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ビジネスフォンはなぜ高い?費用が上がる理由と安く導入する方法

ビジネスフォン(ビジネスホン)の見積もりを見て、「電話機なのに、なぜここまで高いのか」と感じる方は少なくありません。

ビジネスフォンは家庭用電話機と異なり、主装置・電話機本体・配線工事・設定費・保守などを含めて導入するため、総額が高く見えやすい機器です。

この記事では、費用が上がる理由と、見積もり前に確認すべき内訳、費用を抑える方法を整理します。

結論

ビジネスフォンが高い主な理由は、電話機本体だけでなく、「主装置」「ユニット」「配線・設定工事」「保守や契約条件」が関係するためです。ただし、すべての会社で高額になるわけではありません。
必要台数、回線数、既存配線、新品・中古の選び方、リースやクラウドPBXの利用可否によって費用は変わります。見積もりを見る時は、総額だけで判断せず、何にいくらかかっているのかを分けて確認することが大切です。

この記事で分かること
  • ビジネスフォンが家庭用電話機より高くなる理由
  • 主装置・電話機・工事費など、見積もり内訳の見方
  • 新品・中古・リース・レンタル・クラウドPBXの違い
  • ビジネスフォンを安く導入するための確認ポイント
  • 問い合わせ・見積もり前に整理しておきたい情報
導入方法初期費用月額費用重視ポイント確認必要項目
新品購入高くなりやすい抑えやすい・長期利用
・保証
・最新機能
・総額
中古購入抑えやすい抑えやすい・初期費用を抑える・在庫
・整備状態
・保証範囲
リース抑えやすい発生する・初期費用を抑える
・新品を使いたい
・契約期間
・総支払額
・中途解約条件
レンタル抑えやすい発生する・短期利用
・一時的な増設
・契約期間
・対象機種
・保守範囲
クラウドPBX抑えやすい場合あり発生する・スマホ連携
・複数拠点利用
・既存番号
・FAX
・ネットワーク環境
・月額総額

※費用は台数・回線数・設置環境・契約条件・時期によって変わります。表は導入方法を比較するための目安であり、料金を保証するものではありません。

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登 雄三

監修者

登 雄三
(のぼり ゆうぞう)

保有資格:工事担任者(AI・DD総合種)/電気工事士

2010年設立「株式会社デジコンnet」の代表取締役。本社を構える神戸を中心に、全国各地でビジネスフォン・複合機・防犯機器などのOA機器の販売や電話工事、電気工事、LAN配線工事、VPN構築を主に手掛ける。2023年には名古屋へ拠点進出。

2010年設立「株式会社デジコンnet」の代表取締役。本社を構える神戸を中心に、全国各地でビジネスフォン・複合機・防犯機器などのOA機器の販売や電話工事、電気工事、LAN配線工事、VPN構築を主に手掛ける。2023年には名古屋へ拠点進出。

ビジネスフォンが高い理由は「本体以外の費用」があるから

ビジネスフォンが高額に見えるのは、電話機本体だけでなく、主装置・ユニット・配線設定工事・保守などが必要になるためです。

家庭用電話機のように「電話機を買えば終わり」と考えると、見積もりが高く感じやすくなります。

まずは、ビジネスフォンの費用がどこで発生するのかを分けて確認しましょう。ここでは、価格が上がりやすい代表的な要素を整理します。

主装置・ユニットが必要になる

ビジネスフォンは、家庭用電話機とは仕組みが異なります。

ビジネスフォンは、複数の電話機で外線を共有したり、内線・保留・転送などを使ったりするために、主装置と呼ばれる機器を使う構成が一般的です。

主装置とは

主装置は、オフィスの電話環境をまとめる中核機器です。
電話機の台数、外線数、必要な機能によって、選ぶ主装置や構成が変わります。
さらに、機能や回線に応じて「ユニット」と呼ばれる内部基板や設定が必要になる場合もあります。

そのため、見積もりでは電話機本体だけでなく、主装置やユニットの費用が含まれているかを確認することが大切です。

主装置の役割や価格の考え方を確認したい場合は、以下の記事も参考になります。

関連記事 ビジネスフォンの主装置とは?価格相場・PBXとの違い・選び方をわかりやすく解説 ビジネスフォンの主装置とは?価格相場・PBXとの違い・選び方をわかりやすく解説

家庭用電話機より業務向け機能が多い

ビジネスフォンには、家庭用電話機にはない、業務の効率化に欠かせない機能が備わっています。

業務効率化に欠かせない機能の代表的なものには、
「内線」「外線」「保留」「転送」「代表番号への着信」「複数台での同時利用」などがあります。

たとえば、受付で受けた電話を担当者へ内線でつなぐ、複数の社員が同じ代表番号に対応する、営業時間外に留守番電話や音声ガイダンスを使うといった運用は、一般的な家庭用電話機だけでは対応しにくいケースがあります。

近年では、オフィスに主装置を置く従来型のビジネスフォンだけでなく、主装置をクラウド上に置く「クラウドPBX」や、インターネット回線を活用した「IP電話システム」を選ぶ企業もあります。

どの方式が合うかは、利用人数、拠点数、スマホ連携の要否、既存回線の状況によって変わります。

監修者:登

登(のぼり)

現場では、電話機の機能数よりも「誰が、どの電話を、どこへ取り次ぐか」を先に整理すると、主装置型かクラウドPBXかを判断しやすくなりますよ。

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配線・設置・設定工事が必要になる場合がある

ビジネスフォンは、電話機を机に置くだけで使えるとは限りません。

主装置の設置、電話機への配線、内線番号や着信設定など、業務で使える状態にするための設定が必要になる場合があります。

特に、「電話機の台数が多い場合」や「部屋をまたいで配線する場合」、「既存配線を流用できない場合」は、工事範囲が広がりやすくなります。反対に、「既存の配線や機器を活かせる場合」は、工事内容を抑えられることもあります。

電話回線への接続工事は、内容によって有資格者による施工や監督が必要になる場合があります。
見積もりでは、工事費が「一式」になっていないか配線・設置・設定・作業員費などの内訳が分かるかを確認しましょう。

監修者:登

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配線や設定は、既存環境で費用が変わりますので、現地状況の確認が大切ですね。

工事費の内訳は設置環境によって変わります。工事費を確認したい場合は、以下の記事が参考になります。

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ビジネスフォンの見積もりが高いときに確認すべき内訳

ビジネスフォンの見積もりは、総額だけでなく内訳を見ることが重要です。

電話機本体、主装置、工事費、設定費、保守費、回線費が分かれているかを確認すると、必要な費用かどうか判断しやすくなります。

ここでは、見積もりで特に確認したい項目を分けて整理します。
金額だけでなく、何が含まれているか、どの条件で費用が変わるかも確認しましょう。

本体価格と主装置価格が分かれているか

まず確認したいのは、「電話機本体」と「主装置」の費用が分けて記載されているかです。

ビジネスフォンは、電話機だけではなく主装置と組み合わせて使うことが多いため、本体価格だけを見ても総額は判断できません。

同じ電話機台数でも、外線数・内線数・必要機能・既存機器の流用可否によって、主装置やユニットの構成が変わります。そのため、見積もりでは、以下の内容を確認する必要があります。

見積もりで確認すること
  • 電話機が何台か
  • 主装置はどの構成か
  • 追加ユニットが必要か

価格目安を確認する場合も、機種・在庫・工事条件・契約時期によって変わるため、掲載価格だけで判断せず、見積もり条件とあわせて見ることが大切です。

監修者:登

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同じ電話機台数でも、外線数や使いたい機能で主装置の構成は変わります。見積もりでは本体価格と主装置費を分けて確認しましょう。

工事費・設定費が「一式」になっていないか

次に確認したいのが、「工事費」や「設定費」の内訳です。

ビジネスフォンの工事には、電話機の設置・配線・主装置の設定・内線番号の設定・動作確認などが含まれる場合があります。

見積書に「工事一式」とだけ書かれている場合、それ自体が必ず悪いわけではありません。
ただし、何の作業が含まれているのか分からないままだと、他社見積もりと比較しにくくなります。

相見積もりを取るときは、電話機台数・設置場所・配線距離・既存配線の流用可否・休日工事の有無など、条件をそろえて比較しましょう。

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条件が違う見積もりを比べると、安く見えても必要な作業が含まれていないことがあります。「他社の方が安い」と言われたことがありますが、見積もりを見たら工事費用が入っていませんでした。

保守・保証・回線契約の条件を確認する

ビジネスフォンの費用は、導入時だけでなく「導入後の保守や保証」「回線契約」にも影響されます。

特に「中古機種」や「リース契約」、「回線とのセット契約」を検討する場合は、契約条件の確認が欠かせません。

確認したい項目は以下です。

確認したい条件
  • 保証期間
  • 故障時の対応範囲
  • 保守契約の有無
  • 回線契約の条件
  • 最低利用期間
  • 解約時の費用

キャンペーンや割引がある場合も、適用条件を確認してから判断しましょう。

監修者:登

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保守や保証は、期間だけでなく「故障時にどこまで対応してもらえるか」で確認しましょう。回線契約とセットの場合は、解約条件も見落としやすいポイントです。

見積もりの内訳を確認したうえで、「ビジネスフォン導入総合ガイド」で全体の流れも整理しておくと判断しやすくなります。

ビジネスフォンの導入方法別に見る費用の違い

ビジネスフォンの費用は、「購入か」「リースか「中古を使うか」「クラウドPBX」を検討するかで変わります。

初期費用だけでなく、月額費用・契約期間・保守・工事条件を含めて比較することが大切です。

ここでは代表的な導入方法を分けて確認します。
それぞれに向き不向きがあるため、安さだけでなく、使い続けやすさも含めて見ていきましょう。

新品購入は長期利用・保証重視に向く

新品のビジネスフォンは、長く使う予定があり保証や最新機能を重視したい会社に向いています。

新品ビジネスフォンは、最新機種を選びやすく、メーカーや販売店の保証を受けやすい点もメリットです。

一方で、初期費用は中古より高くなりやすい傾向があります。
電話機本体に加えて、主装置・ユニット・工事費・設定費が必要になる場合があるため、見積もりでは総額を確認しましょう。

監修者:登

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新品を検討する場合は、「何年使う予定か」「必要な機能は何か」「将来の増設予定があるか」を整理しておくと、過剰な構成を避けやすくなりますよ。

中古購入は初期費用を抑えやすいが保証確認が必要

中古ビジネスフォンは、初期費用を抑えたい場合に有力な選択肢です。

新品より本体価格を抑えやすく、台数が多い場合ほど費用差が出やすいことがあります。

ただし、中古品は在庫状況、整備状態、製造年、保証範囲によって条件が変わります。
「中古なら何でも安くて安心」と考えるのではなく、動作確認やクリーニング、保証、保守対応の有無を確認しましょう。

監修者:登

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中古品は価格だけでなく、整備状態と故障時の対応範囲を確認しましょう。

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リース・レンタルは初期費用と総額を分けて考える

リースは、初期費用を抑えて新品のビジネスフォンを導入したい場合に検討される方法です。

リースは、毎月の支払いに分けられるため、まとまった初期費用を避けたい会社には向いています。

ただし、契約期間が長くなるほど、総支払額や中途解約条件の確認が重要になります。
月額だけを見るのではなく、契約期間中に支払う総額、保守の範囲、契約終了後の扱いを確認しましょう。

レンタルは、短期利用や一時的な増設などに向く場合があります。
ただし、対象機種や契約期間、保守範囲は事業者によって変わります。

リースの仕組みを確認したい場合は、以下の記事も参考になります。

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クラウドPBXは工事・主装置費を抑えやすい場合がある

クラウドPBXは、従来のようにオフィス内へ主装置を置かず、インターネットを活用して電話環境を構築する仕組みです。

主装置の購入費や従来型の電話配線工事を抑えやすい場合があり、スマホ連携や複数拠点での利用にも向いています。

ただし、クラウドPBXなら必ず安くなるとは限りません。
月額費用、端末費用、インターネット環境、既存番号、FAX利用、セキュリティ要件によって総額が変わります。

クラウドPBXを検討する場合は、初期費用だけでなく、月額費用と既存環境も含めて比較しましょう。

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既存の固定電話番号やFAXを使っている場合は、クラウドPBXの利用条件を事前に確認することが大切です。

ビジネスフォンを安く導入するための確認ポイント

ビジネスフォンの費用を抑えるには、「中古機種」や「相見積もり」、「キャンペーン」が有効な場合があります。ただし、安さだけで選ぶと、保証・工事・機能・契約条件で後から困ることがあります。

ここでは、費用を抑えるときに確認すべきポイントを整理します。
導入後の使いやすさや保守も含めて判断しましょう。

中古を検討するときは整備状態と保証を見る

中古ビジネスフォンは、初期費用を抑えやすい一方で、販売店によって品質管理や保証内容に差があります。

価格だけで選ぶのではなく、「動作確認済みか」「クリーニングされているか」「保証期間があるか」を確認しましょう。

また、故障時に代替機や修理対応があるかも重要です。
導入時の価格が安くても、故障時の対応費用が大きくなると、結果的に負担が増える場合があります。

中古選びのポイント

中古を選ぶ場合は、在庫や価格だけでなく、長く使う前提でサポート体制まで確認することが大切です。

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OFFICE110の中古ビジネスフォンは、動作確認して、新品同様に仕上げるクリーニング技術で提供されています。詳しくは中古ビジネスフォンTOPをご覧ください。

相見積もりでは条件をそろえる

ビジネスフォンの費用を比較するには、複数の販売店で相見積もりを取る方法があります。

ただし、条件が違う見積もりを比べると、正しく判断できません。

相見積もりで比較する際は、以下の内容を確認しましょう。

相見積もりで比較するポイント
  • 電話機台数
  • 主装置構成
  • 配線工事の範囲
  • データ設定
  • 保守・保証
  • 回線契約の有無

特に「工事一式」「設定一式」といった表記は、内容を確認しておくと安心です。

見積もり金額が安く見えても、必要な工事や保守が含まれていない場合があります。

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総額だけでなく、内訳と条件を確認することが重要ですよ。

キャンペーンは適用条件まで確認する

販売店によっては、ビジネスフォンの割引回線同時契約によるキャンペーンが用意されている場合があります。

費用を抑えるきっかけになることはありますが、適用条件の確認が必要です。

たとえば、対象機種・対象台数・回線契約・最低利用期間・工事費の扱い・解約時の費用などによって、実際の負担額が変わる場合があります。

「0円」「割引」「無料」といった表現を見るときは、何が対象で、何が別費用なのかを確認しましょう。

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キャンペーンの条件を理解したうえで使えば、費用を抑える選択肢になります。

余計な費用を防ぐために見積もり前に確認すること

ビジネスフォンの費用は、「電話機の台数」「利用人数」「回線数」「設置場所」「既存配線」「必要機能」によって変わります。

これらが曖昧なまま見積もりを依頼すると、必要以上の台数や過剰な主装置、想定外の工事費が含まれることがあります。

ここでは、余計な費用を防ぐために見積もり前に確認しておきたい項目を整理します。
すべてを決めきる必要はありませんが、分かる範囲で条件をそろえておくと、提案内容を比較しやすくなります。

必要な電話機台数と利用人数

まず確認したいのは、電話機を何台置く必要があるか実際に電話対応をする人数が何人いるかです。

社員数と電話機台数は必ずしも同じではなく、使わない場所まで台数に含めると、本体費用や主装置の構成が大きくなりやすくなります。

たとえば、受付、営業、事務、会議室、倉庫など、どこで電話を使うのかを分けて考えると、必要な台数を整理しやすくなります。代表番号への着信を誰が受けるのか、内線でつなぐ部署があるのかも確認しておきましょう。

ポイント

将来的に増員や拠点追加の予定がある場合は、最初から余裕を持たせるべきか後から増設できる構成にするべきかを検討します。過剰な構成を避けつつ、すぐに不足しない設計にすることが費用を抑えるポイントです。

既存回線・配線・設置場所

次に、現在使っている電話回線や配線状況を確認します。
既存の配線を流用できるか、新しく配線が必要かによって、工事費が変わる場合があります。

ビジネスフォンの設置場所も重要です。
「電話機を置く場所が複数階に分かれている」、「離れた部屋に置く」、「レイアウト変更を伴う」といった場合は、配線距離や作業範囲が広がり、工事費が上がりやすくなります。

ポイント

現在の電話番号、回線種別、電話機台数、配線状況、オフィスレイアウトを分かる範囲で整理しておくと、不要な工事を避けやすくなります。既存設備を活かせるかどうかも、見積もり時に確認しておきたいポイントです。

新品・中古・リース・クラウド型の優先条件

導入方法を決める前に、何を優先したいのかを整理しておくことも大切です。

「初期費用を抑えたいなら中古やリース」、「長期利用や保証を重視するなら新品」、「スマホ連携や拠点利用を重視するならクラウドPBX」が候補になる場合があります。

ただし、最初から1つに決めきる必要はありません。
大切なのは、「費用を抑えたい」「長く使いたい」「スマホでも受けたい」「工事をなるべく少なくしたい」など、優先順位を明確にすることです。

ポイント

優先条件が曖昧なままだと、必要以上に高機能な機種自社に合わない契約形態を選んでしまう可能性があります。見積もり前に重視する条件を整理しておくことで、余計な費用を防ぎやすくなります。

よくあるご質問

ビジネスフォンはなぜ家庭用電話機より高いのですか?

ビジネスフォンは、電話機本体だけでなく、主装置、ユニット、配線・設定工事、保守などを含めて導入することが多いためです。家庭用電話機よりも、内線・外線・保留・転送・複数台運用など、業務向けの機能を前提に設計されている点も費用差につながります。

見積もりが高いと感じたとき、どこを確認すればよいですか?

総額だけでなく、電話機本体、主装置、工事費、設定費、保守費、回線契約の有無を分けて確認しましょう。特に「工事一式」「設定一式」と書かれている場合は、どの作業が含まれているか確認すると比較しやすくなります。

中古ビジネスフォンなら必ず安く導入できますか?

中古は初期費用を抑えやすい選択肢ですが、必ず安くなるとは限りません。在庫、整備状態、保証、設置工事、保守対応によって総額は変わります。価格だけでなく、故障時の対応や保証範囲も確認しましょう。

リースは購入より高くなりますか?

リースは初期費用を抑えやすい一方で、契約期間中の総支払額を確認する必要があります。購入より月々の負担を抑えやすい場合もありますが、契約期間、中途解約条件、保守範囲によって判断が変わります。

クラウドPBXなら工事費は不要ですか?

クラウドPBXは、従来型の主装置購入や電話配線工事を抑えやすい場合があります。ただし、インターネット環境、既存番号、FAX利用、端末設定、社内ネットワークの状況によっては、設定作業や周辺整備が必要になることがあります。

ビジネスフォンの工事費はどの条件で変わりますか?

主に、電話機の台数、配線距離、既存配線の流用可否、設置場所、主装置の構成、作業時間帯などで変わります。複数階や離れた部屋に設置する場合、レイアウト変更を伴う場合は、工事範囲が広がることがあります。

「0円」やキャンペーンを使うときの注意点は何ですか?

対象機種、対象台数、回線契約の有無、最低利用期間、工事費、解約時の費用などを確認しましょう。「0円」と書かれていても、すべての費用が無料とは限りません。適用条件と別途費用を確認してから判断することが大切です。

まとめ

ビジネスフォンが高く見える理由は、電話機本体以外に、主装置、ユニット、配線・設定工事、保守、契約条件が関係するためです。家庭用電話機と同じ感覚で比較すると高く感じやすいですが、内訳を分けて確認すれば、必要な費用かどうか判断しやすくなります。

費用を抑えたい場合は、中古購入、相見積もり、キャンペーン、リース、クラウドPBXなどが選択肢になります。ただし、安さだけで選ぶと、保証・工事・機能・契約条件で後から困ることがあります。

導入前には、電話機台数、利用人数、既存回線、設置場所、必要機能、新品・中古の希望を整理しておきましょう。

安く導入を検討されている企業様へ

ビジネスフォンの費用は、台数・回線・設置環境・新品/中古の選び方によって変わります。現在の見積もりが適正か確認したい場合や、自社に合う導入方法を整理したい場合は、条件を伝えたうえで相談すると比較しやすくなります。
まずは、業界最安値水準のOFFICE110までご相談ください。

問い合わせ前に、費用を抑えやすい選択肢や在庫・価格感を確認しておくと、相談内容を整理しやすくなります。中古での導入を検討している場合は、取扱機種や価格の目安も確認しておきましょう。
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