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「複合機の価格や選ぶポイントを徹底解説」記事一覧

個人事業主におすすめの複合機9選!選ぶ際のポイントも紹介

個人事業主が複合機を選ぶときは、本体価格だけでなく、月間印刷枚数・必要な用紙サイズ・機能・設置スペースまで確認することが重要です。

A4中心で印刷枚数が少なければコンパクトな複合機でも対応できますが、A3資料の出力やFAX、大量印刷が必要な場合は、業務用のA3複合機まで比較する必要があります。

また、新品・中古や導入方法によって初期費用と継続的なコストも変わります。自分の事業で必要な性能を整理し、過不足のない機種を選ぶことがポイントです。

この記事では、個人事業主が複合機を選ぶ5つのポイントと、A3対応・スモールオフィス向け・価格重視のおすすめ複合機9機種について解説します。

この記事の目次
  1. 個人事業主が複合機を選ぶ際のチェックポイント
  2. 【A3対応】個人事業主におすすめの複合機3選
  3. 【スモールオフィス向け】個人事業主におすすめの複合機3選
  4. 【価格重視】個人事業主におすすめの複合機3選
  5. 【最大80%OFF】個人事業主向けの複合機をお探しなら「OFFICE110」へ
  6. 個人事業主向け複合機に関するよくある質問(FAQ)
  7. まとめ
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千々波 一博

監修者

千々波 一博
(ちぢわ かずひろ)

保有資格:Webリテラシー/.com Master Advance/ITパスポート/生成AIパスポート/個人情報保護士/ビジネスマネジャー検定

2004年から通信業界で5年間営業として従事。その後、起業して他業種に進出。OFFICE110に営業で入社し、月40~60件ほどビジネスホン・複合機・法人携帯などを案内。現在は既存のお客様のコンサルティングとして従事。

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2004年から通信業界で5年間営業として従事。その後、起業して他業種に進出。OFFICE110に営業で入社し、月40~60件ほどビジネスホン・複合機・法人携帯などを案内。現在は既存のお客様のコンサルティングとして従事。

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個人事業主が複合機を選ぶ際のチェックポイント

個人事業主の複合機選びでは、価格だけでなく、実際の印刷量や業務内容に合う性能を選ぶことが重要です。

必要以上に高性能な機種を選ぶと導入コストが増え、反対に性能が不足すると印刷待ちや用紙交換などの負担が増えます。まずは自分の業務で必要な条件を整理しましょう。

ここでは、価格・印刷枚数と速度・印刷方式・必要機能・設置サイズの5つのポイントについて解説します。

複合機選びで確認する5つのポイント
  • 価格:本体代だけでなく、保守や消耗品まで含めて比較する
  • 印刷枚数・速度:日常の印刷量に対して過不足のない速度を選ぶ
  • 印刷方式・画質:文書・写真など主な用途に合う方式を選ぶ
  • 必要機能:FAX・ADF・自動両面・クラウド連携などを確認する
  • サイズ:本体だけでなく、給紙や保守に必要な空間まで確認する

①価格:初期費用やランニングコストは予算内か

複合機は、本体代だけでなく保守料金や消耗品費を含めた総額で比較することが重要です。

新品・中古・リース・レンタルでは、初期費用のかかり方や契約条件、保守費用が異なります。そのため、本体価格だけで判断せず、利用期間や月間印刷枚数を踏まえて、自分の使い方に合う導入方法を選びましょう。

導入方法を比較するときの目安
  • 新品:長期利用や保守体制を重視したい
  • 中古:初期費用を抑えたい
  • リース:初期費用を抑えて長期利用したい
  • レンタル:短期間だけ利用したい

導入方法をある程度絞ったら、見積もりでは本体・導入費、保守方式、印刷コスト、契約条件、保守範囲を同じ条件で比較してください。費用の内訳までそろえて確認することで、導入後に想定以上のコストがかかるリスクを抑えやすくなります。

なお、新品・中古・リースごとの価格相場を詳しく比較したい場合は、以下の記事も参考にしてください。

関連記事 複合機(コピー機)の価格相場はいくら?新品・中古・リース別に解説! 複合機(コピー機)の価格相場はいくら?新品・中古・リース別に解説! 複合機(コピー機)を新品・中古・リースで利用する場合の価格相場をそれぞれ解説します。また、新品・中古・リースのどれがお得なのかについても紹介。さらに、複合機を選ぶ際の注意点や、複合機をお得に購入できる業者を解説するので、ぜひ最後までご覧ください。

②印刷枚数・速度:月間でどれくらい印刷するか

印刷速度は、月間印刷枚数と一度に出力する枚数を基準に選びます。

毎月の印刷枚数が少なければ高速機を選ぶ必要はありません。一方、請求書や教材などを一度にまとめて印刷する場合は、月間枚数だけでなく、ピーク時の待ち時間も考慮する必要があります。

速度帯を選ぶ際の目安は、次のとおりです。

月間印刷枚数 印刷速度の目安
3,000枚以下 20〜25枚/分程度
3,000〜5,000枚 25〜35枚/分程度
5,000〜8,000枚 35〜45枚/分程度
8,000枚以上 45枚/分以上を検討

実際に必要な速度は、利用人数や一度に出力する枚数、印刷が集中する時間帯によって異なります。

印刷速度を選ぶときの確認ポイント
  • 月間の総印刷枚数だけでなく、1回あたりの出力枚数も確認する
  • 複数人で共有する場合は、印刷が集中する時間帯を考慮する
  • 大量の原稿を電子化する場合は、ADFの読み取り速度も確認する

レーザー複合機では「枚/分」、インクジェット複合機では「ipm」など異なる速度表記が使われることがあります。機種を比較する際は、単位だけでなく、A4片面などの測定条件もあわせて確認してください。

月間印刷枚数や利用人数から必要な速度帯と導入費を比較したい場合は、OFFICE110へお気軽にご相談ください。

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③印刷方式・画質:レーザーかインクジェットか

契約書や請求書などの文書出力が中心ならレーザー、写真や販促物の印刷を重視するならインクジェットが比較しやすいでしょう。

ただし、印刷速度・画質・用紙対応・印刷コストは機種ごとの差が大きいため、「レーザーだから速い」「インクジェットだから安い」と一律には判断できません。

主な違いを整理すると、次のとおりです。

比較項目 レーザー複合機 インクジェット複合機
使用する消耗品 トナー インク
得意な用途 文字中心の業務文書、大量出力 写真、画像を含む資料、少量印刷
印刷速度 高速な業務用モデルが多い 機種による差が大きい
本体サイズ A3業務用機は大型になりやすい 卓上型の選択肢が多い
確認したい点 本体価格、保守、トナー、設置場所 インクコスト、対応用紙、印刷量

方式だけで決めず、実際に使う用紙や月間印刷枚数まで確認して選ぶことが重要です。

なお、レーザーとインクジェットの違いをさらに確認したい場合は、以下の関連記事も参考になります。

関連記事 インクジェットvsレーザー複合機|違い・コスト・見分け方を検証 インクジェットvsレーザー複合機|違い・コスト・見分け方を検証 インクジェットとレーザーの違いを、印刷方式・速度・画質・コスト・対応用紙・耐久性の観点から比較。見分け方や用途別の選び方、家庭用・オフィス向けの判断基準、おすすめのレーザー複合機までわかりやすく解説します。

④オプション:使用目的に合った機能が使えるか

複合機は、業務で実際に使う機能を先に整理してから機種を選ぶと、不要なオプションを減らしやすくなります。

個人事業主でも、請求書をまとめてスキャンする、FAXを受信する、外出先とデータを共有するなど、業種によって必要な機能は異なります。

代表的な機能と用途は次のとおりです。

機能 主な用途
ADF(自動原稿送り装置) 複数枚の原稿をまとめてコピー・スキャンする
自動両面 両面印刷の手間と用紙使用量を抑える
FAX 注文書・申込書などをFAXで送受信する
スキャン送信・クラウド連携 紙書類を電子化し、メール・フォルダ・クラウドなどへ保存する
ユーザー認証・セキュアプリント 印刷物の取り違えや放置を防ぎ、情報管理をしやすくする
フィニッシャー ホチキス留めやパンチなどの後処理を自動化する

搭載状況や標準・オプションの区分は機種によって異なるため、購入前に対象機種の仕様を確認してください。

優先して確認したい機能
  • 複数枚をスキャンするならADF
  • 紙を減らしたいなら自動両面
  • 取引先とのやり取りで必要ならFAX
  • 外出先や複数端末で使うなら無線LAN・クラウド連携

使う予定のない機能まで含めて選ぶのではなく、日常業務で使用する機能から優先順位を付けると機種を絞り込みやすくなります。

⑤サイズ:設置予定場所に十分置けるサイズか

設置場所は、本体寸法だけでなく、給紙・手差し・配線・保守作業に必要なスペースまで確認してください。

個人事業主では、自宅の仕事部屋や店舗のバックヤード、デスク周辺など限られた場所へ設置するケースもあります。本体が収まっても、トレイやカバーを開けられなければ日常の用紙補充やメンテナンスに支障が出ます。

設置前に確認したい項目を整理すると、次のとおりです。

確認項目 確認する内容
本体サイズ 幅・奥行・高さと、オプション装着時の大きさ
機械占有寸法 手差しトレイや排紙部を開いた状態で必要な広さ
搬入経路 入口、廊下、階段、エレベーター、段差
電源 コンセントの位置と対象機種の電源条件
ネットワーク 有線・無線LANの利用可否と配線経路
保守スペース カバー開閉や修理・点検に必要な周囲の空間

特にA3対応の業務用複合機は、卓上型のA4複合機より設置スペースが大きくなります。購入前に本体寸法と実際の設置場所を採寸して照合しておきましょう。

複合機の設置サイズや搬入時の注意点について詳しく確認したい場合は、以下の記事も参考になります。

関連記事 コピー機・複合機のサイズ一覧|卓上・自立型の寸法・重さ・用紙サイズを解説 コピー機・複合機のサイズ一覧|卓上・自立型の寸法・重さ・用紙サイズを解説 コピー機・複合機を選ぶ際は、設置スペースや対応用紙サイズ、利用人数に合った性能を確認することが大切です。 機種選びで迷いやすいポイントを事前に整理しておくと、導入後のミスマッチを防ぎやすくなります。 ここでは、コピー機・複合機のサイズや設置、スペックに関するよくある質問について紹介します。

【A3対応】個人事業主におすすめの複合機3選

図面・掲示物・見開き資料などをA3で出力する個人事業主には、A3対応の業務用複合機が候補になります。

個人事業主がA3複合機を選ぶ場合は、必要以上に高速な機種ではなく、25枚前後の標準的な速度帯から比較すると性能と費用のバランスを取りやすくなります。

ここでは、OFFICE110で新品として取り扱うA3対応複合機3機種について解説します。

A3対応3機種の選び分け
  • Apeos C2571:操作性と高画質、スキャン性能を重視
  • BP-41C26:クラウド連携と分かりやすい操作性を重視
  • iR-ADV C3926F:操作性・セキュリティ・モバイル連携をバランスよく重視

Apeos C2571(富士フイルム)

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OFFICE110での取扱い 新品
印刷速度 カラー・モノクロ:25枚/分
最大用紙サイズ A3
本体サイズ 595×677×1,119mm
※Model-PFS
主な特徴 10.1インチ大型タッチパネル/自動両面原稿送り/高画質印刷/クラウド連携

富士フイルムの「Apeos C2571」は、カラー・モノクロともに25枚/分で出力できるA3カラー複合機です。

10.1インチの大型タッチパネルを採用しており、複合機に慣れていない方でも画面を確認しながら操作しやすい設計です。Model-PFSでは自動両面原稿送り装置も搭載し、複数枚の書類をまとめて電子化できます。

高精細な印刷にも対応しているため、一般的な帳票だけでなく、提案書や案内資料など仕上がりを重視する資料にも使いやすいでしょう。

A3を使用し、操作のしやすさ・印刷品質・スキャン性能をバランスよく求める個人事業主に向いています。

BP-41C26(シャープ)

BP-41C26(SHARP)
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OFFICE110での取扱い 新品
印刷速度 カラー・モノクロ:26枚/分
最大用紙サイズ A3
本体サイズ 608×653×829mm
主な特徴 両面原稿自動送り/10.1インチタッチパネル/クラウド連携/セキュリティ機能

シャープの「BP-41C26」は、カラー・モノクロともに26枚/分で出力できるA3カラー複合機です。

10.1インチのフルフラットパネルを搭載し、コピー・プリント・スキャン・FAXなどの日常的な機能を操作しやすく設計されています。両面原稿自動送り装置も標準搭載されているため、複数ページの書類を扱う業務にも適しています。

クラウドサービスとの接続にも対応しており、紙書類の電子化やデータ共有まで含めて運用したい場合にも候補になります。

A3資料を扱いながら、日常業務の操作性やクラウドとの連携を重視したい個人事業主に向いています。

iR-ADV C3926F(Canon)

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OFFICE110での取扱い 新品
印刷速度 カラー・モノクロ:26枚/分
最大用紙サイズ A3
本体サイズ 565×719×891mm
主な特徴 10.1インチタッチパネル/モバイル連携/クラウド連携/セキュリティ設定

Canonの「iR-ADV C3926F」は、カラー・モノクロともに26枚/分で出力できるA3カラー複合機です。

10.1インチの大型タッチパネルを搭載し、日常的なコピーやスキャンの操作内容を確認しやすい設計です。モバイル端末やクラウドとの連携にも対応しており、パソコンだけに依存しない運用にも活用できます。

使用環境に応じたセキュリティ設定を行いやすい機能も備えており、顧客情報や契約書などを扱う事業でも比較しやすい機種です。

A3対応に加え、操作性・モバイル連携・セキュリティまでバランスよく確保したい個人事業主に向いています。

A3対応の3機種で迷ったら

印刷品質やスキャン性能を重視するなら「Apeos C2571」、操作性やクラウド連携を重視するなら「BP-41C26」、操作性・モバイル連携・セキュリティをバランスよく求めるなら「iR-ADV C3926F」が選択肢です。

【スモールオフィス向け】個人事業主におすすめの複合機3選

自宅事務所や小規模オフィスで使うなら、設置スペースを抑えやすいA4対応の複合機が候補になります。

ただし、コンパクトさだけで選ぶのではなく、印刷速度やFAXの有無、ADFによる原稿読み取り、無線LANなど、日常業務で必要な機能も確認することが大切です。

ここでは、省スペース性と業務で使いやすい機能を備えた、個人事業主におすすめのA4複合機3機種について解説します。

スモールオフィス向け3機種の選び分け
  • BP-C533WD:高速スキャンやOCRを重視
  • Apeos C3530:省スペースと35枚/分の速度を両立
  • MF755Cdw:卓上サイズと両面原稿の処理を重視

BP-C533WD(シャープ)

BP-C533WD(SHARP)
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OFFICE110での取扱い 新品
印刷速度 カラー・モノクロ:33枚/分
最大用紙サイズ A4
本体サイズ 491×610×602mm
主な特徴 両面同時読み取り/高速スキャン/OCR/モバイル連携

シャープの「BP-C533WD」は、カラー・モノクロともに33枚/分で出力できるA4カラー複合機です。

両面同時読み取り原稿送り装置を標準搭載しており、紙の請求書・申込書・契約書などをまとめて電子化する業務に向いています。OCRにも対応しているため、読み取った書類を活用する業務の効率化にもつなげやすいでしょう。

A3を必要としない場合は、A3機より設置スペースを抑えながら、本格的なスキャン機能を利用できます。

書類のスキャン量が多く、A4サイズで業務効率を高めたい個人事業主に向いています。

Apeos C3530(富士フイルム)

Apeos C3530(富士フイルム)
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OFFICE110での取扱い 新品・中古
印刷速度 カラー・モノクロ:35枚/分
最大用紙サイズ A4
本体サイズ 420×500×565mm
主な特徴 1パス両面スキャン/厚紙・封筒対応/セキュリティ機能

富士フイルムの「Apeos C3530」は、幅420×奥行500mmのコンパクトな本体で、カラー・モノクロともに35枚/分の出力に対応するA4複合機です。

1パス両面スキャンに対応しており、複数枚の両面原稿も効率よく電子化できます。厚紙や封筒にも対応しているため、通常の事務書類だけでなく店舗用の印刷物を扱う場合にも活用できます。

省スペース性に加えて、印刷速度と両面スキャン性能も重視したい個人事業主に向いています。

MF755Cdw(Canon)

MF755Cdw(Canon)
\MF755Cdwの商品詳細はこちら/

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OFFICE110での取扱い 新品・中古
印刷速度 カラー・モノクロ:33枚/分
最大用紙サイズ A4
本体サイズ 425×460×430mm
主な特徴 両面同時読み取りADF/FAX/自動両面/有線・無線LAN

Canonの「MF755Cdw」は、幅425×奥行460×高さ430mmの卓上サイズながら、カラー・モノクロともに33枚/分で出力できるA4複合機です。

両面原稿を一度に読み取れるADFを備えているため、請求書や契約書など複数ページの書類を扱う際の作業負担を軽減できます。FAXや無線LANにも対応しており、小規模オフィスで必要になりやすい機能をまとめて利用できます。

デスク周辺に置けるコンパクトさと、コピー・FAX・スキャンを含む実務性能を両立したい個人事業主に向いています。

スモールオフィス向けの3機種で迷ったら

書類のスキャンやOCR機能を重視するなら「BP-C533WD」、省スペース性と印刷速度のバランスを重視するなら「Apeos C3530」、卓上サイズでFAXや両面スキャンなどの実務機能をそろえたいなら「MF755Cdw」が選択肢です。

【価格重視】個人事業主におすすめの複合機3選

導入費をできるだけ抑えたい場合は、新品だけでなく中古も含めて比較すると、予算に合う機種を選びやすくなります。

ただし、価格の安さだけで決めると、印刷速度や必要な機能が足りず、使いにくさにつながることがあります。月間印刷枚数やA3・A4の必要性、FAX・スキャンの利用状況まで確認したうえで比較することが大切です。

ここでは、価格を抑えながら、業務に必要な機能も確保しやすい個人事業主向けの複合機3機種について解説します。

価格重視3機種の選び分け
  • RICOH IM C2010:印刷枚数が少なく、20枚/分クラスで十分
  • Apeos C2360:A3対応と23枚/分の速度をバランスよく確保
  • BP-40C26:26枚/分とクラウド連携、操作性を重視

RICOH IM C2010(リコー)

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OFFICE110での取扱い 新品・中古
印刷速度 カラー・モノクロ:20枚/分
最大用紙サイズ A3
本体サイズ 587×701×788mm
主な特徴 大型タッチパネル/セキュリティ機能/ネットワーク機能/A3対応

リコーの「RICOH IM C2010」は、カラー・モノクロともに20枚/分で出力できるA3カラー複合機です。

今回紹介する業務用A3複合機の中では比較的低速なクラスのため、印刷量がそれほど多くない個人事業主でも性能を持て余しにくいでしょう。

10.1インチの大型タッチパネルや各種セキュリティ機能も備えており、複数人で利用する小規模な事務所にも対応できます。

A3対応は必要でも印刷速度を過剰に高くせず、新品・中古から予算に合わせて選びたい個人事業主に向いています。

Apeos C2360(富士フイルム)

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OFFICE110での取扱い 新品・中古
印刷速度 カラー・モノクロ:23枚/分
最大用紙サイズ A3
本体サイズ 590×659×1,122mm
※Model-4T(Model-PFS)
主な特徴 クラウド連携/スマートフォン連携/高画質印刷/A3対応

富士フイルムの「Apeos C2360」は、カラー・モノクロともに23枚/分で出力できるA3カラー複合機です。

20枚/分クラスでは少し物足りないものの、高速機までは必要ないという場合に選びやすい速度帯です。クラウドサービスやスマートフォンとの連携にも対応しており、紙と電子データを併用する業務にも活用できます。

A3対応・クラウド連携・価格のバランスを見ながら、新品と中古を比較したい個人事業主に向いています。

BP-40C26(シャープ)

BP-40C26(SHARP)
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OFFICE110での取扱い 新品・中古
印刷速度 カラー・モノクロ:26枚/分
最大用紙サイズ A3
本体サイズ 608×653×829mm
主な特徴 大型タッチパネル/クラウド連携/モバイル操作/ダイレクトプリント

シャープの「BP-40C26」は、A3対応・26枚/分の印刷速度・クラウド連携まで備えた、使いやすさと機能性のバランスが取りやすいカラー複合機です。

大型タッチパネルを搭載しており、コピーやスキャンなど日常的な操作を直感的に進めやすいのが特徴です。クラウドサービスやモバイル端末との連携にも対応しているため、パソコンだけに頼らず、必要なデータをスムーズに扱えます。

「A3は必要だけれど、必要以上に高性能な機種まではいらない」「使いやすさも価格も妥協したくない」という個人事業主に、特に検討しやすい1台です。

価格重視の3機種で迷ったら

印刷枚数が少なくA3対応を最低限の速度で使いたいなら「RICOH IM C2010」、A3対応とクラウド連携のバランスを重視するなら「Apeos C2360」、操作性やモバイル連携まで含めて使いやすさを重視するなら「BP-40C26」が選択肢です。

【最大80%OFF】個人事業主向けの複合機をお探しなら「OFFICE110」へ

OFFICE110のサポートチーム

ここまでの5つのポイントと9機種を比較すれば、自分の業務に必要な複合機の条件をある程度絞り込めます。

一方、実際に適した機種は、月間印刷枚数、A3・A4の必要性、設置スペース、FAXやスキャンの使い方、予算によって変わります。

同じ速度帯でも新品・中古、給紙構成、保守条件などに違いがあるため、本体価格だけではなく、導入後にかかる費用やサポートまで同じ条件で比較することが大切です。

OFFICE110では、利用状況や必要な機能、設置環境、予算を確認したうえで、新品・中古を含む複数の選択肢から条件に合う複合機をご提案します。販売だけでなく、搬入・設置・設定・保守までまとめてご相談いただけます。

OFFICE110の特長
  • 豊富な導入実績:全国12万社以上のサポートで培ったノウハウ
  • 最適な機種提案:印刷枚数や利用人数、必要な機能に合わせて選定
  • 新品・中古を幅広く取り扱い:最新機種からコストを抑えた機種までご案内
  • 予算に合わせた導入方法:リース・購入などの条件を分かりやすくご説明
  • ワンストップ対応:販売・搬入・設置・設定・保守まで一貫してサポート

さらに、OFFICE110では対象の新品コピー機が最大80%OFF、中古の複合機が大特価になるキャンペーンを実施しています。月間印刷枚数、A3・A4の必要性、設置スペース、予算を整理し、自分の事業に合う複合機を比較したい場合は、弊社までご相談ください。

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個人事業主向け複合機に関するよくある質問(FAQ)

コピー機・複合機のよくある質問
個人事業主が複合機を選ぶ際は、A3・A4の違いや印刷速度だけでなく、導入方法や経費処理、補助金について迷うこともあります。
適した導入方法は、月間印刷枚数・業務内容・利用期間・予算によって変わるため、自分の使い方を基準に判断することが大切です。
ここでは、個人事業主の複合機選びに関するよくある質問について解説します。

個人事業主には複合機とプリンターのどちらがおすすめですか?

印刷だけで業務が完結する場合はプリンター、コピー・スキャン・FAXなども使う場合は複合機が適しています。
A4の少量印刷が中心であればコンパクトなプリンターでも対応できますが、紙書類の電子化やFAX、A3印刷などが必要なら複合機のほうが業務を1台に集約できます。機能や費用の違いは、複合機とプリンターの違いもあわせてご確認ください。

A3対応とA4対応のどちらを選ぶべきですか?

契約書や請求書などA4書類が中心ならA4対応機、図面・掲示物・見開き資料などを扱うならA3対応機を選ぶのが基本です。
A3対応機は選択肢が広がる一方、本体サイズや導入費が大きくなる傾向があるため、使用予定の最大用紙サイズを先に確認してください。
設置場所については、設置予定場所に十分置けるサイズかも確認しておくと判断しやすくなります。

月間印刷枚数に合う印刷速度の目安はありますか?

印刷速度は月間印刷枚数だけでなく、一度に出力する枚数や印刷が集中する時間帯も含めて決めます。
一般的に、月3,000枚以下なら20〜25枚/分程度を一つの目安としていますが、複数人で共有する場合や短時間に大量出力する場合は、より速い機種が適することがあります。具体的な選び方は、月間印刷枚数と印刷速度の考え方をご確認ください。

レーザー複合機とインクジェット複合機はどちらが向いていますか?

契約書や請求書などの文書を継続的に印刷する場合はレーザー、写真や画像を含む資料を中心に印刷する場合はインクジェットが向いています。ただし、印刷速度・画質・用紙対応・ランニングコストは機種によって異なるため、印刷方式だけで決めるのは適切ではありません。それぞれの特徴は、レーザーとインクジェットの違いで比較できます。

複合機の購入費やリース料は経費にできますか?

事業で使用する複合機の購入費やリース料、保守料金などは、事業に必要な支出であれば必要経費の対象になります。
購入した複合機は取得価額や申告方法によって、一括で必要経費にする場合と減価償却する場合があるため、購入金額に応じた処理が必要です。自宅兼事務所などで私用にも使う場合は、事業で使用した割合に応じた家事按分も確認してください。

個人事業主が複合機を導入する際に利用できる補助金はありますか?

条件を満たせば、個人事業主でも複合機の導入費が補助対象になる制度を利用できる場合があります。
2026年のデジタル化・AI導入補助金では、インボイス対応類型において、対象ソフトウェアとあわせて導入するプリンター・スキャナー・複合機などがハードウェアの補助対象に含まれています。ただし、複合機だけを単独で申請することはできないため、別途、申請要件や対象経費を確認してください。

まとめ

個人事業主が複合機を選ぶときは、価格だけで決めず、実際の印刷量と業務内容に必要な性能を基準にすることが重要です。

確認したい主なポイントは、初期費用・ランニングコスト、月間印刷枚数と速度、レーザー・インクジェットの違い、必要機能、設置サイズの5つです。

おすすめ機種を比較する際も、「新しい機種だから」という理由だけで選ばず、A3・A4の必要性、印刷速度、スキャンやFAXの利用状況、設置場所まで確認してください。

A3資料を扱うならA3対応の業務用複合機、A4中心で設置スペースを抑えたいならコンパクトなA4複合機、導入費を重視するなら新品・中古の両方から比較できる機種が候補になります。

なお、印刷枚数や必要機能から自分に合う機種を判断しにくい場合は、OFFICE110で新品・中古を含めた複数機種の比較や見積もりをご相談いただけます。

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