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複合機とLANケーブルは直接接続できる?3つの接続方法を解説

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複合機とLANケーブルは直接接続できる?3つの接続方法を解説

複合機とLANケーブルは直接接続できる?3つの接続方法を解説

「複合機とパソコンをLANケーブルで直接つなげられるの?」「ルーターなしでも印刷できる?」と疑問に感じている方は多いと思います。

結論から言うと、LANケーブルで直接接続することは可能ですが、基本的にはUSB接続か、ルーター・ハブを経由したLAN接続を選ぶほうが安全で運用しやすいケースがほとんどです。

そこで本記事では、「複合機とLANケーブルを直接つなぐ場合の考え方」と「小規模オフィスで失敗しにくいおすすめ接続パターン」をわかりやすく整理します。

この記事で分かること:

  • 複合機とパソコンをLANケーブルで直接接続できるケースとその注意点
  • 1台だけ使うときにおすすめの接続方法(USB接続との違い)
  • 10人前後の小規模オフィスで役立つ、有線LAN・無線LANの組み合わせ方

読み終えたころには、「自社はLAN直結を選ぶべきか/USBや社内LANで構成すべきか」が具体的にイメージできるはずです。

この記事の目次

  1. 複合機と直接LANケーブルで接続できない?USB接続が基本

  2. オフィスで複合機と複数台のパソコンを接続する方法

  3. オフィスのネットワーク構築で困ったを解消したいなら「OFFICE110」にお任せ!
  4. 複合機とLAN接続に関するよくある質問(FAQ)

  5. まとめ
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千々波 一博

監修者

千々波 一博
(ちぢわ かずひろ)

保有資格:Webリテラシー/.com Master Advance/ITパスポート/個人情報保護士/ビジネスマネージャー検定

2004年から通信業界で5年間営業として従事。その後、起業して他業種に進出。OFFICE110に営業で入社し、月40~60件ほどビジネスホン・複合機・法人携帯などを案内。現在は既存のお客様のコンサルティングとして従事。

2004年から通信業界で5年間営業として従事。その後、起業して他業種に進出。OFFICE110に営業で入社し、月40~60件ほどビジネスホン・複合機・法人携帯などを案内。現在は既存のお客様のコンサルティングとして従事。

複合機と直接LANケーブルで接続できない?USB接続が基本

複合機とパソコンを1台ずつつなぐ場合は、LANケーブルではなくUSBケーブルによる接続が基本の有線接続方法です。

「1台だけならLANケーブルを直接挿せばいいのでは?」と考えがちですが、1対1でつなぐだけならUSB接続のほうが配線も設定もシンプルです。

ここでは、1台のパソコンと複合機をつなぐときの基本となるUSB接続と、LANケーブルを使った直接接続との違いをコンパクトに整理します。

まず、LANケーブルで複合機とパソコンを直接つなぐ場合の基本を押さえておきましょう。

LANケーブルの主な種類:

  • ストレートケーブル:パソコンとハブ・ルーターなどのネットワーク機器をつなぐときに使う。
  • クロスケーブル:パソコンとパソコン、パソコンと複合機などを直接つなぐときに使う。

LANケーブルの種類(ストレートケーブルとクロスケーブルの違い)

見た目はほぼ同じですが、コネクタ内部の配線が異なるため、「どのケーブルで何をつなぐか」を間違えると通信できません。

1台接続でよくある3パターンを、特徴ごとにまとめると次のようになります。

複合機とパソコンを1台同士でつなぐときの主な方式
接続方式 特徴 向いているケース
USB接続 ケーブル1本で直接接続。ネットワーク設定がほぼ不要。 小規模オフィス・個人利用など、1台のPCからだけ印刷したい場合。
LAN(クロスケーブル)直結 専用ケーブルが必要。IPアドレスの設定などネットワーク知識が必要。 ネットワークを組まずに、どうしてもLANで直結したい特殊なケース。
LAN(ハブ・ルーター経由) 複数台のPCから共有しやすい。ネットワーク全体の設計が必要。 複数台のPCから同じ複合機を使いたい一般的なオフィス。

1台のパソコンだけで使うならUSB接続、複数台で共有するならLAN接続を軸に考えると、構成が決めやすくなります。

USB接続とは?インターネット回線が不要

USB接続で複合機とパソコンを直接つないでいるイメージ

USB接続は、複合機とパソコンを1対1で直接つなぐ、もっともシンプルな有線接続の方法です。

パソコンと複合機のUSB端子同士をケーブルでつなぐだけなので、ネットワーク設定やインターネット回線が不要です。社内ネットワークにトラブルがあっても、USB接続なら通常どおり印刷できるケースが多く、バックアップ回線のような役割も果たしてくれます。

USB接続の主なメリット:

  • 配線がシンプル:パソコンと複合機をケーブル1本で直結できる。
  • ネットワーク不要:ルーターやハブの設定に影響されない。
  • 小規模利用に適している:1台のPC専用のプリンターとして使いやすい。

USBケーブルにはいくつか種類があるため、複合機側の端子の形に合ったケーブルを用意することも大切です。

主なUSBコネクタの種類:

  • Type-A:パソコン側でよく使われる四角いコネクタ。
  • Type-B:プリンターや複合機側で採用されることが多いコネクタ。
  • Type-C:上下の向きなく挿せる新しい規格。ノートPCなどで増加中。
  • Micro USB・Mini USB:一部の小型機器で使われるコネクタ。

USBコネクタの種類(Type-A・Type-B・Type-Cなど)

USB接続で印刷できるようにする流れも、ポイントだけ押さえれば難しくありません。

USB接続で印刷できるようにする手順:

  1. お使いの複合機に対応したプリンタードライバーをパソコンにインストールする。
  2. パソコンと複合機のUSB端子を、対応する形状のUSBケーブルで直接接続する。
  3. パソコンの「プリンター」設定画面で、複合機が認識されているか確認する。

ドライバーはメーカーサイトからダウンロードできるほか、購入時に付属しているDVDやセットアップファイルからインストールできる場合もあります。複合機のUSB端子の位置は機種によって異なるため、取扱説明書を見ながら接続すると安心です。

USBメモリーを使った印刷や、USB接続時のトラブル対処をより詳しく知りたい方は、次の関連記事も参考になります。

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【完全版】コピー機でUSBから印刷する方法とトラブル対処法
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1台だけで使うならUSB接続、複数台で共有するならLAN接続、と使い分けを意識して構成を検討してみてください。

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オフィスで複合機と複数台のパソコンを接続する方法

複数台のパソコンから複合機を共有する場合は、有線LANを基本にしつつ、オフィスの規模やレイアウトに合わせて接続方法を組み合わせることが大切です。

10台前後のパソコンから印刷したいケースでは、配線のしやすさ・通信の安定性・セキュリティ・将来の拡張性などをバランスよく考えて構成を決める必要があります。

ここでは、複合機と複数台のパソコンを接続する代表的な3つの方法と、それぞれの特徴を分かりやすく整理します。

複合機と複数台のパソコンを接続する方法は、「有線接続」と「無線接続」を軸に、次の3方式が一般的です。

複合機と複数台のパソコンを接続する主な方法:

  • 有線LAN接続:LANケーブルでルーターやハブを経由して接続する方法。
  • 無線LAN接続(Wi-Fi):Wi-Fiを利用して複合機とパソコンを接続する方法。
  • Bluetooth接続:Bluetooth対応機器同士をペアリングして接続する方法。

まずは、それぞれの方式の位置づけを早見表で確認しておきましょう。

複合機と複数台PCをつなぐ主な接続方式の比較
接続方式 安定性 配線・導入の手間 向いているケース
有線LAN 高い(速度・安定性に優れる) ややかかる(配線工事が必要な場合あり) 固定席が多いオフィス/業務用メイン回線
無線LAN(Wi-Fi) 中程度(電波状況に左右される) 低い(ケーブル敷設が不要) フリーアドレス/会議室からの印刷など
Bluetooth 低〜中(短距離・小規模向き) 低い(対応機同士のペアリングで利用) 対応機種での簡易利用・補助的な用途

オフィスの「基幹回線」は有線LANで安定させつつ、必要に応じて無線LANやBluetoothを組み合わせるイメージで検討すると、構成が決めやすくなります。

有線LAN接続のメリット・デメリット

複数台のパソコンから安定して印刷したいなら、有線LAN接続を基本に構成するのがもっともスタンダードです。

有線LAN接続は、LANケーブルで複合機とルーター(またはハブ)をつなぎ、同じネットワーク上のパソコンから共有する方法です。

複合機を有線LANでネットワークに接続しているイメージ

有線LAN接続のイメージ:

  • ONU・回線終端装置ルーターを接続する。
  • ルーターと複合機、ルーターと各パソコンをLANケーブルで接続する。
  • 各パソコンに複合機のプリンタードライバーをインストールする。

この構成にすることで、同じネットワークに接続されているパソコンから、複合機を共有して印刷できるようになります。

有線LAN接続のメリット:

  • 通信速度が速く安定している:大容量データの印刷・スキャンでも動作が安定しやすい。
  • セキュリティリスクを抑えやすい:物理的な有線接続が前提のため、不正アクセスの入口を限定しやすい。
  • トラブル時の原因切り分けがしやすい:ケーブル・ハブ・ルーターなど、物理経路を順番に確認できる。

有線LAN接続のデメリット:

  • 配線に手間とコストがかかる:床下配線やモール処理など、工事が必要になる場合がある。
  • レイアウト変更に弱い:席替えや増席のたびにケーブルの敷き直しが発生しやすい。
  • スマホ・タブレットはそのまま使いにくい:別途アプリや設定が必要になるケースが多い。

「速度・安定性・セキュリティ」を優先するなら有線LANが基本と考え、固定席のPCや基幹システムに関わる端末は有線接続を前提に設計するのがおすすめです。

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無線LAN接続のメリット・デメリット

レイアウトの自由度やモバイル端末との相性を重視するなら、無線LAN接続(Wi-Fi)を組み合わせることで柔軟な運用がしやすくなります。

無線LAN接続は、ルーターと複合機はLANケーブルでつなぎつつ、パソコンやスマートフォンはWi-Fiでネットワークに参加する構成が一般的です。

複合機とパソコンを無線LANで接続しているイメージ

無線LAN接続の基本イメージ:

  • 複合機とルーターはLANケーブルで接続する。
  • パソコン・スマホ・タブレットはWi-Fiでルーターに接続する。
  • 各端末に複合機のプリンタードライバーや印刷アプリを設定する。

無線LAN接続のメリット:

  • LANケーブルの配線が不要:床や壁にケーブルを這わせずに済み、見た目もすっきり。
  • 場所を選ばず印刷しやすい:電波の届く範囲なら会議室やフリーアドレス席からも印刷可能。
  • 機器追加に柔軟に対応できる:パソコンやタブレットを追加しても、配線工事なしで接続しやすい。

無線LAN接続のデメリット:

  • 有線LANより通信が不安定になりやすい:壁・機器・他の電波の影響で速度低下や切断が起きることがある。
  • セキュリティ対策が必須:暗号化方式やパスワード管理を誤ると、不正アクセスのリスクが高まる。

無線LANを使う場合は、WPA2/WPA3といった強度の高い暗号化方式の利用や、SSID・パスワードの適切な管理が重要です。複合機まわりのセキュリティリスクや対策を整理しておきたい場合は、次の記事も参考になります。

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Bluetooth接続のメリット・デメリット

対応機種は限られますが、近距離での簡易的な接続であればBluetoothを活用できる場合もあります。

一部の複合機やパソコンには、Bluetoothによる接続機能が搭載されています。Bluetoothは、スマホとイヤホンなどの接続でおなじみの近距離無線通信の規格です。

Bluetooth接続の特徴:

  • ルーターやハブが不要:対応機同士をペアリングして直接つなげる。
  • 短距離前提:同じ部屋など、比較的近い距離での利用に向いている。
  • 対応機種が限られる:複合機・PCともにBluetooth対応が前提。

Bluetooth接続の注意点:

  • 通信速度・安定性はWi-Fiや有線LANほど高くない:大量印刷や高解像度データには不向き。
  • 業務用のメイン接続としては非推奨:あくまで簡易的・補助的な利用にとどめるのがおすすめ。

実務では、「固定席のPCは有線LAN」「フリーアドレスや会議室では無線LAN」「一部の簡易用途でBluetooth」といったように、それぞれの方式の特長を活かして組み合わせるケースが一般的です。

オフィスのネットワーク構築で困ったを解消したいなら「OFFICE110」にお任せ!

OFFICE110のオペレーターと営業が並んだ立っている

オフィスの複合機・コピー機を安定して使うためのネットワーク環境づくりは、私たちOFFICE110にまとめてお任せください。

この記事でご紹介したように、複合機とパソコンの接続には、有線LANや無線LANなどさまざまな選択肢があります。ただ実際には、回線・ルーター・配線・複合機の設定を含めて「全体としてどう組むか」を考える必要があり、自社だけで最適な構成を決めるのは簡単ではありません。

OFFICE110なら、複合機の選定からネットワーク設計・配線・初期設定、導入後のサポートまでワンストップで対応できます。

OFFICE110にご相談いただけること:

  • 複合機の選定・導入:印刷枚数やレイアウトに合わせて、最適な機種・台数・配置をご提案します。
  • ネットワーク構成・配線設計:有線LANと無線LANのバランスを考えた、ムダのない配線と構成を設計します。
  • 初期設定・運用サポート:プリンタードライバー設定やスキャン設定、トラブル時の相談窓口まで一貫して対応します。

工事や設定を担当するのは、オフィス機器とネットワークの両方に精通した弊社の専門スタッフです。現在お使いの回線やルーター構成、今後の増席・レイアウト変更の予定なども踏まえながら、日々の印刷やデータ共有がスムーズに行える環境づくりをお手伝いします。

また「OFFICE110」では、複合機だけでなくビジネスフォン・法人携帯・ネットワーク機器・電気・電話工事までトータルでご提案しています。複数の業者に分けて依頼する必要がないため、設計方針をそろえやすく、導入後の問い合わせ窓口も一本化できます。

今回ご紹介した複合機とパソコンの接続方法を含めて、「自社に合うネットワーク構成が分からない」「今の環境のまま増設して大丈夫か不安」といったお悩みがあれば、まずはご相談だけでも歓迎です。

導入から保守まで一貫サポートで、複合機まわりのネットワーク構築も安心してお任せいただけます。

無料相談・ネットワーク構築依頼

複合機とLAN接続に関するよくある質問(FAQ)

複合機(コピー機)よくある質問
複合機とパソコンをLANケーブルやUSBで接続するときによくある疑問をまとめました。
有線・無線それぞれの特徴や、OFFICE110に相談できる範囲の目安としてご活用ください。

複合機とパソコンをLANケーブルで直接接続できますか?

クロスケーブルを使えば、LANケーブルで複合機とパソコンを直接接続できます。
ただし1対1で印刷するだけなら、設定が簡単なUSB接続を基本として考えるほうが運用しやすいです。
LAN直結を行う場合は、一般的なストレートケーブルではなくクロスケーブルが必要になる点に注意してください。

1台だけ接続する場合、USB接続と有線LAN接続はどちらがおすすめですか?

1台だけで使うなら、ドライバーを入れてつなぐだけのUSB接続がおすすめです。
USB接続なら配線もシンプルで、初期設定やトラブル対応も分かりやすくなります。
複数台で共有したくなった段階で、有線LAN接続への切り替えや追加を検討するとスムーズです。

インターネット回線がなくても複合機から印刷できますか?

USB接続であれば、インターネット回線がなくてもパソコンから印刷できます。
有線LANや無線LANの場合も、社内ネットワークさえ組めていれば印刷自体は可能で、インターネット接続そのものは必須ではありません。
外部クラウドサービスを使う機能だけは、別途インターネット回線が必要になる点に注意してください。

複数台のパソコンから複合機を共有する場合のおすすめ構成は?

デスクトップPCは有線LAN、ノートPCは無線LANという併用構成がおすすめです。
固定席のPCは有線でつなぐことで速度と安定性を確保し、移動しながら使う端末は無線でつなぐとレイアウト変更にも柔軟に対応できます。
有線と無線を組み合わせることで、通信の安定性と使い勝手のバランスを取りやすくなります。

ネットワーク構築をOFFICE110に相談するとどこまで対応してもらえますか?

OFFICE110は配線設計から複合機の選定、LAN工事、設定までネットワーク構築を一括でサポートします。
オフィスのレイアウトや台数を踏まえて、有線LANと無線LANのバランスを考えた構成をご提案し、工事後は印刷テストや基本設定まで対応します。
ビジネスフォンや法人携帯との組み合わせも含めて相談したい場合は、コピー機・複合機のご相談ページからお問い合わせいただくとスムーズです。

まとめ

複合機とパソコンの接続方法を整理しておくと、日々の印刷やスキャンを安定して行え、業務中の「つながらない」「印刷できない」といったストレスを減らせます。

複合機は、コピー機としてだけでなくプリンター・スキャナーとしても活用できるオフィスのハブです。1台のパソコンだけで使う場合は、一般的なLAN接続ではなく、USBケーブルを使ったUSB接続を基本と考えるとシンプルに運用できます。

一方で、複数台のパソコンから共有したい場合は、USB接続だけでは限界があるため、次のようなネットワーク接続を組み合わせて検討する必要があります。

複合機と複数台のパソコンを接続する主な方法:

  • 有線LAN接続:通信速度と安定性に優れ、業務用のメイン回線として最適。
  • 無線LAN接続:配線が不要で、レイアウト変更やノートPC・タブレットの利用に柔軟に対応できる。
  • Bluetooth接続:対応機種は限られるが、短距離での簡易接続に使える場合がある。

多くのオフィスでは、基幹となるデスクトップPCは有線LANで安定接続しつつ、ノートPCやモバイル端末は無線LANで柔軟に運用する構成がよく選ばれています。それぞれの方式の特徴と自社の規模・レイアウト・利用シーンを照らし合わせて組み合わせることで、効率的でトラブルの少ない社内ネットワークを構築しやすくなります。

接続方法やネットワーク構成に不安がある場合は、弊社のような専門業者に相談して、導入前にしっかり設計しておくと安心です。

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