場合の月額を、小容量と中〜大容量に分けて比較します。固定回線など別条件が必要な割引は除き、回線数に応じた割引のみを反映しているため、台数が増えたときに各社の料金がどう変わるのか、自社の台数ではどのキャリアが比較候補になるのかを確認できます。

小容量プラン|1台・5台・10台の月額目安

キャリア・想定プラン 容量 1台 5台の総額 10台の総額
ドコモ
ドコモ mini
4GB 2,750円 13,750円2,750円/回線 24,750円2,475円/回線
au
スマホミニプラン+
~1GB 4,928円 18,590円3,718円/回線 37,180円3,718円/回線
ソフトバンク
ミニフィット2
~2GB 5,258円 26,290円5,258円/回線 52,580円5,258円/回線
ワイモバイル
シンプル3 S
5GB 3,278円 10,890円2,178円/回線 21,780円2,178円/回線

月額だけで比べると、1台ではドコモ、5台・10台ではワイモバイルが最も安くなります。ワイモバイルは2回線以上で法人契約割引3が適用されるため、複数台になると1回線あたりの月額が2,178円まで下がります。一方、ドコモ miniは1台でも月2,750円と安く、10台では回線数の条件を満たすと1回線あたり2,475円になります。

少数台なら基本料金、複数台なら回線数に応じた割引まで含めて比較するのがポイントです。ただし、各社で利用できるデータ容量は異なるため、料金だけでなく必要な容量もあわせて確認してください。

小容量プランの試算条件・公式情報を見る

※料金は税込です。固定回線、長期利用、会員加入など、回線数以外の条件が必要な割引は含めていません。
※ドコモ miniの10台は、同一「ビジネス通話割引」グループ内に音声回線が6回線以上ある場合の「社員割」月275円/回線を反映しています。5台では回線数による料金割引を反映していません。
※auの5台・10台は、法人割プラス3回線以上の月1,210円/回線のみを反映しています。auスマートバリューは含みません。
※ワイモバイルの5台・10台は、法人契約割引3の月1,100円/回線を反映しています。
※ソフトバンクは、今回確認した法人向け公式情報でミニフィット2に回線数だけを条件とする公開割引を確認できなかったため、基本料金で試算しています。
※ドコモ miniは2026年11月30日まで、4GBプランに2GBが自動で増量され、6GBまで利用できます。機種代金、通話料、SMS送信料、オプション料金などは含みません。

出典:NTTドコモビジネス「法人向け料金プラン」/NTTドコモビジネス「社員割」/KDDI「スマホミニプラン+」/KDDI「法人割プラス」/ソフトバンク「ミニフィット2」/ワイモバイル「法人契約割引3」

中〜大容量プラン|1台・5台・10台の月額目安

キャリア・想定プラン 容量 1台 5台の総額 10台の総額
ドコモ
ドコモBiz データ無制限
無制限 8,063円 34,265円6,853円/回線 65,780円6,578円/回線
au
使い放題MAX+ 5G/4G
使い放題 7,788円 32,890円6,578円/回線 65,780円6,578円/回線
ソフトバンク
テイガク無制限
無制限 8,008円 40,040円8,008円/回線 80,080円8,008円/回線
ワイモバイル
シンプル3 L
35GB 5,478円 21,890円4,378円/回線 43,780円4,378円/回線

35GBで足りる場合は、今回の試算では1台・5台・10台のいずれもワイモバイルが最も安くなります。一方、無制限系3社で比べると、1台・5台ではauが最も安く、10台ではドコモとauが同額です。

まず35GBで足りるか、無制限のデータ通信が必要かを基準に候補を分けると比較しやすくなります。大容量通信が必要な場合は、月額だけでなく、テザリングの条件や端末管理など業務で必要な機能もあわせて確認してください。

中〜大容量プランの試算条件・公式情報を見る

※料金は税込です。固定回線、長期利用、会員加入など、回線数以外の条件が必要な割引は含めていません。
※ドコモの5台は、みんなドコモ割3回線以上の月1,210円/回線を反映しています。10台は、みんなドコモ割に加えて社員割6回線以上の月275円/回線を反映しています。
※auの5台・10台は、法人割プラス3回線以上の月1,210円/回線のみを反映しています。auスマートバリューは含みません。
※ワイモバイルの5台・10台は、法人契約割引3の月1,100円/回線を反映しています。シンプル3 Lは35GBで、無制限プランではありません。
※ソフトバンクは、今回確認した法人向け公式情報でテイガク無制限に回線数だけを条件とする公開割引を確認できなかったため、基本料金で試算しています。
※機種代金、通話料、SMS送信料、オプション料金などは含みません。

出典:NTTドコモビジネス「法人向け料金プラン」/NTTドコモビジネス「みんなドコモ割」/NTTドコモビジネス「社員割」/KDDI「使い放題MAX+ 5G/4G」/KDDI「法人割プラス」/ソフトバンク「テイガク無制限」/ワイモバイル「法人契約割引3」

自社の台数だと、実際いくらになる?

上記は回線料金を中心とした目安ですが、実際の支払額は端末代や通話量、適用できる割引などによって変わります。OFFICE110なら、台数や利用条件を伺ったうえで、主要4キャリアをまとめて比較し、端末を含めた自社の見積金額をご案内できます。

法人携帯を安く契約する3つのポイント

ここまで4社の料金や台数別の月額を比較してきましたが、実際にかかる費用は回線料金だけでは決まりません。社員ごとの使い方や選ぶ端末、通話オプション、契約時の条件によって、導入後の総額は変わります。

法人携帯を安く契約するには、必要な料金プランを見極め、端末代まで含めた同じ条件で見積もりを比較することが重要です。ここでは、契約前に確認しておきたい3つのポイントを整理します。

社員の使い方に合わせて料金プランを分ける

法人携帯は、社員全員を同じ料金プランにそろえるより、通話量やデータ通信量に合わせてプランを分けた方が、不要な月額を抑えられます。内勤社員と外回りの営業担当では、必要なデータ容量や通話時間が大きく異なるためです。

まずは社員の使い方をいくつかのパターンに分け、必要なデータ容量とかけ放題の有無を整理すると、プランを選びやすくなります。

主な使い方 確認したいポイント プランの考え方
管理部門・内勤 メール、チャット、Web確認が中心 小容量プランを中心に検討
営業・外回り 業務アプリ、地図、テザリング、通話 中〜大容量+通話オプションを検討
現場・配送 地図、写真共有、業務アプリの利用量 実際のデータ使用量に合わせて容量を決める
店舗・受付 データ通信より電話を使う時間が長いか かけ放題を含めた月額で比較

基本料金だけで決めず、通話料や追加オプションまで含めて比較するのがポイントです。安いプランを選んでも、通話料の加算や容量不足によるプラン変更が続けば、結果として支払額が増えることがあります。

端末代を含めた総額で比較する

法人携帯の費用を比較するときは、回線料金だけでなく端末代も確認しましょう。特に複数台を導入する場合は、1台あたりの端末価格の差が、そのまま台数分だけ導入総額に影響します。

端末代は台数が増えるほど差が大きくなる

例えば、1台あたりの端末価格に3万円の差があれば、10台導入した場合は端末代だけで30万円の差になります。月額料金が安くても、端末代を含めると総額が逆転することもあるため、回線と端末を分けずに確認することが大切です。

全社員に同じ高性能モデルをそろえる必要もありません。通話やメールが中心の社員と、写真撮影・業務アプリ・テザリングを頻繁に使う社員では、必要な性能が異なります。業務内容ごとに必要な性能を整理し、過不足のない機種を選びましょう。

端末候補を比較する際は、iPhone 17eやAQUOS wish4など、機種ごとの価格・性能・使い勝手もあわせて確認すると選びやすくなります。

複数キャリア・契約窓口の見積もりを比較する

最終的な契約先を決める前に、同じ台数・端末・データ容量・通話条件で複数の見積もりを比較しましょう。条件をそろえることで、回線料金だけでなく、端末代や初期費用を含めてどの契約が自社に合うか判断できます。

また、同じキャリアでも、契約窓口によって端末価格やキャンペーン、初期設定、導入後のサポートなどの条件が異なることがあります。複数キャリアを扱う法人向け代理店も含めて比較すると、キャリアごとに個別確認する手間を減らしながら候補を絞れます。

比較項目 見積もりで確認する内容
回線料金 データ容量、通話オプション、適用できる割引、割引後の1回線あたりの月額
端末代 端末価格、一括・分割の支払総額、対象機種の条件
初期費用 契約事務手数料、初期設定費、配送費など
乗り換え時の費用 現在の端末残債、契約条件、MNP時に発生する費用
導入後のサポート 故障・紛失、回線追加、機種変更などの相談先と費用

月額料金だけでなく、端末代・初期費用・乗り換え費用まで含めた総額で比較することが重要です。キャンペーンを利用する場合も、割引額だけを見るのではなく、対象台数や対象機種、適用期間などの条件まで確認してください。

法人携帯の費用をさらに詳しく見直したい方は、法人携帯のコスト削減方法を解説した記事もあわせてご覧ください。

法人携帯の導入・運用で確認したい3つのポイント

料金が安くても、社員が使う場所で電波が入りにくかったり、途中解約で高額な費用が発生したりすると、契約後に後悔する原因になります。また、故障・紛失時の対応先が決まっていないと、端末を使えない時間が長引くこともあります。

そのため契約前には、「実際に使えるか」「途中で契約を見直せるか」「トラブル時に誰が対応するか」まで確認しておくことが重要です。ここでは、料金比較だけでは分からない3つの確認ポイントを解説します。

実際に使う場所で通信できるか確認する

キャリアの通信環境を確認するときは、まず各社の公式サービスエリアマップで、本社・店舗・営業先・現場など社員が日常的に利用する地域が対応エリアに含まれているかを確認します。ただし、エリア内でも建物の構造や地下・高層階などの環境によって、実際の通信状況は変わります。

そのため、乗り換え前には現在の社用携帯で「圏外になる」「通話が途切れる」「データ通信が遅い」といった場所を洗い出しておきましょう。特に業務への影響が大きい拠点は、可能であれば本格導入前に候補キャリアの端末を実際に使い、通話・データ通信・テザリングなどを確認しておくと安心です。

通信環境はこの順番で確認
  1. 公式エリアマップを確認する
    本社・支店・店舗・現場・主な営業エリアがサービスエリアに含まれているか確認する
  2. 現在つながりにくい場所を洗い出す
    地下・倉庫・建物の奥・地方拠点・移動ルートなど、社員から通信上の困りごとを集める
  3. 重要な場所は実際の通信状況を確認する
    可能であれば候補キャリアの端末を使い、通話・Web閲覧・業務アプリ・テザリングなどを試す
  4. 業務への影響が大きい場所を優先して選ぶ
    料金差だけでなく、日常業務で通信できないと困る拠点・エリアを基準にキャリアを絞る

特に営業・配送・建設など社外で利用する機会が多い場合は、本社周辺だけで判断せず、社員が実際に働くエリアで問題なく使えるかを確認してから契約することが重要です。キャリアごとの通信品質を詳しく比較したい方は、以下の記事も参考にしてください。

関連記事 【ドコモ・au・ソフトバンク】結局どこが繋がりやすい?2026年最新データで比較 【ドコモ・au・ソフトバンク】結局どこが繋がりやすい?2026年最新データで比較 大手3キャリアの「繋がりやすさ」を最新データで徹底比較!基地局数・人口カバー率・対応バンド・通信速度を公式データで比較し、都市部・地方・山間部・地下でも快適に使える『本当におすすめの携帯会社』をわかりやすく解説します。

契約期間と途中解約時の費用を確認する

法人携帯では、月額料金だけでなく「何年間その条件で契約するのか」「途中で解約するといくら必要なのか」まで確認しておく必要があります。法人向けの見積もりでは、契約内容によって複数年の契約期間や途中解約時の精算条件が設定されているケースもあります。

特に注意したいのは、キャリアの契約解除料だけを見て「解約しても数千円程度」と判断しないことです。端末を分割購入していれば残債が残り、返却プログラムや法人向けの特別条件を利用している場合は、途中解約によって別の負担が発生することもあります。

契約前・乗り換え前に確認する5項目
  • 契約期間:1年・2年・3年など、最低利用期間や契約期間が設定されているか
  • 途中解約の条件:契約期間の途中で解約した場合に、違約金や別途精算が発生するか
  • 端末残債:分割払いの残り回数と、解約後に支払う端末代はいくらか
  • 端末返却:返却期限や破損時の追加負担、返却しない場合の支払い条件はどうなるか
  • 割引・特典:途中解約によって終了する割引や、適用条件から外れる特典がないか

乗り換えを検討するときは、新しい契約の月額だけでなく、「現在の契約を終えるための費用+新しい契約の初期費用」まで確認しましょう。月額が安くなっても、解約時の精算額が大きければ、短期間では乗り換えによる削減効果が出ないことがあります。

※契約期間や途中解約時の費用は、キャリア、料金プラン、契約窓口、法人向けの個別条件などによって異なります。見積書・契約書・提供条件書などで確認してください。

トラブル時の対応先とサポート範囲を確認する

法人携帯は導入後も、紛失・故障・社員の入退社・機種変更など、継続的な対応が発生します。そのため「サポートがあるか」だけではなく、トラブルが起きたときに、誰へ連絡すれば何を対応してもらえるのかまで確認しておくことが重要です。

特に複数台を運用する企業では、社員からの問い合わせを社内担当者がすべて抱えると負担が大きくなります。契約前に、次のような場面で販売窓口・キャリア・社内担当者のどこが対応するのかを整理しておきましょう。

導入後に確認したいサポート内容
  • 紛失・盗難:回線停止や遠隔ロックを、どの窓口へ依頼できるか
  • 故障:修理受付、端末交換、代替機の手配に対応しているか
  • 社員の入退社:追加回線・解約・利用者変更をまとめて相談できるか
  • 機種変更:端末の入れ替えや初期設定、データ移行について相談できるか
  • 請求管理:複数回線の請求をまとめて確認し、不要な回線やオプションを把握できるか
  • 端末管理:MDM、遠隔ロックなど、必要な管理方法について相談できるか

契約前に「故障したら誰へ連絡するか」「紛失時にすぐ回線を止められるか」「社員が増えたらどこへ追加を依頼するか」まで決めておくと、導入後の運用を具体的にイメージできます。料金差が小さい場合は、こうしたサポート範囲も契約先を比較する材料になります。

法人携帯を安く契約するならOFFICE110へ

法人向け格安プランのご契約はOFFICE110へ

「自社なら結局どのキャリアが安いのか」「端末代まで含めると、実際いくらかかるのか」は、料金表を比較するだけでは判断できません。契約台数やデータ容量、通話量、希望端末、現在の契約状況によって、選ぶべきプランや支払総額が変わるためです。

OFFICE110なら、ドコモ・au・ソフトバンク・ワイモバイルの主要4キャリアを一つの窓口で比較できます。台数や使い方を伺ったうえで、一般的な料金プランだけでなく、法人向けの特別プランやキャンペーン、端末代まで含めて見積もるため、4社へ個別に問い合わせる必要はありません。

4社比較から契約・導入までまとめて相談できます
  • 自社の台数・通話量・データ容量に合うキャリアとプランを4社から比較
  • 回線料金だけでなく、端末代やキャンペーンまで含めた見積金額を確認
  • 1台の新規契約から複数台の乗り換え・機種変更まで対応
  • 契約手続きから端末の納品、導入後の故障・紛失・回線追加まで相談可能

OFFICE110は全国12万社以上の導入実績があり、1台の新規契約から複数台の乗り換え・入れ替えまで対応しています。さらに条件に合えば、24時間かけ放題付き月額990円〜、人気スマホの機種代金最安1円、初期費用0円など、法人向けのお得な条件もご案内できます。

4社を比較したうえで、自社の台数・使い方・希望端末なら月額・導入総額がいくらになるのかまで無料で確認できます。新規契約はもちろん、現在の契約内容を踏まえた乗り換えの比較も可能ですので、まずはお気軽にOFFICE110へご相談ください。

法人携帯の料金・キャリア比較に関するよくある質問

法人携帯を比較していると、料金だけでなく「1台から契約できる?」「何台から割引される?」「どのキャリアが安い?」など、契約前に気になる点も出てきます。
ここでは、法人携帯の料金・割引・キャリア選びでよくある疑問に、比較するときの判断基準も含めてお答えします。

法人携帯は1台から契約できますか?

はい、法人携帯は1台から契約できます。
少数台から導入して使い勝手を確認する方法もありますが、将来的に増台する予定がある場合は、複数回線割引を使える可能性もあります。
増台予定が決まっているなら、最初から予定台数を含めた見積もりも比較しておくとよいでしょう。

法人携帯の相場はいくらですか?

今回比較した主要4社では、1回線あたり小容量で月2,000〜5,000円台、中〜大容量で月5,000〜8,000円台が一つの目安です。
実際の支払額は、契約台数や端末代、通話オプション、適用できる割引によって変わります。
自社の台数と使い方を決めたうえで、端末代まで含めた見積もりを比較するのが確実です。

法人携帯は何台から割引が適用されますか?

割引が始まる回線数はキャリアや制度によって異なり、2回線以上・3回線以上など条件が分かれます。
たとえばワイモバイルの法人契約割引3は、同一請求内で対象プランを2回線以上契約すると、1回線あたり月1,100円(税込)が割り引かれます。
複数台を契約するときは、回線数だけでなく、同一請求や固定回線などの適用条件も確認してください。

法人契約で一番安いプランはどこですか?

料金面では、1台・小容量ならドコモ、2回線以上・月35GB以下ならワイモバイルが比較候補です。
ただし、最も安いキャリアはデータ量・通話量・台数・割引条件によって変わります。
ドコモ miniは2026年11月30日に新規受付を終了するため、12月以降はドコモ mini2を含む現行プランで比較してください。

ドコモ・au・ソフトバンク・ワイモバイルの違いはなんですか?

主な違いは、料金・データ容量・回線数による割引・通話条件・法人向けサービスです。
ドコモは1台・小容量や通話中心、auは複数回線での大容量利用、ソフトバンクは大容量通信や端末調達、ワイモバイルは2回線以上・月35GB以下の利用が比較ポイントになります。
通信品質も含めて比べたい方は、ドコモ・au・ソフトバンクのつながりやすさ比較もご覧ください。

ワイモバイルとソフトバンクはどう違いますか?

35GB以下で月額を抑えたい場合はワイモバイル、大容量・無制限系が必要な場合はソフトバンクが比較候補です。
ワイモバイルは2回線以上で法人契約割引3を利用でき、ソフトバンクは35GBを超えるデータ利用にも対応できます。
どちらもソフトバンクの通信網を利用しますが、料金プランや割引、通話条件などは異なります。

法人契約でiPhoneを使うメリットはなんですか?

iPhoneは、操作方法や業務アプリの利用環境を社内で統一しやすい点がメリットです。
同じ機種やシリーズでそろえると、操作方法の案内や社内からの問い合わせ対応も共通化できます。
導入前には、業務アプリの対応OSやMDMへの対応、必要なストレージ容量を確認してください。詳しくは、法人携帯でiPhoneを使うメリットでも解説しています。

iPhoneやスマホ本体は経費にできますか?

業務で使用するスマホは、取得価額や適用できる税制に応じて経費処理または資産計上します。
原則として取得価額10万円未満は一定の要件のもとで使用開始年度に全額を損金算入でき、青色申告を行う一定の中小企業者等は、2026年4月1日以後の取得分について40万円未満の少額減価償却資産の特例を利用できる場合があります。
年間合計300万円の上限などもあるため、詳しくは携帯代・端末代の経費処理を確認し、最終的な処理は税理士や経理担当者へ相談してください。

法人携帯を代理店から契約するメリットはなんですか?

複数キャリアの料金や端末をまとめて比較し、契約・導入の窓口を一本化できる点がメリットです。
ただし、代理店なら必ず安くなるわけではないため、台数・端末・データ容量・通話条件をそろえて総額を比較しましょう。
詳しくは、法人携帯を代理店で契約するメリットをご覧ください。

法人携帯にデメリットはありますか?

会社側で費用や端末を管理する必要があり、私的利用・紛失・故障などへの運用ルールも必要です。
契約期間や途中解約の条件が設定されている場合もあるため、料金だけでなく契約条件や管理方法まで確認してから導入しましょう。
法人契約と個人契約の違いは、法人携帯と個人契約の違い・注意点でも解説しています。

まとめ

法人携帯は、基本料金の安さだけでなく、契約台数・データ容量・通話量・端末代まで含めて比較することが大切です。自社の利用条件をそろえたうえで、実際に支払う総額で比べると、キャリアやプランを選びやすくなります。

選択の目安として、1台・小容量ならドコモ、2回線以上・月35GB以下ならワイモバイルが有力です。大容量・無制限を利用する場合はドコモ・au・ソフトバンクも含め、回線数による割引や必要な機能まで比較しましょう。

法人携帯選びで押さえたいポイント
  • 台数・データ容量・通話量を決めてからキャリアを比較する
  • 回線料金だけでなく、端末代や通話オプションを含めた総額を見る
  • 契約期間・途中解約の条件・サポート体制まで確認する
  • 同じ条件で見積もりを取り、自社に合う契約先を判断する

「自社の台数ならどのキャリアが合うのか」「端末代まで含めると月額はいくらになるのか」まで比較したい方は、OFFICE110へご相談ください。主要4キャリアから、自社の条件に合うプランと見積金額をご案内します。

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