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複合機(コピー機)から情報漏洩に!機密データを脅威から守るには

複合機(コピー機)から情報漏洩に!機密データを脅威から守るには

オフィスの複合機(コピー機)にセキュリティ対策を施していますか?

実は、複合機(コピー機)から情報漏洩につながることが。
印刷データだけでなく、オフィス全体の機密が情報漏洩することもあります

2016年1月、”情報処理推進機構”が複合機(コピー機)の注意喚起をしたほど。

では、複合機(コピー機)の情報漏洩はどうすれば守れるのでしょうか?
情報漏洩には複数のパターンがあり、各状況にあわせたセキュリティ対策が必要です。

そこで、今回は複合機(コピー機)から情報漏洩につながるパターンをご紹介します。
セキュリティ対策についてもまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。

情報処理推進機構
公式サイト:https://www.ipa.go.jp/security/ciadr/vul/20160106-printer.html

▼目次

複合機(コピー機)のデータが狙われている!

東京大学を始め複数の大学で、複合機(コピー機)のデータがネット上で閲覧可能になっていたことがありました。
2013年11月5日、上記の事態を受けて各複合機メーカーがセキュリティ対策に”注意喚起”を促したほどです。

複合機(コピー機)のセキュリティの低さに警鐘を鳴らす

複合機(コピー機)のセキュリティの低さについては一昔前から専門家の間で警鐘が鳴らされていました。

例えば、情報セキュリティを専門にしている会津大学特任教授の山崎文明氏。
”Cloud Security Alliance”の創始者として知られるミカエル・サットン氏など。

特に、複合機(コピー機)で使用される”EMS(Embedded Web Server)”についてです。

EMSとは複合機(コピー機)などネットワークに接続できる機器に搭載されるもののこと
WEBサーバーを活用することで、遠隔(インターネット上)から機器の管理ができるシステムです。

機器がネットワークに接続されていることで”不正アクセスの標的”にされやすくなります。

先述した東京大学などが閲覧可能だった問題も、EMSの対策が不十分だったことが原因の1つに。
複合機(コピー機)で印刷した機密資料が知らない間に情報漏洩している可能性もあるのです。

複合機(コピー機)は基本的なセキュリティさえ施されていない

複合機(コピー機)における基本的なセキュリティ対策は3つのみ。

  • 不必要なネットワークには接続しない
  • ネットワークとの接続には”ファイヤウォール”を経由させる
  • ユーザーごとに利用者ID・PWを設定する

しかし、上記の基本的なセキュリティ対策さえ施されていないのが現実です。

というのも、複合機(コピー機)のセキュリティに関しては業者任せなところがほとんど。
業者がきちんと対応していない限り、セキュリティが全く施されていないこともある訳です。

また、セキュリティ対策は定期的に見直し、最新のものに更新する必要もあります。

業者が対策してくれるのは最初だけ、あとはユーザー側で更新することに。
「知らなかった…」と、複合機(コピー機)から情報漏洩してからでは遅いのです。

複合機(コピー機)から全てのデータが情報漏洩の危機に

複合機(コピー機)からの情報漏洩は印刷・コピーデータだけではありません。

複合機(コピー機)を踏み台にした”アウトバウンド攻撃”にも注意する必要が。

アウトバウンド攻撃とは外部から特定の機器に、機器からネットワーク全体を乗っ取るというもの。
セキュリティの多くは外部の対策が基本なので、内部に入り込まれると弱いのです。

事実、2013年時点には”DEFCON”においてプリンターを踏み台にした実践が成功しています。
つまり、複合機(コピー機)のセキュリティが甘いと、全ての社内データが情報漏洩の危機にある訳です。

※DEFCONとは自称ハッカーたちが集う祭典で、様々なハッキング技術が披露される場です。
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複合機(コピー機)から情報漏洩するパターン

複合機(コピー機)からの情報漏洩は、不正アクセスだけでなく複数の経路から考えられます。
その為、情報漏洩を防ぐにはパターンを把握し、対応するセキュリティ対策を施す必要があるのです。

複合機(コピー機)に保存されていたデータから

複合機(コピー機)からの情報漏洩としては、”ネットワークからの不正アクセス”が挙げられます。

複合機(コピー機)をネットワークに接続し、各パソコンで管理しているところも多いはず。
ネットワークに接続されていることは、外部からでもアクセスできる可能性があるということです

第三者が外部からアクセスし、機器に保存されていたデータが情報漏洩するかもしれません。

複合機(コピー機)の誤操作による人的ミスから

”誤操作による人的ミス”も、複合機(コピー機)からの情報漏洩としては意外とあります。

複合機(コピー機)にはファックスやメール転送など、外部に送信できる便利機能が。
操作するのはあくまで人間なので、誤って関係のない第三者に送信してしまうことがあるのです。

ちょっとした資料ならまだしも、顧客情報や機密情報などを情報漏洩したらミスでは済まされません。

複合機(コピー機)に第三者の不正アクセスから

複合機(コピー機)からの情報漏洩として”直接的な不正アクセス”も考えられます。

複合機(コピー機)をオフィスに設置し、誰でも自由に使えるようにしているところも多いもの。
誰でも自由に使えるだけに、オフィス内に侵入さえできれば誰でも簡単に情報漏洩できる訳です。

社員しか利用しないならまだしも、第三者が立ち入れる場所では情報漏洩しても仕方ありません。

複合機(コピー機)を情報漏洩から守るには

複合機(コピー機)からの情報漏洩には”保存データ・人的ミス・不正アクセス”の主に3つが。
では、複合機(コピー機)を情報漏洩の危機から守るにはどうすればいいのでしょうか?

記憶媒体から情報漏洩の対策

複合機(コピー機)にはハードディスクなどの記憶媒体が搭載されています。

その為、印刷はもちろん、コピーやファックスなどのデータが記録されることに。
複合機(コピー機)にアクセスさえできれば情報漏洩につながるということです。

記憶媒体を情報漏洩から守るには主に2つの対策が。

  • データの暗号化
  • データの消去

複合機(コピー機)は機種によって”蓄積データの暗号化機能”があります。
また、使用するたびに古いデータを上書き消去する”上書き消去機能”なども。

データが残ってさえいなければ、記憶媒体から情報漏洩することはない訳です。

人的ミスから情報漏洩の対策

複合機(コピー機)には人間が操作するだけにうっかりミスは常に考えられます。

機密情報を誤った宛先にうっかり送信してしまうことで情報漏洩につながるのです。
コピーした資料を機密情報だと知らずに持ち歩き、周りに拡散してしまうことも。

人的ミスからの情報漏洩を防ぐには主に2つの対策が。

  • 送信先の確認
  • 資料の複製禁止

複合機(コピー機)には複数回に渡り宛先を確認する”宛先強制確認”があります。
印刷物を勝手にコピーすると牽制文字が浮かび上がる”不正コピーガード”なども。

確認作業を繰り返すこと、ルール作りをしておくことで人的ミスは減らすことが可能です。

不正アクセスから情報漏洩の対策

複合機(コピー機)はパソコンやサーバーなどと”ネットワーク”で接続されています。

ネットワークは外部にも接続されているので、セキュリティ対策がないと不正アクセスされることに。
悪意ある第三者に不正アクセスされれば、情報漏洩だけでなくデータを改ざんされるリスクもあります。

不正アクセスからの情報漏洩を防ぐには主に2つの対策が。

  • 通信の暗号化
  • ユーザーの設定

複合機(コピー機)に限らず、ネットワークには”SSL/TLS”と呼ばれる暗号化通信が使えます。
また、複合機(コピー機)にはユーザーごとにID・PWを設定できる”ユーザー認証機能”も。

ネットワークや機器に対して”アクセス制限”をかけておくだけで不正アクセスはおよそ防げるでしょう。

まとめ

今回は、複合機(コピー機)から情報漏洩する危険性と対策についてまとめてみました。

複合機(コピー機)には印刷・コピー・ファックスなどで使用した書類のデータが残っています。
その為、不正アクセスされれば社内の機密情報が外部に漏洩する危険性があるのです。

また、複合機(コピー機)をネットワークに接続していれば”アウトバウンド攻撃”の標的にも。

外部から複合機(コピー機)に、複合機(コピー機)から社内のサーバーにと。
複合機(コピー機)に限らず、社内の全てのデータが情報漏洩の危機に晒されている訳です。

情報漏洩から守るにも主に3つの対策があります。

  • 必要なネットワークには接続しない
  • データのやり取りには暗号化通信を使う
  • ユーザーごとに利用者ID・PWを設定する

ただし、不正アクセスの技術は毎年のように進化し、セキュリティ対策もそれに合わせて更新されます。

複合機(コピー機)のセキュリティ対策が導入時点のままというところは情報漏洩の危険性が
導入して終わりではなく定期的に見直し、時代に合わせて更新することがセキュリティ対策なのです。

ぜひ、複合機(コピー機)にも適切なセキュリティ対策を施し、機密情報を情報漏洩から守りましょう。
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