Home
導入実績12万社 DXマーク認証取得事業者
営業時間 平日 9:00〜21:00
フリーダイヤル:0120-595-110
24時間電話受付 全国対応 相談無料
「ビジネスフォンの基礎知識」記事一覧

増設ベルでビジネスフォンの音量UP!おすすめ機種と費用相場

工場や倉庫、工事現場など騒音の多い環境では、ビジネスフォンの着信音が聞こえにくいことがあります。

そんなときに活躍するのが、「増設ベル」です。

受話器とは別にベルやコールスピーカーを取り付けることで、着信に気付きやすくなり、電話の取りこぼし防止につながります。
音だけでなく、フラッシュの点滅で着信を知らせるタイプもあります。

この記事では、増設ベルの仕組みや役立つ場面、接続方法、工事の要否、選び方、おすすめ機種、費用相場を解説します。電話機本体の音量を上げても聞こえにくい方や、自社のビジネスフォンに取り付けられるか確認したい方は、ぜひ参考にしてください。

この記事の目次
  1. ビジネスフォンの増設ベルとは?
  2. 増設ベルが役立つ場面
  3. 増設ベルの接続方法と工事の要否
  4. ビジネスフォン用増設ベルの選び方
  5. 増設ベルのおすすめ機種と費用相場
  6. 増設ベルを設置・使用するときの注意点
  7. 増設ベルの選定・設置はOFFICE110へご相談ください
  8. よくある質問
  9. まとめ|環境と接続方式に合った増設ベルを選ぼう
登 雄三

監修者

登 雄三
(のぼり ゆうぞう)

保有資格:工事担任者(AI・DD総合種)/電気工事士

2010年設立「株式会社デジコンnet」の代表取締役。本社を構える神戸を中心に、全国各地でビジネスフォン・複合機・防犯機器などのOA機器の販売や電話工事、電気工事、LAN配線工事、VPN構築を主に手掛ける。2023年には名古屋へ拠点進出。

詳しいプロフィールを見る

2010年設立「株式会社デジコンnet」の代表取締役。本社を構える神戸を中心に、全国各地でビジネスフォン・複合機・防犯機器などのOA機器の販売や電話工事、電気工事、LAN配線工事、VPN構築を主に手掛ける。2023年には名古屋へ拠点進出。

詳しいプロフィールを見る

ビジネスフォンの増設ベルとは?

増設ベルは、ビジネスフォンや電話回線に接続し、電話機とは別の場所で着信を知らせる機器です。
着信音を大きくする高音量ベルのほか、コールスピーカーやフラッシュ付きタイプなどがあります。

着信を音や光で知らせる外付け機器

増設ベルは、電話機本体のスピーカーを大きくする機能ではありません。
電話回線、ビジネスフォンの内線、主装置や電話機の外部出力などに接続し、別のベルやスピーカーから着信音を鳴らす仕組みです。

製品によっては、着信音と同時にランプやフラッシュを点滅させられます。
騒音で音が聞こえにくい場所だけでなく、音量を上げにくい静かな職場でも、視覚的に着信を確認できます。

増設ベルとページング用スピーカーの違い

増設ベルとページング用スピーカーは、どちらもビジネスフォンへ接続して音を出せますが、主な目的が異なります。

機器・機能主な目的通知方法
増設ベル電話の着信を知らせるベル音・電子音
高音量ベル騒音がある場所で着信を知らせる大きなベル音
フラッシュ付き増設ベル音だけに頼らず着信を知らせるベル音・光
ページング用スピーカー構内放送や一斉呼び出しを行う音声・着信音

コールスピーカーは、接続する端子やビジネスフォンの設定によって、着信音の拡声だけでなくページングにも利用できる場合があります。構内放送も行いたい場合は、ビジネスフォンのページング機能もあわせて確認してください。

まず電話機本体の着信音量を確認する

増設ベルを購入する前に、電話機本体の着信音量、音色、鳴動設定を確認しましょう。着信音量が小さく設定されている場合や、必要な電話機が着信グループから外れている場合は、設定変更だけで改善できることがあります。

  • 電話機本体の着信音量が最大になっているか
  • 聞き取りやすい着信音色へ変更できるか
  • 必要な電話機が外線着信時に鳴る設定になっているか
  • 電話機を作業場所に近い位置へ移動できるか

設定や設置場所を見直しても着信に気付きにくい場合は、増設ベルやコールスピーカーの追加を検討します。

増設ベルが役立つ場面

増設ベルは、電話機の着信音が周囲の音に埋もれる場所や、電話機から離れて作業する職場で役立ちます。
音量だけでなく、光による通知が適している場合もあります。

工場・倉庫・工事現場など騒音が大きい場所

機械音や作業音が続く工場・倉庫・工事現場では、ビジネスフォンの着信音を最大にしても聞こえにくいことがあります。
このような環境では、高音量ベルやホーン型コールスピーカーを作業場所に設置すると、着信に気付きやすくなります。

ただし、必要以上に音量を上げると、従業員の負担や近隣への騒音につながります。
周囲の騒音レベル、電話機からの距離、設置位置を確認したうえで選びましょう。

広い店舗や電話機から離れた場所

広い店舗、病院、事務所と倉庫が分かれている職場、複数フロアを使うオフィスでは、電話機の近くに従業員がいない時間が発生します。売り場やバックヤード、別フロアなどに増設ベルを配置すれば、離れた場所でも着信を確認しやすくなります。

複数の場所で鳴らす場合は、接続できる台数や配線距離に制限があるため、主装置・電話機・製品の仕様確認が必要です。

光でも着信を確認したい場所

フラッシュ付きの増設ベルなら、音と光の両方で着信を知らせられます。
騒音が大きい場所、耳栓やヘッドホンを使用する職場、着信音を大きくしにくい受付・医療施設などで有効です。

光による通知の仕組みや機器の選び方を詳しく知りたい方は、ビジネスフォンのパトライト・フラッシュベルもあわせて確認してください。

製品によって、音のみ・光のみ・音と光の併用を選べる場合があります。
必要な通知方法と設置場所を整理して選びましょう。

増設ベルの接続方法と工事の要否

増設ベルの工事が必要かどうかは、接続方式によって異なります。
モジュラーケーブルで接続できる製品もありますが、ビジネスフォンの内線や外部スピーカー端子へ接続する場合は、配線工事や主装置の設定が必要になることがあります。

モジュラーケーブルで接続するタイプ

アナログ電話回線に対応した増設ベルは、電話回線と電話機の間へモジュラーケーブルで接続できる場合があります。
回線から供給されるベル信号で動作する製品は、別途電源を必要としないことがあります。

ただし、ビジネスフォンの多機能電話機は、一般的なアナログ電話機と接続方式が異なります。
モジュラージャックがあっても、そのまま利用できるとは限らないため、回線種別と製品の適合条件を確認してください。

ビジネスフォンの内線として接続するタイプ

製品や主装置の構成によっては、増設ベルを一般内線や専用ユニットへ収容して鳴動させます。
この方式では、主装置側で内線番号や着信グループを設定する場合があります。

どの電話番号への着信で鳴らすか、昼間と夜間で動作を切り替えるかなどを設定できる場合がありますが、対応範囲はビジネスフォンの機種・ユニット・設定によって異なります。販売店や設置業者へ確認しましょう。

電話機や主装置の外部スピーカー端子へ接続するタイプ

コールスピーカーは、主装置の外部放送出力や電話機のスピーカー端子へ接続して、着信音や内線呼び出し音を拡声する方式があります。

着信音を離れた場所へ届ける構成や設置方法については、ビジネスホンに外部スピーカーを接続する方法も参考になります。

アンプ内蔵型はAC100V電源を使用する製品が多く、モジュラー接続型より大きな音を出せます。

配線距離が長いと、ノイズの混入や音量低下が起こる場合があります。
端子の有無、接続台数、使用するケーブル、電源位置を確認したうえで工事します。

接続方式主な特徴工事の目安向いている環境
モジュラー接続対応するアナログ回線へ接続製品・回線による小規模店舗・受付など
内線・専用ユニット接続着信グループなどの設定が必要になる場合がある業者確認を推奨オフィス・店舗・複数エリア
外部スピーカー端子接続高音量のコールスピーカーを利用しやすい配線・設定工事が必要になりやすい工場・倉庫・広い施設

接続可否や工事の要否は、主装置・電話機の型番と設置場所によって変わります。型番、設置希望場所、必要な通知方法をお知らせいただければ、接続できる機器と必要な工事内容を整理してご案内できます。

ビジネスフォンでお困りなら

ご相談見積依頼

  • 24時間受付中
  • 原則即日対応

ビジネスフォン用増設ベルの選び方

増設ベルは、必要な音量だけでなく、通知方法・設置環境・接続方式・鳴動条件を確認して選びます。
音が大きい製品を選ぶだけでは、既存設備に接続できなかったり、必要のない着信まで鳴ったりする可能性があります。

必要な音量と通知方法で選ぶ

一般的な事務所や受付では、モジュラー接続型の増設ベルやフラッシュ付きタイプが候補になります。
機械音が大きい工場・倉庫では、高音量ベルやホーン型コールスピーカーを検討します。

  • 通常のベル音で十分か
  • 大音量の高音量ベルが必要か
  • 音と光の両方で知らせる必要があるか
  • 着信音と構内放送の両方を流したいか

屋内・屋外の設置環境で選ぶ

屋外へ設置する場合は、防滴・防水性能と設置条件を確認します。
「屋外用」と記載された製品でも、雨が直接かからない軒下への設置に限定されることがあります。

粉じん、油、高温・低温、湿気が多い場所では、使用環境が製品仕様の範囲内かをメーカー資料で確認してください。
AC100Vを使用する製品は、電源を安全に確保できるかも確認が必要です。

現在のビジネスフォンとの接続可否で選ぶ

購入前に、ビジネスフォンのメーカー、主装置の型番、電話機の型番、空き端子・空きユニットの有無を確認します。
同じ増設ベルでも、主装置や電話機によって接続方法が変わる場合があります。

主装置の役割や接続端子が分からない場合は、増設ベルの導入前にビジネスフォンの主装置の基礎を確認しておくと、販売店や工事業者へ伝える情報を整理しやすくなります。

特に、クラウドPBXやIP電話機では、従来のアナログベルやコールスピーカーを直接接続できない場合があります。
ゲートウェイや接点出力機器が必要か、別の通知方法を利用するかを確認しましょう。

鳴らす電話番号・場所・時間帯で選ぶ

増設ベルをどの着信で鳴らすかも重要です。
すべての外線着信で鳴らすのか、代表番号だけにするのか、昼間だけ鳴らすのかを事前に決めておきます。

  • 対象となる電話番号・着信グループ
  • ベルを設置する場所と台数
  • 昼間・夜間・休日の動作
  • 音量や音色を場所ごとに変える必要性
  • 構内放送との共用有無

運用条件を整理しておくと、必要な製品と主装置設定を決めやすくなります。

増設ベルのおすすめ機種と費用相場

ここでは、メーカーが現在案内している製品を中心に、用途別の候補を紹介します。
価格・仕様・販売状況は変更される場合があるため、購入時には最新情報を確認してください。

機種タイプ・通知方法主な接続・用途設置環境メーカー掲載価格
BN-391壁掛け型/音主装置・電話機のスピーカー端子屋内10,000円(税別)
BS-191壁掛け・卓上型/音主装置・電話機のスピーカー端子屋内8,600円(税別)
FH-592ホーン型/音主装置・電話機のスピーカー端子屋内・軒下程度15,200円(税別)
HQBL-S2高音量付属電鈴/音電話機用増設ベル屋内23,100円(税込)
TEA-080フラッシュリンガー/音・光6極2芯の電話回線屋内メーカーサイトに記載なし
FH-692ホーン型/音・光主装置・電話機のスピーカー端子屋内・軒下程度20,800円(税別)

※価格・仕様は2026年8月10日時点のメーカー公式情報です。仕様や価格は変更される場合があるため、購入時に最新情報をご確認ください。掲載は在庫やすべてのビジネスフォンへの接続を保証するものではありません。

壁掛け型・コールスピーカー

BN-391

ノボル電機の壁掛け型コールスピーカー BN-391

BN-391は、主装置や電話機のスピーカー端子へ接続する壁掛け型コールスピーカーです。アンプとスピーカーが一体になっており、着信音や内線呼び出し音を拡声できます。AC100V電源が必要で、音量調節にも対応しています。

出典:ノボル電機「BN-391 コールスピーカ」

BS-191

BS-191は、壁掛けと卓上の両方に対応したアンプ内蔵型コールスピーカーです。主装置や電話機のスピーカー端子へ接続し、着信音や内線呼び出し音を拡声できます。AC100V電源が必要で、音量調節にも対応しています。

出典:ノボル電機「BS-191 コールスピーカ」

工場・倉庫向けの高音量ベル

FH-592

ノボル電機のホーン型コールスピーカー FH-592

FH-592は、騒音が多い場所での呼び出しに向くホーン型コールスピーカーです。音圧は105dBで、AC100V電源を使用します。防滴型ですが、屋外では雨が直接かからない軒下程度への設置が前提です。

出典:ノボル電機「FH-592 コールスピーカ」

HQBL-S2

東栄電気工業の高音量付属電鈴 HQBL-S2

HQBL-S2は、電話機用の高音量付属電鈴です。AC100Vを使用し、最大約105dB、100dB、95dB、音量切の4段階で調節できます。2種類の音色を切り替えられるため、着信電話機の識別にも利用できます。

出典:東栄電気工業「電話機用増設ベル HQBL-S2」

光でも知らせるフラッシュ付き増設ベル

TEA-080

TEA-080は、6極2芯の電話回線に対応したフラッシュリンガーです。約90dBのベル音とLEDランプの点滅で着信を知らせるほか、光だけで通知する設定も選べます。ビジネスフォンへ接続する場合は、回線や主装置との適合を確認してください。

出典:ELPA「電話着信フラッシュリンガー TEA-080」

FH-692

FH-692は、音と白色フラッシュで着信や内線呼び出しを知らせるホーン型コールスピーカーです。音量を下げてフラッシュだけを利用することもでき、騒音が大きい工場・倉庫などで視覚的な通知を追加したい場合に向いています。

防滴型ですが、屋外では雨が直接かからない軒下程度への設置が前提です。主装置や電話機のスピーカー端子、電源、配線条件を確認して設置します。

出典:ノボル電機「FH-692 フラッシュ付コールスピーカ」

本体価格と設置費用の目安

今回紹介した製品のメーカー掲載価格は、ノボル電機の4機種が8,600〜20,800円(税別)、HQBL-S2が23,100円(税込)です。
TEA-080はメーカーサイトに価格の記載がありません。実際の販売価格や在庫状況は購入先によって異なります。

実際の導入費用には、本体価格に加えて、配線工事、主装置設定、電源工事、取付作業などがかかる場合があります。
特に、屋外・高所・複数台への設置や、主装置へのユニット追加が必要な場合は費用が変わります。

費用項目内容
増設ベル・スピーカー本体製品の音量、通知方法、設置環境によって異なる
配線・取付工事設置場所、配線距離、壁・天井への固定方法によって異なる
主装置・電話機の設定鳴動する番号、着信グループ、時間帯設定など
電源工事AC100V電源を安全に確保できない場合に必要
追加ユニット・周辺機器主装置の構成や接続方式によって必要になる場合がある

正確な総額は、既存設備と設置場所を確認したうえで見積もりを取ると安心です。

増設ベルを設置・使用するときの注意点

増設ベルは、接続すれば終わりではありません。
設置後にテスト着信を行い、鳴動する番号・場所・時間帯・音量が運用に合っているか確認しましょう。

ベルの鳴り始めにずれが出る場合がある

回線、主装置、接続機器、設定によっては、電話機と増設ベルの鳴り始めにわずかなずれが出る場合があります。
設置後は外部からテスト発信し、着信に気付けるタイミングで鳴るかを確認してください。

鳴動が遅い、途中で止まる、必要な着信で鳴らない場合は、接続方法と主装置設定を設置業者へ確認します。

鳴動する電話番号と電話機を確認する

代表番号への着信だけで鳴らすのか、複数の外線着信で鳴らすのかを確認します。
設定を誤ると、必要な電話で鳴らなかったり、不要な着信まで大音量で鳴ったりすることがあります。

昼間・夜間・休日で着信先を切り替えている場合は、それぞれの運用モードでテストしてください。

大音量による周囲への影響も確認する

高音量ベルは着信に気付きやすい一方、従業員や来客への負担、近隣への騒音、警報音との聞き間違いにつながる場合があります。
必要な範囲で聞こえる音量に調節し、作業場所との距離や向きを確認します。

音量だけで解決しにくい場合は、フラッシュ通知の併用や、複数箇所への分散配置も検討してください。

購入前に主装置や電話機の型番を確認する

増設ベルの接続可否を確認する際は、次の情報を準備しておくとスムーズです。

  • ビジネスフォンのメーカー
  • 主装置の型番
  • 電話機の型番
  • 現在利用している電話回線・PBXの種類
  • 設置希望場所と屋内・屋外の区分
  • 必要な音量・光通知の有無
  • 鳴らしたい電話番号と時間帯
  • 希望台数

型番は、主装置や電話機の底面・側面にあるラベル、保守資料、取扱説明書などで確認できます。
分からない場合は、設置業者へ現地確認を依頼しましょう。

増設ベルの選定・設置はOFFICE110へご相談ください

OFFICE110スタッフ

増設ベルは、職場の騒音や広さだけでなく、現在利用しているビジネスフォンの機種、主装置の構成、配線状況に合わせて選ぶ必要があります。接続方式が合わない製品を購入すると、別の機器や追加工事が必要になることがあります。

OFFICE110では、主装置・電話機との接続可否の確認から、利用環境に合う増設ベルの選定、配線、設定、設置工事まで対応しています。型番が分からない場合や、音と光のどちらが適しているか迷っている場合も、現在の状況を整理しながらご案内します。

増設ベルを後付けできるか、どの着信で鳴らせるか、工事費を含む費用を確認したい方は、主装置・電話機の型番、設置希望場所、希望台数をお知らせください。接続可否と必要な工事内容を整理してご案内します。

ビジネスフォンでお困りなら

ご相談見積依頼

  • 24時間受付中
  • 原則即日対応

よくある質問

ビジネスフォンに増設ベルを後付けできますか?

後付けできる場合があります。ただし、主装置や電話機の機種、空き端子、回線構成によって接続方法が異なります。メーカー名、主装置と電話機の型番、設置希望場所を確認し、販売店や設置業者へ適合を確認してください。

増設ベルの設置には工事が必要ですか?

接続方式によって異なります。対応するアナログ電話回線へモジュラーケーブルで接続するタイプは、利用者が取り付けられる場合があります。ビジネスフォンの内線、主装置、電話機のスピーカー端子へ接続するタイプは、配線や設定工事が必要になることがあります。

増設ベル本体と工事の費用はいくらですか?

今回紹介した製品のメーカー掲載価格は、ノボル電機の4機種が8,600〜20,800円(税別)、HQBL-S2が23,100円(税込)です。TEA-080はメーカーサイトに価格の記載がありません。実際の総額は、台数、配線距離、主装置設定、電源工事、取付場所によって変わるため、既存設備を確認したうえで見積もりを取りましょう。

工場や倉庫ではどのタイプが適していますか?

機械音や作業音が大きい場所では、高音量ベルやホーン型コールスピーカーが候補です。周囲の騒音、電話機からの距離、設置位置を確認し、音だけで気付きにくい場合はフラッシュ付きタイプも検討してください。

屋外へ増設ベルを設置できますか?

屋外対応または防滴型の製品であれば設置できる場合があります。ただし、防滴型でも雨が直接かからない軒下への設置に限定される製品があります。防水・防塵性能とメーカーが定める設置条件を確認してください。

音量や音色は調整できますか?

調整できる機種があります。音量の段階数や音色の種類は製品によって異なり、音量を切って光だけで知らせられる機種もあります。利用する職場環境に合う調整範囲があるか、製品仕様を確認してください。

音ではなく光で着信を知らせられますか?

フラッシュ付きの増設ベルやコールスピーカーを使用すれば、光で着信を知らせられます。製品によっては、音と光の併用、音のみ、光のみを切り替えられます。

特定の電話番号への着信だけ増設ベルを鳴らせますか?

主装置や着信グループの設定によって、特定の電話番号や時間帯だけで鳴らせる場合があります。対応可否はビジネスフォンの機種や構成によって異なるため、現在の設定を設置業者へ確認してください。

まとめ|環境と接続方式に合った増設ベルを選ぼう

増設ベルは、工場・倉庫・店舗などでビジネスフォンの着信に気付きやすくし、電話の取りこぼしを防ぐための機器です。
騒音が大きい場所では高音量ベルやホーン型コールスピーカー、音を大きくしにくい場所ではフラッシュ付きタイプが候補になります。

ただし、接続方法は製品によって異なり、モジュラー接続で利用できる場合もあれば、主装置・電話機への配線や設定工事が必要な場合もあります。購入前にメーカー・型番・設置場所・鳴らしたい着信を確認し、既存設備に合う製品を選びましょう。

増設ベルや外部スピーカーなど、電話環境に合わせて追加できる機器を比較したい方は、ビジネスフォンの周辺機器一覧もご確認ください。

お客様満足と信頼を積み重ね、大手~SOHOまで全国120,000社の実績

サービス対応エリア

日本全国スピード対応 ビジネスフォンのご提案・サポート可能エリア

当社では、新品・中古ビジネスフォンのご提案・保守サービスを提供しております。地域によって、サービス内容や訪問可能エリアが異なる場合がございます。詳しくは、お気軽にお問い合わせください。

北海道
北海道(札幌)
東北
青森・岩手・宮城(仙台)・秋田・山形・福島
関東
茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・東京・神奈川(横浜)
中部
新潟・富山・石川・福井・山梨・長野・岐阜・愛知(名古屋)・静岡
関西
京都・滋賀・奈良・三重・和歌山・大阪・兵庫(神戸)
中国
鳥取・岡山・島根・広島・山口
四国
香川・徳島・愛媛・高知
九州
福岡・佐賀・大分・長崎・熊本・宮崎・鹿児島・沖縄
対応エリアを詳しく見る

ビジネスフォン(ビジネスホン)人気のお役立ち情報

  1. ビジネスフォンの仕組みとは?一般電話機との違いをわかりやすく解説
  2. ビジネスフォン導入ガイド|費用・選び方・工事前の確認ポイント
  3. ビジネスフォンの選び方|失敗しない4つのポイントと見積もり前の確認事項
  4. どちらが得?ビジネスフォンの新品と中古を比較|費用・保証・向いている会社の違い
  5. ビジネスフォンが故障したときの対処法|原因の切り分け・修理判断・相談前チェック
  6. ひかり電話(光電話)とは?仕組み・固定電話との違い・料金を解説