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日立ビジネスフォンの特徴・紹介
日立(日立製作所)は、茨城県日立市にて1910年(明治43年)創業の日本最大の総合電機メーカーの1つです。
また、日立ブランドのビジネスフォンはナカヨが製造しており、他社メーカーと比べると若干価格が高めになっています。
▼目次
日立ビジネスフォンの特徴・紹介
ビジネスフォンのシェアは、NTTや岩通などに比べ大きくはありませんが、機能性・デザイン性・利便性・耐久性どれをとっても申し分ない万能型ビジネスフォンです。
2013年5月から中小規模事業所向けビジネスホン「integral-F」が販売開始。
収容回線数が、最大168回線まで拡張され、防水仕様コードレス電話機など、電話機ラインナップも拡充しました。
日立ビジネスフォンの主要機種
integral-F(インテグラルF)
HITACHI integral-Fは、2013年発売のモデルで、日立ビジネスフォンの現行モデルの中では主力の機種です。
integral-E(インテグラルE)
2009年に発売されたモデルで、デザイン性の高さと快適な操作性から、中古市場やリースでも人気の高い機種です。
integral-A(インテグラルA)
2004年に発売されたモデルで、電話機の接続台数に合わせて主装置を選べるのが特徴です。
日立情報通信エンジニアリング 会社概要
名称:株式会社 日立情報通信エンジニアリング
本社所在地:神奈川県横浜市西区みなとみらい2丁目3番3号クイーンズタワーB 22階
現代表者:小菅 稔
設立:1965年9月21日
(2013年4月1日~株式会社 日立情報通信エンジニアリング)
資本金:13億5千万円
売上高:約813億円(2015年度)
従業員数:3,266名(2016年3月時点)

サービス対応エリア

北海道 | 北海道(札幌) |
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東北 | 青森、秋田、岩手、宮城県(仙台)、山形、新潟、福島 |
関東 | 茨城、栃木、石川、富山、群馬、埼玉、東京、千葉、神奈川県(横浜)、横浜 |
中部 | 山梨、長野、福井、岐阜、愛知県(名古屋)、名古屋、静岡 |
関西 | 京都、滋賀、奈良、三重、和歌山、大阪、兵庫県(神戸) |
中国 | 鳥取、岡山、島根、広島、山口 |
四国 | 香川、徳島、愛媛、高知 |
九州 | 福岡県(福岡)、佐賀、大分、長崎、熊本、宮崎、鹿児島、沖縄 |
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