ホワイトライン導入で固定電話も携帯も通話料削減
「どれだけお得になるの?」
と、疑問もあるでしょう。
では、【ビジネスフォンでしっかりコスト削減】の「ホワイトライン編」をどうぞご覧ください。
ホワイトライン導入で固定電話も携帯も通話料削減
冒頭で、ホワイトラインとは「おとくライン」のプランと紹介しましたが、その「おとくライン」について先にご説明いたします。
そもそも「おとくライン」とは、ソフトバンクの通信設備を使い、お客さま同士を直接つなぐ直収型電話サービスです。
NTT東日本・NTT西日本の通信設備を通さないため基本料金がソフトバンク一本化することはもちろん、一般の電話と変わらない質の高いサービスが受けられるものです。
そのサービスのプランの中に「ホワイトライン」が用意されているのです。
ホワイトラインとはどのようなプランなのか見ておきましょう。
ホワイトライン24(おとくライン)
ソフトバンクケータイへの通話がお安くなります。
月額定額料をお支払いいただくことにより、ソフトバンクの設備で提供する携帯電話への通話料金が無料になるオプション割引サービスです。
アナログ回線 → 500円/月
ISDN64回線 → 1,000円/月
ホワイトライン24(モバイル)
おとくラインへの通話がお安くなります。
月額定額料のお支払いでもソフトバンクの携帯電話から「おとくライン」への通話料金が無料となるオプション割引サービスです。
月額定額料 → 934円
このように、基本的にはおとくラインに加入した上で、ソフトバンクの携帯電話やスマートフォンをお使いの場合、このプランに加入すれば通話料が定額でかけ放題になるサービになり、通話料が削減できるという嬉しいサービスになっています。
直収電話「おとくライン」自体がお得なサービスになりますが、更にホワイトプランを利用すれば固定電話と携帯電話の通話料削減につながるということですね。
まとめ
端末がソフトバンクに限定されてしまいますが、SOHOなど小規模オフィスでは導入するとメリットが大きいものになると感じます。
弊社において、ソフトバンクの「おとくライン」の取り扱いを行っておりますので、ビジネンホン導入に合わせて回線もホワイトラインを検討されてみてはいかがでしょうか。
なにかお分かりにならないことがあれば、いつでもお気軽にご相談ください。
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