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複合機をリースで導入する際は、月額料金だけでなく、機種の提案力・保守内容・導入後のサポートまで含めて相談先を選ぶことが重要です。
ただ、複合機を扱う会社は多く、「どこに相談すればよいのか」「料金以外に何を比較すればよいのか」と迷う方も少なくありません。安さだけで決めてしまうと、必要な機能が不足していたり、保守条件が想定と合わなかったりすることがあります。
また、複合機のリースでは、複合機を扱う販売会社へ相談し、提携するリース会社との契約を進めるケースが一般的です。そのため、リース条件だけでなく、機種選定から設置・設定・保守まで、どこまで任せられるかも確認しておく必要があります。
この記事では、複合機のリースで失敗しない会社の選び方5つのポイントから、相談先として比較したいおすすめ5社の特徴まで分かりやすく解説します。
監修者
千々波 一博(ちぢわ かずひろ)
保有資格:Webリテラシー/.com Master Advance/ITパスポート/生成AIパスポート/個人情報保護士/ビジネスマネジャー検定
2004年から通信業界で5年間営業として従事。その後、起業して他業種に進出。OFFICE110に営業で入社し、月40~60件ほどビジネスホン・複合機・法人携帯などを案内。現在は既存のお客様のコンサルティングとして従事。
複合機をリースするときの相談先は、会社によって取扱メーカー・得意分野・保守体制・導入までのスピードなどが異なります。
「複数メーカーから選びたい」「導入後の保守を重視したい」「できるだけ早く設置したい」など、自社が何を重視するのかを整理して比較すると候補を絞りやすくなります。
ここでは、複合機リースの相談先として比較したい5社と、それぞれどのような企業に向いているのかについて解説します。
なお、上記は優劣を示すランキングではありません。自社が重視する条件によって適した相談先は異なるため、各社の特徴を確認しながら比較しましょう。
参考:OFFICE110 新品複合機・リース
OFFICE110は、複数のメーカーを比較しながら、自社の利用状況に合う複合機を選びたい企業におすすめです。
月間の印刷枚数や利用人数、必要な機能、ご予算などを確認したうえで、条件に合う機種をご提案しているため、メーカーや機種が決まっていない段階でも、リース・購入を含めた導入方法から相談できます。
複合機は、本体価格だけで選ぶと、導入後に「印刷速度が足りない」「必要な機能が付いていない」「保守費用まで含めると想定より高かった」といったミスマッチにつながることがあります。
そのため、印刷速度や給紙容量、FAX・スキャンなどの機能だけでなく、リース料金・カウンター料金・保守内容まで含めて比較することが重要です。
OFFICE110では、利用状況やご予算に合わせて、自社に合う機種を選定し、リース・購入から設置・設定、導入後の保守までワンストップで対応するため、機種を決めたあとにリースや設置、保守の相談先をそれぞれ探す必要がなく、複合機の選定から運用まで、一つの窓口で進められるのが特徴です。
「どのメーカーを選べばよいか分からない」「機種だけでなく、料金や保守までまとめて任せたい」という方にも適しています。
なお、現在の対象機種やリース料金の目安を確認したい方は、新品複合機のキャンペーン内容もあわせてご確認ください。
参考:syshan株式会社
syshan株式会社は、複合機を導入したあとも、保守や技術面をしっかり相談できる会社を選びたい企業に適しています。
長年にわたりOA機器の販売・サポートを手がけており、複合機の提案から導入後のメンテナンスまで対応できる体制を整えています。
複合機は数年間にわたって使用することが多いため、本体価格だけでなく、故障や印刷不良などが発生した際にスムーズに相談できるかも重要な比較ポイントです。
syshan株式会社では、自社でメンテナンスを行える体制を整えており、導入後のトラブル対応だけでなく、複合機の操作や運用についても相談できます。
また、機器を販売するだけでなく、その後の保守まで継続して対応できるため、導入後も同じ会社に相談しながら複合機を運用したい企業にとって検討しやすい点が特徴です。
「初期費用だけで決めたくない」「故障時の対応まで考えて会社を選びたい」という企業は、候補の一つとして比較するとよいでしょう。
参考:コピー機.com
コピー機.comは、オフィス開設や急な入れ替えなどで、できるだけ早く複合機を導入したい企業に適しています。
問い合わせから機種選定、申し込み、搬入・設置までの流れが整えられており、条件が合えば最短2日での導入に対応しています。
キヤノン・富士フイルム・シャープなど複数メーカーを取り扱っているため、導入までのスピードだけでなく、用途に合わせた機種選定も相談できます。
また、全国のメンテナンス体制を整えているため、導入後の保守も相談可能です。ただし、一部対象外となる地域もあるため、契約前に対応エリアを確認しておきましょう。
「どの機種にするか」と同時に「いつまでに導入できるか」を重視したい企業に比較しやすいサービスです。
参考:東京複合機
東京複合機は、シャープ製複合機を中心に検討しており、導入後の修理や設定まで相談したい企業に適しています。
新品・中古の複合機を取り扱っており、認定エンジニアが修理・設定から買い替え、購入・リースの相談まで対応しています。
複合機では、紙詰まりや印刷不良だけでなく、パソコンとの接続やスキャン設定など、導入後に技術的なサポートが必要になる場面があります。
東京複合機では、認定エンジニアが修理だけでなく各種設定にも対応しているため、機器の不具合から日常的な運用まで相談しやすいのが強みです。
また、新品・中古の取り扱いに加えて、購入・リースの相談にも対応しているため、予算や利用状況に合わせて導入方法を検討したい場合にも比較しやすいでしょう。
シャープ製複合機を中心に選びたい企業はもちろん、「機器に詳しいエンジニアのサポートを重視したい」という企業にも向いています。
参考:株式会社アーチ・コミュニケーションズ
株式会社アーチ・コミュニケーションズは、新規開業や事務所移転に合わせて、複合機以外のオフィス環境を整えたい企業に適しています。
複合機やビジネスフォンなどのOA機器に加え、オフィス家具、LAN・ネットワーク工事、電話回線など幅広い相談に対応しています。
事務所を新しく立ち上げる場合、複合機だけでなく、電話・インターネット環境、オフィス家具、内装など複数の準備を同時に進める必要があります。
株式会社アーチ・コミュニケーションズでは、こうした開業・移転時に必要な設備をまとめて相談できるため、複数の業者と個別にやり取りする負担を減らしやすくなります。
複合機単体ではなく、開業・移転に必要なオフィス環境全体をまとめて相談したい企業に適しています。
複合機のリース会社・販売会社を比較するときは、月額料金の安さだけで判断しないことが重要です。
本体料金に加えて、保守費用や見積書の内訳、故障時の対応、導入実績まで確認しておくことで、契約後に「想定していた条件と違った」と感じるリスクを抑えられます。
ここでは、複合機のリースで失敗しないために確認したい5つのポイントと、それぞれの具体的なチェック方法について解説します。
複合機をリースするときは、提示された本体価格や月額リース料が、自社に必要な性能・機能に対して適正かを確認しましょう。
リース料は複合機本体の価格だけで決まるものではありません。物件価格のほか、契約期間や金利相当分、固定資産税、保険料、リース会社の管理費などを含めて設定されます。
そのため、月額料金だけで「安い・高い」と判断するのではなく、機種の仕様・オプション・契約期間・支払総額をそろえて比較することが大切です。
たとえば月額が安くても、業務に必要な機能が不足していれば、導入後に追加対応が必要になります。反対に、使わない機能やオプションが多ければ、その分だけ本体価格も高くなります。
必要な機能を満たした同程度の機種・契約期間で条件をそろえ、月額だけでなく支払総額まで確認することがポイントです。
複合機のリース料金や月額相場を詳しく確認したい方は、以下の記事も参考にしてください。
複合機をリースするときは、月額リース料だけでなく、導入後にかかる保守料金まで確認することが重要です。
本体料金が安く見えても、カウンター料金や最低基本料金などを含めると、毎月の支払総額が想定より高くなることがあります。
複合機の代表的な保守形態には、カウンター保守・キット保守・スポット保守があります。
実際に含まれる修理費・部品代・トナー代などは、販売会社や契約内容によって異なります。保守形態の名称だけで判断せず、「料金に何が含まれているのか」まで確認しましょう。
また、カウンター保守では最低基本料金が設定されている場合があります。この場合、実際の印刷枚数に応じた料金が最低基本料金を下回っても、契約上の最低額を支払います。
カウンター単価だけでなく、最低基本料金・トナー供給・修理範囲まで確認し、自社の印刷枚数を踏まえた毎月の総額で比較しましょう。
保守契約の種類や料金の考え方については、以下の記事で詳しく解説しています。
リース会社・販売会社から見積書を受け取ったら、合計金額だけでなく、何にいくらかかっているのかが明確かを確認しましょう。
内訳が分からないまま契約すると、不要なオプションが含まれていても気づきにくく、他社の見積もりとも正確に比較できません。
複合機の導入では、主に次の費用を確認します。
同じ月額リース料でも、含まれるオプションや搬入・設定の条件が異なれば、そのまま比較することはできません。
「項目ごとの金額」と「その金額に含まれるサービス範囲」が分かる見積書をもらい、条件をそろえて比較することが大切です。
複合機は導入して終わりではないため、故障や不具合が発生したときのアフターサービスまで確認しておく必要があります。
業務中に複合機が停止すると、資料の印刷だけでなく、スキャンやFAXなどの業務にも影響します。1台を複数人で共用しているオフィスでは、復旧までの時間も重要です。
契約前には、次のような内容を確認しておきましょう。
紙詰まりや印刷不良などは、複合機を長期間使用するなかで発生することがあります。トラブル時の連絡先や対応範囲が曖昧だと、復旧までに余計な時間がかかる可能性があります。
料金だけで比較せず、トラブルが起きたときに「誰が・どこまで・どのように対応するのか」まで確認して選びましょう。
リース会社・販売会社を比較するときは、複合機の導入実績や、どのような企業への提案経験があるかも確認しておきたいポイントです。
さまざまな業種・規模への導入経験がある会社であれば、自社に近い利用状況を踏まえ、必要な印刷速度や機能、オプションについて具体的な提案を受けやすくなります。
ただし、実績件数だけで会社の良し悪しが決まるわけではありません。自社の要望を正確に聞き取り、なぜその機種や契約条件が適しているのか説明してくれるかも確認しましょう。
実績の数字だけを見るのではなく、提案内容・説明の分かりやすさ・導入後の対応まで含めて、数年間付き合える会社かどうかを判断することが大切です。
複合機のリースは、メーカーや機種によって本体価格・印刷速度・搭載機能・保守条件・カウンター料金などが異なります。
そのため、どの機種や契約条件が適しているかは、月間印刷枚数や利用人数、設置環境、FAX・スキャンの利用頻度、必要な用紙サイズ、ご予算などによって変わります。
複数の会社や機種を比較しても、自社に必要な条件を整理しきれず判断に迷う場合は、OFFICE110にまとめてご相談ください。
弊社では、お客様の印刷枚数や利用人数、設置環境、必要な機能、ご予算などを丁寧にヒアリングしたうえで、複数メーカーから業務に合う複合機を選定し、リース・購入を含めた導入方法をご提案します。
さらに、OFFICE110では新品コピー機が最大80%OFF、中古コピー機が大特価になるなど、導入コストを抑えやすいキャンペーンも実施しています。コストを抑えながら、機種・リース料金・保守条件まで含めて複合機を選びたい場合は、OFFICE110までご相談ください。
ご相談・見積依頼
複合機をリースするときの会社選びでは、月額料金だけでなく、機種選定から保守、導入後のサポートまで含めて比較することが重要です。
特に、本体料金・保守形態と料金・見積書の内容・アフターサービス・導入実績の5点を確認すると、自社に合う相談先を判断しやすくなります。
月額リース料が安くても、必要な機能が不足していたり、保守料金を含めた総額が高くなったりすると、導入後の使い勝手やコストに影響します。機種・オプション・契約期間・保守条件をそろえたうえで比較しましょう。
なお、複数メーカーを比較しても自社に合う機種やリース条件を判断しにくい場合は、OFFICE110へご相談ください。利用人数・印刷枚数・設置環境・必要な機能・ご予算を確認したうえで、業務内容に合う複合機と導入方法をご提案します。
お問い合わせ後、内容のヒアリング
見積書・保守契約の説明各種資料の提出
納品日の日程調整
設置工事~完了