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【最新】UTMおすすめ5製品を徹底比較!企業に最適なUTMの選び方も【お役立ち情報】 | OFFICE110

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【最新】UTMおすすめ5製品を徹底比較!企業に最適なUTMの選び方も

【最新】UTMおすすめ5製品を徹底比較!企業に最適なUTMの選び方も

自社で「UTM」の導入を検討しているのですが、製品が沢山あるのでどれが良いのか分かりません。何を基準に選べば良いのでしょうか?
確かにUTMも沢山あるので、どれを選んだら良いのか悩みますよね。まずはUTMについて正しく把握し、各製品の特長を押さえた上で自社の業務内容や働き方に最適なひとつを選ぶことが大切ですよ。

そこで本記事では、当社で厳選した本当におすすめのUTM5製品と、失敗しないための選び方のポイントを徹底解説します。

おすすめのUTMを早見表を用いて分かりやすく比較するので、製品選びにお悩みの企業の担当者様は、最後まで必見です。

この記事の目次

  1. 1.UTM(統合脅威管理)とは?企業にとって必要なセキュリティ対策

  2. 2.主要なUTMを徹底比較!販売会社が選ぶおすすめ5選

  3. 3.UTMの選び方|自社に合ったUTM選びで強固なセキュリティ対策を

  4. 4.UTMはもう古いって本当?企業のセキュリティ対策のご相談は「OFFICE110」へ
  5. 5.まとめ|UTMはさまざまな脅威を1台で対策してくれる高性能セキュリティ機器

UTM(統合脅威管理)とは?企業にとって必要なセキュリティ対策

utmとは

まずはじめにUTMは「Unified Threat Management(統合脅威管理)」の略で、複数のセキュリティ機能を統合した製品です。

従来のセキュリティ対策では、個々でセキュリティ商品を導入し、別々で対策が必要でした。

中には、新しいウイルスや脅威となるサイバー攻撃の対策、アクセスを制限するウェブサイトの追加など、手動での対応が必要な場合も。
セキュリティ対策を実施するだけで、管理者や運用担当者の負担は大きいものだったでしょう。

そこでセキュリティ機能を統合したUTMなら、たった1台で強固なセキュリティ対策が可能に。
そのほか導入コストを削減できる上に、管理・運用も簡単で管理者の負担を軽減できる点も大きなメリットです。

製品比較の前に、UTMの特徴やメリットを詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。

UTMとは?中小企業向け?必要性・機能・メリットをわかりやすく解説

UTMの機能とは

UTMを導入することで実現する、主なセキュリティ機能をいくつか挙げると以下の通りです。

機能 役割
ファイアウォール ネットワークの通信において、その通信をさせるかどうか許可もしくは拒否の判断をする(詳細はこちらの記事へ
IPS(不正侵入防止システム) 「Intrusion Prevention System」の略で、不正なアクセスを検知して管理者に通知する(詳細はこちらの記事へ
アンチウイルス コンピューターウイルスやマルウェアへの対策で、ウイルスの感染や拡大を防ぐ
アンチスパム スパムと想定されるメールを検知し、自動的に隔離する
Webフィルタリング 職務上・教育上の理由で、閲覧することが不適切なWebサイトをフィルタリングし、ユーザーに見せないようにする

UTMを1台導入するだけで、不正アクセスなどの外部の脅威はもちろん、情報漏洩などの内部の脅威にも対応しており、広範囲なセキュリティ対策が実現します。

UTMの必要性とは?リスクと企業が導入するメリット

サイバーセキュリティの脆弱性?コンピュータのOSやソフトウェアにに存在する、情報セキュリティ上の欠陥。セキュリティホールとも呼ばれる。(詳細はこちら×を狙ったサイバー攻撃により、被害を受ける企業が年々増加しています。

例えば2019年頃からは、マルウェアのひとつEmotet(エモテット)?マルウェアの一種で、悪意のある攻撃者によって送られる不正なメールから感染を拡大させる攻撃手法。WordやExcelファイルにウイルスを仕込み、メールに添付して送付する。×の感染流行が深刻化。
万が一企業がマルウェアに感染した場合、次のような被害が起こる恐れがあります。

  1. 個人情報、企業情報、顧客情報が盗まれる
  2. クレジットカード情報や銀行口座情報が盗まれる
  3. ネットワークに侵入し、企業の機密情報を流出させる
  4. デバイスを乗っ取り、他の企業にサイバー攻撃を仕掛ける

セキュリティ機能を統合したUTMを導入すれば、これらの被害を未然に防ぐことが可能。
サイバー攻撃の手法や手口が多様化した現代において、UTMは必要不可欠だと言えるでしょう。

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主要なUTMを徹底比較!販売会社が選ぶおすすめ5選

数あるUTM製品の中でも、特におすすめするUTMを5つに絞って比較しました。
続いては、それぞれのUTMにどのような特長があるのか、ひとつずつ詳しくご紹介します。

製品名/メーカー 対応ユーザー数 スループット ファイアウォール IPS(不正侵入防止システム) アンチウイルス アンチスパム Webフィルタリング アプリケーション制御
FortiGate/Fortine 機種により異なる FW:950Mbps~
IPS:300Mbps~
VPN:75Mbps~
NISG6000Std/Neteye 機種により異なる FW:4Gbps~
IPS:420Mbps~
VPN:190Mbps~
WatchGuard Firebox/WatchGuard 機種により異なる FW:510Mbps~
IPS:271Mbps~
VPN:485Mbps~
Check Point UTM/CheckPoint 機種により異なる FW:1Gbps~
IPS:670Mbps~
VPN:970Mbps~
Sophos UTM/Sophos 機種により異なる FW:3100Mbps~
IPS:480Mbps~
VPN:225Mbps~

※スループット:単位時間あたりに処理できるデータ量のこと
※アプリケーション制御:定めた基準に従って利用可能なWebアプリケーションを制御すること

先に「UTMの選び方のポイント」が知りたい方は、こちらからご覧ください。

おすすめ①国内販売数トップの王道UTM「FortiGate」

おすすめ①国内販売数トップの王道UTM「FortiGate」(画像引用:Fortine公式ホームページ

国内販売数トップの王道UTM「FortiGate」
メーカー Fortine
対応ユーザー数 機種により異なる
スループット FWスループット:950Mbps~
IPSスループット:300Mbps~
VPNスループット:75Mbps~
ファイアウォール
IPS(不正侵入防止システム)
アンチウイルス
アンチスパム
Webフィルタリング
アプリケーション制御
公式HP https://www.fortinet.com/jp

「FortiGate」は、世界一のシェア、日本国内販売数トップのUTMです。
ファイアウォールやアンチウイルスはもちろん、IPS(不正侵入防止システム)や各種フィルタリング、VPNまで幅広い機能を搭載しています。

最大の特長は、「ハードウェア」と「ソフトウェア」どちらも自社で開発している点です。

UTMの中には、本体であるハードと中身のソフトを別会社で共同開発している場合があります。
しかしFortiGateは自社で開発しているため、新しいサイバー攻撃などの脅威が見つかったときの対応が早いのです。

また国内販売台数トップということもあり、サポート体制も充実しています。
販売実績や対応の早さを重視したい企業には、絶大な安心感を誇るFortiGateがおすすめです。

おすすめ②SOHOや中小企業に最適!動作の速さも魅力の「NISG6000Std」

NISG6000Std

SOHOや中小企業に最適!動作の速さも魅力の「NISG6000Std」
メーカー Neteye
対応ユーザー数 機種により異なる
スループット FWスループット:2.7Gbps~
IPSスループット:200Mbps~
VPNスループット:110Mbps~
ファイアウォール
IPS(不正侵入防止システム)
アンチウイルス
アンチスパム
Webフィルタリング
アプリケーション制御
公式HP http://neteye.neusoft.com/jp/products/1507/

Neteyeが提供するUTM「NISG6000Std」は、SOHOや中小企業に最適な製品です。
本記事でご紹介するUTMの中で、「ファイアウォール」の動作速度が最速なところが大きな魅力です。

ファイアウォールとは、その通信をさせるかどうか判断し、通信を許可・拒否する仕組み。
通信のたびに内容をチェックしているため、UTMを設置していない状態と比べると、通信が遅くなるデメリットがあります。

しかし「NISG6000Std」は、この通信内容をチェックする動作が最速。
そのためインターネット通信が途切れにくく、日常業務に支障なくセキュリティ対策が実現する点でおすすめです。

おすすめ③幅広いラインナップとシンプルなプランで人気の「WatchGuard Firebox」

おすすめ③幅広いラインナップとシンプルなプランで人気の「WatchGuard Firebox」(画像引用:WatchGuard公式ホームページ

メーカー WatchGuard
対応ユーザー数 機種により異なる
スループット FWスループット:510Mbps~
IPSスループット:271Mbps~
VPNスループット:485Mbps~
ファイアウォール
IPS(不正侵入防止システム)
アンチウイルス
アンチスパム
Webフィルタリング
アプリケーション制御
公式HP https://www.watchguard.co.jp/

UTMは、企業規模や利用目的に合わせて豊富なラインナップで用意されているため、どのUTMを選べばいいのか分からなくなることが多いです。

そんな方は、豊富なラインナップとシンプルなプランが魅力の「WatchGuard」がおすすめ。
クラウドモデルを含めた9つのサービスを展開しており、自社に最適なプランを選びやすくなっています。

「製品選びであまり迷いたくない」「専門知識はないし難しいことがよく分からない」という方は、シンプルで分かりやすいプランを展開している「WatchGuard」で対策しましょう。

おすすめ④最もラインナップ豊富で自社に最適な製品を選べる「Check Point UTM」

おすすめ④最もラインナップ豊富で自社に最適な製品を選べる「Check Point UTM」(画像引用:Check Point公式ホームページ

メーカー CheckPoint
対応ユーザー数 機種により異なる
スループット FWスループット:1Gbps~
IPSスループット:670Mbps~
VPNスループット:970Mbps~
ファイアウォール
IPS(不正侵入防止システム)
アンチウイルス
アンチスパム
Webフィルタリング
アプリケーション制御
公式HP https://www.checkpoint.com/

「CheckPoint」シリーズは、本記事で紹介するUTMの中で最もラインナップが豊富。
そのため、自社にとって最適なUTMが選べるのところが大きなメリットです。

企業がUTMを導入するにあたり、オーバースペックなUTMを選んでしまうケースがあります。
そうなるとセキュリティ面では安心ですが、その分必要以上に高額な費用がかかり、費用対効果が悪くなる場合も。

最適なUTMは企業ごとに異なり、「これを導入したら失敗しない」というものではありません。
自社にとって最適なセキュリティ環境を構築したい方は、ラインナップが豊富な「CheckPoint」シリーズがおすすめです。

おすすめ⑤本体スペックが高く快適に利用できる「Sophos UTM」

おすすめ⑤本体スペックが高く快適に利用できる「Sophos UTM」(画像引用:Sophos公式ホームページ

メーカー Sophos
対応ユーザー数 機種により異なる
スループット FWスループット:3100Mbps~
IPSスループット:480Mbps~
VPNスループット:225Mbps~
ファイアウォール
IPS(不正侵入防止システム)
アンチウイルス
アンチスパム
Webフィルタリング
アプリケーション制御
公式HP https://www.sophos.com/ja-jp

「Sophos(ソフォス)」は、本記事で紹介しているUTMの中で最も本体スペックが高く優秀なメーカーです。
そのため、他のUTMよりも価格が高い傾向にあります。

これまでご紹介したように、UTMを導入すると、場合によっては通信速度が遅くなる恐れも。
そのようなトラブルを嫌う方、業務に支障をきたすことなくセキュリティ強化したい方は、高い性能を誇り快適に利用できる「Sophos」をおすすめします。

企業によってはオーバースペックになる可能性もありますが、その分高い性能を発揮してくれるでしょう。

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UTMの選び方|自社に合ったUTM選びで強固なセキュリティ対策を

さまざまなUTMがある中、主要なおすすめUTMを5つ比較しました。
とはいえ、「5つに絞れたものの、自社に最適なUTMはどの製品なのか分からない」とお困りの方も多いのではないでしょうか。

そこで続いては、UTMの選ぶ上で注目すべき5つのポイントを分かりやすくご紹介します。

  1. 1.対応ユーザー数
  2. 2.スループット
  3. 3.セキュリティ機能
  4. 4.月額料金
  5. 5.ベンダーのサポート体制

ポイント①対応ユーザー数

UTMを選ぶとき、まずは「対応ユーザー数」を確認しましょう。
対応ユーザー数よりも実際に利用するユーザー数が多い場合、通信速度が遅くなる可能性があるからです。

通信速度が遅くなると、インターネットでの検索結果が表示されなかったり、システムになかなかログインできなかったりなど、業務に支障が出ることも。
対応ユーザー数は製品によって異なりますので、自社の規模に合ったUTMをお選びください。

ポイント②スループット

「スループット」とは単位時間あたりに処理できるデータ量で、以下のように表現されます。

  • FWスループット:○○Mbps
  • IPSスループット:○○Mbps
  • VPNスループット:○○Mbps

スループット数が高ければ高いほど、処理できるデータ量が多く、快適に動作するということ。
もしも十分なスループットを持たないUTMを選ぶと、データの送受信に時間がかかり、業務に支障が出るかもしれません。

せっかくセキュリティ強化のためにUTMを導入しても、日常業務が滞ってしまっては本末転倒。
そうならないようUTM選びに迷ったら、あわせてスループット数も比較しましょう。

ポイント③セキュリティ機能

さらに、搭載されているセキュリティ機能を確認しましょう。

UTMは様々なセキュリティ機能を統合しているとはいえ、必ずしもあなたが求めている機能が搭載されているとは限りません。
中にはファイアウォール機能のみしかなかったり、この記事で紹介した一部の機能しか搭載されていない場合もあります。

  • アンチスパム機能がほしい
  • Webフィルタリング機能がほしい
  • ゆくゆくはVPNを構築したい

というように、業務でどのようなセキュリティ機能が必要なのか洗い出し、自社に必要なセキュリティ機能が搭載されているUTMを選ぶことが大切です。

ポイント④月額料金

UTMを選ぶにあたり、月額料金が安すぎる場合は注意しましょう。

というのも安すぎるUTMは、必要なセキュリティ機能を搭載していない可能性があるから。
中には、単なるルーターや、ファイアウォール機能しか搭載されていない機器を「UTM(統合脅威管理)」として販売している悪徳業者もいます。

たしかにUTM製品は、スループット数の差やサポート体制の違いなどで月額料金に差が出ます。
しかし十分なセキュリティ機能が搭載されているUTMが、安すぎる金額で提供されることはあり得ません。

搭載されているセキュリティ機能が多ければ良いわけではありませんが、相場を把握した上で、月額料金が適正なものを選びましょう

ポイント⑤ベンダーのサポート体制

UTMを導入する際、ベンダー?販売会社や製品を提供する会社。製造元、販売供給元。×の「サポート体制」がどうなっているか確認しましょう。
その理由は、UTMは『設置して終わり』ではないためです。

UTM導入時には設定が必要ですし、原則24時間365日稼働するため、アフターフォロー体制が整っているかが重要。
例えばリモート保守やオンサイト保守に対応していたりと、サポート体制が整っているベンダーのUTMを導入した方が安心です。

またIT専任担当者が社内にいない場合、センドバック?故障したハードウェアをメーカーや業者に送ることで、修理や代替品と交換してくれるサービス。×保守のあるUTMを選ぶと良いでしょう。

中には先に新しいUTMを送ってもらい、新品と交換してから、故障したハードウェアを返送するようなサポートがあるメーカーも存在します。
わざわざメーカーや業者に持っていく必要がなく、簡単な手続きで修理を受けられます。

UTMはもう古いって本当?企業のセキュリティ対策のご相談は「OFFICE110」へ

UTMの選び方は分かったのですが、「UTMはもう古い」とも耳にしました。実際はどうなのでしょうか…?
そのような意見もありますが、UTMの導入は必要です! 自社に最適なUTMを選べなかったり、導入後の運用がうまくできなかったりで、誤って認識されることがあるんです。
なるほど、でしたらこれまでの認識通りUTMを導入しても大丈夫ですね。ですがやはり、自社に最適な製品を自分で選べる気がしません。
お悩みでしたら、ぜひ一度「OFFICE110」へご相談ください!弊社ではUTMの販売だけではく、セキュリティ診断から導入後のフォローまでトータルサポートいたします!

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全国に12万社の導入実績を誇る、オフィス機器総合販売の「OFFICE110」です。

当社では、多機能・高性能で業界トップクラスのパフォーマンスを誇るUTM『NISG6000Std』を、月額9,800円~とリーズナブルな価格で提供しております。

さらに利用期間の縛りはなく途中解約も可能、リモート管理で緊急時にも安心、と初めて導入する方にもおすすめのUTMです。

UTM「NISG6000Std」のセキュリティ機能紹介

  1. 1.ファイアウォール
    内部ネットワークへの不正アクセスを遮断します。
  2. 2.アンチウィルス
    メール受信やファイルダウンロード時にウイルスやマルウェアを検知、駆除します。
  3. 3.アンチスパム(迷惑メール排除)
    メールにタグ付けし迷惑メールを防御、フィルタリングします。
  4. 4.IDS/IPS(不正侵入検知/不正侵入防御)
    不正アクセスをリアルタイムで検知し、問題があれば遮断します。
  5. 5.広告ブロック
    特定のURLの広告をブロックし、表示を制限します。
  6. 6.アプリケーション制御
    業務などに関係ないもアプリの利用を制限します。
  7. 7.SSLインスペクション
    ウェブサイトでやりとりする内容やデータをチェックし、暗号化して送信します。
  8. 8.Web・URLフィルタリング
    不適切なのWebサイト・URLをフィルタリングし、閲覧を制限します。

また「OFFICE110」では、サイバーセキュリティ無料診断を実施しており、お客様のすべてのネットワーク機器のセキュリティ脆弱性を調査。
そのうえで、貴社に最適なセキュリティ対策を提案いたします!

UTMをはじめとしたセキュリティ商品はもちろん、複合機やビジネスフォンなどのオフィス機器も豊富に取り揃えておりますので、この機会に気になったこと全てOFFICE110へご相談ください。

UTM【統合脅威管理】業界最高のハイスペック

まとめ|UTMはさまざまな脅威を1台で対策してくれる高性能セキュリティ機器

今回はおすすめのUTM5選と、失敗しないための選び方のポイントを解説しました。

企業を狙ったサイバーセキュリティの脅威が増えている今、UTMを導入すれば1台で対策可能
セキュリティ強化の基本として、UTMの導入は必須だと言えるでしょう。

この記事で紹介したおすすめUTMは、次の5つです。

  1. 1.FortiGate
  2. 2.NISG6000Std
  3. 3.WatchGuard
  4. 4.CheckPoint
  5. 5.Sophos

この中でも特に、ファイアウォールの動作速度が最速の『NISG6000Std』がおすすめです。
月額9,800円~と圧倒的低コストで導入できますし、当社「OFFICE110」は販売だけではなく導入後のサポートまでお任せいただけます!

またセキュリティ診断も無料で実施しておりますので、まずはお気軽にお問合せください。

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