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スモールオフィスにおすすめの複合機10選!選び方のポイントを解説【お役立ち情報】 | OFFICE110

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スモールオフィスにおすすめの複合機10選!選び方のポイントを解説

スモールオフィスにおすすめの複合機10選!選び方のポイントを解説

  • 「スモールオフィスに最適な複合機の選び方がわからない」
  • 「製品が多くて、自社に合う複合機か判断できない」

このようなお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、スモールオフィスや個人事業主向けに、コストパフォーマンスに優れた複合機の選び方を詳しく解説します。

また、省スペースに設置可能なモデル、A3対応、お得な中古複合機など、スモールオフィス向けのさまざまなニーズに応えるも複合機もご紹介しています。

さらに、スモールオフィス向けの複合機に関するよくある質問もまとめておりますので、スモールオフィス向けの複合機の導入を検討している方はぜひご参考ください。

この記事の目次

  1. スモールオフィス向けの複合機の選び方

  2. スモールオフィスにおすすめのコンパクト複合機

  3. スモールオフィスにおすすめのA3対応複合機

  4. スモールオフィスにおすすめの中古格安複合機

  5. スモールオフィスの複合機導入はOFFICE110へ
  6. スモールオフィスの複合機に関するよくある質問

  7. まとめ
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千々波 一博

監修者

千々波 一博
(ちぢわ かずひろ)

保有資格:Webリテラシー/.com Master Advance/ITパスポート/個人情報保護士/ビジネスマネージャー検定

2004年から通信業界で5年間営業として従事。その後、起業して他業種に進出。OFFICE110に営業で入社し、月40~60件ほどビジネスホン・複合機・法人携帯などを案内。現在は既存のお客様のコンサルティングとして従事。

2004年から通信業界で5年間営業として従事。その後、起業して他業種に進出。OFFICE110に営業で入社し、月40~60件ほどビジネスホン・複合機・法人携帯などを案内。現在は既存のお客様のコンサルティングとして従事。

スモールオフィス向けの複合機の選び方

複合機にはたくさんの種類があり、どの複合機を選べかいいか迷ってしまう方も多いと思います。

そこでまずは、スモールオフィス向けの複合機を選ぶ際の5つのポイントをご紹介します。

ポイント①サイズ

スモールオフィスでは、限られたスペースに適した機種選びが重要です。

コンパクトな複合機を選んだとしても、実際に設置しようとするとサイズが合わないことも珍しくありません。

そのため、複合機を導入する際は、まず本体サイズを確認し、設置予定場所の寸法を正確に測定することが必要です。

また、消耗品の交換やメンテナンスを行うスペースも考慮に入れて、複合機の周囲には50cm、前方には1m程度のスペースを確保しておくようにしましょう。

さらに、複合機を搬入設置する際は、搬入経路のスペースについても事前に測定しておくことが大切です。

ポイント②スペック

印刷速度の説明画像

複合機を選ぶ際には、サイズだけでなく複合機のスペックについても重視することが大切です。

一般的にコンパクトサイズの複合機は、大型の複合機と比べて印刷スピードが遅かったり、大きなサイズの用紙に対応していないことがあります。

そのため、複合機を導入する前に、必要なスペックを確認することで業務効率の向上を図ることができます。

また、画質についても注意が必要です。

特に、高品質な印刷が求められるポスターやグラフィック作品などを印刷する機器が多い場合は、色の再現性に優れたモデルを選ぶことが重要です。

事前にしっかりと要件を確認して、自社のニーズにもっとも合ったスペックの機種を選定しましょう。

ポイント③機能・操作性

複合機の4つの機能

スモールオフィス向けの複合機選びでは、機能と操作性も重要な選定ポイントの一つです。

複合機はさまざまな機能が搭載されていますが、特に「必要な機能が備わっているか」「スタッフが簡単に操作できるか」を事前に確認するようにしましょう。

特に、最新の複合機には、eファックスや高精度なOCRといった、作業効率を大幅に向上させる機能が搭載されていることもあるため、自社のニーズに合った機能を持つ複合機を選ぶことが重要です。

ポイント④本体価格

複合機を選ぶ際は、メーカー、機種、購入方法によって価格が大きく異なるため、自社の予算に合った機種を選ぶことが必要です。

ただし、複合機を選ぶ際は初期費用だけでなく、ランニングコストも考慮に入れることが大切です。

以下に、新品と中古のおおよその本体価格をまとめましたので、参考にしてみてください。

およその本体価格 特徴
新品 100万円~400万円 最新機種であるため、機能性が高い
長期的な利用の場合に適している
中古 5万円~30万円 コストパフォーマンスに優れている
販売店の管理・保管状況に左右される

機種や販売店の選び方によっても費用は大きく異なるため、予算にあった購入方法を選ぶことがが必要です。

ポイント⑤ランニングコスト

複合機を導入する際、新品と中古ではランニングコストに違いが出ることがあります。

特に、カウンター保守契約を検討している場合は注意が必要です。

カウンター保守契約とは、月々の基本料金に加えて印刷枚数分のカウンター料金を合算して支払う契約のことです。

以下に、新品と中古複合機のカウンター料金の目安をまとめました。

項目 新品 中古
基本料金 約5,000円 約3,000円
1枚あたりのカウンター料金 ・モノクロ:約0.8円〜1.2円
・カラー:約8円〜12円
・モノクロ:約2円〜3.5円
・カラー:約20円〜25円

新品と中古複合機のカウンター料金は、中古の方が故障しやすいことから高めに設定されています。

カウンター保守契約を結ぶことにより、購入やリース契約した複合機の修理やメンテナンスが無償で対応可能になります。

一方、保守契約をできない場合は、トナーやコピー用紙などの消耗品を実費で購入することになります。

複合機は使用頻度や印刷枚数に応じて、新品か中古か、または保守契約を結ぶかどうかを選ぶ必要があります。

たとえば、大量印刷をする場合は、中古よりも耐久性に優れた新品の複合機の方が適しているでしょう。

どのような機種が自社に適しているか、疑問や不安がある方は、OFFICE110にお任せください。豊富な導入実績のもと、お客様に最適な複合機をご提案させていただきます。

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スモールオフィスにおすすめのコンパクト複合機

この章では、省スペースにも設置可能なスモールオフィス向けのコンパクト複合機をご紹介します。

対応用紙サイズやスペックについても掲載しているため、ぜひ導入する際の参考にしてください。

Apeos C3530(富士フイルム)

apeos3530(富士フイルム)

詳しくはこちら:Apeos C3530(富士フイルム)

Apeos C3530は、カラー・モノクロともに1分間に35枚の高速印刷が可能な複合機です。

コンパクトなサイズ感と印刷速度の速さが魅力で、限られたスペースでも高速印刷を求める方におすすめの複合機となっています。

メーカー価格(価格) 標準価格:68万4,000円
搬入設置調整料金:2万5,000円
用紙サイズ 最大:A4、レター、リーガル
最小:A6[手差しトレイでは64×127 mm]
原稿サイズ シート・ブックともに最大A4/レター、リーガル
フルカラー対応
解像度 読み取り時:600×600dpi
書き込み時:1,200×2,400dpi

IM C300(リコー)

ricoh im c300(リコー)

詳しくはこちら:IM C300(リコー)

IM C300は、直感的に操作が可能な「MultiLink-Panel」を搭載した、優れた操作性を持つ複合機です。

トナーの交換手順を動画でわかりやすく説明してくれる便利な機能も搭載しています。

さらに、1,200✕1,200dpiの高解像度印刷により、チラシやPOPも鮮やかに印刷可能です。

文書作成からデザイン作業まで、多岐にわたる用途に対応しているため、さまざまな印刷ニーズに応えたい方におすすめの複合機です。

メーカー価格(価格) 58万1,000円~
複写原稿 シート、ブック、立体物
最大原稿サイズ:A4、8½×14″(216×355.6mm)
複写サイズ 定形:A4~はがき(100×148mm)、8½×14″~5½×8½”、封筒
不定形:幅76.2~216mm、長さ139~600mm
フルカラー対応
解像度 読み取り・書き込み時:600×600dpi

MF751Cdw(キヤノン)

mf751cdw(canon)

詳しくはこちら:MF751Cdw(キヤノン)

キヤノンのMF751Cdwは、コンパクトなサイズでありながら、高い基本性能を持つ複合機です。

「両面&高速プリント」機能により、用紙の使用量、コスト、そして印刷にかかる時間を削減できます。

また、高品質なカラー印刷が可能で、写真やPOPなどの鮮やかな印刷物にも対応しています。

書類や販促資料など、多彩な印刷物を高画質&高速で印刷したい方におすすめの複合機です。

希望小売価格 オープン価格
複写原稿 シート、ブック(高さ20mm以下)
原稿サイズ 原稿台:A6~A4、B5、レター、リーガル(最大216×297mm)
ADF(自動原稿送り装置):A6~A4、B5、レター、リーガル、名刺(最大216×355.6mm、最小48×85mm)長尺紙/630mmまで(片面1枚通紙)
用紙サイズ 給紙カセット:A6~A4、B5、レター、リーガル
ユーザー定義サイズ(幅:98~216mm×長さ:148~356mm)
手差しトレイ:A6~A4、B5、レター、リーガル
ユーザー定義サイズ(幅:76~216mm×長さ:127~356mm)
フルカラー対応
コピー解像度 読み取り(原稿台):300×600dpi、600×600dpi
出力解像度:600×600dpi

スモールオフィスにおすすめのA3対応複合機

コンパクトサイズの多くは、最大A4サイズまでしか対応していません。

そこでここからは、A3サイズにも対応できるおすすめの複合機をご紹介します。

Apeos C2360(富士フイルム)

Apeos_C2360_4段(富士フイルム)

詳しくはこちら:Apeos C2360(富士フイルム)

富士フィルムのApeos C2360は、コンパクトながらも多機能を備えた複合機です。

両面同時スキャン、針なしステープル、中とじ製本など、実用的な多彩な機能を搭載されています。

店舗や公共施設の窓口業務の利用に適しており、リモートワークやオフィス環境など、さまざまなシーンで活躍する複合機です。

本体価格(税別) 標準価格:147万1,000円~
搬入設置調整料金:2万5,000円
原稿サイズ シート・ブックともに最大A3、11×17″、297×432 mm
用紙サイズ 最大:A3、11×17″
最小:A5(手差しトレイでは郵便はがき)、長形4号
フルカラー対応
解像度 読み取り時:600×600dpi
書き込み時:1,200×2,400dpi

iR C3222F(キヤノン)

Canon(キャノン)『iR_C3222』[1]

詳しくはこちら:iR C3222F(キヤノン)

iR C3222Fは、業務の効率化を求める方におすすめの複合機です。

専用アプリを利用することで、スマホやタブレットからの直接印刷が可能になります。

さらに、スマホ連携により遠隔地からでも、印刷指示を出したり、スキャンデータを取り込んだりするなど、多彩な機能を活用できます。

無線接続にも対応しているため、配線スペースが限られている小規模オフィスにも最適です。

本体標準価格(税別) オープン価格
複写原稿 最大A3サイズ/シート、ブック原稿、立体物
複写サイズ A6~SRA3、B5~B4、ユーザー設定サイズ(98.4×139.7mm~320×457.2mm)、フリーサイズ(98.4×139.7mm~320×457.2mm)、郵便はがき(はがき、往復はがき、4面はがき)、封筒(角形2号※4、洋形長3号、長形3号、長形4号、長形40号、ユーザー設定サイズの封筒(98×98~320×457.2mm))
フルカラー対応
解像度 読み取り・書き込み時:600×600dpi

iR-ADV C3530F-RG(キヤノン)

iR-ADV C3530F-RG(Canon)

引用:Canon公式ページより引用

キヤノンのiR-ADV C3530F-RGは、使いやすさとセキュリティ面で優れた複合機です。

特に、原稿を取り忘れたときに音や光で知らせてくれる便利なアラートシステムが注目機能の一つです。

さらに、10.1インチの大型のタッチパネルは、視認性と操作性に優れており、複合機を初めて利用するユーザーでも簡単に操作が可能です。

本体標準価格(税別) オープン価格
複写原稿 最大A3サイズ/シート、ブック原稿、立体物
用紙サイズ A5~A3、B5~B4、ユーザー設定サイズ(98.4×139.7~320×457.2mm)、フリーサイズ(98.4×139.7~320×457.2mm)、郵便はがき、郵便往復はがき、郵便4面はがき、封筒(角形2号、洋形長3号、長形3号、ユーザー設定サイズ(98×98~320×457.2mm))
フルカラー対応
解像度 読み取り時:600×600dpi
書き込み時:2,400相当×600dpi

スモールオフィスにおすすめの中古格安複合機

スモールオフィス向けにおすすめの中古複合機がいくつかあります。

そこでここからは、OFFICE110で取り扱いのある中から、特にスモールオフィスにおすすめの機種を3つ厳選してご紹介します。

MX-2630FN(シャープ)

SHARP MX-2630FN

詳しくはこちら:MX-2630FN(シャープ)

シャープのMX-2630FNは、業務の効率化とコスト削減に最適な一台です。

直感的に操作できるタッチパネルは、多くのユーザーから高く評価されています。

ウォームアップや省エネモードからの復帰もスピーディーで、急な印刷ニーズにもすぐ対応できるため、業務効率アップを図りたい企業にもおすすめの複合機です。

本体標準価格(税別) 中古キャンペーン:13万2,000円
新品キャンペーン:最大80%OFF
メーカー価格:132万円
複写原稿 最大A3/シート・ブック原稿
複写サイズ 本体トレイ:SRA3、A3ワイド~A5R、SRA4、郵便はがき、往復はがき
手差しトレイ:SRA3、A3ワイド~A5R、SRA4、郵便はがき、往復はがき、封筒
フルカラー対応
解像度 読み取り時:モノクロ/600×600dpi、600×400dpi、600×300dpi フルカラー/600×600dpi
書き込み時:600×600dpi、9600dpi相当×600dp

MX-2661(シャープ)

MX-2661_4段(SHARP)

詳しくはこちら:MX-2661(シャープ)

シャープのMX-2661は、業務効率とコスト最適化に繋がる機能を搭載しています。

高精度のOCR機能により、紙の文書を迅速にデジタルデータに変換し、直接パソコンへ転送することができます。

この高い読み取りの精度により、紙からデジタルへの移行をスムーズに行うことが可能です。

さらに、人感センサーが搭載しており、ユーザーが近づくと複合機が自動で起動するため、待ち時間なくすぐに印刷作業を開始できます。

本体標準価格(税別) 中古キャンペーン:19万8,000円
メーカー価格:141万3,500円
複写原稿 最大A3/シート・ブック原稿
複写サイズ SRA3・A3ワイド~A5R、SRA4、郵便はがき、往復はがき、四面連刷はがき、封筒(長形3号・長形4号・長形40号・洋形長3号・洋形2号・洋形4号・角形2号・角形3号・角形6号)
フルカラー対応
解像度 読み取り時:モノクロ/600×600dpi、600×400dpi フルカラー/600×600dpi
書き込み時:600×600dpi、9600dpi相当×600dpi、1200×1200dpi

MX-2517FN(シャープ)

シャープ(MX-2517FN)

詳しくはこちら:MX-2517FN(シャープ)

シャープのMX-2517Fは、操作性と画質の両方に重点を置いた複合機です。

大きくて見やすい9インチのタッチパネルを採用しており、誰でも簡単に操作できます。

さらに、シャープ独自の開発トナーを使用しているため、色の再現性が非常に高いことも魅力の一つです。

操作性と画質をこだわる方におすすめの複合機です。

本体標準価格(税別) 中古キャンペーン:13万2,000円
新品キャンペーン:最大80%OFF
メーカー価格:132万円
複写原稿 最大A3/シート・ブック原稿
複写サイズ 本体トレイ:A5R~A3、B5~B4
マルチ手差しトレイ:A3ワイド~A5R、郵便はがき、封筒
フルカラー対応
解像度 読み取り時:モノクロ/600×600dpi、600×400dpi、600×300dpi フルカラー/600×600dpi
書き込み時:600×600dpi、9600dpi相当×600dpi

スモールオフィスの複合機導入はOFFICE110へ

OFFICE110

「スモールオフィス向けの複合機を導入したい」
「省スペースに設置可能な複合機を探している」

このようなお悩みをお持ちの方は、OFFICE110にお任せください!

当社では、新品から中古まで業界最安値で幅広い複合機を取り揃えています。

また、複合機の販売だけでなく、複合機の搬入・設置から配線作業、さらにはアフターフォローまでトータルサポートしておりますので、導入後も安心してお使いいただけます。

さらに、全国12万社以上の導入実績を誇る当社では、 豊富な導入実績のもとに、お客様に最適な複合機をご提案させていただきます。

スモールオフィス向けの複合機の導入を検討中の方は、OFFICE110にお気軽にお問い合わせください。

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スモールオフィスの複合機に関するよくある質問

複合機(コピー機)よくある質問

最後に、スモールオフィス向けの複合機に関するよくある質問をご紹介します。

スモールオフィスに複合機は本当に必要?

スモールオフィスや個人事業主の場合、複合機の必要性は業務内容や印刷・スキャニングの使用頻度に左右されます。

多くの業界や職種では、文書の印刷、スキャン、コピーが日常的に必要とされるため、これらの作業を効率化し生産性を向上させるために複合機が非常に役立ちます。

たとえば、請求書や身分証明書などの小規模な印刷作業も、複合機を使用すれば手間をかけずに迅速に完了できます。

デジタル化が進む現代においても、紙の書類が求められるシーンは多く、スモールオフィスでは複合機は大いに役立ちます。

スモールオフィスの複合機にリース契約はおすすめ?

スモールオフィスや個人事業主にとって、複合機のリース契約は必ずしも最適な選択とはいえません。

リース契約では、毎月のリース料金のほかに、印刷枚数に応じたカウンター料金が必要となります。

カウンター料金は、たとえ1ヶ月に印刷を一枚もしていなくても最低料金が発生するため、印刷頻度が少ないスモールオフィスではコストが割高なってしまう可能性があります。

また、リース契約は一定期間の縛りがあり、原則として途中解約ができません。

途中解約ができないため、契約期間が終了するまでリース料金の支払いが必要になります。

そのため、頻繁に大量印刷を行う必要がない、または長期契約が難しい場合は、自社のニーズに合った複合機の購入やレンタルが望ましいでしょう。

スモールオフィスは複合機とプリンターどちらがおすすめ?

スモールオフィスでは、印刷機能だけのプリンターよりも、多彩な機能を使用できる複合機の方がおすすめです。

複合機には、FAX、スキャン、コピー、印刷などの機能を搭載しているため、さまざま場面で役立ちます。

たとえば、書類をコピーが必要な場合、複合機ならその場ですぐに対応できますが、スキャン機能がないプリンターでは同様の作業ができません。

さらに、FAXからPDFへの変換、追跡情報の印刷、特定範囲のデータ消去など、業務効率と生産性を向上させる便利な機能を備えた複合機もあります。

ただし、高機能な複合機を新品で購入する場合は、多くの初期費用がかかるため、予算に合わせて中古やレンタル契約を検討するとよいでしょう。

まとめ

スモールオフィスでの複合機選びは、自社のニーズと予算をしっかりと考慮して選びましょう。

複合機の導入コストは、機種、年式、機能性などによって大きく異なります。

そのため、スモールオフィス向けの複合機を選ぶ際は、以下のポイントに注意して複合機を選びましょう。

  1. 本体のサイズ
  2. スペック
  3. 機能や操作性
  4. 本体価格
  5. ランニングコスト

最新機種であることや、中古であることの表面的なメリットだけで選ぶと、オーバースペックや故障による予期せぬ出費のリスクがあります。

OFFICE110では、スモールオフィス向けの複合機を多数取り扱っております。複合機の導入や入れ替えを検討中の方は、お気軽に当社にお問い合わせください。
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