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ビジネスフォン修理の前に!故障時の自己診断法&業者選びのコツ

「ビジネスフォンが突然つながらない」「修理と買い替え、どちらが正解かわからない」
そんなお悩みをお持ちではありませんか?

ビジネスフォンは、社内外のコミュニケーションを支える大切な通信インフラです。
トラブル時は業務への影響を最小限に抑えるためにも、迅速かつ的確な対応が求められます。

本記事では、ビジネスフォンの不具合にお困りの方に向けて、信頼できる修理業者の選び方や、修理・買い替えの判断基準、今すぐできる対処法まで詳しく解説します。

この記事を読めば、修理や買い替えの判断に役立つ知識がわかりやすく学べます。
ぜひ最後までご覧ください。

もし現在、修理か買い替えかでお悩みの場合は、導入実績12万社の「OFFICE110」へお気軽にご相談ください。

ビジネスフォンが故障したときにまず確認する5項目
  • 1台だけの不具合か、全台で起きている不具合かを確認する
  • 主装置・電話機・ルーターなどの電源状態を確認する
  • 電話線・LANケーブル・電源ケーブルの抜けや緩みを確認する
  • 外線・内線・着信・発信のどこで不具合が出ているかを整理する
  • 自社で判断が難しい場合は、型番・症状・発生時刻を控えて業者へ相談する
この記事の目次
  1. 修理の前に!ビジネスフォン故障時の対処法
  2. ビジネスフォンの修理依頼前に確認すべき3つのポイント
  3. ビジネスフォンの修理or買い替え?3つの判断基準
  4. 信頼できる修理・買い替え業者の選び方と注意点
  5. ビジネスフォンの修理・買い替えのご相談は「OFFICE110」へ
  6. よくある質問
  7. まとめ
ビジネスフォンの故障・障害はOFFICE110へ!最短当日&低価格で技術者が対応
登 雄三

監修者

登 雄三
(のぼり ゆうぞう)

保有資格:工事担任者(AI・DD総合種)/電気工事士
SNSリンク: X(旧Twitter) / note

2010年設立「株式会社デジコンnet」の代表取締役。本社を構える神戸を中心に、全国各地でビジネスフォン・複合機・防犯機器などのOA機器の販売や電話工事、電気工事、LAN配線工事、VPN構築を主に手掛ける。2023年には名古屋へ拠点進出。

2010年設立「株式会社デジコンnet」の代表取締役。本社を構える神戸を中心に、全国各地でビジネスフォン・複合機・防犯機器などのOA機器の販売や電話工事、電気工事、LAN配線工事、VPN構築を主に手掛ける。2023年には名古屋へ拠点進出。

修理の前に!ビジネスフォン故障時の対処法

ビジネスフォンに不具合が生じた場合、まず自分でできる対処法を行うことで不具合が改善する場合があります。

ここではそれぞれの対処法について、詳しく解説していきます。

不具合の範囲を特定する

ビジネスフォンの配線を確認して不具合範囲を切り分ける

まず最初に、不具合が特定の電話機だけなのか、それとも全体的な問題なのかを確認しましょう。

  • 1台の電話機のみに問題がある場合
    ⇒ その電話機自体の故障や設定ミスの可能性が高い
  • 全ての電話機に共通する問題の場合
    ⇒ 主装置や回線に問題がある可能性がある

不具合の範囲を特定することで問題の原因を絞り込み、効率的な対処が可能になります。
まずは、どの電話機でどのような症状が出ているのかを確認してみましょう。

症状 考えられる主な原因 最初に確認すること
1台だけ使えない 電話機本体、受話器、コード、個別設定の不具合 別の電話機と入れ替えて同じ症状が出るか確認する
全台で発着信できない 主装置、回線、ルーター、ONU、停電の影響 主装置や通信機器の電源、ランプ状態を確認する
外線だけ使えない 電話回線、ひかり電話機器、回線契約側の障害 回線事業者の障害情報や周辺機器の状態を確認する
内線だけ使えない 主装置設定、内線設定、配線、端末側の不具合 対象の内線番号、使えない範囲、発生時刻を整理する
雑音・途切れがある 配線劣化、接触不良、回線品質、端末不具合 電話機の場所を変える、ケーブルの緩みを確認する

主装置の再起動や配線をチェックする

次に、主装置の再起動を行ってみましょう。
主装置はビジネスフォンシステムの中心となる機器であり、一時的なエラーであれば再起動で改善することがあります。

ビジネスフォン主装置の再起動を行う様子
再起動の手順
  • 主装置の電源を切る
  • 5分ほど待つ
  • 再度電源を入れる

待機時間は機種によって異なるため、メーカーのマニュアルを確認してください。

また、主装置に繋がっている電話線やLANケーブルが正しく接続されているかも確認してください。
緩んでいたり、抜けていたりすると、正常に動作しません。

再起動と配線確認は、専門知識がなくても比較的確認しやすい対処法です。
ただし、主装置の分解や設定初期化は、かえって復旧を難しくする場合があるため避けましょう。

故障時に避けたい対応
  • 主装置や電話機を分解する
  • 設定画面で内容が分からない項目を変更する
  • 初期化やリセット操作を自己判断で行う
  • 複数の配線を同時に抜き差しして、元の状態が分からなくなる

故障の原因を特定して修理の必要性を判断

最後に、可能な範囲で故障の原因を特定して、修理の必要性を判断します。

主に以下の3点を確認します。

  • 電源:コンセントが抜けていないか、ブレーカーが落ちていないか
  • 設定:音量設定や特定機能の有効/無効状態を確認
  • 回線:別の電話機で発着信を試すか、回線事業者へ回線自体に問題がないか確認

これらの確認で原因が特定できれば、修理業者に依頼する際もスムーズに進みます。
原因が特定できなくても、確認した内容を業者に伝えることで問題の早期解決につながるでしょう。

もし、上記の3つのポイントを確認しても問題が解決しない場合は、専門の修理業者に相談することをおすすめします。

ビジネスフォンは企業の重要なコミュニケーションツールです。適切に対処し、早急に正常な状態に戻すことが大切です。

ビジネスフォンの故障やその対処法について詳しく知りたい方は、「ビジネスフォンが故障したときの対処法」もあわせてご覧ください。

ビジネスフォンの修理依頼前に確認すべき3つのポイント

先述した修理・故障時の対処法で状況が改善しない場合、メーカーや業者への修理依頼が必要です。

ここでは修理費用、メーカーによる対応の違い、部品保有期間の3つに焦点を当て、ビジネスフォンの修理について重要なポイントを詳しく解説します。

メーカーごとの修理対応と保証範囲をチェック

ビジネスフォンのメーカーによって修理対応や保証内容は異なるため、事前確認が必要です。

多くのメーカーは認定サービス店に修理を委託しており、直接メーカーに問い合わせても近くの認定店を紹介されるのが一般的です。
このため、メーカーによって修理対応の速さやサービスの範囲が異なります。

また、保証期間内であっても、水没や落下による故障などは保証対象外となるケースが多いです。
スムーズな修理依頼を進めるためにも、事前にメーカーの修理対応窓口で保証期間、保証対象となる故障原因を確認しておきましょう。

部品保有期間で分かる修理の可否

ビジネスフォンを長く使用するには、メーカーの部品保有期間を把握し、期間終了後は修理が難しくなることを理解しておきましょう。

多くのメーカーは、製品の製造終了後も目安として7年前後の補修用部品を保有方針としています。
詳細は各社の公表情報をご確認ください(概要は上記リンク先で整理)。

例えば、製造終了後7年程度までは部品の供給が続くケースがありますが、終了後は在庫状況により修理が困難になる可能性があります。

ビジネスフォンの修理を依頼する際はメーカーの部品保有期間を事前に確認し、計画的な対応を心がけましょう

複数見積もりで適正価格を把握

ビジネスフォンの修理を依頼する前に、複数の業者から見積もりを取り、費用相場をきちんと把握しておきましょう。
なお、修理費用は故障の種類や程度によって大きく異なります。

具体的な費用の例は以下の通りです(症状・地域・時間帯で変動します)。

  • 簡単な修理(電話機の故障など):3,000円〜5,000円
  • 全体的な修理:25,000円〜35,000円
  • 一般的な修理費用:10,000円〜20,000円程度
  • 修理スタッフの派遣費:15,000円〜

また、出張費や診断料が別途かかる業者もあるため、総額を確認する必要があります。
詳しい価格の考え方はビジネスフォンの価格相場も参考にしてください。

適正価格で修理を依頼するためにも複数の業者から見積もりを取り、費用相場を把握することが大切です。

ビジネスフォンの修理or買い替え?3つの判断基準

ビジネスフォンは一般的に長期間使える機器ですが、故障や不具合が発生した際に、修理と買い替えのどちらが適切か判断に迷うことも少なくありません。

ここでは、修理ではなく、買い替えを検討すべき3つのサインについて解説。
以下の症状に当てはまる場合、長期的な視点で買い替えの選択が必要になります。

生産終了から7年以上経過している

ビジネスフォンは生産終了から7年以上経過している場合、買い替えを検討しましょう。
これは、前述の部品保有方針の目安を超えると修理が難しくなることが多いためです(部品保有期間を参照)。

ただし、保有期間終了後も中古市場や業者の在庫から部品が入手できる場合があります。
完全に修理不可能ではありませんが、修理のリスクと費用が高くなる傾向があることを理解しておくことが大切です。

新しいビジネスフォンに買い替えることで、安定した運用と将来的な修理費用の削減につながるでしょう。

頻繁に故障を繰り返す

ビジネスフォンが頻繁に故障を繰り返す場合も、買い替えを検討すべき重要なサインです。

この場合、機器自体の老朽化が進んでいる可能性が高く、修理をしても根本的な解決にならない可能性があります。

あくまでも目安ですが、以下に該当する場合は買い替えを検討しましょう。

買い替えの目安
  • 半年以内に2回以上の故障が発生
  • 1年以内に3回以上の異なる部分で故障が発生

故障が頻繁に発生する場合、ビジネスフォンの寿命が近づいているサインかもしれません。

ビジネスフォンの税務上の耐用年数は、資産区分によって確認が必要です。
ただし、税務上の耐用年数と実際の使用寿命は別物であり、設置環境や運用状況によっては10〜15年程度使用されるケースもあります。

修理費用が購入費用と同等、または高額

修理を依頼する前に、必ず見積もりを確認しましょう。
修理費用が新品や中古のビジネスフォンの購入費用と同等、またはそれ以上になる場合は、買い替えを検討する必要がありそうです。

修理費用の目安
  • 簡単な修理:約3,000円〜5,000円
  • 全体的な修理:約25,000円〜35,000円

新品のビジネスフォンの価格は機種や規模によって大きく異なりますが、一般的に10万円〜30万円程度が目安です。
修理費用が新品価格の50%を超える場合は、買い替えを本格的に検討するのがおすすめです。

また、故障の兆候が見られる場合は単に修理で済ませるのではなく、新しい機種の操作性や機能性の向上も踏まえて、買い替えの選択肢を視野に入れてみてください。

ビジネスフォンの故障・障害はOFFICE110へ!最短当日&低価格で技術者が対応

信頼できる修理・買い替え業者の選び方と注意点

ビジネスフォンの修理や買い替えを依頼する際、どの業者を選ぶかによって対応のスピードやコスト、アフターサポートの充実度が大きく変わります。

信頼できる業者を選ばないと、修理費用が不透明だったり、対応が遅く業務に支障をきたしたりする可能性も。
ここでは、適切な業者の選び方と注意点を解説していきます。

修理・買い替え業者の選び方

ビジネスフォンの修理や買い替えを依頼する際は、実績や対応スピード・料金の透明性・保証の有無などを基準に信頼できる業者を選びましょう。

業者によってサービスの質や対応範囲が異なります。
業者選びで失敗しないために、以下の点を確認しておくことをおすすめします。

  • 実績と口コミを確認する
    長年の実績があり、企業向けに多くの修理や買い替えを提供している業者は信頼性が高いです。
    実際の利用者の口コミや評判も確認し、対応の良し悪しを見極めましょう。
  • 修理・買い替えの対応スピード
    ビジネスフォンが使えない期間が長くなると、業務に支障をきたします。
    迅速な修理対応や交換相談ができる業者を選ぶと安心です。
  • 料金の透明性と保証の有無
    見積もりを事前に提示し、追加料金の条件を説明してくれる業者を選ぶことが大切です。
    また、修理後や買い替え後の保証があるかも確認しましょう。

信頼できる業者を選ぶには、実績・対応スピード・料金の透明性・保証の有無を基準にし、事前に口コミや評判を確認しておくと安心です。

業者を選ぶ際の注意点

業者を選ぶ際は、料金の不透明さや対応の遅さ、アフターサポートの有無などに注意し、慎重に判断するのが大切です。

一部の業者では、修理後に追加料金を請求されたり、対応が遅れて業務に支障が出るケースがあります。
また、アフターサポートが不十分な業者では、修理後や買い替え後にトラブルが発生するリスクも。

後々のトラブルを避けるためにも、以下の点に注意して業者を選びましょう。

  • 「格安修理」をうたう業者に注意
    相場より極端に安い業者は、品質の低い部品を使用したり、十分な修理が行われなかったりする可能性があります。
  • 見積もりや契約内容の確認を怠らない
    修理費用や交換費用が不透明な業者は、後から追加料金を請求することがあります。
    事前に見積もりを取り、契約内容をしっかり確認しましょう。
  • アフターサポートがあるか確認
    修理後の保証がないと、再び不具合が発生した際に追加の修理費用がかかる可能性があります。
    アフターサポートの有無を必ずチェックしましょう。

業者を選ぶ際は、料金の透明性・対応スピード・アフターサポートの有無をしっかり確認し、信頼できる業者を選ぶことが大切です。

ビジネスフォンの修理・買い替えのご相談は「OFFICE110」へ

ビジネスフォンの突然の故障、「修理すべきか、それとも買い替えるべきか?」
そんなお悩みは、業界の豊富な取扱実績で多くの企業に選ばれている「OFFICE110」にお任せください。

「OFFICE110」修理・買い替えで相談できること

  • 徹底比較で最適な選択をサポート
    修理と買い替え、それぞれのメリット・デメリットを専門スタッフが詳しくご説明。
    お客様の状況に合わせたプランをご提案します。
  • スピード対応でビジネスへの影響を最小限に
    症状・受付時間・地域・在庫状況によって、対応可否や訪問可否は異なります。
    詳細はご相談時にご確認ください。
  • 最新機種から中古まで幅広いラインナップ
    お客様のニーズに合わせた機種をご提案。
    主要メーカーの特徴や機能比較も確認できます。
  • 導入からアフターフォローまで安心のサポート体制
    専門スタッフが、導入から運用までサポート。
    万が一のトラブルにも状況に応じて対応します。

お客様のビジネスフォン状況を丁寧にヒアリングし、修理・買い替え・中古交換などの選択肢を整理いたします。
対応エリア・時間帯・在庫状況により条件が変わるため、まずは現在の症状と型番を分かる範囲でお伝えください。

修理か買い替えか無料相談する

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よくある質問

修理と買い替え、判断の目安は?

総額とリスクで判断します。
部品保有の目安を超えている場合や、半年に2回以上・1年に3回以上など故障が頻発する場合は、買い替えも検討しましょう。
修理費が新品・中古購入費の50%を超える場合も、将来の保守性や運用停止リスクを含めて判断するのがおすすめです。

部品保有期間は何年?どう確認すればいい?

多くのメーカーでは、製造終了後7年前後を目安に補修用部品を保有しているケースがあります。
ただし、正確な期間や在庫状況は機種ごとに異なります。
型番を確認したうえで、メーカー公式情報、取扱説明書、販売店・設置業者に確認しましょう。

ビジネスフォンが全台使えない場合、まず何を確認すればよいですか?

全台で使えない場合は、主装置、電話回線、ONU・ルーター、停電やブレーカーの影響を確認します。
外線だけ使えないのか、内線も使えないのかを切り分け、発生時刻・症状・機種名を控えておくと、業者への相談がスムーズです。

修理費の相場と見積もりで見るポイントは?

簡単な修理は3,000円〜5,000円程度、全体的な修理は25,000円〜35,000円程度が目安ですが、症状・地域・時間帯・部品在庫で変動します。
見積もりでは、出張費・診断料・部品代・作業費・保証有無を含めた総額で比較しましょう。

税務上の耐用年数と実際の寿命は同じですか?

同じではありません。
税務上の耐用年数は減価償却のための目安であり、実際に使える年数とは異なります。
実使用寿命は設置環境、利用頻度、保守状況、部品供給状況によって変わるため、故障頻度や保守可否も含めて判断しましょう。

まとめ

ビジネスフォンに故障の可能性がある場合は、早急な対応が必要です。

まずは、今回ご紹介した対処法を試し、修理と買い替え、どちらが自社にとって最適かを検討しましょう

本記事で解説したポイントを、もう一度おさらいします。

  • 修理を依頼する前に
    ・不具合の範囲を確認(1台のみか、全体か)
    ・主装置の再起動、配線のチェック
    ・故障の原因を特定して修理の必要性を判断
  • 修理・買い替え共通で確認すべきポイント
    ・各メーカーの修理対応と保証内容
    ・修理・買い替え費用の相場と適正価格
    ・信頼できる業者を選定する
  • 買い替えを検討すべきケース
    ・生産終了から7年以上経過している
    ・頻繁に故障を繰り返す
    ・修理費用が購入費用と同等、または高額

これらのポイントを踏まえ、自社に合った最善の選択を行いましょう。
なお、ご自身での判断が難しい場合は専門家への相談も有効な手段です。

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