Home
導入実績12万社 DXマーク認証取得事業者
営業時間 平日 9:00〜21:00
フリーダイヤル:0120-595-110
24時間電話受付 全国対応 相談無料
「基本的な使い方」記事一覧

ビジネスフォン「内線」の使い方|21の便利機能を一挙紹介!

「会社電話の内線のかけ方がわからない…」
「内線をもっと便利に使って、業務を効率化したい…」

このようにお困りではありませんか?

内線は、社内での連絡に欠かせない機能です。
せっかくビジネスフォンを導入したのなら、内線を使いこなしてスムーズなコミュニケーションを実現したいですよね。

この記事では、図解を使って内線の基本的なかけ方から取り方、保留、転送、便利機能まで、わかりやすく解説します。
操作方法は機種や社内設定によって異なるため、一般的な手順と確認ポイントをあわせて紹介します。

内線をもっと効率的に活用したい方や、ビジネスフォンの見直しをご検討中の方へ。
当社『OFFICE110』では、利用状況に合った機種選びや設定、導入プランについてご相談を受け付けています。

この記事の目次
  1. ビジネスフォンの「内線」とは?
  2. これだけ覚えればOK!内線の基本機能(設定)と使い方
  3. ビジネスフォン「内線」|21の便利機能と使い方
  4. 内線をもっと便利に使いたいならOFFICE110にご相談ください
  5. よくある質問(FAQ)
  6. まとめ
ビジネスフォンの導入を販売から設置工事までワンストップで支援するOFFICE110
登 雄三

監修者

登 雄三
(のぼり ゆうぞう)

保有資格:工事担任者(AI・DD総合種)/電気工事士

2010年設立「株式会社デジコンnet」の代表取締役。本社を構える神戸を中心に、全国各地でビジネスフォン・複合機・防犯機器などのOA機器の販売や電話工事、電気工事、LAN配線工事、VPN構築を主に手掛ける。2023年には名古屋へ拠点進出。

詳しいプロフィールを見る

2010年設立「株式会社デジコンnet」の代表取締役。本社を構える神戸を中心に、全国各地でビジネスフォン・複合機・防犯機器などのOA機器の販売や電話工事、電気工事、LAN配線工事、VPN構築を主に手掛ける。2023年には名古屋へ拠点進出。

詳しいプロフィールを見る

ビジネスフォンの「内線」とは?

ビジネスフォンの内線は、同じPBX・主装置に収容された電話機同士を、内線番号で呼び出すための機能です。
社内連絡だけでなく、外線を担当者へ取り次ぐ際にも利用します。

ここでは、内線を使う前提として押さえておきたい仕組みとメリットを簡潔に解説します。

ビジネスフォンにおける内線の重要性

ビジネスフォンの内線と転送のイメージ

ビジネスフォンでは、内線通話・外線通話・保留・転送などを組み合わせて、社内の電話対応を行います。
家庭用電話機にも子機間通話などの機能がある製品はありますが、複数の外線や部署をまたぐ取り次ぎ、着信グループなどを一元管理できる点がビジネスフォンの特徴です。

内線を活用すると、離れた席や別フロアの社員にもすぐ連絡でき、外線の取り次ぎも行いやすくなります。

内線通話の仕組み

内線通話は、PBX(構内交換機)や主装置が、社内の電話機に割り当てられた内線番号を識別して接続する仕組みです。

ビジネスフォンとPBXを接続する内線通話の仕組み

各電話機に数桁の内線番号を割り当てることで、部署やフロアが異なる社員ともスムーズに連絡できます。
たとえば、営業部を「101」、経理部を「102」のように設定して運用します。

内線を利用するメリット

内線を使えば、相手の席まで移動せずに連絡できるため、移動時間や確認の手間を減らせます。

また、同じPBX・主装置配下で行う一般的な内線通話には、通話ごとの料金はかかりません。ただし、クラウドPBXや拠点間内線では、サービス利用料や通信回線の契約が必要になる場合があります。

内線の操作や便利機能を確認する前に、内線電話の仕組みや外線との違いを整理したい方は、以下の記事をご参考ください。

関連記事 内線電話とは?外線との違い・かけ方・保留転送の基本を解説 内線電話とは?外線との違い・かけ方・保留転送の基本を解説 内線電話とは、社内や施設内の電話機同士をつなぐ仕組みです。外線との違い、内線番号の考え方、かけ方、保留転送の流れ、導入前に確認すべき台数・配線・機能を初心者向けに解説します。

これだけ覚えればOK!内線の基本機能(設定)と使い方

ビジネスフォンを初めて扱う方は、まず「かける」「取る」「保留する」「転送する」の4つを覚えましょう。

以下では一般的な操作を紹介します。
実際に押すボタンや特番は機種・主装置・社内設定によって異なるため、電話機の型番や取扱説明書もあわせて確認してください。

2-1. 内線の「かけ方」

内線をかけるときは、一般的に受話器を取り、必要に応じて「内線」ボタンを押してから、相手の内線番号をダイヤルします。
電話機によっては、受話器を取るだけで内線番号を入力できる設定もあります。

たとえば、相手の内線番号が「102」の場合は、「1」「0」「2」と順に押し、呼出音が鳴るのを待ちます。
機種によっては、番号入力後に発信ボタンや「#」の操作が必要です。

補足ポイント

外線番号と間違えないよう、社内の内線番号表や電話機の表示を確認してから操作しましょう。
内線ボタンの有無や発信操作は機種によって異なるため、最初に自社の操作方法を確認しておくと安心です。

2-2. 内線の「取り方」

自分の電話機に内線がかかってきた場合は、受話器を取って応答します。
機種や設定によっては、点滅している内線ボタンや通話ボタンを押してから応答します。

ディスプレイ対応機種では、発信元の内線番号や登録名称が表示される場合があります。
着信音・ランプ・画面表示を確認すると、内線か外線かを判断しやすくなります。

他の電話機に鳴っている内線を取る方法

近くの電話機に鳴っている着信を自分の電話機で取る機能は、一般に「内線代理応答」や「コールピックアップ」と呼ばれます。
代理応答ボタンを押す方法と、受話器を取って所定の特番を入力する方法があります。

インターネット上では「#を2回」「12」「14」などの操作例も見られますが、特番は機種や工事設定によって異なります。自社の電話機に割り当てられたボタン、内線操作表、取扱説明書を確認してください。

補足ポイント

代理応答できる範囲は、同じ着信グループ内などに制限される場合があります。
別部署の着信を取れない場合は、故障と判断する前にグループ設定を確認しましょう。

2-3. 内線の「保留のやり方」

ビジネスフォンで通話を保留する操作イメージ

保留は、通話中に情報を確認するときや、別の担当者へ取り次ぐときに相手を一時的に待機状態にする機能です。

一般的には、相手に待っていただくことを伝えてから「保留」ボタンを押します。通話へ戻るときは、受話器を取り、点滅している外線・保留・パーク保留ボタンなど、機種に応じたボタンを押します。

補足ポイント

保留中は相手に保留音が流れるのが一般的です。
長時間待たせないよう、確認に時間がかかる場合は折り返しを案内しましょう。

自分の電話機だけで再開する保留と、別の電話機から再開できるパーク保留・システム保留を区別することも重要です。

2-4. 内線の「転送のやり方」

ビジネスフォンで担当者へ電話を転送する操作イメージ

外線通話を別の担当者へ取り次ぐ場合は、一般的に「転送」または「保留」ボタンを押し、転送先の内線番号をダイヤルします。
転送先が応答したら、相手の会社名・氏名・用件を伝え、受話器を置いて転送を完了します。

転送先と話さずに直接つなぐ「ブラインド転送」に対応する機種もありますが、誤転送を防ぐため、通常は転送先の応答を確認してから取り次ぐと安心です。

転送先が出ない場合は、転送またはクリアボタンで呼び出しを中止し、元の通話へ戻れる機種があります。
ただし、戻し方や自動で呼び戻される条件は機種・設定によって異なります。

内線転送で失敗しないための確認ポイント

内線転送では、「誰に・何を・つながらない場合にどうするか」を決めておくことが大切です。
転送前に担当者の在席状況を確認し、用件を簡潔に伝え、不在時は代理担当や部署代表へつなぐルールを用意しておくと、通話切れや伝達ミスを防ぎやすくなります。

内線転送の詳しい手順や、転送先が不在・話し中の場合の対策は、以下の記事で解説しています。

関連記事 ビジネスフォンの内線転送とは?外線を内線につなぐやり方と失敗対策 ビジネスフォンの内線転送とは?外線を内線につなぐやり方と失敗対策 ビジネスフォンで外線を内線へ転送する基本手順を解説します。着信を保留して担当者へ取り次ぐやり方や、内線から別の内線へ転送する方法、担当者が不在・話し中のときの対処、電話が切れる原因も紹介します。

2-5. 内線の「設定方法」

内線番号や名称、着信グループ、転送先などの設定方法は、ビジネスフォンの機種・主装置・設定権限によって異なります。

電話機の管理メニューから変更できる項目もありますが、主装置側の工事設定が必要なケースもあります。
複数台の番号変更や着信設定の変更は、導入業者へ依頼するのが一般的です。

補足ポイント

「席替えで内線番号を変更したい」「部署ごとに番号を整理したい」ときは、まず電話機と主装置の型番、変更したい台数、現在の内線番号を確認しましょう。設定方法が分からないまま変更すると着信や転送に影響する可能性があるため、導入業者やサポート窓口へ確認してください。

内線番号の決め方や、部署・座席ごとの番号ルールを整理したい場合は、内線番号の決め方と運用ルールもあわせてご確認ください。

クラウドPBXの場合は、管理画面から内線番号や利用者情報を変更できるサービスがあります。
ただし、変更できる範囲や必要な権限、対応端末はサービスによって異なります。

関連記事 クラウドPBXとは?仕組み・PBXとの違い・導入前の注意点を解説 クラウドPBXとは?仕組み・PBXとの違い・導入前の注意点を解説 クラウドPBXとは、PBXの機能をクラウド上で利用する法人向け電話システムです。基本的な仕組み、従来のビジネスフォンやIP-PBXとの違い、利用できる端末・機能、料金の考え方、導入前に確認したい電話番号や同時通話数、ネットワーク環境をわかりやすく解説します。

内線番号の変更や着信グループ・転送先の設定を検討している場合は、電話機と主装置のメーカー・型番、変更したい台数、現在困っている操作を分かる範囲でお伝えください。
既存設備で対応できるか、設定変更・増設・入れ替えのどれが必要かを整理できます。

ビジネスフォンでお困りなら

ご相談見積依頼

  • 24時間受付中
  • 原則即日対応

ビジネスフォン「内線」|21の便利機能と使い方

ビジネスフォンの内線には、発信・保留・転送・不在対応など、業務を効率化するさまざまな機能があります。

以下では21種類の機能を紹介します。機能名や動作、利用できる範囲はメーカー・機種・工事設定によって異なります。
なお、「無応答転送」は不在対応とグループ連携の両方に関係するため、関連する2つの章で再掲しています。

3-1. 業務に欠かせない内線機能5選

ここでは、日常的な発信や応答に役立つ代表的な5つの機能を紹介します。

1. 内線代理応答|担当者の不在時でも対応

他の電話機にかかってきた着信を、自分の電話機で代わりに受ける機能です。
「コールピックアップ」と呼ばれることもあります。

使用例:営業担当者の電話機が鳴っているとき、同じグループの社員が代理応答ボタンや所定の特番で応答する。

2. 話中転送|通話中の着信を別の電話機へ

呼出先の内線が通話中のとき、あらかじめ設定した別の内線へ着信を転送する機能です。
対応可否や転送条件は機種によって異なります。

使用例:営業担当者が通話中の場合に、営業事務の内線へ着信を転送する。

3. 内線オフフック発信|受話器を上げて内線発信(対応設定のみ)

受話器を上げたときに内線発信の状態となり、そのまま内線番号を入力できる機能・設定です。
受話器を上げるだけで特定の相手へ発信するホットラインとは異なります。

使用例:社内への発信が多い部署で、外線選択の操作をせずに内線番号を入力する。

4. 話中呼出|通話中の相手へ待機を通知

通話中の相手に、信号音などで自分が待っていることを知らせる機能です。
メーカーによって「トーンオーバーライド」などの名称が使われます。利用可否や応答方法は機種・設定によって異なります。

使用例:担当者が通話中でも、至急の内線が入っていることを信号音で知らせる。

5. コールウェイティング|話中の相手が空くまで待つ

呼び出した内線が通話中の場合に待機し、相手の通話が終わったあとに呼び出す機能です。
一般的なスマートフォンの「割込通話」とは動作が異なる場合があります。

使用例:内線相手が通話中のため待機し、通話終了後に改めて呼び出す。

これらの機能を活用すると、担当者の不在や話中による対応の遅れを減らし、社内連携をスムーズにできます。

3-2. 内線操作をスムーズにする設定機能4選

内線設定を業務に合わせて調整すると、よく使う相手への発信や着信元の確認がしやすくなります。

1. 内線ワンタッチ発信|よく連絡する相手へ発信

よく連絡する相手の内線番号をボタンに登録し、ワンタッチで発信する機能です。
登録できるボタン数や設定方法は機種によって異なります。

使用例:営業アシスタントが、担当営業の内線をワンタッチで呼び出す。

2. 内線ホットライン発信|特定の相手へ自動発信(対応設定のみ)

受話器を上げると、あらかじめ設定した特定の内線へ自動発信する機能です。
発信までに待機時間を設けられる機種もあります。

使用例:受付の専用電話機から、受話器を上げるだけで総務部を呼び出す。

3. 内線一覧表示|内線番号を画面で確認

電話機の画面や電話帳から、内線番号と登録名称を確認できる機能です。
対応機種では、番号を覚えていない場合の発信や転送に役立ちます。

使用例:新人社員が、電話機の内線一覧から担当部署を選んで発信する。

4. 内線名称(登録)表示|着信元を確認

内線番号に担当者名や部署名を登録し、対応機種の画面へ表示する機能です。
発信元を確認してから応答しやすくなります。

使用例:着信時に「経理・山田」などの登録名称を表示する。

登録名称やワンタッチボタンを整備すると、内線番号を覚える負担を減らし、取り次ぎを行いやすくなります。

3-3. 不在時に自動対応できる内線機能4選

外出や離席中など電話に出られない状況では、不在設定や転送機能を使うことで、着信の取りこぼしを防ぎやすくなります。

1. 不在設定|離席中の内線着信を制御

席を離れるときなどに、自席の内線呼出音を止める、着信を拒否するなどの状態に設定する機能です。
実際の動作は機種や工事設定によって異なります。

使用例:外出前に不在設定を行い、自席の電話機を鳴らさないようにする。

2. 不在転送|自席への着信を別の内線へ

自席にかかってきた内線を、あらかじめ指定した別の内線へ転送する機能です。
設定中は、ランプや画面で状態を確認できる機種もあります。

使用例:外出中の自席宛て内線を、同じ部署の代理担当者へ転送する。

3. 無応答転送|一定時間出ない場合に転送

内線着信に一定時間応答しなかった場合に、指定した別の電話機へ転送する機能です。
転送までの時間や対象となる着信は機種・設定によって異なります。

使用例:担当者が離席して応答できない場合に、チームリーダーの内線へ転送する。

4. 圏外転送|コードレス端末が圏外のときに転送

対応するコードレス電話機などが圏外のときに、着信をあらかじめ指定した別の電話機へ転送する機能です。
対象端末や転送条件は機種・設定によって異なります。

使用例:倉庫内でコードレス電話機が圏外になった場合に、事務所の固定電話機へ転送する。

不在転送・無応答転送などの違いや、具体的な設定・解除方法を確認したい方は、不在転送の種類と設定・解除方法をご覧ください。

3-4. 目的に応じて選べる2つの保留機能

ビジネスフォンには、保留した本人だけが再開する方法と、別の電話機からも再開できる方法があります。

1. 自己保留(個別保留)|保留した電話機だけで再開

通話を保留し、原則として保留操作を行った電話機だけで通話を再開する機能です。
メーカーによって「自己保留」「個別保留」など名称が異なります。他の社員に誤って取られたくない通話に向いています。

使用例:担当者が資料を確認する間、自分の電話機で内線通話を保留し、確認後に再開する。

2. システム保留(共通保留)|別の電話機からも再開

保留した通話を、同じシステム内の別の電話機から再開できる機能です。
メーカーによって「システム保留」「共通保留」など名称が異なります。利用できる保留数や再開できる範囲は、機種・設定によって異なります。

使用例:受付が保留した内線通話を、近くの担当者が別の電話機から再開する。

誰が通話へ戻るかを社内で統一しておくと、保留の取り違えや対応漏れを防ぎやすくなります。

3-5. グループ連携・通知に便利な内線機能7選

ここでは、複数の社員・部署への呼び出しや、不応答時の連携に役立つ機能を紹介します。

1. 一斉呼出機能|複数の電話機へ音声で呼びかけ

設定した内線グループの電話機を、スピーカー経由の音声で一斉に呼び出す機能です。
構内放送設備・外部スピーカーへの呼びかけは、後述するページング接続に該当します。
呼出範囲は機種と工事設定によって異なります。

使用例:緊急連絡や来客の案内を、指定したフロアの電話機へ一斉に伝える。

2. リセットコール|受話器を置かずに別の内線を呼び出す

呼び出した内線が通話中または応答しない場合に、受話器を置かず、そのまま別の内線番号を入力して呼び出し直す機能です。

使用例:担当者が応答しないため、いったん切らずに同じ部署の別担当者を呼び出す。

3. 無応答転送(再掲)|応答がない着信を別の内線へ

一定時間応答がない場合に、別の電話機へ転送する機能です。
不在対応だけでなく、チーム内の着信分担にも利用できます。

使用例:担当者が応答しない場合に、サブ担当者の内線へ転送する。

4. グループ指定代理応答|別グループの着信に応答

通常の代理応答グループとは別のグループで鳴っている着信を、グループを指定して受ける機能です。
対応機種や操作特番は機種・工事設定によって異なります。

使用例:受付担当者が、隣接する部署の電話機に鳴っている着信を代理で受ける。

5. グループ呼出|複数の電話機を着信音で一斉に呼び出す

あらかじめ設定した内線グループの複数台を、着信音で一斉に呼び出す機能です。
応答した電話機と通話する方式など、具体的な動作は機種・設定によって異なります。

使用例:総務グループに登録した複数の電話機を一斉に鳴らし、応答できる社員が電話を取る。

6. 内線会議通話|複数人で同時に通話

複数の内線を接続して、同時に通話する機能です。
参加可能な人数や、外線を含められるかどうかは機種・契約によって異なります。

使用例:本社と支店の担当者を内線でつなぎ、短時間の打ち合わせを行う。

7. ページング接続|構内放送設備から広範囲へ呼びかけ

ビジネスフォンと構内放送装置・外部スピーカーなどを連携し、電話機の音声が届きにくい広い場所へ呼びかける機能です。対応する主装置や接続機器、工事が必要です。

使用例:倉庫や工場内にいるスタッフを、構内スピーカーから呼び出す。

ページングの仕組みや必要な機器、電話機からの呼び出し方法は、ビジネスフォンのページング機能と導入方法で詳しく解説しています。

なお、ビジネスフォンの機種や設定によって、利用できる機能や名称は異なります。
電話機と主装置の型番を確認し、取扱説明書または導入業者へ確認しましょう。

出典・参考資料

機能名や操作方法はメーカー・機種・工事設定によって異なるため、以下のメーカー公式資料も参照しています。
実際の操作時は、ご利用中の機種の取扱説明書を確認してください。

内線をもっと便利に使いたいならOFFICE110にご相談ください

ビジネスフォンの設定や導入を相談できるOFFICE110スタッフ

内線機能は、電話機が対応しているだけでは使えず、ボタン割り当てや主装置の設定が必要になる場合があります。

OFFICE110では、現在の電話機・主装置・台数・配線状況を確認したうえで、内線番号の変更、代理応答、不在転送、増設・移設、機種の入れ替えなどをご相談いただけます。

また、外出先や別拠点から内線を利用したい場合は、スマートフォンやパソコンで会社番号の発着信・内線通話ができるクラウドPBX「OFFICE PHONE」も選択肢になります。利用可否や必要な回線・端末は、導入環境に応じて確認が必要です。

現在の電話機・主装置のメーカーと型番、利用台数、使いたい機能や困っている操作を分かる範囲でお伝えください。
既存設備で対応できるか、設定変更・増設・入れ替えのどれが適切かを整理できます。

ビジネスフォンでお困りなら

ご相談見積依頼

  • 24時間受付中
  • 原則即日対応

よくある質問(FAQ)

内線通話に料金はかかりますか?

同じPBX・主装置に収容された電話機同士で行う一般的な内線通話には、通話ごとの料金はかかりません。
ただし、クラウドPBXや拠点間内線では、サービス利用料や通信回線の契約が必要になる場合があります。

外出先から内線を使えますか?

クラウドPBXやスマートフォン内線に対応したサービスを利用すれば、外出先や別拠点から内線通話を利用できる場合があります。
対応端末、電話番号、通信環境、契約プランを確認してください。

パーク保留と自己専用保留の違いは?

自己専用保留は、原則として保留操作を行った電話機だけで通話を再開します。
パーク保留は、割り当てられたパーク番号やボタンを使い、対応する別の電話機から通話を再開できます。
名称や操作方法は機種によって異なります。

内線番号の変更は自社でできますか?

機種や管理権限によって異なります。
管理画面や電話機のメニューで変更できる場合もありますが、主装置の工事設定が必要なケースもあります。
電話機と主装置の型番を確認し、導入業者やサポート窓口へ相談してください。

他の電話機に鳴っている内線を取るにはどうすればよいですか?

「内線代理応答」または「コールピックアップ」を使用します。
代理応答ボタンを押す方法と、受話器を取って所定の特番を入力する方法があります。
特番や代理応答できる範囲は機種・グループ設定によって異なるため、社内の操作表や取扱説明書を確認してください。

まとめ

ビジネスフォンの内線でまず覚えたいのは、かけ方・取り方・保留・転送の基本操作です。

他の電話機の着信を取るときは内線代理応答、担当者が不在のときは不在転送など、業務に合った機能を設定すると電話対応を効率化できます。

ただし、同じ名称の機能でも操作方法や動作は、メーカー・機種・主装置・工事設定によって異なります。インターネット上の特番をそのまま試すのではなく、電話機の型番、取扱説明書、社内の操作表を確認してから操作しましょう。

設定方法が分からない場合や、代理応答・転送が使えない場合は、導入業者や保守窓口へ確認してください。

ビジネスフォンの導入を販売から設置工事までワンストップで支援するOFFICE110
お客様満足と信頼を積み重ね、大手~SOHOまで全国120,000社の実績

サービス対応エリア

日本全国スピード対応 ビジネスフォンのご提案・サポート可能エリア

当社では、新品・中古ビジネスフォンのご提案・保守サービスを提供しております。地域によって、サービス内容や訪問可能エリアが異なる場合がございます。詳しくは、お気軽にお問い合わせください。

北海道
北海道(札幌)
東北
青森・岩手・宮城(仙台)・秋田・山形・福島
関東
茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・東京・神奈川(横浜)
中部
新潟・富山・石川・福井・山梨・長野・岐阜・愛知(名古屋)・静岡
関西
京都・滋賀・奈良・三重・和歌山・大阪・兵庫(神戸)
中国
鳥取・岡山・島根・広島・山口
四国
香川・徳島・愛媛・高知
九州
福岡・佐賀・大分・長崎・熊本・宮崎・鹿児島・沖縄
対応エリアを詳しく見る

ビジネスフォン(ビジネスホン)人気のお役立ち情報

  1. ビジネスフォンの仕組みとは?一般電話機との違いをわかりやすく解説
  2. ビジネスフォン導入ガイド|費用・選び方・工事前の確認ポイント
  3. ビジネスフォンの選び方|失敗しない4つのポイントと見積もり前の確認事項
  4. どちらが得?ビジネスフォンの新品と中古を比較|費用・保証・向いている会社の違い
  5. ビジネスフォンが故障したときの対処法|原因の切り分け・修理判断・相談前チェック
  6. ひかり電話(光電話)とは?従来の固定電話との違い・料金・注意点を解説