ビジネスフォンのディスプレイの「表示圏外」 理由と対策は?

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ビジネスフォンのディスプレイの「表示圏外」 理由と対策は?

ビジネスフォンのディスプレイの「表示圏外」 理由と対策は?

ビジネスフォン(ビジネスホン)で着信を受ける際、モニターの電話番号を確認し相手方の情報を確認することを無意識に行っている方は多いと思います。

特にBtoBのビジネスの場合は、固定の顧客と電話のやり取りをすることが多いため、電話番号から相手が誰であるかを予想し、受話器を上げる前に心づもりをすることは、一般的によくあることです。あるいは、社内の重役や直属の上司の携帯電話が表示されると、つい身構えてしまうものですね。

この、ディスプレイに「表示圏外」と表示されたことはないでしょうか?見慣れていない方は、(いったいどこから?)(電話機が故障したの?)と少し心配になるかもしれません。今回の記事では、ディスプレイの「表示圏外」について、解説します。

▼目次

ビジネスフォンのディスプレイに「表示圏外」 理由は?

ビジネスフォン(ビジネスホン)着信時に、ディスプレイに「表示圏外」と表示されるのはいくつかパターンがあります。
見慣れない方にとっては不思議に思うかもしれませんが、電話機の故障などではありません。

ディスプレイパネルに表示されるもの

ディスプレイパネルには、通常相手の電話番号が表示されます。
しかし電話番号が表示できない場合には、表示できない理由・原因が表示されます。

非通知

1、 相手方の電話機の設定が電話番号非通知になっている場合
2、 相手方が電話発信時に電話番号の前に「184」を付けて発信した場合
これらの場合には、相手方が番号の表示をしない設定でコールしているため、「非通知」と表示されます。

公衆電話

電話の相手方が公衆電話から発信している際には、「公衆電話」と表示されます。

表示圏外

「表示圏外」にはいくつかのパターンがありますが、「非通知」「公衆電話」以外の理由により、相手方の電話番号が表示できない場合に表示されます。

表示圏外の理由3パターン

ナンバーディスプレイに「表示圏外」と表示されてしまうのは、大きく分けて以下の3通りの可能性が考えられます。

<表示圏外の理由1>国際電話

海外からかかってくる電話は番号を通知できないので「表示圏外」という表示になってしまいます。

<表示圏外の理由2>新幹線内、船舶内の公衆電話からの着信

新幹線内や船舶内からの公衆電話から相手が発信した場合は、「公衆電話」ではなく、「表示圏外」として表示されます。

<表示圏外の理由3>一部のIP電話サービス、Skypeなど

日本国内のプロバイダの多くはナンバーディスプレイに対応しているため「表示圏外」になる可能性は少ないですが、もし非対応の業者の場合は、「表示圏外」になります。

また、安い通話料と高品質の音声が人気のSkype電話についても電話番号あてに発信をした場合は「表示圏外」となってしまうようです。

他に、ケーブルテレビ会社の提供する電話回線を使用した電話を使用した場合にも同様に「圏外」となる場合があります。

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「表示圏外」の対策(受電側、発信者側)

受電側、発信者側でそれぞれ「表示圏外」の対策について解説します。

受電側の「表示圏外」対策

ビジネスの場合、基本的には特に「表示圏外」に対して対応を取る必要はありません。

電話の発信者が海外から電話をかけているか、番号表示に対応していないプロバイダーのIP電話を使用している場合がほとんどかと思いますので、「表示圏外」と表示されているのはビジネスフォンが番号を識別できていないからだ、と理由を把握できていれば十分でしょう。

しかし、ごくまれに悪質ないたずら電話である可能性もあります。
最近は少なくなりましたが、ワン切り業者などが非通知拒否設定、電話番号拒否設定の対策として、「表示圏外」となる電話から電話発信することがあったそうです。

こういった場合に限らず、もし顧客以外の「表示圏外」の迷惑電話が多くかかってくる場合は、ビジネスフォンの機種によっては「表示圏外」拒否設定も可能です。ただし、当然ですがすべての「表示圏外」電話を拒否してしまいますので、注意が必要です。

発信者側の「表示圏外」対策

発信者の場合は、より気を付ける必要があります。
「表示圏外」と相手方のディスプレイに表示されてしまうことは、顧客に不信感を生じさせてしまう可能性があります。BtoCの企業の場合は、相手が電話を取る確率も大きく下がってしまうでしょう。

国際電話の場合はやむを得ませんが、通信費を削減するためにIP電話やSkypeなどのソフトフォンから発信しているような場合は発信手段を再検討する必要があります。

「表示圏外設定」は、各ビジネスフォン電話機やPCのソフトで対応できるわけではなく、IP電話の場合はプロバイダがナンバーディスプレイに対応しない限りは状況が改善されません。したがって利用者としてできることとしては、IP電話を契約する前にそのプロバイダがナンバーディスプレイに対応しているか否かを確認することです。

幸い、ナンバーディスプレイに対応している業者が多いので、もしそのプロバイダがナンバーディスプレイに対応していない様であれば他のプロバイダを選ぶのが得策です。

IP電話の場合、「050」の電話番号もどの地域からの電話か分からないため、特に個人の場合は警戒されることがあるようです。
NTTフレッツ光の「ひかり電話」の場合は、オプションで市外局番での発信ができるプランもあります。ビジネスの場合は、小さなことが大きな成果の差となることも珍しくありませんので、慎重に判断してください。

まとめ

ビジネスフォンの「表示圏外」についてまとめました。

「表示圏外」となってしまうのは、

  • 国際電話
  • 新幹線などからの公衆電話
  • IP電話などの発信者番号に対応していない事業者からの電話

であることが確認できました。

受電する際に、「表示圏外」からかかってきたからといって特に心配したり不安に思ったりする必要はありませんが、発信する際には相手に不信感を与える可能性があるので、注意が必要です。特にIP電話を契約する際には、発信番号の通知の可否について注意しましょう。
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