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中古複合機のおすすめランキング5選!導入するときの注意点や代替案も紹介【お役立ち情報】 | OFFICE110

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「複合機の価格や選ぶポイントを徹底解説」記事一覧

中古複合機のおすすめランキング5選!導入するときの注意点や代替案も紹介

中古複合機のおすすめランキング5選!導入するときの注意点や代替案も紹介

複合機が必要なんだけど、新品を買うほどの余裕はないんです。安く複合機を導入する方法ってありますか?
少しでも費用を抑えたいのなら、中古の複合機はいかがでしょうか?新品の複合機よりも安く購入できますよ!
中古の複合機を購入したことはないんだけど、どの複合機がおすすめですか?
初めて中古複合機を選ぶのなら失敗したくないですよね。おすすめの中古複合機をランキング形式で紹介します!

中古複合機は、新品に比べて導入費用を抑えられるのがメリットです。

しかし数多くの複合機のなかから、どれを選べばいいのか迷ってしまうでしょう。

本記事では、おすすめの中古複合機をランキング形式でご紹介します。

さらに中古の複合機を選ぶときの注意点から懸念すべきデメリットまで解説しますので、複合機選びに失敗したくない方はぜひ最後までお読みください。

この記事の目次

  1. 中古の複合機選びで失敗しないための4つのポイント

  2. 中古複合機のおすすめランキングTOP5|各機能を徹底比較

  3. 中古の複合機を導入するときの注意点・デメリット

  4. 中古以外にも選択肢あり!複合機の導入費用を抑える方法

  5. 複合機選びにお悩みなら「OFFICE110」にご相談を!
  6. まとめ|中古の複合機はトータルコストに注意
千々波 一博

監修者

千々波 一博
(ちぢわ かずひろ)

保有資格:Webリテラシー/.com Master Advance/ITパスポート/個人情報保護士/ビジネスマネージャー検定

2004年から通信業界で5年間営業として従事。その後、起業して他業種に進出。OFFICE110に営業で入社し、月40~60件ほどビジネスホン・複合機・法人携帯などを案内。現在は既存のお客様のコンサルティングとして従事。

2004年から通信業界で5年間営業として従事。その後、起業して他業種に進出。OFFICE110に営業で入社し、月40~60件ほどビジネスホン・複合機・法人携帯などを案内。現在は既存のお客様のコンサルティングとして従事。

中古の複合機選びで失敗しないための4つのポイント

中古の複合機選びでは4つのポイントを押さえましょう。

  • メーカーの希望は合っているか
  • 自社に最適な機能が搭載されているか
  • オプションはどこまで付けるか
  • カウンター枚数はどのくらいか

とくに重要なのが「自社に最適な機能」「カウンター枚数」です。

自社で使うのに必要な機能が搭載されていなければ利便性が下がってしまいますし、カウンター枚数の多い複合機を選んでしまうと故障が頻発する可能性があります。

購入してから「失敗した…」と後悔しないよう、ポイントを押さえて複合機を選びましょう。

メーカーの希望は合っているか

自社の希望や用途に合うメーカー選びが重要です。

メーカーによって複合機に特徴があり、想定している用途と合わない可能性があります。

代表的な複合機メーカーは6社あります。
ここでは、メーカー別にそれぞれの特徴についてご紹介します。

富士フイルム

国内3大メーカーのひとつで、画質の再現性が他メーカーに比べて高く、発色具合や再現性、色の鮮やかさが特長です。

デザイン系の会社でもよく使われています。

複合機とパソコンの連携にも強く、専用ソフトやクラウドと連携することで業務改善にもつながります。

Canon

国内3大メーカーのひとつで、複合機のラインナップが幅広く、機能を網羅的に搭載しているのが特長です。

スマホに近い操作性で、直感的な操作が可能です。

複合機とパソコンの連携にも強く、専用ソフトやクラウドと連携することで業務改善できます。

RICOH

国内3大メーカーのひとつで、RICOH独自の静音設計で、オフィス内を静かに保てます。

全国にサービス拠点を置いているため、トラブル発生時の保守サービスに定評があります。

カウンター単価も他3大メーカーに比べて低価格の傾向にあり、モノクロ・カラーのほかに2色カウンターを広く普及しているのが特長です。

SHARP

ウォームアップタイムの短い機種が多く、急いで印刷したいときにすばやく立ち上がってくれます。

大型液晶パネルが特長で、あらゆる操作を直感的に行えるのが特長です。

全国のコンビニにも設置されていることから耐久性の高さもうかがえます。

TOSHIBA

複合機の性能は高水準ながらも、本体価格やカウンター料金も安く設定されていることから、コストパフォーマンスに優れています。

省エネ設計が得意で、他メーカーに比べて電力消費を押さえるよう工夫されているのが特長です。

京セラ

独自の耐久性設計により、長期間の使用や大量印刷にも耐えられるのが特長です。

それによりメンテナンスコストを抑えられます。とくにドラムなどの消耗しやすい部品には硬度の高い素材を使用しており、60万枚まで印刷できるとされています。

カウンター単価も比較的安く設定されているため、ランニングコストを抑えられます。

「鮮やかな色味の出る複合機がいい」「パソコンとの連携が得意な複合機がいい」など、自社の希望と用途を確認し、どのメーカーが合っているか検討しましょう。

自社に最適な機能が搭載されているか

印刷速度の説明画像

次に確認すべきは印刷速度です。

自社の使用用途から毎月の印刷枚数を想定し、それに対応できる機種を選びましょう。

基準が分からない場合は、以下を参考にしてください。

  • 月3000枚:30/40枚機クラス
  • 月10000枚:50/60枚機クラス

印刷速度の速い機種ほど高額なのが一般的です。

導入費用を抑えようと「印刷枚数は多いけど、印刷速度遅くてもいい」と考える人もいるでしょう。

しかし印刷速度の速い機種は耐久性に優れており、高ボリュームな印刷枚数にも耐えうるよう設計されています。

印刷速度の遅い機種で大量印刷を続けると故障やトラブルが発生しやすく、業務を止めてしまう恐れがあります。

さらに印刷速度だけでなく、次のような機能が必要かも検討が必要です。

  • コピー、プリント、FAX、スキャンが必要か
  • 認証機能、無線機能、クラウド連携などは必要か
  • コピー用紙以外にラベル用紙や厚紙の印刷は必要か

業務を円滑におこなうためにも、自社に最適な機能が搭載されている複合機を選びましょう。

オプションはどこまで付けるか

複合機本体だけでは最低限の機能しか使えません。

想定している使い方に合わせ、オプションをどこまで付けるのか検討しましょう。

  • ホチキス留めや中綴じ印刷したい⇒フィニッシャー
  • 印刷枚数が大量で何度も給紙する⇒大容量給紙カセット
  • どの部門が印刷したのか確認したい⇒ICカードリーダー

オプションを追加すると複合機活用の幅が広がります。

ただし中古複合機の場合、オプションの用意が限られている可能性があります。

ADFや給紙カセットなど基本的なオプションしか付けられない場合があり、オプションをどこまで用意できるか確認が必要です。

カウンター枚数はどのくらいか

カウンター枚数とは、複合機が印刷した枚数の累計枚数のことです。

カウンター枚数が多いほど使われていて摩耗しているということです。

複合機は使うほどに内部の部品が劣化していき、次第に正常動作しなくなってしまいます。

点検や整備されているとしても、摩耗が進んでいる複合機ほど故障やトラブルによる修理が多い傾向です。

中古複合機ではカウンター枚数が少ないほど優良だといえるため、なるべくカウンター枚数が少ない複合機を選びましょう。

中古複合機のおすすめランキングTOP5|各機能を徹底比較

中古複合機を選ぼうとしても選択肢が多すぎて選べない人がほとんどでしょう。

そこで今回は、OFFICE110で人気の中古複合機TOP5を紹介します。

  1. SHARP『MX-2631』
  2. SHARP『MX-2650FV』
  3. RICOH『IM C2500』
  4. SHARP『MX-2661』
  5. Canon『iR-ADV C3530F』

1位:SHARP『MX-2631』

SHARP MX-2631

詳しくはこちら:MX-2631

  • メーカー価格:1,375,000円
  • 中古キャンペーン:99,000円
カラー対応
最大原稿サイズ A3
コピー/プリント/FAX/スキャン
印刷速度 ・カラー:21枚
・モノクロ:21枚
ウォームアップタイム 20秒
ファーストコピータイム ・カラー:6.7秒
・モノクロ:4.7秒
メモリ 5GB
大きさ 幅608×奥行650×高さ834mm

SHARP『MX-2631』は、ビジネスに必要な機能を搭載しながらも、最安で提供できる複合機です。

ウォームアップタイムが20秒、ファーストコピータイムがモノクロ4.7秒と、立ち上がりは最速クラスとなっています。

SHARPならではの大型液晶パネルであらゆる操作を直感的におこなえます。

使いたいときにすぐ使え、最安の『MX-2631』は中古複合機ランキング1位の機種です。

2位:SHARP『MX-2650FV』

SHARP MX-2650FV

詳しくはこちら:MX-2650FV

  • メーカー価格:1,285,000円
  • 中古キャンペーン:132,000円
カラー対応
最大原稿サイズ A3
コピー/プリント/FAX/スキャン
印刷速度 ・カラー:26枚
・モノクロ:26枚
ウォームアップタイム 10秒
ファーストコピータイム ・カラー:6.7秒
・モノクロ:4.7秒
メモリ 5GB
大きさ 幅608×奥650×高さ834mm

SHARP『MX-2650FV』は、コストパフォーマンスに優れた複合機です。

印刷速度が26枚でありながら、価格が10万円前半と比較的導入コストが抑えられます。

標準的な性能や最低限必要な機能が搭載されているため、大量印刷や特殊印刷しない場合は『MX-2650FV』で問題なく業務をおこなえるでしょう。

3位:RICOH『IM C2500』

RICOH IM C2500

詳しくはこちら:IM C2500

  • メーカー価格:624,240円
  • 中古キャンペーン:132,000円
カラー対応
最大原稿サイズ A3
コピー/プリント/FAX/スキャン
印刷速度 ・カラー:25枚
・モノクロ:25枚
ウォームアップタイム 21秒
ファーストコピータイム ・カラー:6.9秒
・モノクロ:4.5秒
メモリ 2GB
大きさ 幅587×奥685×高さ788mm

RICOH『IM C2500』は全国にサービス拠点を置いているため、トラブル発生時の保守サービスに定評があります。

複合機のトラブルでもっとも困るのが「印刷できなくなる」ことでしょう。

そうしたときにサービス対応が早く手厚ければ、安心して使い続けられます。

またモノクロ・カラーのほか2色カウンターで導入するユーザーが多く、2色の印刷物で十分な場合はランニングコストも安く済むでしょう。

複合機3大メーカーのなかでは価格が安く、導入コストを比較的抑えられる点もおすすめです。

4位:SHARP『MX-2661』

SHARP MX-2661

詳しくはこちら:MX-2661

  • メーカー価格:1,413,500円
  • 中古キャンペーン:165,000円
カラー対応
最大原稿サイズ A3
コピー/プリント/FAX/スキャン
印刷速度 ・カラー:26枚
・モノクロ:26枚
ウォームアップタイム 20秒
ファーストコピータイム ・カラー:6.7秒
・モノクロ:4.7秒
メモリ 5GB
大きさ 幅608×奥行650×高さ834mm

SHARP『MX-2661』は、ランキング1位で紹介した『MX-2631』の上位モデルにあたる複合機です。

音声アシスト機能が搭載されていたり、デフォルトで無線LAN接続できたりします。

その分『MX-2631』より価格は高くなりますが、「もう少し高性能の複合機がほしい」と考えている方におすすめです。

5位:Canon『iR-ADV C3530F』

canon iR-ADV C3530F

詳しくはこちら:iR-ADV C3530F

  • メーカー価格:1,650,000円
  • 中古キャンペーン:227,000円
カラー対応
最大原稿サイズ A3
コピー/プリント/FAX/スキャン
印刷速度 ・カラー:30枚
・モノクロ:30枚
ウォームアップタイム 10秒以下
ファーストコピータイム ・カラー:8.2秒
・モノクロ:5.9秒
メモリ 3GB
大きさ 幅565×奥行736×高さ880mm

Canon『iR-ADV C3530F』は、おすすめランキングTOP5の中で、もっともハイパフォーマンスな複合機です。

印刷速度が30枚のため、ひと月あたりの印刷枚数が中ボリューム程度の企業に向いています。

Canonは業務改善に役立つ専用ソフトや複合機本体にインストールする便利なソフト、クラウド連携といった複合機の拡張性に優れています。

自社の業務改善を検討している企業に向いているでしょう。

また全国にサービス拠点を置いているため、トラブル発生時にはすばやく対応してくれます。

業務改善や効率化を図りつつ、トラブル時の対応に安心感のほしい方におすすめの機種です。

中古の複合機を導入するときの注意点・デメリット

複合機・コピー機の導入の注意点

中古の複合機は低価格のため、導入費用を少しでも抑えたい人におすすめの購入方法です。

しかし費用は安く済む一方、中古複合機を導入するときの注意点・デメリットが4つあります。

  • リース契約できない
  • 保守料金が高くなる可能性がある
  • 保守サポートが終了する恐れがある
  • 最新機能が使えない

中古の複合機を導入するときは、注意点・デメリットを理解したうえで導入しましょう。

リース契約できない

リース契約とは、自社で設備機器を購入するのではなく、リース会社にリース料を支払って必要な設備機器を借りる仕組みの契約形態です。

そしてリース契約できる複合機は新品であることが前提です。

中古複合機をリース契約したくてもできないため、現金購入かレンタルを検討しましょう。

現金購入の場合は導入における初期費用が必要で、レンタルだと月当たりの月額費用が高くなる傾向にあります。

中古複合機は本体価格が安い分、リース契約できないのがデメリットです。

保守料金が高くなる可能性がある

中古複合機は故障が頻発する可能性が高く、新品の複合機を導入するときに比べて保守料金が高く設定される恐れがあります。

一般的に、複合機の法定耐用年数は5年とされています。

中古の複合機を購入するとき、使用されてから5年以上経過している場合もあるでしょう。

法定耐用年数を超えた複合機は故障しやすいため、メンテナンス費用が高額になることから保守料金が高く設定されます。

また購入した複合機の機種が古いと、数年後には部品の確保が難しくなります。

メーカーにより異なりますが、一般的に販売終了から7年で部品の製造・供給が終了します。

部品を確保しづらくなるとメンテナンスにかかる諸経費がかさむため、中古複合機の保守料金は高くなる恐れがあります。

保守サポートが終了する恐れがある

安いからといって古すぎる中古複合機を選ばないようにしましょう。

保守サポートが終了してしまう恐れがあるためです。

先述したとおり、一般的に複合機は販売終了から7年で部品の製造・供給が終了します。

購入したのに数ヶ月後には部品の確保ができなくなり、故障しても修理できなくなることもあり得ます。

また、保守・メンテナンスにかかる費用はカウンター料金で支払う形になっており、そのなかにはトナー代も含まれています。

保守サポートが終了すると言うことは、定期的に送られてきたトナーの供給も終了してしまいます。

トナーだけ購入できる先は少なく、購入できたとしても正規品ではないものが多いのです。

トナーがないと印刷できなくなってしまうため、業務を行うために再度複合機を購入しなければいけないでしょう。

このように、中古複合機を購入するときは、保守サポートがいつまで提供されるのかを確認しておくことが重要です。

最新機能が使えない

中古複合機ではリリースされた最新機能が搭載されていないため、業務効率化につながりづらいのがデメリットです。

  • ソフトウェアの連携ができない
  • PC-FAXが使えない
  • クラウド連携ができない
  • 複合機本体にスキャンデータを保存できない

業務効率化を見据えた複合機導入を検討しているのなら、中古複合機では搭載されていない機能があることを覚えておきましょう。

中古以外にも選択肢あり!複合機の導入費用を抑える方法

中古の複合機は導入費用を抑えられるのが最大のメリットです。

しかしじつは、中古以外にも導入費用を抑えられる方法があります。

  • 新品の複合機をリース契約する
  • リフレッシュ機を購入する

中古の複合機だけではなくさまざまな選択肢を比較し、複合機をどのように導入するか検討してください。

新品の複合機をリース契約する

中古ではなく、新品の複合機をリース契約しましょう。

新品の複合機であればリース契約で導入できるため、次のメリットがあります。

  • 初期費用がかからない
  • コストが把握しやすい
  • 経費処理できる
  • 最新機種が使える
  • 廃棄費用が発生しない
  • 動産保険が適用される
  • 陳腐化リスクを軽減できる

複合機をリース契約する場合は、初期費用はかかりません。

複合機の本体価格と導入にかかる諸経費がリース料金に含まれます。

また所有権はリース会社にあるため経費処理でき、かつ廃棄はリース会社がおこなうため廃棄費用も発生しません。

リース契約が満了を迎えたタイミングで最新機種に更新もできるため、自社の使用状況や世の情勢に合った複合機を使えるメリットもあります。
リース契約であれば将来的なコストを把握しやすいため、無理なく複合機を導入できます。

リフレッシュ機を購入する

リフレッシュ機とは、回収された使用済みの機器を部品レベルまで分解し、新品同様のレベルまで再生させた複合機のことです。

新品の複合機と同じ品質基準まで再生しているためリース契約が適用されます。

リフレッシュ器は新品に比べ安価に購入できます。
導入費用を抑えたい人にリフレッシュ機は最適な複合機です。

しかし新品や中古に比べると、リフレッシュ機のラインナップが少なく、市場に出回っている数も少ないのです。

入手できる可能性は低いですが、導入費用を安くできる選択肢として検討しましょう。

複合機選びにお悩みなら「OFFICE110」にご相談を!

OFFICE110

おすすめの中古複合機をランキングでご紹介しましたが、自社の使用状況によって最適な複合機は変わります。

自社に最適な中古複合機をお探しの方は、「OFFICE110」にぜひお問い合わせください!

弊社は全国に12万社の導入実績を誇る、オフィス機器の総合販売会社です。

業界最安値でさまざまな中古複合機だけでなく、新品の複合機もご提供可能です。

専門のスタッフがお客様の使用状況やご希望を丁寧にヒアリングして、お客様のニーズに併せてピッタリな複合機をご提案いたします。

さらにいまなら、中古複合機のお得なキャンペーンも実施中ですので、ぜひこの機会に中古複合機の購入をご検討ください。

中古複合機の購入を検討中の方は、「OFFICE110」にお気軽にご相談ください。

中古複合機超大特価機キャンペーン!全メーカー・機種対応、保守料金も最安値【OFFICE110】

まとめ|中古の複合機はトータルコストに注意

新品の複合機と比べて、中古の複合機は比較的安く購入できます。

しかし本体価格は安くても、選んだ機種によっては保守料金が高くなってしまう恐れがあります。

また、オプションを付けられなかったり、希望するスペックの複合機が見つからないこともあるでしょう。

とはいえ中古複合機は希望する機種が見つかれば、新品より導入費用が安く済むため初期費用を抑えて複合機を導入したい方におすすめです。

中古複合機の導入・買い替えを検討中の方は、「OFFICE110」へお気軽にお問い合わせください。お客様に合った複合機選びから、導入後のサポートまでお任せいただけます。

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