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コピー機の修理費用はいくら?相場・依頼方法・注意点を解説

コピー機(複合機)に不具合が起きた場合は、すぐに故障と判断するのではなく、まず電源やケーブルの接続、用紙・トナーの状態、パソコン側の設定など、利用者側で確認できる項目を整理することが重要です。

基本的な確認を行っても症状が改善しない場合は、販売店や保守会社、メーカーなどへ修理を依頼します。連絡する際は、機種名やエラーコード、不具合の症状をあらかじめ整理しておくと、状況を伝えやすくなります。

修理費用は、故障内容や交換部品、保守契約の有無によって異なります。使用年数が長い機種や修理費が高額になる場合は、今後の故障リスクも考慮し、買い替えと比較して判断することが大切です。

この記事では、コピー機でよくある不具合の原因や修理前の確認項目、修理費用の目安、依頼先の選び方、修理を依頼する際の注意点について解説します。

この記事の目次
  1. 壊れたかも?コピー機のよくある5大トラブル
  2. コピー機の修理を依頼する前のチェックポイント
  3. コピー機の修理費用の相場と業者への依頼方法
  4. コピー機の修理を業者に依頼する際の注意点
  5. コピー機・複合機の修理や買い替えのご相談は「OFFICE110」へ
  6. コピー機の修理に関するよくある質問(FAQ)
  7. まとめ
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千々波 一博

監修者

千々波 一博
(ちぢわ かずひろ)

保有資格:Webリテラシー/.com Master Advance/ITパスポート/生成AIパスポート/個人情報保護士/ビジネスマネジャー検定

2004年から通信業界で5年間営業として従事。その後、起業して他業種に進出。OFFICE110に営業で入社し、月40~60件ほどビジネスホン・複合機・法人携帯などを案内。現在は既存のお客様のコンサルティングとして従事。

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2004年から通信業界で5年間営業として従事。その後、起業して他業種に進出。OFFICE110に営業で入社し、月40~60件ほどビジネスホン・複合機・法人携帯などを案内。現在は既存のお客様のコンサルティングとして従事。

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壊れたかも?コピー機のよくある5大トラブル

コピー機で印刷できない、紙が詰まる、印刷物がかすれるなどの症状が起きても、すぐに本体の故障と判断する必要はありません。

コピー機・複合機のトラブルには、用紙やトナー、接続設定、汚れなど、利用者側で確認・対処できるものもあります。ただし、無理に分解したり内部部品へ触れたりすると、症状を悪化させるおそれがあるため注意が必要です。

ここでは、コピー機・複合機で起こりやすい5つのトラブルと、最初に確認したいポイントについて解説します。

トラブル①印刷できなくなった

パソコンから印刷を実行してもコピー機が動作しない場合は、コピー機本体の故障だけでなく、接続やネットワーク設定に原因があることもあります。

まずは、LAN・USBケーブルが正しく接続されているか、コピー機がネットワークに接続されているかを確認してください。ルーターの交換やネットワーク設定の変更後は、IPアドレスやプリンターポートの設定が合わなくなり、印刷データを送信できないことがあります。

操作パネルにエラーコードやメッセージが表示されている場合は、その内容も確認します。表示内容を確認してから接続や設定を順番に見直すことで、原因を切り分けやすくなります。

コピー機で印刷できない原因や具体的な対処方法は、以下の記事で詳しく解説しています。

関連記事 コピー機で印刷できない原因と対処法|全14チェック項目 コピー機で印刷できない原因と対処法|全14チェック項目 「コピー機(複合機)が突然、印刷できなくなった!」「設定したのに印刷できない!」そんな時、修理に出す前に確認すべき項目があります。原因は意外にも簡単なことだったりします。印刷できないときに確認すべき14項目とその原因について、詳しく解説していきましょう。

トラブル②紙詰まりが起きる

印刷やコピーの途中で用紙が正常に搬送されず、紙詰まりが起こることがあります。

紙詰まりは、用紙の折れ・反り・湿気、給紙方法、ローラーの汚れや劣化など、さまざまな原因で発生します。

詰まった用紙を無理に引っ張ると、途中で破れて本体内部に紙片が残るおそれがあります。操作パネルや取扱説明書に表示される手順を確認し、指定された方向へゆっくり取り除いてください。

紙が見えない、途中で破れた、自力で取り除けない場合は、無理に分解せず保守担当へ連絡しましょう。

紙詰まりの原因や具体的な直し方については、以下の記事も参考にしてください。

関連記事 コピー機(複合機)紙詰まりの簡単な直し方!起こる原因と予防策解説 コピー機(複合機)紙詰まりの簡単な直し方!起こる原因と予防策解説 コピー機(複合機)で特に多いトラブルの一つが「紙詰まり」。そこで今回は、紙詰まりが起こる原因や対策、直し方、それでも印刷できない場合の対処法を詳しく解説します。繰り返し起こるプリンターの紙詰まりに悩みの方は、ぜひ最後までチェックしてみてください。

トラブル③黒い線や点が入る

コピーや印刷をした際に、用紙へ黒い線や点が入ることがあります。

コピー時だけ線が入る場合は、原稿台ガラスや自動原稿送り装置の読み取り部分の汚れが原因になっていることがあります。一方、パソコンからの印刷でも同じ位置に線や点が出る場合は、ドラムなど本体内部の部品が関係している可能性もあります。

まずは取扱説明書に沿って清掃できる部分を確認し、指定された方法でお手入れしてください。

清掃しても症状が改善しない場合は、本体内部の点検が必要になるため、保守業者へ相談しましょう。

黒い線や点が入る原因や対処法をさらに確認したい方は、以下の記事も参考にしてください。

関連記事 コピー機(複合機)で紙に黒い線が入る時の原因やメンテナンス法解説! コピー機(複合機)で紙に黒い線が入る時の原因やメンテナンス法解説! コピー機(複合機)を使用していると、出てきた紙に黒い縦線や点が入ることがあります。これはガラス面やローラーなどを掃除することで簡単に解決できます。メンテナンスに出す前に、自分でできる掃除の仕方および掃除場所について解説します。

トラブル④文字や線がかすれる

コピーや印刷をしたときに、文字や線が薄くなったり、一部がかすれたりすることがあります。

最初に確認したいのは、トナーの残量・印刷濃度の設定・用紙の状態です。トナーが少ない場合や、印刷濃度が薄く設定されている場合、湿気や乾燥の影響を受けた用紙を使用している場合は、印刷品質が低下することがあります。

トナーや設定、用紙を見直しても改善しない場合は、ドラムなど内部部品の状態が関係している可能性もあります。

一方で、基本的な確認を行ってもかすれが続く場合は、自分で内部を分解せず保守担当へ相談してください。

コピー機の印刷物がかすれる原因や対処法については、以下の記事で詳しく解説しています。

関連記事 コピー機(複合機)の印刷がかすれる・ぼやける原因と対処法を解説 コピー機(複合機)の印刷がかすれる・ぼやける原因と対処法を解説 コピー機(複合機)で印刷するとき、印刷物がかすれたりぼやけたりするのは、トナー、用紙、印刷設定など、さまざまな原因が考えられます。本記事では、コピー機の印刷がかすれる・ぼやける主な原因とその対処法を解説します。印刷のかすれでお困りの方は必見です。

トラブル⑤異音がする

コピー機を起動したときや印刷中に、普段とは異なる「ガガガ」「キュルキュル」といった音が聞こえることがあります。

異音が発生した場合は、すぐに本体を分解するのではなく、まず設置状態・トナーカートリッジ・給紙トレイ・本体内部に見える異物などを確認しましょう。

代表的な確認ポイントは、以下の4つです。

異音がするときの確認ポイント
  • コピー機が不安定な場所に設置されていないか
  • トナーカートリッジが正しくセットされているか
  • 給紙トレイが正しくセットされているか
  • 本体内部の見える範囲に紙片や異物がないか

上記を確認しても異音が続く場合は、ローラーや駆動部品など、利用者側では確認しにくい部分に原因がある可能性があります。

異音が続く状態で無理に使用せず、必要に応じて修理・点検を依頼しましょう。

不具合が繰り返し発生しており、現在の機種を修理して使い続けるか、新しいコピー機へ入れ替えるか比較したい場合は、OFFICE110にお気軽にご相談ください。

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コピー機の修理を依頼する前のチェックポイント

コピー機の不調は、本体の故障ではなく、電源・ケーブル・消耗品・パソコン側の設定などが原因で起きていることもあります。

修理を依頼する前に基本的な項目を確認しておけば、自分で解消できるトラブルと、専門業者へ依頼すべき症状を切り分けやすくなります。

ここでは、コピー機の修理を依頼する前に確認しておきたい9つのチェックポイントについて解説します。

コピー機の電源は入っているか

コピー機が動作しない場合は、最初に本体の電源が入っているかを確認しましょう。

主電源が切れているほか、電源コードが抜けていたり、スリープ状態になっていたりすることで、動作していないように見える場合があります。

確認したいポイントは以下のとおりです。

電源まわりの確認ポイント
  • 操作パネルが点灯・表示されているか
  • 電源ランプが点灯しているか
  • 電源コードが正しく接続されているか

電源が入っていても動作が不安定な場合は、印刷などの処理が終了していることを確認したうえで、取扱説明書に記載された手順に従って再起動すると改善することがあります。

ケーブル類は接続されているか

コピー機とパソコンやネットワークをつなぐLANケーブル・USBケーブルなどが正しく接続されているかも確認しましょう。

ケーブルが抜けていたり接触不良を起こしていたりすると、コピー機本体に異常がなくてもパソコンから印刷できないことがあります。

ケーブル自体が劣化している可能性もあるため、接続し直しても改善しない場合は、正常に使用できる別のケーブルへ交換して症状が変わるか確認すると原因を切り分けやすくなります。

用紙やインクは補充されているか

コピー機で印刷できない場合は、用紙やトナー、インクなどの消耗品が不足していないか確認します。

用紙切れやトナー・インク切れが発生していると、印刷を開始できなかったり、途中で処理が停止したりすることがあります。操作パネルに補充や交換を促すメッセージが表示されていないかも確認してください。

消耗品を交換する際は、使用しているコピー機の型番に対応した製品を選ぶことが重要です。また、互換品や非純正品を使用する場合は、メーカー保証や保守契約の対象外とならないか事前に確認しておきましょう。

本体カバーは閉まっているか

コピー機の本体カバーが正しく閉じているかも確認しましょう。

自動原稿送り装置やフロントカバー、給紙トレイなどが完全に閉じていない場合、安全装置が働いて印刷やコピーを開始できないことがあります。

閉め直してもエラーが消えない場合は、紙片や異物が挟まっていないかを見える範囲で確認してください。

無理に押し込んだり本体を分解したりせず、正常に閉まらない場合は保守担当へ相談しましょう。

プリンターヘッドの状態は正常か

インクジェット方式のプリンター・複合機で印刷がかすれる場合は、プリンターヘッドの目詰まりも確認したいポイントです。

ヘッド部分にインクが固着したりノズルが詰まったりすると、色が正しく出ない、印刷に筋が入るといった症状につながります。

多くの機種にはヘッドクリーニング機能が搭載されているため、取扱説明書に従ってクリーニングを実行しましょう。

クリーニングを繰り返しても改善しない場合は、必要以上に操作を続けず点検を依頼してください。

IPアドレスは正しく設定されているか

IPアドレスは、ネットワーク上に接続された機器を識別するための番号です。

コピー機のIPアドレスが変更されたり、パソコン側のプリンターポートに古いIPアドレスが登録されたままだったりすると、パソコンからコピー機へ印刷データを送れなくなることがあります。

特に、ルーター交換やネットワーク構成の変更後に印刷できなくなった場合は、コピー機に設定されているIPアドレスと、パソコン側のプリンター設定が正しく対応しているかを確認しましょう。

設定方法が分からない場合は、社内のネットワーク管理者や保守担当へ確認するのが安全です。

ドライバーの設定は正しいか

パソコンからコピー機へ印刷するには、使用している機種やOSに対応したプリンタードライバーが必要です。

ドライバーがインストールされていない場合や、別機種向けのドライバーを使用している場合は、正常に印刷できないことがあります。

すでにドライバーをインストールしていても不具合が続く場合は、メーカー公式サイトで現在のOSに対応するドライバーを確認し、必要に応じて更新・再インストールを行いましょう。

通常使うプリンターに設定しているか

社内に複数のプリンター・コピー機が登録されている場合は、印刷先として使用したいコピー機が選択されているかを確認します。

Windowsでは、設定によって最後に使用したプリンターが既定のプリンターとして自動的に管理されることがあります。そのため、普段使用しているコピー機とは別の機器が印刷先に選択されている可能性があります。

印刷できない場合は、印刷画面やプリンターの設定を開き、使用したいコピー機が選択されているか確認してください。複数の機器を使い分けている場合は、印刷する前に選択中のプリンターを確認しておくと、誤った機器への出力を防げます。

パソコンの動作は重くないか

複数のソフトウェアを同時に起動し、パソコンの動作が極端に重くなっている場合は、印刷データの処理や送信に時間がかかることがあります。

大容量のPDFや画像データを印刷している場合などは、パソコンやアプリの処理が完了するまで印刷ジョブが進まないケースもあります。

そのため、不要なソフトウェアは終了させ、印刷ジョブの状態を確認しましょう。それでも改善しない場合は、パソコンを再起動してから再度印刷を試すことが大切です。

コピー機の修理費用の相場と業者への依頼方法

修理前のチェックポイントを確認しても改善しない場合は、保守会社やメーカーなどへ修理を依頼します。

コピー機の修理費用や依頼先は、保守契約を結んでいるかどうかで大きく異なります。特にカウンター保守では、契約範囲内の修理費や部品代、訪問費などが月々の保守料金に含まれていることがあります。

ここでは、保守契約の有無別に、コピー機の修理を依頼する方法と費用の考え方について解説します。

パターン①保守契約を結んでいる場合

コピー機の導入時に保守契約を結んでいる場合は、契約している販売店・保守会社・メーカーのサポート窓口へ連絡するのが基本です。

保守契約にはカウンター保守・キット保守・スポット保守などがあり、修理費や部品代がどこまで含まれるかは契約内容によって異なります。

まずは契約内容と連絡先を確認し、症状やエラーコードを伝えられるよう準備しましょう。

修理窓口が分からない場合の確認先
  • コピー機本体に貼られている保守・問い合わせ先のシール
  • 保守契約書や導入時の書類
  • 販売店・メーカーから発行された案内書類

修理の依頼方法

保守契約を結んでいる場合は、契約書などに記載されている保守窓口へ連絡します。

問い合わせ時には、メーカー名・機種名・症状・表示されているエラーコード・症状が発生したタイミングなどを伝えると、状況を共有しやすくなります。

なお、本体を自分で分解したり、契約上認められていない部品交換を行ったりすると、保守対象外になる可能性があります。

保守契約がある場合は、利用者側で無理に修理せず、契約範囲を確認して保守窓口へ依頼するのが基本です。

コピー機修理の費用相場

カウンター保守契約では、一般的に契約範囲内の修理費・交換部品代・サービス担当者の訪問費などが月々の保守料金に含まれています。

一方、スポット保守など契約方式が異なる場合や、故意・過失による故障、契約対象外の作業については、別途費用が発生することがあります。

そのため、保守契約がある場合でも「修理なら必ず無料」とは限りません。具体的な費用は契約書を確認し、修理依頼時に追加料金の有無を確認してください。

保守契約の種類や費用の違いについては、コピー機の保守契約とは?3種の特徴・料金相場を解説でも詳しく紹介しています。

パターン②保守契約を結んでいない場合

保守契約を結んでいないコピー機が故障した場合は、メーカーやコピー機の修理業者へスポット修理を依頼するのが一般的です。

オークションや中古市場で購入した機種、知人から譲り受けた機種などでは、導入時の保守契約が付いていない場合があります。

スポット修理では、訪問・点検・作業・交換部品などに応じて費用が発生するため、修理を依頼する前に見積もりの考え方を確認しておきましょう。

修理の依頼方法

保守契約がない場合は、使用しているコピー機のメーカーや、対応可能なコピー機修理業者へ問い合わせます。

業者を選ぶ際は、料金だけでなく、修理実績・対応メーカー・拠点・訪問可能エリア・見積もり内容なども確認することが大切です。

比較するときの主なポイントは、以下のとおりです。

コピー機修理業者を選ぶポイント
  • 対象メーカー・機種の修理実績があるか
  • 自社の近くに拠点や訪問可能エリアがあるか
  • 費用の内訳や修理内容を分かりやすく説明してもらえるか

コピー機が使えないと業務へ影響するため対応の早さも重要ですが、急いでいる場合でも、費用や対応範囲を確認せずに依頼するのは避けましょう。

可能であれば修理費用と対応内容を確認し、納得したうえで依頼することが大切です。

コピー機修理の費用相場

保守契約がない場合のスポット修理では、訪問・基本料金、技術料、交換部品代などが必要になることがあります。

金額はメーカー・業者・機種・作業時間・交換する部品によって異なるため、一律の修理相場を示すことはできません。具体的な料金はメーカー・機種によって異なるため、使用中の機種について見積もりを確認してください。

交換する部品や修理内容によっては費用が高額になるため、修理費用と新しいコピー機への入れ替え費用を比較したうえで判断することが重要です。

修理費用と新品・中古複合機への入れ替え費用を比較したい場合は、OFFICE110にお気軽にご相談ください。

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コピー機の修理を業者に依頼する際の注意点

コピー機の修理を依頼しても、必ず希望した日時に対応してもらえるとは限りません。また、機種の年式や部品の供給状況によっては修理そのものが難しい場合もあります。

業務への影響をできるだけ抑えるためには、完全に使えなくなってから対応を考えるのではなく、異常が続いている段階で相談しておくことが大切です。

ここでは、コピー機の修理を業者へ依頼するときに確認しておきたい2つの注意点について解説します。

当日に修理対応してもらえないケースがある

コピー機の修理は、依頼した当日に対応してもらえるとは限りません。

修理担当者の訪問状況や対応エリア、故障内容、交換部品の在庫によっては、訪問や修理まで時間がかかることがあります。保守契約を結んでいる場合も、対応条件は契約内容によって異なります。

異音や紙詰まり、印刷品質の低下などの症状が続いている場合は、完全に使用できなくなる前に保守担当へ相談しておくことが大切です。

修理できず買い替えが必要になる場合がある

コピー機の故障内容によっては、部品交換が必要でも、メーカー側で必要な部品を確保できず修理できないことがあります。

修理や保守に必要な部品は、製造終了後も一定期間保有されますが、保有期間や対応条件はメーカー・製品によって異なります。使用年数が長い機種では、修理を依頼する前に部品供給や保守対応の状況を確認することが重要です。

必要な部品を手配できない場合や、修理費が高額になる場合は、修理を続けるよりも新しいコピー機への入れ替えを検討しましょう。

関連記事 複合機の部品保有期間は何年?メーカー別の部品保有期間を解説 複合機の部品保有期間は何年?メーカー別の部品保有期間を解説 複合機の部品保有期間は、主要メーカーでは製造中止・製造打ち切り後、5年〜7年間が目安です。メーカー別の違いや期間終了後の修理可否、保守契約、中古複合機の購入・買い替え時の注意点までわかりやすく解説します。

コピー機・複合機の修理や買い替えのご相談は「OFFICE110」へ

OFFICE110

コピー機の不具合は、電源や接続、用紙、設定などを確認することで改善することもありますが、部品の故障や内部の異常が原因の場合は、専門的な点検や修理が必要です。

修理できるかどうかや費用は、使用している機種・年式・保守契約・故障内容・部品の供給状況などによって異なります。特に使用年数が長い機種では、修理費だけでなく、今後の故障リスクも含めて買い替えと比較することが大切です。

現在のコピー機を修理して使い続けるか、新しい機種へ入れ替えるか判断に迷う場合は、OFFICE110へご相談ください。

弊社では、現在の機種や使用年数、不具合の状況、月間印刷枚数、必要な機能、ご予算などを確認し、新品・中古を含めて利用状況に合った複合機をご提案します。

OFFICE110の特長
  • 豊富な導入実績:全国12万社以上のサポートで培ったノウハウ
  • 最適な機種提案:印刷枚数や利用人数、必要な機能に合わせて選定
  • 新品・中古を幅広く取り扱い:最新機種からコストを抑えた機種までご案内
  • 予算に合わせた導入方法:リース・購入などの条件を分かりやすくご説明
  • ワンストップ対応:販売・搬入・設置・設定・保守まで一貫してサポート

さらに、OFFICE110では対象の新品コピー機が最大80%OFF、中古の複合機が大特価になるキャンペーンを実施しています。修理費用と買い替え費用を比較しながら、できるだけ費用を抑えて自社に合う複合機へ入れ替えたい方におすすめです。

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コピー機の修理に関するよくある質問(FAQ)

コピー機・複合機のよくある質問
コピー機が故障したときは、修理費用だけでなく、依頼先や保守契約の扱い、修理と買い替えの判断など、確認したい点が多くあります。
ここでは、コピー機の修理に関するよくある質問について解説します。

コピー機の修理費用はどれくらいかかりますか?

コピー機の修理費用は、保守契約の有無や故障内容、交換する部品、作業時間などによって異なります。
保守契約がある場合は契約範囲内の修理費や部品代などが含まれることがありますが、保守契約がない場合は訪問・基本料金、技術料、部品代などが必要になるのが一般的です。具体的な費用の考え方は、コピー機の修理費用の相場と業者への依頼方法をご確認ください。

保守契約を結んでいる場合はどこに修理を依頼すればよいですか?

保守契約を結んでいる場合は、契約している販売店・保守会社・メーカーのサポート窓口へ連絡するのが基本です。
コピー機本体に貼られている連絡先のシールや、保守契約書、導入時の書類を確認すると修理窓口を把握できます。
連絡時には、メーカー名・機種名・症状・表示されているエラーコードなどを伝えられるよう準備しておくとスムーズです。

保守契約がないコピー機は修理と買い替えのどちらがお得ですか?

保守契約がないコピー機は、修理費用だけでなく、使用年数、部品の供給状況まで含めて修理と買い替えを比較することが重要です。
比較的新しい機種で修理費を抑えられる場合は修理を選びやすい一方、古い機種で高額な部品交換が必要な場合は、買い替えたほうが今後の負担を抑えられることもあります。判断する際は、保守契約がない場合の修理費用をあわせて確認してください。

修理を依頼する前に自分で確認しておくべきことはありますか?

修理を依頼する前に、電源・ケーブル・用紙やトナー・本体カバー・パソコン側の設定などを確認しましょう。
コピー機本体の故障ではなく、接続不良や消耗品不足、プリンタードライバーなどの設定が原因で印刷できなくなっていることもあります。確認する項目は、コピー機の修理を依頼する前のチェックポイントで詳しく解説しています。

古いコピー機でも修理してもらえますか?

古いコピー機でも修理できる場合はありますが、必要な部品を確保できなければ修理できないことがあります。
メーカーでは製造終了後も一定期間、修理や保守に必要な部品を保有していますが、保有期間や対応条件はメーカー・機種によって異なります。使用年数が長い機種では、修理費だけでなく今後の故障リスクも含めて買い替えを検討すると判断しやすくなります。

リース中のコピー機が故障した場合はどこに連絡すればよいですか?

リース中のコピー機が故障した場合も、まずは契約している販売店や保守会社など、保守サービスの窓口へ連絡するのが基本です。
リース契約は主にコピー機本体の利用に関する契約で、修理・メンテナンスは別途締結している保守契約に基づいて対応するケースが一般的です。連絡先が分からない場合は、保守契約書やコピー機本体に貼られているサポート窓口の表示を確認してください。

コピー機の修理業者を選ぶ際は何を確認すればよいですか?

コピー機の修理業者を選ぶ際は、対応メーカー・修理実績・対応エリア・料金の内訳を確認しましょう。
料金だけで選ぶと、訪問料金や部品代が別途必要になったり、使用している機種に対応していなかったりすることがあります。
依頼前に、見積もりに含まれる費用と追加料金が発生する条件まで確認しておくことが大切です。

まとめ

コピー機の調子が悪い場合は、すぐに故障と判断するのではなく、まず電源・ケーブル・用紙やトナー・本体カバー・パソコン側の設定など、自分で確認できる範囲をチェックすることが大切です。

基本的な確認をしても改善しない場合は、保守契約の有無・故障内容・修理費用・使用年数・部品の供給状況を基準に、修理を依頼するか買い替えるかを判断します。

保守契約を結んでいる場合は、契約範囲内で修理費や部品代などが含まれていることがありますが、保守契約がない場合は、訪問・基本料金、技術料、部品代などが必要になるため、修理前に見積もりを確認しておきましょう。

また、古いコピー機では、必要な部品を手配できず修理が難しくなることもあります。修理費だけで判断せず、今後の使用予定年数や故障頻度、必要な機能まで含めて比較することが重要です。

なお、修理を続けるべきか、新しいコピー機へ入れ替えるべきか判断しにくい場合は、OFFICE110へご相談ください。現在の機種や利用状況、印刷枚数、必要な機能、ご予算を確認したうえで、修理・保守・買い替えを含めてご案内します。

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