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【迷っている人必見】複合機とプリンターの違いをやさしく解説|あなたに合うのはどっち?

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【迷っている人必見】複合機とプリンターの違いをやさしく解説|あなたに合うのはどっち?

【迷っている人必見】複合機とプリンターの違いをやさしく解説|あなたに合うのはどっち?

オフィスで使用する印刷機器の導入を検討する際、「複合機とプリンターのどちらを選ぶべきか」という疑問を持つ方は多いでしょう。

複合機とプリンターはどちらも印刷機能を持つ機器ですが、搭載されている機能や適用シーンには大きな違いがあります。

本記事では、複合機とプリンターの機能的な違いから、導入時の判断基準、コスト比較、よくある疑問まで、選定に必要な情報をくわしく解説します。

この記事の目次

  1. 複合機とプリンターの違いとは?
  2. 複合機とプリンター、どちらを選ぶべき?
  3. 導入方法の違いと選び方
  4. 複合機とプリンターに関するよくある質問
  5. 複合機・プリンターでお悩みならOFFICE110へ!
  6. まとめ
千々波 一博

監修者

千々波 一博
(ちぢわ かずひろ)

保有資格:Webリテラシー/.com Master Advance/ITパスポート/個人情報保護士/ビジネスマネージャー検定

2004年から通信業界で5年間営業として従事。その後、起業して他業種に進出。OFFICE110に営業で入社し、月40~60件ほどビジネスホン・複合機・法人携帯などを案内。現在は既存のお客様のコンサルティングとして従事。

2004年から通信業界で5年間営業として従事。その後、起業して他業種に進出。OFFICE110に営業で入社し、月40~60件ほどビジネスホン・複合機・法人携帯などを案内。現在は既存のお客様のコンサルティングとして従事。

複合機とプリンターの違いとは?

複合機とプリンターは、どちらも印刷機能を備えたオフィス機器ですが、機能や用途には大きな違いがあります。

簡潔にまとめると、複合機は「印刷+αの多機能」、プリンターは「印刷に特化したシンプル機器」といえるでしょう。

それぞれの特徴を理解することで、自社や業務に適した機器を選びやすくなります。

まずは、複合機とプリンターの違いを明確に整理していきましょう。

複合機の主な機能と役割

複合機(MFP:Multi Function Printer)は、1台で複数の機能を担う多機能機器です。

印刷(プリント)を中核に、コピー・スキャン・FAXといった業務に必要な機能を1台に集約しており、省スペース化と業務効率化に大きく貢献します。

機能 用途 特徴
プリント パソコンからの印刷 高速印刷、大容量給紙
コピー 原稿の複写 拡大縮小、両面印刷対応
スキャン 紙文書のデジタル化 PDF化、メール送信機能
FAX ファクシミリ送受信 ペーパーレス受信、同報送信

複合機の強みは、これらの機能を組み合わせて使える点にあります。

例えば、スキャンした文書をそのままFAX送信したり、受信したFAXを印刷することなくパソコンで確認したりと、業務のスムーズな連携が可能です。

さらに最新の複合機では、以下の機能が搭載されていることもあります。

  • クラウド連携機能(Google DriveやDropboxへの直接保存)
  • セキュリティ機能(ICカード認証、印刷ログ管理)
  • モバイル対応(スマートフォンからの印刷・スキャン)
  • 自動原稿送り機能(ADF)(大量文書の連続処理)

これらの機能により、複合機は中小企業や業務効率を重視する現場で重宝されています。

プリンターの主な機能と役割

プリンターは、印刷機能に特化した単機能の機器です。

パソコンやスマートフォンで作成したデータを紙に出力するのが主な役割で、構造がシンプルなため、コストやメンテナンス面でも扱いやすいのが特徴です。

プリンターの特徴は、以下の通りです。

  • 高速印刷(専用設計によるスピード重視)
  • コンパクト設計(設置スペースが限られる環境にも対応)
  • 低コスト(初期費用・消耗品費用が比較的安価)
  • 故障リスクが少ない(シンプル構造による安定性)

とくに、印刷機能だけで十分な場合や、設置スペースが限られている家庭・個人事業・SOHOなどでは、プリンターのほうが適しているケースもあります。

逆に「スキャンやFAXも使いたい」「業務効率を重視したい」といったニーズがある場合は、複合機の導入が有力です。

コピー機や印刷機との違いも押さえておこう

複合機とプリンターを検討するうえで混同されやすいのが、コピー機や印刷機との違いです。

これらは外見や目的が似ていても、機能や想定される利用規模が大きく異なります。

以下に、代表的な機器を比較表でまとめました。

機器 主な用途 印刷方式 適用規模 特徴
複合機 オフィス業務全般 レーザー・インクジェット 中小企業 多機能統合
プリンター 印刷専門 レーザー・インクジェット 個人・小規模 高速・低コスト
コピー機 複写専門 電子写真方式 中規模 大量複写対応
印刷機 商業印刷 オフセット・デジタル 大規模 超大量印刷

もともとコピー機は「紙資料の複写専用機」でしたが、現在ではスキャン・ネットワーク印刷などの機能も搭載され、実質的には複合機と同等の機能を持つケースも増えています。

そのため、最近では「コピー機=複合機」と認識されていることも多いです。

どちらか不明瞭な場合はしっかりと機能を確認しておきましょう。

さらに詳しい比較については、以下の記事も参考にしてください。

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複合機とプリンター、どちらを選ぶべき?

複合機とプリンターの違いを踏まえたうえで、どちらを選ぶかは業務内容・予算・設置環境など、自社の状況に応じて判断する必要があります。

選定時の主な判断基準は、「必要な機能」「導入・維持コスト」「使用シーン」の3つです。

それぞれの視点から検討することで、自社に最適な機器を選ぶヒントが得られます。

判断基準①:必要な機能で選ぶ

機器を選ぶ際には、業務に必要な機能を満たしているかを最優先に確認しましょう。

不要なコストをかけず、必要十分な性能を備えた機種を選ぶことで、コストパフォーマンスが向上します。

    【複合機の方が適しているシーン】

  • FAX送受信が頻繁にある
  • 紙文書をPDFなどでデジタル化する機会が多い
  • 会議資料や契約書などのコピー作業が日常的
  • 複数の機器を1台にまとめて省スペース化したい
  • 機密文書の扱いが多く、印刷セキュリティを強化したい

【プリンターの方が適しているシーン】

  • 印刷のみで事足りる(スキャンやFAX機能は不要)
  • 予算が限られており、初期費用を抑えたい
  • デスク周りなど、限られたスペースに設置したい
  • メンテナンスを簡略化し、故障リスクを最小限にしたい
  • 写真やラベルなど、特定用途に特化した印刷が中心

以下の比較表では、複合機とプリンターが対応している機能を一覧化しています。

重要視する機能にチェックを入れながら、どちらが自社に合っているか確認してみてください。

必要な機能 複合機 プリンター
印刷
コピー ×
スキャン ×
FAX ×
文書管理
写真印刷
ラベル印刷
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判断基準②:導入コスト・維持費で選ぶ

印刷機器を選ぶ際には、初期費用だけでなく、5年単位など一定期間での総コストも見据えることが大切です。

まずは以下に、用途別の初期費用目安をまとめました。

  • 家庭用プリンター:1万~5万円程度(個人利用・簡易印刷向け)
  • 業務用プリンター:10万~50万円程度(高速印刷・大量出力に対応)
  • 業務用複合機:50万~200万円程度(多機能かつ高性能、導入規模が大きい場合に最適)

また、保有期間中にかかる「ランニングコスト」も把握しておく必要があります。

とくに業務用複合機では、購入やリース時に「カウンター保守契約」に加入するケースが多く、印刷枚数に応じた従量課金制で安定運用が可能です。

項目 メンテナンス費用 消耗品費用 電気代
複合機 保守契約あり
(モノクロ 0.6〜1.5円/1枚
フルカラー 6円〜15円/1枚)
トナー代は保守契約に
含まれる場合が多い
約270円/月
(25枚/1分の機種の場合)
プリンター 保守契約は一般的でなく、
故障時は都度対応
インク代が実費
印刷頻度によってはコスト増
約22円/月
(25枚/1分の機種の場合)

印刷枚数が月1,000枚を超えるような環境では、複合機の方が結果的に経済的になるケースが多く見られます。

コスト面での詳細比較は、以下の記事も参考にしてください。

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判断基準③:業務用・家庭用など使用シーンで選ぶ

どの機器が適しているかは、業務内容や使用環境によっても大きく変わります。

以下に、オフィス規模別・業種別の選択傾向をまとめました。

【オフィス規模別】

  • 1~5名の小規模オフィス:業務用プリンター、または小型複合機
  • 6~20名の中規模オフィス:中型複合機、または複数台のプリンター
  • 21名以上の大規模オフィス:大型複合機、フロア別の複数台設置

【業種別】

  • 法律事務所・行政書士:FAX機能重視 → 複合機
  • デザイン事務所・広告代理店:高品質印刷重視 → 専用プリンター
  • 製造業・建設業:図面印刷対応 → A3対応複合機
  • 小売業・飲食業:レシート・ラベル印刷 → 専用プリンター
  • 一般企業:総合的な事務処理 → 複合機

これらを参考に、自社の業務スタイルに合った選択を検討してみてくださいね。

導入方法の違いと選び方

複合機やプリンターの導入において、購入・リース・レンタルの3つの導入方法から選択することができます。

それぞれの方法には所有権・費用負担・契約期間の違いがあるため、自社の財務状況や使用期間、税務戦略に応じて選択することが重要です。

導入方法を適切に選ぶことで、キャッシュフローの改善や税制面でのメリットも期待できます。

購入・リース・レンタルの違いとは

3つの導入方法は、所有権契約期間費用負担の面で大きく異なります。

それぞれの特徴を表にまとめたので、自社の方針や状況に応じた選択ができるようにチェックしておきましょう。

項目 購入 リース レンタル
所有権 購入者 リース会社 レンタル会社
初期費用 全額 なし なし
月額費用 なし 固定 固定
契約期間 制限なし 3~7年 1日~数年
資産計上 固定資産 契約内容により計上の可能性あり 必要なし(費用処理)

どの購入方法が適しているのかは、コスト面や契約期間によって異なります。

それぞれの購入方法の違いをしっかりと理解して、運用中や運用後に後悔がない選択をしましょう。

各導入方法のメリット・デメリット

それぞれの導入方法には、財務面や運用面でのメリット・デメリットがあります。

企業の状況に応じて適切な方法を選択することが重要です。

導入方法 主なメリット 主なデメリット
購入 長期使用時のコスト効率が良い
所有権があり自由度が高い
節税効果あり
初期費用が高額
陳腐化リスク
保守契約が別途必要
リース 初期費用ゼロ
毎月定額で予算管理しやすい
保守込みで安心
総コストが高くなる
中途解約不可
所有権なし
レンタル 短期利用に最適
契約柔軟性が高い
機種変更が容易
月額費用が高い
機種の選択肢が限られる
長期利用に不向き

一般的な選定指針として、次のような使い分けが有効です。

  • 月間印刷枚数が2,000枚以上で、5年以上の長期使用が見込まれる場合 → 購入が最適。
  • 初期コストを抑えつつ、3~5年ごとの更新を想定する場合 → リースがおすすめ。
  • 短期的な使用トライアル目的での導入を検討している場合 → レンタルが有効。

導入方法ごとのくわしい比較については、以下の記事で詳しく解説しています。

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複合機とプリンターに関するよくある質問

複合機とプリンターの導入を検討する際、多くの方が共通して抱く疑問があります。

ここでは、選定時に迷いやすいポイントをFAQ形式で整理し、納得感のある導入判断をサポートします。

印刷速度や用紙サイズなどのスペック差はあるの?

複合機とプリンターには、印刷速度や対応用紙サイズ、処理能力などに明確な違いがあります。

業務用では複合機の方が大量印刷に適しています。

一方、プリンターは特定用途に特化したモデルが多く、導入目的に応じた選択が重要です。

  • 業務用複合機:20~100枚/分(A4モノクロ)
  • 業務用プリンター:15~60枚/分(A4モノクロ)
  • 家庭用複合機:8~15枚/分(A4モノクロ)
  • 家庭用プリンター:10~20枚/分(A4モノクロ)

また、対応用紙サイズも用途に直結する重要なスペックです。

用紙サイズ 業務用複合機 業務用プリンター 家庭用機器
A4
A3
B4
長尺用紙 ×
厚紙

そのほかの仕様として、以下の点も比較のポイントになります。

  • 給紙容量:複合機 1,000~5,000枚、プリンター 250~1,500枚
  • メモリ容量:複合機 2GB~8GB、プリンター 128MB~2GB
  • ネットワーク対応:複合機は有線・無線・NFC対応、プリンターは機種により異なる
  • 月間印刷可能枚数:複合機 50,000~300,000枚、プリンター 5,000~100,000枚

このように、スペックの違いは業務効率やコストに直結するため、自社の使用環境を見据えた選定が大切です。

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レーザーとインクジェットなどのインク方式の違いとは?

レーザー方式とインクジェット方式は、印刷の仕組み適用用途が大きく異なります。

文書中心ならレーザー、写真やカラー表現が重視される場合はインクジェットが適しています。

【レーザー方式の特徴】

  • 仕組み:レーザー光でドラムに静電気を発生させ、トナーを紙に転写
  • 印刷速度:高速(20~100枚/分)
  • 品質:文字・線画に強く、にじみにくい
  • コスト:大量印刷で安価
  • 耐久性:水や光に強い
  • 初期費用:比較的高め

【インクジェット方式の特徴】

  • 仕組み:微細なノズルから液体インクを噴射
  • 印刷速度:レーザーより遅い(5~20枚/分)
  • 品質:写真やカラー再現性に優れる
  • コスト:少量印刷では経済的、大量印刷は割高
  • 耐久性:水濡れや色あせに弱い
  • 初期費用:低価格帯が多い

以上の特徴から、印刷枚数が多くなる業務用複合機はレーザー方式であることが多いです。

プリンターはレーザー方式もインクジェット方式もどちらもあるため、以下の表で比較して自分に適している方式を選びましょう。

項目 レーザー方式 インクジェット方式
印刷速度 高速(20~100枚/分) 中速(5~20枚/分)
文字印刷品質 非常に鮮明 良好
写真印刷品質 普通 非常に高品質
印刷コスト(大量) 安い(1~3円/枚) 高い(5~15円/枚)
印刷コスト(少量) 高い 安い
本体価格 高い 安い
消耗品 トナー インクカートリッジ
適用用途 文書中心 写真・デザイン中心

用途別の選び方は以下が参考になります。

  • 大量印刷や文書中心:レーザー方式
  • 少量印刷や写真用途:インクジェット方式
  • コスト重視:印刷枚数に応じて選択
  • 画質重視:写真用途ならインクジェットが最適

レーザーとインクジェットのくわしい比較については、以下の記事で詳しく解説しています。

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複合機はプリンターの上位互換という認識で合ってるの?

複合機を「プリンターの上位互換」と考えるのは一部正しいものの、すべての面で優れているわけではありません。

複合機は多機能・業務効率・一括管理において優位ですが、プリンターには専門性コストパフォーマンスの良さが魅力です。

【複合機の特徴】

  • 印刷・コピー・スキャン・FAXを1台に統合
  • 設置面積の削減
  • 連携による業務効率化
  • ICカード認証・印刷ログ管理などのセキュリティ機能
  • モバイル・クラウド連携などの先進機能
  • 大量処理への対応力

【プリンターの特徴】

  • 高速処理に特化した設計
  • 写真・ラベルなど特定用途の高品質印刷
  • 導入・維持コストが低い
  • 構造がシンプルでメンテナンス性が高い
  • 小型で設置場所を選ばない

適切な選択の考え方として、複合機とプリンターの選択は、「上位・下位」の関係ではなく、用途に応じた最適化の観点で考えるべきです。

複合機は「多機能統合機器」、プリンターは「印刷専用機器」として、それぞれの特性を活かした選択をすることが重要です。

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まとめ

複合機とプリンターの選定では、業務内容に応じた最適な機器を選ぶことが重要です。

多機能性を求める場合は複合機、印刷に特化したい場合はプリンターが適しています。

さらに、導入方法も購入・リース・レンタルの中から、自社の使用期間や予算に応じて選びましょう。

「どちらを選べばいいか迷っている」という方は、専門家に相談することで、目的やコストに合った適切な選択が可能になります。

もし導入する機器や方法にお悩みの際は、「OFFICE110」にお問い合わせください

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