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法定耐用年数と寿命

法定耐用年数と寿命

ビジネスホンはどれくらいの期間使用することが出来るかご存知でしょうか?

ビジネスホンも物ですから大切に扱っていてもやはり壊れる時が来てしまいます。

ここでは寿命の目安となる法定耐用年数と実際のビジネスホンの寿命について解説します。

▼目次

法定耐用年数とは?

法定耐用年数は、機械や設備といった減価償却資産の法定上の使用可能な見積期間のことをいいます。

個々の機械はその耐用年数を正確に見積もることが困難であるため、税法では各種の減価償却資産を分類して耐用年数が定めており、その耐用年数に従って減価償却(=その物の価値を年数とともに減少させていくこと)をしなければいけません。

対象となるのは“新品”に限ります

また、法定耐用年数は新品の資産を対象にしているので、中古資産に関しては取得後の使用可能期間を見積り、その見積もり耐用年数により償却限度額を計算することがあります。

もし見積もりが困難な場合は、簡便法で見積耐用年数を算出することも出来ます。

簡便法では次の様な基準となっています。

法定耐用年数の全部を経過した資産の場合

法定耐用年数の20%

法定耐用年数の一部を経過した資産の場合

法定耐用年数から経過年数を引いた数字に経過年数の20%を足した数字

法定耐用年数はどれくらい?

さて、肝心のビジネスホンの法定耐用年数はどのくらいなのでしょうか?

これまで法定耐用年数について細かく説明してきましたので、ビジネスホンは見積もりが困難なのではないか?と不安に思った方もいるかもしれません。

しかしご安心を。

ビジネスホンの法定耐用年数は6年と明確に定められています。

ちなみに、ビジネスホンのリース契約の場合、契約期間の上限が7年となっている場合が多いのですが、これは動産保険の対象期間でもあるため、月額が安くなることと、リース契約では法定耐用年数の最大1.5倍まで契約を結ぶことが許されているためです。
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ビジネスホンの本当の寿命

上項にてビジネスホンの法耐用年数は6年とお伝えしました。

しかし、もちろんその期間が過ぎた途端に使用できなくなるわけではありません。

実際のビジネスホンの寿命はメーカーや機種、サポート状況によっても異なりますが、約10~15年とされています。

中には25年も動いているビジネスホンもあるほどです。
しかし、長期間使用しているとメーカーによるサポートが受けられなくなりますので、故障などの場合は自己責任ということになります。

ビジネスホン・PBXは24時間、365日常時稼動しているものですので、システムダウンによる損害が発生しないよう、できるだけ耐用年数に従って取り替えるようにしてください。

ただ、費用の面から新品ばかりを購入するわけにはいきませんので、コストのバランスを考えて、中古やリースも視野に入れて検討されることをオススメします。
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