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PHS終了の真相を徹底解説!3つの代替案も【2023最新】

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PHS終了の真相を徹底解説!3つの代替案も【2023最新】

PHS終了の真相を徹底解説!3つの代替案も【2023最新】

  • 「PHS終了で業務連絡に支障が出ている」
  • 「おすすめの代替手段が知りたい」

こんな悩みや疑問を抱えていませんか?

これまで、Y!mobileが提供していた公衆PHSサービスは、2023年3月末をもって終了しました。
それに伴い、PHSを連絡手段として使っていた方は、代替手段を考えている人も多いでしょう。

本記事では、ビジネスフォンなどを取り扱う当社が、PHSに替わる3つの手段やPHSが終了した影響について徹底解説します。

当記事をお読みいただければ、PHSに替わる手段への知識が深まり、PHSを利用していた時より快適に業務が進められるでしょう。ぜひ最後までお読みください。

この記事の目次

  1. PHSはサービス終了?まだ使える?疑問を解消

  2. PHSはなぜサービス終了に至ったのか?

  3. 構内PHSを使い続ける3つのリスクとは

  4. PHSからの切り替えにおすすめの3つの代替手段

  5. PHSからの切り替えや業務改善はOFFICE110にお任せ
  6. まとめ
登 雄三

監修者

登 雄三
(のぼり ゆうぞう)

保有資格:工事担任者(AI・DD総合種)/電気工事士

2010年設立「株式会社デジコンnet」の代表取締役。本社を構える神戸を中心に、全国各地でビジネスフォン・複合機・防犯機器などのOA機器の販売や電話工事、電気工事、LAN配線工事、VPN構築を主に手掛ける。2023年には名古屋へ拠点進出。

2010年設立「株式会社デジコンnet」の代表取締役。本社を構える神戸を中心に、全国各地でビジネスフォン・複合機・防犯機器などのOA機器の販売や電話工事、電気工事、LAN配線工事、VPN構築を主に手掛ける。2023年には名古屋へ拠点進出。

PHSはサービス終了?まだ使える?疑問を解消

PHS(Personal Handy-phone System)とは、1995年に登場した通信サービスの略称です。

PHS端末から半径500m程度の範囲内にアンテナを設置し、アンテナから電話回線に接続することで、長距離での通話を可能にしました。

しかし、PHSは2023年3月に終了。そこでPHSは完全に使えなくなったのか、それともまだ使えるのかについての疑問について、詳しく解説します。

公衆PHSは2023年3月にすべてのサービスが終了

「公衆PHS」とは、個人契約が可能なPHSサービスのことです。

低料金かつ高品質な通話が可能であることから、PHSの全盛期には約700万件以上の契約件数に到達。
しかし、携帯電話の低料金化や多機能化により、契約件数が減少傾向になりました。

PHSサービスを最後まで提供していたワイモバイルも、2021年1月末でPHS向け料金プランを終了しました。

また2023年3月には、テレメタリング向けプランと呼ばれる自動販売機や、コインパーキングなどの監視用途として利用されていたサービスが終了。
これにより、公衆PHSは完全なサービス終了を迎えることになりました。

ただし「構内PHS」は当面運用できる

公衆PHSは2023年3月にすべてのサービスが終了しましたが、構内PHSは当面運用可能です。

なぜなら、構内PHSはワイモバイルとの通信契約なしで運用できる仕組みだからです。
具体的に構内PHSは、特定の範囲内に小型のPHSアンテナを設置することで、内線としてPHSを運用できます。

構内PHSは、主に病院などの環境で利用されることが多い傾向があります。

ただし構内PHSは、利用制限がないものの、あくまで「当面は」利用できるだけで、使用を続けるリスクがゼロでは無いことを理解しておきましょう!

【補足】旧スプリアス規格は新規格への移行が必要

構内PHSであれば、今後もしばらくは利用を継続できる見通しですが、現在運用している構内PHSが旧スプリアス規格の場合、新規格への移行が必要です。

新スプリアス規格への移行時期は、2023年7月現在では未定です。
当初は2022年11月末で旧規格が終了する予定でしたが、新型コロナウイルスの感染拡大により新規格への移行が遅れたため、移行時期が変更されています。

しかし、いずれ旧スプリアス規格は利用できなくなる可能性が高いので、構内PHSに旧スプリアス規格が使われている場合は、できるだけ早く新規格への移行が求められます。

自社で運用している構内PHSの規格を確認するには、総務省のホームページにアクセスし、ご利用中のPHSに記載された技術基準適合証明番号を入力しましょう。

新規格と表示された場合、移行の必要はありませんが、旧規格の場合は機器の入れ替えが必要です。
新スプリアス規格に変更するためには、総合通信局に変更届の提出をする必要があります。
詳細は、総務省にご確認ください。

参照:総務省 電波利用ホームページ

PHSはなぜサービス終了に至ったのか?

PHSの全盛期には、オフィスだけでなく家庭などさまざまな場面で広く利用されていました。その後、さまざまな理由で契約件数が徐々に減少傾向に。

ここからは、PHSが終了した背景について詳しく解説していきます。

携帯電話やスマホの普及が進んだから

PHSが終了した代表的な理由としては、携帯電話やスマホの低料金化が進み一気に普及したことが挙げられます。

昔の通信手段であるポケベルと比較して、PHSは便利で安価に運用できる点が魅力でした。

しかし、携帯電話やスマホが普及し、格安SIMなどによる低料金化が進んだことでPHSのメリットが薄れてしまった可能性も。

機能面でも携帯電話やスマホの方が PHSより優れており、PHSから携帯電話やスマホへの移行が進んだことで、契約件数減少が進んだと考えられます。

PHSと同等の安全な通信規格が主流になったから

PHSは病院の現場など、電波干渉が問題となる場合が多く、そのような場所で利用することで問題が生じる場合があります。

なぜなら、携帯電話の電波やWi-Fiは医療機器と干渉したり、ペースメーカーを埋め込んでいる患者に悪影響を及ぼしたりする可能性があったからです。

ただし、4G・5G回線の発達やWi-Fiの規格が進歩したことで、現在では医療機器などに影響を及ぼす危険性はほとんどないと考えられています。

そのため公衆Wi-Fiを設けたり、携帯電話の使用が許可された病院が増えたりするなど、PHSのニーズが減ったことも契約回線の減少につながっているでしょう。

構内PHSを使い続ける3つのリスクとは

病院などの医療現場では、構内PHSとして今でも利用されている傾向があります。
なぜなら、医療現場では携帯電話などの強い電波の干渉によって医療機器に不具合が発生する可能性があるためです。

ただし、構内PHSを継続使用する場合、以下の3つのリスクを考慮する必要があります。それぞれのリスクについて詳しく解説してきます。

故障時のメンテナンスや買い替えが高額になる

すでに公衆PHSが終了し、現在は構内PHSのみとなっています。
今後は、PHS端末や通信アンテナが開発される見込みはほとんどなく、PHS端末や通信設備の価格が高騰しています。

故障などが発生した場合、交換費用が高額になるかもしれません。
そのため、故障などが発生する前に、構内PHSから代替サービスへの切り替えを検討することをおすすめします。

電波状況や音声品質が低下する恐れがある

構内PHSは、公衆PHSの電波回線を使って同期信号を受信することでクリアな通話品質を保っていました。

しかし公衆PHSが終了したことにより、通話品質が低下する恐れがあります。

とくに、病院などの医療機関で構内PHSを利用し続けることで、通話品質低下により伝達ミスが発生することも考えられます。

現状通話品質が低下していない場合でも、今後低下する可能性があるため、早めに代替サービスを検討しておきましょう。

利便性が低く業務効率に大きく影響する

PHSは、通話と簡単なメッセージの送受信だけの簡易携帯電話です。
近年では、4G・5Gなどの医療機器に影響がほとんど出ない電波が普及しており、病院内で携帯電話やスマホを利用できる場面も増えつつあります。

スマホを活用して電子カルテの内容を共有している現場もあり、利便性の低い構内PHSの出番が減少しているのが現状です。

さらに、音声と25文字前後のメッセージしか情報の伝達手段がないPHSと比べ、携帯電話やスマホを活用すれば、医療現場での細かな指示を伝達できます。

少しの伝達ミスが大きな問題に発展する可能性が高い医療現場では、構内PHSを利用し続けるメリットはほとんどありません。

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PHSからの切り替えにおすすめの3つの代替手段

PHSからの切り替えを検討している場合でも、さまざまな代替手段が存在しています。
そこで、どの方法が最適なのかわからない方に向けて、PHSから切り替える際におすすめの代替手段を3つご紹介します。

それぞれの方法で導入コストが異なったり、メリット・デメリットが存在したりするため、正しく理解しましょう。

代替手段①デジタルコードレス電話機

デジタルコードレス電話機とは、固定回線の親機と子機の間を無線通信でつなぐことで、離れた場所でも通話ができる電話機のことです。

親機から離れた場所にいても、子機を持っていればすぐに通話できるため、病院などの広い場所でも業務連絡しやすいのが特徴です。

デジタルコードレス電話機に関しては、以下の記事でも解説しているのでぜひ参考にしてください。

【簡単解説】コードレス電話機とは|種類・メリット・おすすめ機種

メリット・デメリット

デジタルコードレス電話機のメリットは以下のとおりです。

  • 子機を持ったまま移動できる
  • 内線通話や転送、電話帳など多機能電話機と遜色ない機能性
  • コンパクトなので設置場所に困らない

「デジタルコードレス電話機」は、子機を持ったまま社内を移動できる点が最大のメリットです。

デスクで電話を取る必要がないので、PHS同様に病院などの広い職場を移動しながら電話をかけたり受けたりすることが可能です。

また、かかってきた電話を転送したり、内線通話など業務連絡の効率化のための機能が搭載されていたりします。
コンパクトなので設置場所にも困らず、レイアウト変更などもしやすいのがデジタルコードレス電話機の魅力です。

一方で、デジタルコードレス電話機のデメリットには以下の内容があります。

  • 通信方式を間違えると通話が途切れる可能性がある

デジタルコードレス電話機には、1.9GHz2.4GHzの電波方式が採用されています。
2.4GHzの電波方式は、他の電波やWi-Fiなどと干渉することで、電話が途切れたりする可能性があるので注意が必要です。

デジタルコードレス電話機は、基本的に使用範囲がアンテナ親機から半径10m程度となっています。ただしアンテナを複数設置することで、範囲を広げることが可能です。

導入コストの目安

デジタルコードレス電話機の導入コストの目安をご紹介します。

    【新品の場合】

  • アンテナ:約8万円
  • 電話機:約8万円

    【中古の場合】

  • アンテナ:約2万円
  • 電話機:約2万円

    【工事費など】

  • 派遣費:約7千円/名
  • アンテナ設置費:約7千円/台
  • 電話機設置代:約7千円/台
  • データ設定費:約7千円

代替手段②クラウドPBX

「クラウドPBX」は、クラウド経由でビジネスフォンの機能を利用できる電話システムのことです。

クラウドPBXを導入すれば、電話機は不要です。また、個人のスマホにアプリをインストールすることで利用できます。

ビジネスフォンと同様に内線通話が無料で使えるだけでなく、スマホから会社の代表番号で外線発信できるので、より便利にPHSの代替手段として利用できます。

クラウドPBXに関して以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてください。

【図解】クラウドPBXとは?仕組みやメリット・デメリットを簡単解説

メリット・デメリット

クラウドPBXのメリットは以下のとおりです。

  • 外線・内線ともに場所を問わず利用できるためスムーズに電話対応できる
  • 内線通話が無料で利用できるため通信コスト削減につながる
  • 導入コストが安い

クラウドPBXは、スマホにアプリをインストールして利用するため、どこにいても外線・内線の発着信ができます。

たとえ外出中であっても、電話がかかってきた場合転送してもらえるためスムーズに電話対応が可能です。

導入コストに関しても、サービスによって安くなります。
たとえば、当社が提供するクラウドPBX『OFFICE PHONE』では、キャンペーンを実施しており、費用0円で導入可能です。

一方、クラウドPBXのデメリットは以下のとおりです。

  • 休みの日でもスマホが鳴るのでプライベートとの線引きが難しい
  • 通信環境によって通話品質が左右される

クラウドPBXは個人のスマホに導入することで電話機が不要になるなど、コスト削減を実現しています。
そのため、休みの日でも着信があった場合はスマホが鳴るため、プライベートとの線引きが難しくなるでしょう。

また、クラウドPBXの通話はインターネット回線を使うため、通信環境によっては通話品質が低下する可能性があります。

ただし当社の『OFFICE PHONE』は、独自の技術でインターネット回線を使った通話でもクリアな品質を保持できるので、通話品質が気になる方も安心です!

導入コストの目安

クラウドPBXの導入コストを当社の『OFFICE PHONE』を例にご紹介します。

    【導入コスト】

  • 2万4,800円→キャンペーン中につき0円

    【運用・通信コスト】

  • 月額料金:3,400円〜
  • ライセンス料金:98円〜/台

クラウドPBXの料金について詳しく知りたい方は、以下の記事もあわせてご覧ください。

クラウドPBXの初期費用・月額料金の相場と選び方【2023年最新】

『OFFICE PHONE』に関してのお問合せはこちらから

代替手段③法人携帯

法人携帯は、法人名義で携帯キャリアと契約することで利用できます。
通常、法人携帯は通話し放題プランに加入することが多く、社員同士の業務連絡には十分です。

ただし、会社の代表番号を使った発信はできませんが、PHSと同じく構内での社員同士のやり取りに限定されるため、PHSと同様の利用が可能です。

また、法人携帯は4G・5G回線を使用しており、PHSよりも電波環境や通話品質が良いのが特徴です。

メリット・デメリット

法人携帯のメリットは以下のとおりです。

  • PHSよりも広いエリアをカバーしているため場所を問わず利用できる
  • PHSでは使えなかった機能・アプリが使える

「法人携帯」は4G・5G回線を利用しており、PHSと違って場所を選ばずに通信が可能です。
そのため、お互いの距離が離れていても高品質な通話ができます。

また、PHSでは使えなかった機能が利用できるため、よりコミュニケーションの精度が向上します。
具体的には、音声や文字で伝えにくい情報をカメラ機能で撮影し、メールやチャットで送信することで伝達ミスなどが防げるでしょう。

一方で法人携帯のデメリットは以下のとおりです。

  • 端末本体の購入コストがかかる
  • 契約回線が増えるほど管理が大変になる

法人携帯を導入する場合は、端末本体の購入コストとして1台につき数万円以上の費用が発生します。
また、契約回線の数が増えるほど、端末を誰が持っているのかなど、利用状況の確認など管理が大変になるでしょう。

導入コストの目安

法人携帯の導入コストについてソフトバンクを例にご紹介します。

    【端末代金】

  • Google Pixel 7aの場合:7万9,920円
  • AQUOSケータイ4の場合:3万2,400円

    【通信コスト】

  • メリハリ無制限と定額オプション+セットの場合:9,229円(税込)

法人携帯の場合、店舗ではなく法人携帯を専門に取り扱っている代理店での契約がおすすめです。
なぜなら、店舗で取り扱っているプランは個人契約向けのプランしかなく、代理店経由で契約したほうが特別なプランに加入でき、料金が抑えられる可能性が高いからです。

PHSからの切り替えや業務改善はOFFICE110にお任せ

office110

PHSからの切り替えや、電話業務改善に関する悩みをお持ちの方はぜひ「OFFICE110」にご相談ください。

「OFFICE110」は、本記事でご紹介したデジタルコードレス電話機・クラウドPBX・法人携帯をすべて取り扱っています。

とくに、当社で提供しているクラウドPBX『OFFICE PHONE』は、導入費用0円キャンペーンを実施しています。このキャンペーンは、PHSの代替手段としてコストを抑えるための方法のひとつと言えるでしょう。

『OFFICE PHONE』を導入すれば、出先から会社の代表番号で外線にかけられたり、場所を選ばず無料で内線通話を受けられたりできるので、電話業務の効率アップにつながります。

その他にも、クラウドを介してさまざまな機能が利用できる点が『OFFICE PHONE』の魅力です。

経験豊富な電話のプロがお客様の電話に関する悩みをヒアリングし、最適な導入方法を提案いたします。業務改善に関するご相談も承っていますので、ぜひお気軽に「OFFICE110」までご連絡ください。

スマートフォンがビジネスフォンになる!テレワークにも最適のクラウドPBX「OFFICE PHONE」

まとめ

本記事では、PHSが終了した理由や影響、PHSの代替手段になる方法を詳しくご紹介しました。

公衆PHSが終了しても構内PHSは利用できますが、通話品質の低下や設備によっては新規格に対応したものへ切り替えが必要です。

構内PHSから切り替えを検討している方は、本記事でご紹介している3つの代替手段がおすすめです。

  1. デジタルコードレス電話機
  2. クラウドPBX
  3. 法人携帯

当社では、ご紹介した代替手段をすべて取り扱っているため、ぜひ気軽に『OFFICE110』にお問い合わせください。

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