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Polycom(ポリコム)ビジネスホンで電話会議が快適に!

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「ビジネスフォンの基礎知識」記事一覧

Polycom(ポリコム)ビジネスホンで電話会議が快適に!

Polycom(ポリコム)ビジネスホンで電話会議が快適に!

ビジネスフォンは、外線・内線通話や保留・転送といった基本機能に加えて、近年では多彩な機能を備えた機種が増えています。

その中でも注目されているのが「会議通話」機能です。多くのビジネスフォンに標準搭載されています。
よりクリアで快適な会議通話を求める方におすすめなのが、『Poly(旧Polycom)』の音声会議専用機です。

『Poly』はアメリカ発の通信機器ブランドで、HP(ヒューレット・パッカード)グループの一員として、音声・映像会議システムの分野で高い評価を受けています。
高音質かつ使いやすい設計により、世界中の企業や教育機関などで導入されています。

「音がこもる」「会議中の声が届きづらい」と感じている方は、機器の見直しで改善できる可能性も。
本記事では、Poly(旧Polycom)のビジネスフォンの特徴と代表的な音声会議システム4機種をわかりやすくご紹介します。

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この記事の目次

  1. Poly(旧Polycom)ビジネスホン音声会議システムの特徴とおすすめ機種
  2. よくある質問(FAQ)

  3. まとめ
登 雄三

監修者

登 雄三
(のぼり ゆうぞう)

保有資格:工事担任者(AI・DD総合種)/電気工事士

2010年設立「株式会社デジコンnet」の代表取締役。本社を構える神戸を中心に、全国各地でビジネスフォン・複合機・防犯機器などのOA機器の販売や電話工事、電気工事、LAN配線工事、VPN構築を主に手掛ける。2023年には名古屋へ拠点進出。

2010年設立「株式会社デジコンnet」の代表取締役。本社を構える神戸を中心に、全国各地でビジネスフォン・複合機・防犯機器などのOA機器の販売や電話工事、電気工事、LAN配線工事、VPN構築を主に手掛ける。2023年には名古屋へ拠点進出。

Poly(旧Polycom)ビジネスホン音声会議システムの特徴とおすすめ機種

Polyは音声会議システムで世界的に知られたブランドであり、公式サイトでも豊富な会議用電話が紹介されています。
その製品群は高音質・耐干渉性に優れ、さまざまな規模の会議室に対応可能です。

ポリコム時代から継承される特徴として、プッシュ方式 (トーンダイヤル/PB) のアナログ回線で使える利便性と、
ノイズリダクション技術(DNR)や全二重方式による高精度な音声制御が挙げられます。
これにより、会議中に複数人が同時に発言しても自然な会話が可能です。

代表的な音声会議システム

以下の4機種はいずれもアナログ回線で動作し、簡単な設置で利用を開始できます。

SoundStation 2

中規模会議室(〜10名)向けのベストセラーモデル。
3m以内の話し声をクリアに集音し、DNR(ダイナミック・ノイズ・リダクション)機能で雑音を軽減します。

Poly SoundStation 2 会議用スピーカーフォン

SoundStation2 EX

拡張マイク対応の上位モデル。10〜15人程度の中会議室向けで、外部マイク接続により広い集音が可能です。

Poly SoundStation 2 EX 拡張対応モデル

Standard SoundStation 2

基本機能に絞った廉価モデル。小規模会議向けで液晶表示はありませんが、音声品質は上位機種と同等です。

Poly Standard SoundStation 2 ベーシックモデル

VoiceStation 300

個室や小会議室(3〜4人)向けのモデル。
2.1mの集音範囲を備え、ハンドセットやヘッドセット接続にも対応しています。

Poly VoiceStation 300 小規模会議モデル

いずれも手軽に設置可能で、携帯電話などの無線ノイズを軽減する技術も搭載しています。

よくある質問(FAQ)

ビジネスフォンのよくある質問
Poly(旧Polycom)のビジネスフォンや会議通話システムについて、導入前によく寄せられる質問をまとめました。購入検討や運用計画の参考にしてください。

PolycomとPolyは何が違うのですか?

Polycomは現在「Poly」ブランドとして継続しています。2018年にHPグループ傘下となり、製品の品質やサポート体制は変わらず維持されています。

最新情報はHP公式サイトで確認できます。

アナログ回線でも使用できますか?

はい、アナログ回線でも利用可能です。SoundStationシリーズなど一部モデルはアナログ接続に対応しています。

IPモデルの利用を検討する場合はPoly公式サイトで最新機種をご確認ください。

「世界NO.1」という表現は今も正しいですか?

現在は「世界的に評価の高いブランド」と表現するのが正確です。市場シェアの詳細はFrost & Sullivanなどの第三者調査レポートを参照してください。

過去の「No.1」表記は当時の調査データに基づいていました。

会議中に複数人が同時に話しても大丈夫ですか?

問題ありません。Polyの会議システムは全二重方式を採用しており、同時発言でも自然な会話が可能です。

DNR(ノイズリダクション)機能により雑音も自動で軽減されます。

ビジネスフォン導入の相談はどこからできますか?

OFFICE110の相談ページから無料で相談可能です。用途や規模に応じた最適な機種提案を受けられます。

ビジネスフォン相談ページはこちら

まとめ

Poly(旧Polycom)の音声会議システムは、世界中で導入実績がある信頼性の高い製品群です。
今回紹介した4機種はアナログ回線対応ですが、IP対応モデルもラインナップされています。

コンパクトかつ高音質。限られた会議スペースでも使いやすく、音声の明瞭さと操作性を両立しています。

Poly(旧Polycom)製品を含め、各メーカーのビジネスフォン導入・設置はOFFICE110で相談可能です。

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