緊急電話伝達システムとは
災害や緊急時などの連絡に不安を感じている方は多いのではないでしょうか。
また、店舗やオフィスが悪質な犯罪に巻き込まれる可能性も否定できません。
緊急情報伝達システムは、そういったトラブル発生時に力を発揮してくれる機器です。
緊急電話伝達システムが必要となるシーン
- SCENE 1
簡単にセキュリティ
機能を搭載したい - SCENE 2
外部からの防災連絡が
届きにくい環境の屋内で - SCENE 3
防犯対策になる機器を
手軽に利用したい
ビジネスフォンやインターネットなど、現在使われている通信網に大がかりな工事をせずに
導入できることも人気の秘密です。
緊急電話伝達システム一覧ランキング
EDR-100AⅡ
メーカー:
- 緊急地震速報を低コストで導入可能
- 地震の発生を知らせる緊急地震放送を行う装置です。
民放FMラジオ局、NHK-FMラジオ局が放送する「緊急地震速報」のチャイムを受信するため、専用の受信端末やランニングコストは不要です。
現在使われているビジネスフォンや放送用スピーカーなどへの接続は簡単で、工事後すぐに運用できます。
メーカー希望価格 | 45,000円 |
キャンペーン価格 | お問い合わせください |
おつたえ君 ARS-800
メーカー:
- スピーディに緊急情報を伝達し、安否情報を収集!
- 非常時や緊急時に、電話やメールを使って登録先へ一斉に連絡ができ、さらに通知先の反応(招集の可否など)の回答収集が可能です。
社員の安否やすぐに動ける人数が把握できるため、その後の行動を明確に指示できるというメリットがあります。
制御用のパソコンと連動することで情報の一元管理ができ、混乱を最小限に抑えることが可能です。
メーカー希望価格 | 950,000円 |
キャンペーン価格 | お問い合わせください |
ADS-100
メーカー:
- 動作モードの切り替えで3通りの活用法が選べる!
- 不在モード・非常モード・ホットラインモードという3種の機能を搭載した自動通報装置です。
【不在モード】は、オフィスに設置したセンサー(別売)が侵入者などに反応した際に自動ダイヤルするモードです。
事務所や店舗、工事設備場などにオススメしています。
【非常モード】は、本体の通報ボタンが押されるか、センサーが反応した際に自動ダイヤルするモードです。
コンビニや深夜営業店舗、貴金属店や学校などで導入されています。
【ホットラインモード】は、接続した受話器をあげると通報先に自動ダイヤルするモードです。
キャッシュコーナーや駐車場などに設置されています。
メーカー希望価格 | オープン価格 |
キャンペーン価格 | お問い合わせください |