親子(回線)で分け合える?法人データシェアがお得!【お役立ち情報】 | OFFICE110

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親子(回線)で分け合える?法人データシェアがお得!

親子(回線)で分け合える?法人データシェアがお得!

▼目次

時折、法人のみなさまから「データ量が余って勿体無い」という内容のお問い合わせをいただくことがあります。

確かに、10GBのデータ量で契約していて、5GBしか使用しないのでは勿体無いと思うのは当然です。

そんな時、おすすめするのが「データシェア」。

法人携帯で余りがちなデータ量をシェアできるというもの。

法人内でデータ量を効率よく運用することができます。

そこで今回は、そんな法人のデータシェアについて詳しく見ていきたいと思います。

データシェアの基本からメリット・デメリット、おすすめプランまで幅広く紹介しましょう。

データシェアとは

法人のみなさまも「データシェア」という言葉は、耳にしたことがあると思います。

しかし、いざ詳しい説明を求められると答えられないもの。

では、データシェアとはどのようなものなのでしょうか?

データシェアとは、同一グループ内(契約)でデータ量を分け合えるサービスのこと。

親回線と子回線があり、余っている回線から不足している回線にデータ量を移すことができるのです。

単純に、大きなプールのお水(データ量)の中から必要な分だけ汲んでいくというイメージです。

親回線

親回線とは、契約に関しての代表者のこと。

法人契約においても、基本的に親回線は設定されデータ量を管理することができます。

子回線

子回線とは、親回線以外で契約されたもののこと。

親回線が契約しているデータ量の中から、必要な分のデータ量をシェアすることができます。

法人携帯では、1度に複数回線の契約は珍しくありません。

また、データ量を多く消費する社員やほとんど消費しない社員など様々。

法人としてデータシェアできるのは、効率の良いデータ量の運用に繋がるのです。

ただ、上記はあくまで法人のデータシェアに関する基本的な内容です。

データシェアには、各キャリアごとに内容が異なる場合があります。

詳しくは、事前に確認するようにしましょう。

データシェアのメリット・デメリット

データシェアの基本については、ご理解いただけたと思います。

メリットばかりに思えるかもしれません。

しかし、法人にとってデータシェアはメリットばかりではないのです。

そこで、データシェアのメリット・デメリットについてまとめてみました。

メリット

    1. データを分け合える
    2. 同一契約内であれば制限がない
    3. データ量の繰越も付いてくる

メリットとしては、余っている回線から不足している回線へ、データ量をシェアできるというのが挙げられます。

また、100MBや500MBなど、単位はあるものの基本的にシェアできるデータ量に制限はありません。

また、法人のデータシェアの多くは、データ量の繰越も付いてきます。

これは、当月余ったデータ量を来月に繰り越せるというもの。

データ量を消費しきれず、勿体無いという状態を減らせるのです。

デメリット

    1. 利用料が発生する
    2. 複数契約内ではシェアできない
    3. 過度なデータ消費が起こる

反対に、デメリットとしては法人のデータシェアには、回線の数に合わせて利用料が発生することが挙げられます。

1回線数百円程度ではあるものの、法人として100回線1,000回線ともなると決して小さな額ではありません。

また、法人のデータシェアでは、一部社員よる過剰なデータ消費が起こる危険性もあります。

いわゆる法人携帯の私的利用です。

この場合、本当に必要としている社員にデータ量が回らず、結局は効率が悪くなる可能性もあります。

上記のように、法人のデータシェアには、メリットもあればデメリットもあります。

ただ、デメリットの多くは事前に対処が可能!

特に、法人携帯の私的利用については、導入時にきちんと規則を作ることである程度は防げます。
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法人向けのプラン

先述した通り、法人携帯のデータシェアには、各キャリアごとに様々なプランを用意しています。

当然、内容はもちろん料金にも差があります。

そこで!大手キャリア3社を例に、法人向けプランをご紹介しましょう。

    1. ソフトバンク…スマ放題
    2. ドコモ…カケホーダイ&パケあえる
    3. au…スーパーカケホ

1.ソフトバンク

ソフトバンクには、法人向けとして「スマ放題」と呼ばれるプランがあります。

24時間国内通話無料!ネットし放題!というもの。

月額料金(スマホ)は3,000円(税別)/台ほどです。

そんなスマ放題では、「法人データシェア専用パック」を付けることが可能!

500円(税別)/月で子回線を増やすことができ、社員同士で自由にデータ量をシェアできます。

2.ドコモ

ドコモには、法人向けとして「カケホーダイ&パケあえる」と呼ばれるプランがあります。

こちらも国内通話はかけ放題!

そして、余ったデータ量は翌月に繰り越すことが可能。

月額料金(スマホ)は3,000円(税別)/台ほどです。

そんなカケホーダイ&パケあえるでは、「ビジネスシェアパック」を付けることも。

月額定額6,500円(税別)からで、スマホやガラケー、タブレットに関わらずシェアすることができます。

3.au

auには、法人向けとして「スーパーカケホ」というプランもあります。

5分間/回の通話(国内)であれば何回でも無料!

月額料金(スマホ・データ定額20GB)は6,590円(税別)/台ほどです。

そんなスーパーカケホでは、データシェア機能が標準装備!

社員間ではできませんが、スマホまたはタブレットから最大6台まで、組み合わせ自由にデータのシェアが可能です。

上記はあくまでおすすめのプランです。

使用できるデータ量を増やす場合、子回線を増やす場合などには月額料金はさらに高くなります。

まとめ

今回は、法人携帯のデータシェアについてご紹介しました。

データシェアの基本から、おすすめのプランに至るまで。

気になるプランは見つかりましたか?

ちなみに、今回は大手キャリアから法人携帯のプランを見ていきました。

でも、実際には格安SIM(MVNO事業者)の中にも法人携帯、データシェアプランを提供しているところもあります。

当然、各プランごとに特徴も料金も様々。

今回登場したプランがみなさまに合うとは限りません。

ぜひ、みなさまが求めるサービスと機能を明確にした上で、法人携帯のプランを選ぶようにしましょう。

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