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複合機の部品保有期間は何年?メーカー別の部品保有期間まとめ【お役立ち情報】 | OFFICE110

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複合機の部品保有期間は何年?メーカー別の部品保有期間まとめ

複合機の部品保有期間は何年?メーカー別の部品保有期間まとめ

複合機を長年使用していると「紙詰まり」「用紙に線が入る」など、トラブルが頻繁に発生してお困りではありませんか?

複合機をはじめオフィス機器には「部品保有期間」があります。

部品保有期間内であれば修理が可能ですが、実はこの部品保有期間を過ぎると、修理が受けられなくなる可能性があります。

そこで本記事では、複合機の部品保有期間の概要をはじめ、以下の点にを詳しく解説します。

  • 部品保有期間が終了した複合機を使い続けるリスク
  • 複合機の入れ替えで失敗しないためのポイント
  • 複合機の入れ替えにおすすめの機種

長年同じ複合機を使用しており、複合機の入れ替えを検討している方は、ぜひご参考ください。

目次

  1. 複合機の部品保有期間とは?

  2. 部品保有期間終了後の複合機を使い続けるリスク

  3. 複合機の入れ替えで失敗しないためのポイント

  4. 複合機の入れ替えにおすすめの複合機5選!

  5. 複合機の入れ替えのご相談は「OFFICE110」へ
  6. 複合機の部品保有期間に関するよくある質問

  7. まとめ
千々波 一博

監修者

千々波 一博
(ちぢわ かずひろ)

保有資格:Webリテラシー/.com Master Advance/ITパスポート/個人情報保護士/ビジネスマネージャー検定

2004年から通信業界で5年間営業として従事。その後、起業して他業種に進出。OFFICE110に営業で入社し、月40~60件ほどビジネスホン・複合機・法人携帯などを案内。現在は既存のお客様のコンサルティングとして従事。

2004年から通信業界で5年間営業として従事。その後、起業して他業種に進出。OFFICE110に営業で入社し、月40~60件ほどビジネスホン・複合機・法人携帯などを案内。現在は既存のお客様のコンサルティングとして従事。

複合機の部品保有期間とは?

複合機には、各メーカーが部品保有期間を定めており、期間中であれば故障や修理が必要になった際に、必要な部品をメーカーから取り寄せることができます。

しかし、この部品保有期間を過ぎると、たとえ保守契約をしていても修理を受けられない場合があります。

そのため、部品保有期間について基本的な知識を知っておくことが必要です。

そこでこの章では、部品保有期間に関する基本情報を解説します。

そもそも部品保有期間とは何?

部品保有期間とは、メーカーの補修用部品が保有される期間のことです。

補修用部品とは、製品が故障して修理が必要になった際に使うもので、有事の際にすぐ対応できるよう販売メーカーによって一定期間維持(保有)されています。

電化・家電製品の部品保有期間は『公益社団法人 全国家庭電気製品公正取引協議会の「製造業表示規約」』によって定められています。

ただし、メーカーによって部品保有期間は異なることが多いです。

特に、複合機のような製品は「公正競争規約施行規則」に従って、メーカー部品保有期間を公表する義務があります。

そのため、具体的な期間を知りたい場合は、製品の取扱説明書から確認することが可能です。

複合機の部品保有期間は何年?

複合機の部品保有期間は、製品の製造または販売が終了してから5~7年とされています。

複合機の法定耐用年数は約5年とされていますが、部品保有期間内であれば、故障した部品の交換や修理を行うことができます。

複合機メーカー別の部品保有期間

複合機の主要メーカー別の部品保有期間は、以下のとおりです。

メーカー 部品保有期間
富士フイルム 製造打ち切りから7年
キャノン  製造終了から7年
日立 生産終了後6年
パナソニック  製造終了から7年
エプソン 製造終了から5年
コニカミノルタ 販売終了から7年
京セラ 製造終了から7年または販売終了から5年
東芝テック 製造終了から7年

部品保有期間終了後の複合機を使い続けるリスク

部品保有期間を過ぎた複合機を利用する場合は、さまざまなリスクが生じます。

この章では、部品保有期間終了後の複合機を使用し続ける主なリスクを4つ解説します。

故障時に修理できない可能性がある

部品保有期間を過ぎると、修理やメンテナンスなどのサポートが受けられなくなります。

メーカーや購入先に問い合わせることで、運よく修理が受けられることもありますが、原則として部品保有期間を過ぎた場合の保守・メンテナンスは受けられません。

また、仮に修理が受けられたとしても、ほとんどは全額自己負担になるケースが多いため、費用面については特に注意しましょう。

複合機の修理を受けられない状態になった場合は、新しいものを購入するか、リース契約を検討することになります。

純正の消耗品が入手できなくなる

部品保有期間を過ぎると、以下のような純正の消耗品を交換できなくなる可能性があります。

  • トナーカートリッジ
  • ドラムカートリッジ
  • トナー回収ボトル

これらの消耗品が手に入らなくなると、印刷やコピーなどの複合機の基本機能が利用できなくなってしまうため、結局は新しい複合機への買い替えが必要になります。

故障やトラブルが生じやすくなる

部品保有期間を過ぎた複合機は、耐久性が低下している古いモデルであることがほとんどです。

複合機は、時間が経つにつれて自然と劣化し、特に印刷回数が多いほど故障リスクが増します。

そのため、頻繁に大量印刷する場合は、コストがかかっても新品の複合機を選んだ方が、長期的に見てもコストパフォーマンスが良く、安心して使い続けることができます。

また、定期的なメンテナンスにより、複合機の寿命を延ばすことも可能です。

もし、古い中古品を使うことになった場合でも、丁寧な手入れによって印刷時のトラブルを減らせることがあります。

業務効率の低下につながる場合がある

最新機種と比較して、古い複合機を利用すると、印刷に時間がかかる、故障やエラーが多発するなど、業務効率を低下させる恐れがあります。

特に、年式が古い複合機の場合、部品がもう手に入らないことがあり、修理自体ができなくなる可能性があります。

仮に、修理が可能だとしても、部品の取り寄せに時間がかかり、その間複合機を使用できなくなってしまいます。

このように、複合機に修理が必要になった場合、修理するまでに時間がかかり、業務効率の低下を招く恐れがあるため、故障する前に新しい機種に買い替えることがおすすめです。

たとえ修理可能でも部品取り寄せに日数がかかり、長期間複合機が使用不能になることがあるため、できるだけ早めに買い替えを検討するのがよいでしょう。。

複合機の入れ替えで失敗しないためのポイント

長く安定的に利用し続けることを意識した場合には、複合機の部品保有期間を意識しながら入れ替えで失敗しないためのポイントを押さえておく必要があります。

特に、年式の古い中古の機種を導入する場合は要注意です。

この章では、複合機の入れ替えで失敗しないためのポイントをご紹介します。

中古複合機は新しい機種を選ぶ

中古複合機を選ぶ際は、できるだけ年式の新しい機種を選ぶのがおすすめです。

これは、中古複合機でも年式が新しものであれば、故障やトラブルが発生した場合でも修理できる可能性があるためです。

仮に、年式の古い機種を購入した場合、購入した時点で部品保有期間まで期間が残りわずか、またはすでに終了している可能性があります。

年式の古い機種は価格が安いものの、修理ができなかったり、消耗品が交換できなかったりすると、結局コストが高くなってしまいます。

購入予定の機種の部品保有期間が分からないときは、メーカーのホームページを確認するか、または販売店の担当者に問い合わせて確認するようにしましょう。

自社に合った導入方法を選ぶ

複合機の導入方法は、新品購入・新品リース・中古購入・中古レンタルの4つがあります。

どの導入方法にするかは、自社ニーズによって異なるため、以下の表を参考にご検討ください。
また、契約・導入方法に不安がある場合は、メーカーまたは販売店へ相談されることをおすすめします。

特徴 費用 おすすめのユーザー
新品購入 ・長期契約が不要
・耐久性が高く長期保証が受けられる
・減価償却の手間がかかる
・固定資産税が生じる
・本体価格・設置費用の初期投資(現金出費)が高い
・保守契約費用が安い
・日常的に大量印刷する人
・印刷物の仕上がりにこだわりたい人
・長期的なアフターサポートを重視したい人
新品リース ・3~6年の長期契約が必要
  ・途中解約ができない
        ・審査が必要
・初期投資による現金出費がない
・経費で処理できる
・減価償却の手間がかからない
  ・固定資産税が不要
・保守契約費用が安い
・日常的に大量印刷する人
・長期的に複合機を使用する人
・初期投資を抑えて最新機種を導入したい人
中古購入 ・長期契約が不要
・機種によっては耐久性に問題あり
・故障やエラーが生じやすい
・部品保有期間が過ぎていると修理ができない
・販売店によっては保守契約ができない
・新品より低コストだが本体価格(現金出費)がかかる
・設定・設置費用(現金出費)がかかる
・保守契約費用が新品の約2倍かかる
・印刷頻度が少ない人
・できるだけ初期投資を抑えたい人
中古レンタル ・短期間でも契約可能
・いつでも解約できる
・機種によっては耐久性が低い
・設定・設置費用(現金出費)がかかる
・保守契約費用が新品の約2倍かかる
・印刷頻度が少ない人
・短期間のみ複合機を使用したい人

安心して導入できる販売店を選ぶ

販売店の対応は、それぞれ大きく異なりますが、信頼できる販売店は以下のような特徴があります。

  • 販売する機種の管理状態がよく、故障のリスクが低い
  • 販売店保証でメンテナンスや部品の交換などのサービスを受けられる
  • 機種やプランなど自社に合った最適なものを提案する
  • 修理やメンテナンスを依頼したときの対応が速い
  • 在庫数・取り扱い機種の数が多い

信頼できる販売店で複合機を購入することで、安心して長期間にわたり複合機を利用することが可能です。

OFFICE110では、新品から中古まで幅広い製品を業界最安値でご提供しています。また、中古複合機は徹底したクリーニングと点検を行っておりますので、安心してご利用いただけます。

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複合機の入れ替えにおすすめの複合機5選

この章では、複合機を専門に取り扱うOFFICE110が選ぶ、買い替えにおすすめの複合機を中古・新品合わせて5台ご紹介します。

【中古】MX-2630FN(SHARP)

SHARP MX-2630FN

MX-2630FNは、2017年発売されたのシャープ複合機です。

操作性に優れた人気モデルで、 機械操作に慣れない方でも簡単に操作できます。

起動や省エネモードからの立ち上がり迅速で、待ち時間なくスムーズに印刷が可能です。

本体標準価格(税別) 中古キャンペーン:13万2,000円
新品キャンペーン:最大80%OFF
メーカー価格:132万円
複写原稿 最大A3/シート・ブック原稿
複写サイズ 本体トレイ:SRA3、A3ワイド~A5R、SRA4、郵便はがき、往復はがき
手差しトレイ:SRA3、A3ワイド~A5R、SRA4、郵便はがき、往復はがき、封筒
フルカラー対応
解像度 読み取り時:モノクロ/600×600dpi、600×400dpi、600×300dpi フルカラー/600×600dpi
書き込み時:600×600dpi、9600dpi相当×600dpi

詳しくはこちら:MX-2630FN(シャープ)

【中古】MX-2661(SHARP)

MX-2661_4段(SHARP)

MX-2661は、2018年発売された人気の高い複合機です。

ユーザーが近づくと自動で起動する「人感センサー」を搭載しているため、即座に印刷を開始します。

さらに、ユーザーごとに最適化されたクイックログイン機能や、使用頻度の高い機能のみ表示するシンプルモードを搭載しており、業務の効率化に貢献します。

本体標準価格(税別) 中古キャンペーン:19万8,000円
メーカー価格:141万3,500円
複写原稿 最大A3/シート・ブック原稿
複写サイズ SRA3・A3ワイド~A5R、SRA4、郵便はがき、往復はがき、四面連刷はがき、封筒(長形3号・長形4号・長形40号・洋形長3号・洋形2号・洋形4号・角形2号・角形3号・角形6号)
フルカラー対応
解像度 読み取り時:モノクロ/600×600dpi、600×400dpi フルカラー/600×600dpi
書き込み時:600×600dpi、9600dpi相当×600dpi、1200×1200dpi

詳しくはこちら:MX-2661(シャープ)

【中古】MP C2504(リコー)

MP C2504(リコー)

MP C2504は、2016年に発売された高性能な複合機で、カラー・モノクロともに1分あたり25枚の連続複写が可能です。

また、人感センサー搭載されているため、起動の待ち時間を大幅に短縮でき、作業の効率化に大いに貢献します。

業務効率化や生産性の向上を目指す方におすすめの複合機です。

本体標準価格(税別) 中古キャンペーン:16万5,000円
メーカー価格:113万4,000円
複写原稿 シート、ブック、立体物
最大A3、11×17″ (279.4×431.8mm)
複写サイズ 定形:SRA3、A3~はがき、12×18″~5 1/2×8 1/2″、封筒
不定形:幅90~320mm、長さ148~457.2mm
フルカラー対応
解像度 読み取り・書き込み時: 600×600dpi

詳しくはこちら:MP C2504(リコー)

【新品】Apeos C2360(富士フイルム)

Apeos_C2360_4段(富士フイルム)

Apeos C2360は、2020年に発売された富士フイルム製のコンパクト複合機です。

省スペースに最適な設計ながら、中とじ製本などプロ仕様の印刷機能も搭載しています。

オフィスでの日常業務から、より専門的な印刷業務にも対応できるため、幅広いニーズに応える複合機を探している方におすすめです。

本体標準価格(税別) 標準価格:147万1,000円~
搬入設置調整料金:2万5,000円
複写原稿 シート・ブックともに最大A3、11×17″、297×432 mm
複写サイズ 最大:A3、11×17″
最小:A5(手差しトレイでは郵便はがき)、長形4号
フルカラー対応
解像度 読み取り時:600×600dpi
書き込み時:1,200×2,400dpi

詳しくはこちら:Apeos C2360(富士フィルム)

【新品】iR C3222F(キヤノン)

Canon(キャノン)『iR_C3222』[1]

iR C3222Fは、2021年に発売されたキャノン製の複合機です。

専用アプリをインストールすれば、スマホやタブレットなどのモバイル端末から、データ出力やスキャニングといった操作を行うことができます。

利便性の高い最新機能を活用したい方に最適です。

本体標準価格(税別) オープン価格
複写原稿 最大A3サイズ/シート、ブック原稿、立体物
複写サイズ A6~SRA3、B5~B4、ユーザー設定サイズ(98.4×139.7mm~320×457.2mm)、
フリーサイズ(98.4×139.7mm~320×457.2mm)、
郵便はがき(はがき、往復はがき、4面はがき)、
封筒(角形2号※4、洋形長3号、長形3号、長形4号、長形40号、
ユーザー設定サイズの封筒(98×98~320×457.2mm))
フルカラー対応
解像度 読み取り・書き込み時:600×600dpi

詳しくはこちら:iR C3222F(キヤノン)

複合機の入れ替えのご相談は「OFFICE110」へ

OFFICE110

  • 「現在使っている複合機に不具合が多いから入れ替えたい」
  • 「複合機が古くなってきているから買い替えたい」

このような複合機に関するお悩みをお持ちの方は、お気軽にOFFICE110にお問い合わせください。

当社は新品から中古まで、幅広い複合機とオフィス機器を扱う専門企業です。

全国12万社を超えるお客様への導入実績があり、豊富な経験と知識をもとに、お客様に最適なご提案をいたします。

さらに、OFFICE110では製品の販売だけでなく、配送・設置からアフターサポートに至るまで、トータルサポートを提供しておりますので、導入後も安心してお使いいただけます。

業界最安値を目指し、他社よりも1円でも高い場合はお値引きいたします。無料見積もりに対応しているため、複合機の導入・入れ替えを検討中の方はお気軽にOFFICE110にお問い合わせください。

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複合機の部品保有期間に関するよくある質問

最後に、複合機の部品保有期間に関するよくある質問をご紹介します。

複合機の部品保有期間はメーカーの義務なの?

経済産業省が公開している以下の情報によると、部品保有期間に関して法的な義務は設けられていません。

点検の結果必要となると見込まれる部品は、販売状況を勘案してその保有期間を定めた上で適切に保有するものとされています。
保有期間は特定製造事業者等で決めることとなりますが、点検期間までは保有することが望まれます(既販品については、法律上の要求事項ではありません。)。なお、ここでの部品は、点検基準に基づく点検の結果必要となると見込まれる部品のことを指し、点検基準とは何ら関係のない部品については含まれません。
引用:経済産業省|消費生活用製品安全法等に基づく長期使用製品安全点検制度及び長期使用製品安全表示制度の解説

複合機の実際の寿命・耐用年数はどれくらい?

複合機の法定耐用年数は5年です。

これは、企業が会計上で減価償却を行う際に用いる期間であり、実際の機械の寿命を示すものではありません。

実際には、法定耐用年数を超えて、10年以上稼働する複合機もあります。

複合機の法定耐用年数については以下の記事で詳しく解説していますので、ぜひご参考ください。

複合機・コピー機の耐用年数とは?減価償却の計算方法と注意点も解説

複合機の買い替えタイミングは?

複合機を買い替えるタイミングは、以下の3つです。

  • リース契約が満期を迎えるとき
  • 紙詰まりなどのトラブルが頻出するようになったとき
  • 異常な稼働音を発するようになったとき

特に、印刷トラブルが頻繁に見られるようになった場合は注意が必要です。

複合機の不調は業務に支障をきたすため、できるだけ早めに買い替えの検討をおすすめします。

まとめ

複合機の部品保有期間は、製品の製造または販売終了から5~7年です。

部品保有期間を過ぎると、本体の修理だけでなく純正の消耗品の入手も難しくなる可能性があります。

特に、製造や販売が終了している中古の複合機を選ぶ際は、部品保有期間が短くなっていることがあるため、導入や入れ替えをする際には注意が必要です。

また、複合機の寿命は印刷回数と比例しているため、頻繁に大量印刷を行う場合、年式の経っている中古の複合機を選ぶのは避けた方が賢明です。

自社のニーズや使用用途に応じて、最適な機種や導入方法、契約内容を選ぶことが重要です。

複合機の入れ替え・導入を検討中の方は、OFFICE110にお気軽にお問い合わせください。
専門のスタッフがお客様のニーズに合わせて最適なご提案をさせていただきます。
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