ひかり電話で電話回線を1本化!コスト削減
電話回線には様々な種類があり、複数の回線を所有していると無駄な月額料金などの経費がかかってしまいますよね。
その複数回線を一本化すれば、当然月額基本料も1回線のみになり、通信コスト削減につながります。
もちろん請求に関しても1つにまとまりますので、請求処理など事務処理が楽になります。
そこでおススメしたいのが、「ひかり電話」なのです。
ここからは、【ビジネスフォンでしっかりコスト削減】の「ひかり電話で回線を一本化」について、なぜ「ひかり電話」がおススメなのかご説明いたします。
ひかり電話オフィスタイプ導入でコスト削減
まず、ひかり電話の特徴として、ひかり電話1契約で、最大5電話番号(契約者番号1番号+追加番号4番号)の利用が可能となるサービスになっています。
仮に、ひかり電話1契約で、電話番号を複数使えるので、電話とFAXで電話番号を使い分けたり、部署ごとに別々の電話番号を使うことができます。
「ひかり電話オフィスタイプ」では、月額基本料金は1,300円で3ch・1番号が使えますが、ご希望の電話通信の環境に合わせて、最大8ch32番号が利用できます。
月額利用料は400円(1chあたり)となっています。
そこで、例として、「ひかり電話オフィスタイプ」で4回線利用していた場合の、導入前後のコストの比較をしてみましょう。
【導入前】
項目 | 金額(税抜) |
---|---|
アナログ回線 | 2,400円 |
アナログ回線 | 2,400円 |
アナログ回線 | 2,400円 |
フレッツADSL | 2,980円 |
ナンバーディスプレイ | 1,200円 |
合計 | 11,380円 |
【導入後】
項目 | 金額(税抜) |
---|---|
ひかり電話オフィス | 1,300円 |
複数チャンネル利用料 | 400円 |
追加番号利用料 | 200円 |
Bフレッツ利用料 | 4,970円 |
ナンバーディスプレイ | 1,200円 |
合計 | 8,070円 |
ポイントは、ひかり電話を導入することで、1回線で3chまで使えるので1chの追加を行い、今まで使っていた回線を全てひかり電話に1本化することで、月額利用料金の削減が図れる点にあります。
ざっくりした項目のみですが、これだけでも毎月3,000円程度のコスト削減につながり、通話料も、ひかり電話オフィスタイプでは、全国一律(市内・県外通話も)8円/3分と一般加入電話よりも安く利用することができます。
まとめ
もし「複数回線を利用していてコストを抑えたい!」とお考えであれば、是非ひかり電話で電話回線を1本化してみませんか。
OFFICE110においても、ひかり電話の回線取り扱いをさせて頂いておりますので、ビジネスホンの買い替えをお考えの際は電話回線も合わせて検討することをおススメします。

サービス対応エリア

北海道 | 北海道(札幌) |
---|---|
東北 | 青森、秋田、岩手、宮城県(仙台)、山形、新潟、福島 |
関東 | 茨城、栃木、石川、富山、群馬、埼玉、東京、千葉、神奈川県(横浜)、横浜 |
中部 | 山梨、長野、福井、岐阜、愛知県(名古屋)、名古屋、静岡 |
関西 | 京都、滋賀、奈良、三重、和歌山、大阪、兵庫県(神戸) |
中国 | 鳥取、岡山、島根、広島、山口 |
四国 | 香川、徳島、愛媛、高知 |
九州 | 福岡県(福岡)、佐賀、大分、長崎、熊本、宮崎、鹿児島、沖縄 |
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